丸顔おばさんのブログ

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ミャンマーのクーデター、言論人のみなさん、不正選挙について言うと、圧力かかるの?w DSや中共じゃなくて、つまり、、、彼らからか?

2021-02-09 14:10:52 | ミャンマー
ミャンマーのクーデターについて、おばさんはスーチーさん不正選挙やってたんじゃないかなー、DSだし、それでパージされたんじゃないかなぁと疑ってたんだけど、たくさんの人があれは中国共産党がミャンマー軍にクーデターをやらせたんだよとおしゃっていて、それならそれでいいけど、「なんで不正選挙について反DSの人たちも言わないのかな」って不思議に思っていた
そしたら、見つけたの。不正選挙について話している方↓
これは2日前(2/6)に配信の動画。

【遠見快評】バイデン困窮 ミャンマーのクーデターが意味するもの
一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
7:44~
このニュースは国際社会のほぼすべてのメディアの一面を独占していました。
周知のとおりミャンマーは東南アジアの小国で、軍事政権による政権引継ぎが何度も行われており、国際社会ではすでに慣れ親しんできたものでした。しかし今回このような大きな揺れを引き起こしたのは、ミャンマーの軍部が同国の大統領選挙に重大な不正があったと発表したことと関連していることは明らかです。
(中略)
つまりこの事件は昨年11月の総選挙の結果を巡って軍とミャンマー与党・国民民主連盟(NLD)の間で大きな意見の相違があったという事実は明らかです。
軍は重大な不正があったと主張し民政党はそれを否定しています。
昨年11月の総選挙でアウンサン・スーチー氏が率いるNLDは約83%の議席を獲得し国家顧問としての地位を維持する見通しです。
一方、親軍派とされる連合連帯発展党(USDP)は476議席のうち33議席にとどまったのです。
1月26日ミャンマー軍の「真実情報宣伝チーム」という機関の事務総長であるザウミントゥン少将は2020年の選挙における「不正行為」について記者会見を行いました。同氏は会見で、軍が300の鎮区の投票用紙を独自に検証した結果、17の鎮区の有権者リストには様々な程度の問題があり、総投票数約860万票に及ぶ得票が不正の可能性に関与していると述べました。
軍によるとこれらの不正には二重投票や本人確認なしでの投票などが含まれているというのです。
軍はこの問題を解決するためにNLDとの対話を望んでいましたが、NLD側はそもそも軍との対話に同意していなかったのです。
〈おばつぶやき〉
やましいところがないなら、対話すればいいじゃないかと思うけど、なんでだろうね?

一方、ミャンマーの他の野党(USDP)なども問題解決のための対話を求め、再集計や疑わしい投票用紙の検証などの選択肢を提案していましたがNLDは同意せず、連合選挙管理委員会は「選挙に問題はない」と主張しています。
〈おばつぶやき〉
軍だけでなく野党(親軍派)も対話を求めたがスーチーさん側は同意しなかった。
スーチーさんは野党のことも弾圧してたと聞いている。
時事評論家の文昭氏は次のような見解を示しました。
「アウンサン・スーチー氏が政権を握っていたこの5年間は確かに多くの面で人々を失望させた。彼女が国際社会に示すキャラ設定は人権擁護者であるが、自国のロヒンギャ少数民族の迫害に何もせず、さらにはミャンマーの他の野党を抑圧した。
抑圧はよくないだろう。ふつうに選挙で戦いなさいよ。
そうできないんだな?バックについてる人たちがこわくて。
近ちゃんと、オバマたち。

非常に興味深いことにNLDは連邦選挙委員会に逆に苦情報告書を提出しており、選挙の過程でUSDP議長が人種差別や宗教的過激主義を含む発言をしたと主張しています。
〈おばつぶやき〉
スーチーさんの党は、親軍派の野党議長が人種差別や宗教過激主義などの発言をしたと苦情報告書を提出。
問題のすり替えか?
全然対話に応じないで、選挙管理委員会に「選挙に問題はない」と言わせるだけってのはおかしいな。

このような争いの中、軍は公式に関係者の釈明を求めました。説明が明確でない場合は軍は法律にのっとって行動することになります
〈おばつぶやき〉
やっぱスーチー側は対話にも応じない、再集計や検証も同意しない、これじゃ、軍が行動起こしたのはしょうがないって感じだね。

