今回の軍政は「異なる」 ミャンマー軍司令官が演説 より。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。2021年2月9日 5:21 発信地:ヤンゴン/ミャンマー【2月9日 AFP】軍事クーデターが起きたミャンマーで、国軍トップのミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)総司令官は8日、今回の国軍主導の政権が今までとは異なると主張した。また同日には軍事政権への大規模な抗議活動を受け、複数の都市で戒厳令が敷かれた。ミン・アウン・フライン氏が権力掌握以降テレビ演説するのは初めて。同氏は緑の軍服を着て登場し、クーデターは「不正投票」を受けた正当な行為だったと主張。権力の掌握は憲法に違反しないとのこれまでの軍部の主張を繰り返した一方、今回の軍政は2011年まで49年間続いた前回とは「異なる」ものになると明言した。ミン・アウン・フライン氏は「非常事態期間の任務完了後、複数政党による自由で公正な総選挙が憲法に従い実施される」とし、「民主主義の基準に基づき、勝利した政党に国務が移される」と述べた。戒厳令はヤンゴン、マンダレー(Mandalay)の一部地域などが対象。5人を超える集会と抗議活動が禁じられ、午後8時から午前4時までの外出も禁止された。国内各地で起きている抗議デモに対し、軍事政権は今のところ厳しい実力行使を控えているが、緊張が高まった首都ネピドーでは8日、機動隊が数千人のデモ隊に向けて放水した。(c)AFP
ミャンマー国軍、受刑者2万3000人超に恩赦 より。赤、おばさん追記。2021年2月12日 13:48 発信地:ヤンゴン/ミャンマー [ ミャンマー アジア・オセアニア ]【2月12日 AFP】クーデターで実権を掌握したミャンマー国軍は12日、受刑者2万3314人に恩赦を与え、釈放するよう命じた。これに先立ち国軍は、拘束したアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏率いる国民民主連盟(NLD)の幹部や選挙管理委員会の関係者ら260人以上を拘束している。ミャンマーの刑務所は過密化が問題となっており、各地の記念日に大勢の受刑者に恩赦を与える慣行がある。12日はミャンマーでは祝日に当たる。
ミャンマーのクーデター、言論人のみなさん、不正選挙について言うと、圧力かかるの?w DSや中共じゃなくて、つまり、、、彼らからか? - 丸顔おばさんのブログ YouTube動画【遠見快評】ミャンマー軍事クーデターはなぜ起きたか よりまたアウンサン・スーチー国家顧問とウィン・ミン大統領を除いて、監禁されていた政府関係者らも解放されたとほうじられており、軍部は国際的な非難を意識しているようです
ミャンマー軍、囚人を釈放する条件として放火しろって、指示したってほんとか? https://t.co/xoYGxA39Smhttps://t.co/9y3J4RSvHY
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 16, 2021
ミャンマー軍は、連続殺人犯、性的暴力犯罪者、強盗、麻薬の売人を含む23,000人以上の囚人を恩赦。釈放された囚人たちは通りでナイフを持って市民を追いかけ始めた。ヤンゴン工業地帯で火災が発生し、至る所で火災が発生。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 22, 2021
放火すること等が恩赦の条件だったらしい。https://t.co/8EEy4FNPai https://t.co/etdE1B2ct7
中国最後の原始、雲南省とミャンマーの国境付近にあるワ族の村が火事で消失。
— 黒色中国 (@bci_) February 16, 2021
400年の歴史があると言われる、竹とわらで作られた家屋105棟のほとんどが燃えたそうです。pic.twitter.com/ly2Og71D6p
Making Fire to crowed homes of MYANMAR people.