軍でいう法とはミャンマー憲法のことです。
ミャンマー憲法は国防軍司令官には国の憲法上の危機が発生した場合に、政権を引き継ぐ権利が与えられているからです。つまりミャンマー国軍は軍事管理を「合法的に」行う権利があり今回の動きは少なくとも手続き上ミャンマー憲法に基づいて行われているということです。
この話題ではなぜミャンマーの軍事統制が国際社会全体からこれほど注目されているかが理解できます。ミャンマーの政権紛争はほとんど米国で起きたことの投影です。
ミャンマーの総選挙も11月に行われており、野党や軍はダブルカウントや本人確認なしの投票などの不正を指摘し、選挙結果が優勢だったほうは人権差別など現在最も政治的に正しい理由で相手側から非難を受けました。
一方、軍部が選挙結果をどう扱うかが最終的な焦点となっていました。そのためバイデン政権への衝撃は間違いなく前例がないものだといえます。
今のところ、バイデン政権は迅速に反応し、米国は最近の選挙結果を変えようとする試みやミャンマーの民主化移行を阻害しようとするいかなる試みにも反対し、現在の措置が取り消されない場合には責任者に対して行動を起こすとする公式声明を発表しています。
またオーストラリア、カナダ、英国もミャンマー軍を非難し、アウンサン・スーチー氏らの即時釈放を求めています
〈おばつぶやき〉
誰も不正選挙について言及しないのは不自然だろう?アメリカのバイデンだけでなく、他の国も。

そしてさらに興味深いのは、中共の態度が当初の米大統領選に対する態度と同じであることです。
外交部の汪文斌報道官は、“中国はミャンマーで起きていることに注目しミャンマーの各方面が憲法に基づいて意見の違いを適切に処理し、政治と社会の安定を守ることを希望している”と述べました。
なぜ中共の態度が興味深いのかというと、スーチー氏は中共の「一帯一路」構想の積極的な支持者であり、(現在の)大統領代行で国軍出身のミン・スエ(Myint Swe)氏は、中共に対して相対的に冷淡で明らかに距離を置いて慎重に対応しているからです。
〈おばつぶやき〉
ミンスエ氏は軍側で、今大統領代行をしている人だね。この人は中共に対して冷たいと。
やっぱ軍はちょっと中共に対して冷たいのね。
軍はたまに中共にノーを言ってたようなんだ。 
軍は(中共がインド洋に出るための)鉄道と道路の敷設には難色。パイプラインはOKしたのか。
中共は今、南シナ海で暴れたいわけだから、この鉄道と道路の敷設をやりたくてしかたないはずだ。
最終的にスーチーさんが政権を握り、計画を許可したのね(あやしいw不正選挙だろー)
軍は独裁なんだけど、よくも悪くも排他的で、DSであるスーチーさんのイギリス人の夫にもビザを出さず、「スーチーさん自身がイギリスに行きなはれ」と言ったり、売国的なものは排除したいって思惑を感じるな。(昨日の記事参照)
この排他的な感じだと、ミャンマー軍のこいつらは本音では、中国とDSの推進するNWOはイヤなんじゃないだろうか。国を破壊して無くしてDSによる完全監視管理世界支配にするわけだから。覇権を握ったDSが勝手に自分らの国を支配してくるし入ってくるという状態になるわけだから。
だから軍のこいつらは、中国の一帯一路もNWOだから本音では協力したくないんだろう。
それでたまにノーを言うんじゃないかって気がするんだよね。

敵にまわすと潰されるから、ご機嫌とってるだけで。

なら、こいつら(軍)が潰れてくれたほうが中共はうれしそうなもんだけど、、、
そうとも言い切れないということだ。

つまり波乱の続くミャンマーではどちらの勢力が政権を握っていても中共にとってはメリットとデメリットの両方がある状況になってきています。
スーチー氏が経済政策の面で以前より親交を結び「一帯一路」を支持すると中共は楽観しています。しかし彼女は民選政府を代表しています。
イデオロギーの観点から見ると、中共は隣国が独裁体制を終わらせ民主化を始める事態を望んでいません。
一方、ミャンマーの軍事政権は中共の経済統制を警戒してきましたが、専制というイデオロギーと中共の接近と同時に、長期間にわたる西側の制裁が予想されているため中共から若干の軍事資源の支援を得る必要があります。
〈おばつぶやき〉
中共は、ミャンマーには独裁でいてほしい。そこは軍事政権がよいと。
スーチーは一帯一路に協力的な仲良しのDSではあるけれど、一応民主主義を標榜しているからなぁってことね。
でもスーチーさんけっこう強権的だし、こういった似非民主主義などは中共様の手にかかればいくらでも操ることができそうだけどね。
不正選挙やスパイや買収やハニトラや・・・。