— biruma1919 (@biruma1919) February 15, 2021
ミャンマー各国に火事を起こされ、燃やされている!#WhatsHappeningInMyanmarAtNight #Feb13Coup #CrimesAgainstHumanity pic.twitter.com/q4gYiP26LU
ミャンマー ヤンゴンに軍が火の玉を落とし街に火事が発生 現地の画像・動画 : まとめダネ! https://t.co/hCdqkui6ze
— しばだあと (@shiba_dirt) February 15, 2021
ミャンマーは今危険になっています。夜にそれぞれの所で火事が行い、国民達は安全、安心に寝れないぐらいです。それ以外に電気やインターネットも切って連絡や情報なども取れなく、非常に心配で悩んでいます。
— TBTB (@TrueBelieveLie) February 15, 2021
#SaveMyanmar# pic.twitter.com/DLdsYMnF0q
ミャンマー
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 23, 2021
「中央銀行の総裁まで辞めさせられたみたいだ」
後任には軍事政権下で総裁を務めたタン・ニェイン氏を再任命
ミャンマー政変、国際協調の揺らぎを不安視: 日本経済新聞 https://t.co/YJU9b6JP25
ミャンマー政変、国際協調の揺らぎを不安視 より転載。赤、おばさん追記。「中央銀行の総裁まで辞めさせられたみたいだ」。ミャンマーで起きた国軍によるクーデターを巡り、日銀が情報収集を急いでいる。1日、ミャンマー国軍はクーデターの強行により立法・行政・司法の全権を掌握した。民主化を主導してきた国家顧問のアウン・サン・スー・チー氏らが拘束された今回の政変では、ミャンマー中銀の総裁も解任。ロイター通信によると、後任には軍事政権下で総裁を務めたタン・ニェイン氏を再任命したという。クーデターの影響は「中銀の独立性」にも及びつつある。
10年前の民主化を機に、高成長を見込んで日本の企業や金融機関が相次ぎ進出したミャンマー。金融制度や市場インフラの整備でも日本の官民が貢献してきた。ミャンマー中銀の基幹システムは国際協力機構(JICA)の協力事業として、NTTデータや大和総研が開発・構築に携わった。実は日銀との関係も深い。これまでにミャンマー中銀の職員を日銀の本支店に研修で受け入れたり、日銀OBがミャンマー中銀のアドバイザーを務めたりした。金融協力の枠組みでは「チェンマイ・イニシアチブ」の存在が大きい。金融危機時に外貨準備を多国間で機動的に融通しあい、対外債務の支払いに支障が生じないよう流動性を供給する国際金融の安全網だ。当初は日中韓とインドネシアやフィリピンなど東南アジア諸国連合(ASEAN)5カ国で始まった枠組みだが、後からミャンマーを含む残りのASEAN各国も加わった。ミャンマーがチェンマイ・イニシアチブに正式参加したのは2010年。黒田東彦総裁が当時、アジア開発銀行(ADB)の総裁を務めていた時期だ。ADBは2日、政変を危惧する声明文をすぐに公表した。「ミャンマーに深刻な後退をもたらしかねない現状を深く懸念している」
「黒田日銀総裁は、黒田 官兵衛の子孫ですか?」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10127468745
はい、その通りです。
黒田日銀総裁が三重県総務部長をされてた時に、藤岡和美氏が三重県久居(ひさい)市長をされ、奥さんも含めた家族ぐるみの付き合いをして、「ご先祖は戦国時代の智将、九州の黒田藩主・黒田官兵衛(後に如水)と伺っています。」とブログでも書かれていますから。それは間違いないでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/kazu_fujioka_goo/e/67367c5b80111e0c9d675901e0...
ちなみに黒田官兵衛の妹(虎:後に妙円)はWikipediaによると、福岡(筑前)の麻生家に再婚して嫁いでいますので、そのすぐ近くの飯塚市も支配していた麻生太郎氏一族も子孫だと思われます。
http://www.geocities.jp/kazzuki2005/zyosei.html
麻生太郎氏も2014年現在、副総理兼財務大臣、金融担当大臣ですから、日本の金融は黒田官兵衛の子孫で支配されてる、と言っても過言ではないようです。日本の場合は、黒田官兵衛とロスチャイルドが結託して牛耳っておられるわけだ。
米欧諸国はクーデターで成立した軍事政権に対して制裁を視野に入れ、経済的結びつきが強い中国は静観を続ける。民主化の動きが巻き戻されれば、官民投資が停滞する恐れもある。「チェンマイ・イニシアチブはミャンマーにとって国際社会とのつながりを保つ意義がある一方、軍事政権が続けば制度として使われにくくなるのでは」。日銀をはじめ世界の中銀は事態を静観しているが、日銀内では国際協調の揺らぎを不安視する声も出ている。(南毅郎)
#SaveMyanmar #ミャンマーを世論で救え#拡散
— mathe (@pwBZexwiEXlbshF) February 12, 2021
2月11日の午前9時に、ビルマ中央銀行の前の銀行員が中央銀行の前で抗議を行い、
ミャンマー中央銀行(CMD)の市民的不服従運動(CDM)への参加を要請要求しました。
ニュースと撮影-Myanmer Now
1 pic.twitter.com/IZLejeAHcO
Today, We, Myanmar Citizens are protesting quietly in front of Central Bank!