なので中共にとってスーチー氏と国軍はどちらも利益があり、このようなあいまいな態度は不思議ではありません
しかしミャンマー軍の選挙結果への挑戦がバイデン政権の最も敏感な問題に触れたのは確かです。そのためミャンマー軍政の今回の行動は、バイデン政権の外交政策に大きな課題をつきつけていると言っても過言ではないでしょう。
一方でミャンマー軍は民主的に選出された政権に代わる軍事政権の樹立を望んでいるとは発言しておらず、少なくとも表向きは軍の支援を受けた大統領代行ミンスエ氏が動いています
〈おばつぶやき〉
そう。ここも大事だ。軍は軍事政権にしてやるぜ!とは言っていない。

そして軍の公式声明では、単に新しく公平で透明性のある選挙が行われ、1年後には合法的に選出された政府への平和的な政権移譲が行われるとも言っています。
〈おばつぶやき〉
ちゃんと選挙して平和的な政権移譲が行われると言っている。だから独裁はやらないと言っている。
とすると、軍のこいつらの裏に中共がいて、クーデターをやらせたってのは、やっぱりおばさんは腑に落ちないんだな。
で、1年後って言ってるんだよね。
なんで1年後なんだろうね?
まるでこれから1年の間になにかが起こるのを分かっているかのようではないか?w

さきほど述べたようにミャンマー軍は自分たちが憲法に基づいて行動していると主張しています。しかし、この憲法は軍事政府時代の2008年に制定されたもので、その中には軍に非常に有利な条項が含まれているはずです。
しかしこの憲法全体が無効または違法とみなされない限り、少なくとも表面上は軍の行動にはそれなりの正当性があり、無効とはならないのです。
一方、ミャンマー軍がその後の捜査で確実な大統領選挙不正の証拠を確保した場合、バイデン政権としては当惑して認めず、それを否定することは「ウソをついている」と非難される恐れがあります
〈おばつぶやき〉
ちょうどいいタイミングで不正の証拠を出すんじゃないの?w
それで軍の行動の正当性が認められるのかな?そしたら、スーチーを擁護して、軍を非難したバイデン米政権やその他の国々は、ピンチだなw
軍が撤回しないなら行動を起こすって言ってたな?バイデン。
「最近の選挙結果を変えようとする試みやミャンマーの民主化移行を阻害しようとするいかなる試みにも反対し、現在の措置が取り消されない場合には責任者に対して行動を起こすと声明を出した。
バイデンが行動を起こしちゃってから、不正選挙の証拠が出てきたりして?w
これもワナかな?w
そうやってバイデンとそれに呼応している国々のDSたちを一網打尽にするつもりか?

認めることは「選挙不正を武力で解決することが正当であること」を世界中の人に伝えることになります。
現在西側の主要民主国家はミャンマー事件を非難しており、その焦点は民選政府が軍によって転覆されたという問題に集中しています
〈おばつぶやき〉
そう。民選政府であってもディープステートであること。不正選挙は行われたのかどうか。
ここは、大紀元と陰謀好きの人くらいしか言っていない。
多くのユーチューバ―言論人も言わないのが不思議だ。
不自然なのは、今まで反中共、反DS、トランプ支持だった人もなぜか「不正選挙があったかどうか」について触れないことだ。

うん。中共がミャンマー軍にクーデターをやらせたとおしゃっている。情報元は路徳社や郭文貴さんだという。
彼らはトランプさん陣営と繋がっていると思われる。
わたしはやはり、DS掃討作戦をしている方々が、作戦を隠すために攪乱している可能性を感じるんだよなぁ。

もし不正が本当ならばこのいわゆる民主的に選ばれた政権には何の正統性もなく盗用された政権であり、軍の行動は憲法を守るための正当な行為です。ミャンマーの大統領選挙で不正がなく、軍が捜査しても説得力のある証拠を示せないなら、これは民選政府を不法に覆す違憲行為だと言えます。
〈おばつぶやき〉
不正がないんだったらなぜスーチー側は対話に応じないのか?

ですので肝心なのは政府の形態が選挙で選ばれるかどうかではなく、選挙自体が公正で透明性のあるものかどうかということです。ミャンマー軍が本当に憲法と公正な選挙を守っているのか、それとも選挙を守るという名目で違法に権力を簒奪しているのか短期間で判断するのは難しいと思います。
そしてバイデン政権の声明の最大の問題点は選挙結果は覆せないと強調しながらも、選挙結果自体が正当なものかどうかという問題を避けていることです。
そこにミャンマーの選挙戦についての最大の意義がみえてきます。
〈おばつぶやき〉
そこだろう。バイデンだけでなく、マスコミ、バイデンに呼応している他国、ユーチューバ―言論人、反中共・反DSの人たちまでもが不正選挙だったのかどうかについて触れない!

それで、この動画が配信されたあと、一日空けてまた、同じ唐靖遠さんがミャンマーのこの件についての動画を配信されたの。
いつもだいたい週に1本くらいのペースでいろいろな話題を取り上げておられるのに、こんなにすぐ同じ話題についての動画を配信されていて、あれ?と思ったの。↓
2日後(2/8)にすぐ配信

【遠見快評】ミャンマー軍事クーデターはなぜ起きたか  
一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

ミャンマー国軍は合計860万票が選挙違反の疑いがあると主張し、選挙管理委員会に対し11月の選挙の最終的な選挙人名簿を公開するよう繰り返し要求してきました。
選挙人名簿を入手しなければ票の照合ができないからです。
しかし選挙管理委員会はこの要求は合法ではないとし名簿の提供を拒否し続けており、1月28日にも軍からの不正疑惑を再び否定し“選挙の信頼性に影響を与える証拠がない”と述べましたそれがクーデターの引き金になったのかもしれません。
〈おばつぶやき〉
前回の動画で言ってたことと論調が変わった。
前回(2/6)は、
軍によるとこれらの不正には二重投票や本人確認なしでの投票などが含まれているというのです。
軍はこの問題を解決するためにNLDとの対話を望んでいましたが、NLD側はそもそも軍との対話に同意していなかったのです。
今回(2/8)は、
選挙管理委員会が名簿の提供を拒否したのは、「名簿提供の要求が合法でないから」「選挙の信頼性に影響を与える証拠がない」と言った。これがクーデターの引き金になったのかもと。

合法かどうか、証拠があるかどうか。不正の証拠がないならば名簿を見せなくても合法で、逃げ勝ちってこと?
まさにそれをはっきり確認するための対話や検証なんだろう?
ならばミャンマーの法も悪人に都合のいいようにできてるっとことじゃないかw

私は証拠を出せとか言う前に、対話くらいはしたっていいと思うけどね。
誤解なんだったらそれで解けばいいではないか?
そんな性善説はDSにはつうじないからなぁw

そして、なんで2日後にこういう論調を変えて再度配信されたんだろうね?

ミャンマーの大統領選挙に不正があったかどうかについては信頼できる情報が少なく結論を出すのは難しいです。しかしツイッター上で一部のミャンマー国民が公開した情報によると「ミャンマーの総選挙では人工的な開票がおこなわれているようで、同時に投票所には軍隊と警察が銃を持って警備していた」といいます。
このような状況下で数千数万票の不正をするのは非常に難しいと思われます。
〈おばつぶやき〉
そのツイッター上の情報が論調を変えた原因だとおっしゃるのだろうか?
仮に不正選挙はなかったのではないかと考えが変わったとしても、評論家の方ならばもう少し情報が集まってから再度配信するのではないだろうか?
ツイッターの情報だけで急いで配信され論調を変えている。これはどういうことか?
手作業で集計が行われていたとしても警備してる軍と警察があいつらに買収されてる可能性は?