— Moe Pwint Khet (mika) (@mpkeith_mika) February 15, 2021
今日、ミャンマー市民、我々は中央銀行の前で静かに抗議! pic.twitter.com/U6NlMe3VNv
中央銀行を破壊したいのは、ディープステイトによる支配を終わらせたい人達と、
— アイスブルー (@2030_blue) February 22, 2021
もうひとつは、ドル支配を終わらせたい中国共産党です。
ミャンマークーデターで中央銀行の総裁が解任
世界の金融機関は警戒https://t.co/5suWmTWsqW
2021年02月22日 22時43分ミャンマーの民間団体ジャスティス・フォー・ミャンマー(Justice for Myanmar)の最新報告書は、中国企業がミャンマー国軍に兵器とその関連備品を提供していると述べた。中国政府はこの主張を公式に否定した。一方、ネットに流出した動画には17日の夜、中国語を話す軍人の姿が映っている。
同報告書には、中国最大の国有兵器メーカー、中国北方工業を筆頭に、中国航空工業、中国航天科技、中国航天科工、中航技輸出入など5社の国有企業が名を連ねた。国軍の10社以上のサプライヤーが中国や香港から資金提供を受けているという。
ジャスティス・フォー・ミャンマーの広報担当者は、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)に対して、2月1日の軍事クーデター後の大規模な抗議行動では、中国北方工業がミャンマー国軍に供給した武器が一般市民に使用されていると述べた。ミャンマーの市民団体「テン緬援助協会」の張勝其会長はRFAに対し、中国企業がミャンマー国軍に武器を販売していることは公然の秘密だと語った。張会長は、「10年前、中国政府は安全保障の防衛ラインを国境のある雲南省から南へ、そしてミャンマー北部へと移した。ミャンマー全体を安全地帯と見なしている」と話した。同会長はまた、中国政府は「ミャンマーが米国に近づき、民主的に選ばれた政府による統治を望んでいない」と分析した。国軍は昨年11月の総選挙で不正があったと主張し、1日にクーデターを起こし、政権を奪取した。中国政府はミャンマーの軍事クーデターへの支持を明確に示していないが、ミャンマーの人々は、中国がクーデターの背後にいて、直接関与していると考えている。17日、中部の都市マンダレーでは治安当局による発砲事件が発生した。兵士らに中国語で号令をかけている動画がネット上に流れた。(中略)中国大使は15日、ミャンマーメディアの取材で、再び中国軍の関与を否定した。
【時事縦横】ミャンマー反中抗議集会 偽装中共軍が出没か一部文字起こし。10:08~ミャンマーに関しては中共がさらに露骨な手口を使っています。最近ミャンマーの民衆はずっと中国大使館の外で抗議し、中共が自分たちの国の問題に干渉しないように要求しています。民衆はネット上に流れている写真に基づいて、中共がミャンマー軍によるインターネット遮断を支援したと疑っています。それに関して中共側はデマだと反論していますが今ではより確かな証拠が出回っています。ラジオフリー・アジア(RFA)が入手した動画によると現地時間17日午後8時半頃、ミャンマー第二の都市マンダレーの鉄道宿舎内で非協力的な抗議者に対して軍政府は発砲しました。そしてこのとき兵士たちが中国語で「1,2,3、行け!」と叫ぶ様子が捉えられました。その音声は非常にはっきりしていたため、とてもわかりやすかったです。
ミャンマーで自警団の市民を警察が射殺、死者4人にhttps://t.co/GIsrKC2uO8
— 弁 士 (@Bu61XlYnkCNPiOp) February 22, 2021
20日夜、最大都市ヤンゴンで男性が自宅近くで警察官に頭部を撃たれて死亡した。
現場で見つかった空の薬きょうの形状などから、実弾が使用されたとみられている。
【スクープ】ミャンマー軍が市民に国際法違反の“ホローポイント弾”を使用!/トラさん反撃開始!!独自マスコミ開設へ CCAPで演説!! #ミャンマー#ホローポイント弾#トラさん反撃開始
内容の一部を引用
軍がデモに対して発砲し実弾が使用された。少なくとも2人が亡くなり、少なくとも40人以上の負傷者が出ており、100人以上逮捕された。弾丸は国際条約で禁止されたもので、体内に入ると広がるという殺傷能力の高いもので、これは鄧小平の時代に天安門事件で使われたものと同じだ。当時、民主化を求める学生に対して使われた。これが今ミャンマーで使われている。
ミャンマー軍メディアは、「弾丸は警察のものではなく、外部のものだ」と言っている。 https://t.co/CeMzAmM1YP
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 22, 2021
ビルマの銃で撃たれた女性デモ隊の出棺、軍事メディアは弾丸が警察の銃から来たのではないと言ったラジオ香港2021/02/2112:23:37(UTC)
YouTube動画💥【 02.03 役情最前線】 より「また今回の訪問は中国・ミャンマー関係の発展の次のステップについて意見交換するためだとも示しています。当時、フライン上級大将は「昨年11月に行われた総選挙で不正があり、軍が行動を起こす」と王毅に直接伝えました。しかし、そのとき王毅氏がどのような反応をしたかは不明です。」〈おばつぶやき〉え!12日の王毅との会談で「フライン将軍が」王毅に「昨年11月に行われた総選挙で不正があり、軍が行動を起こすよ」と伝えたの?!缅甸军方政变夺权 美中反应大相径庭 より機械翻訳「報道によると、王毅とミン・アングレイ(ミン・アウン・フライン)の会談で、将軍は11月の選挙で詐欺があったという議論を提起した。」原文:据报道,在王毅与敏昂莱会面期间,这位将军提出了11月选举存在舞弊的说法。ほんとだ。ヴォイスオブアメリカの記事に書いてあるね。「将軍から」不正選挙について言った、と。
馬渕睦夫氏が解説、ディープステートは中国共産党を潰す より一部引用させていただきます「ジャック・アタリは自分の本で、これは公開されているんですがね、はっきりと言っているんです。中国共産党支配は2025年に終わるって言ってる。根拠はね、何だというと、「どの政権も70年以上はもたない」と言っているだけで、それはもうお気づきのようにね、ソ連だって自分たちが作ったけれども、自分たちで70数年後に潰したよと。 」
「本当なら彼らは運命のアレが来ているってことを知っているはずですよ。そりゃあもう歴史を見れば分かるんで、毛沢東を選んだと今おっしゃったでしょう、ディープステートが。その通りなんですね。これも中華人民共和国はアメリカのディープステートが作ったということは、私はずっと本にも書いて言ってきましたけどね、実際に日本が支那事変の時に、蒋介石と正面から戦闘している時に、アメリカは蒋介石にも武器はちょっと供与したけれども、同時に毛沢東にも武器を供与してたんですよ。アメリカが。ね?そういうことですよ。
ロスチャイルド② - 丸顔おばさんのブログ コメント欄より「中国で毛沢東が勝ったのは、ロックフェラーが彼を選んだからだ。
副島隆彦氏の著書によれば、ロックフェラー自身が共産主義者だったから大陸の支配者に毛沢東を選んだんだそうだ。」※コメント訂正しました。最初「ロスチャイルド」と書いてしまいましたが正しくは「ロックフェラー」でした。葉月さん、ごめんなさい!
当初、中国はイギリスのロスチャイルドがおさえていたらしいのですが、ロックフェラーがそれをひっくり返して自分の支配下に置きたかったのだそうです。それに毛沢東が使われたということのようです。
YouTube動画【遠見快評】バイデン困窮 ミャンマーのクーデターが意味するもの より今のところ、バイデン政権は迅速に反応し、米国は最近の選挙結果を変えようとする試みやミャンマーの民主化移行を阻害しようとするいかなる試みにも反対し、現在の措置が取り消されない場合には責任者に対して行動を起こすとする公式声明を発表しています。
またオーストラリア、カナダ、英国もミャンマー軍を非難し、アウンサン・スーチー氏らの即時釈放を求めています。