もちろん私の情報にも限りがあり間違っている可能性もありますので、もし詳しい情報を知っている方がいればコメントをお願いします。
確認したうえで本当の情報を皆さんと共有したいと思います。
ミャンマー国軍は1日の夜、軍用ラジオで声明を発表しました。ミャンマー政府の大規模な再編成が行われ外務、防衛、国境省を含む、中央政府の11の省庁の閣僚が解任され、商務省を含む19省庁の24人の副大臣も解任されました。
軍はクーデター後、11人の新閣僚を同時に任命しました。ミャンマー政府は計24の省庁で構成されていますが、今回の更迭にはほとんどの省庁が関与しており、軍部による大々的な内閣改造が進められていることがわかります。
この政府はすでに軍の直接統制下にありますが、しかし形式的には軍政府ではありません。
〈おばつぶやき〉
中共はこの件を「クーデター」と報じないで、「内閣改造」と報じている。
中共はクーデターと言いたくないようだね。
やっぱ中共が軍を操ってやったのか?
それとも不正選挙を中共がやっていて、そこを突っ込まれたくないから、刺激しないようにしてるのか?(アメリカの不正選挙と同じパターン)

またアウンサン・スーチー国家顧問とウィン・ミン大統領を除いて、監禁されていた政府関係者らも解放されたとほうじられており、軍部は国際的な非難を意識しているようです。
〈おばつぶやき〉
詳しい動画↓
アウンサンスーチー氏 ミャンマー警察に起訴され 懲役3年に直面
内容の一部を文字起こし。
ミャンマーの軍事クーデターの発生から3日目、複数の無線トランシーバーの違法輸入に関連した容疑でミャンマー軍に拘束されているアウンサン・スーチー氏が起訴され有罪判決を受けた場合は最高3年の懲役に直面する可能性があります。ミャンマーの首都ネピドーの裁判所でビデオ聴取が行われました。アウンサン・スーチー氏とウィンミン大統領はそれぞれ「ミャンマー輸出入法」第8条「ミャンマー災害管理法」第25条に基づいて起訴されました。警察の訴状によると、ネピドーのアウンサン・スーチー氏宅から不法輸入と無許可使用で携帯型無線トランシーバー6台が押収されました。

トランシーバーでなにをしようとしていたのだろう?スーチーさん。不法輸入までして。無線オタクなのか?w
なにか企んでいたのか?それとも逮捕の口実か?

しかしミャンマーでなぜ軍事クーデターが起きたのでしょうか。政治権力の分割や国内での民族対立、武力衝突などが絡んでいるため、元をたどると非常に複雑です。私の考えでは、おそらくスーチー氏が軍部の権力を大幅に弱体化させようとしたことに深い原因があるのではないでしょうか。そこで最も鋭い矛盾を持つ憲法改正に注目していきましょう。(以下省略)
〈おばつぶやき〉
ということで憲法の話になった。不正選挙から話題をそらした。
おかしくないか?2日後に突然。
前回の動画の冒頭で、
「このニュースは国際社会のほぼすべてのメディアの一面を独占していました。
(中略)今回このような大きな揺れを引き起こしたのは、ミャンマーの軍部が同国の大統領選挙に重大な不正があったと発表したことと関連していることは明らかです
ってご自身で、この事件、不正選挙があったかどうかがミソですって言っちゃってるのにwww

おばさんは、これ、圧力がかかったんじゃないかと疑っているw

大紀元は法輪功系の方々だから、反中共だ。DSのこともちゃんと報じている。
だから心情的にも中共やDSに寝返ったとは思わないけど、トランプさん陣営からではないだろうか?
以前、リンウッド弁護士がおすすめしてたもん、大紀元はすばらしいと。たぶん繋がっているな。
それにポンペオさんの側近に反中共の中国系の方が入っていたりしたからな。
そういう筋からの指令が行ってるのではないだろうか?w

これを見るに、フリン将軍は、「今はバイデン政権だ」ということにしておきたいのだろうと思った。あんまり軍政とか裏でDS掃討作戦やってるとか言わないでおきたいんだと感じた。
フリン将軍は以前、戒厳令のときにも、「戒厳令を出すべきだ」とずーっと言っていて、結局「戒厳令はフェイクニュースだ」とトランプが言って、出すに至らなかったという経緯があるから、これもおばさんは半分くらいに聞いている。
情報操作に腐心されているような気がする。

だからこの件も「今はまだ不正選挙とかドミニオンとか言わんといてくれ」と、指令が入ったかもしれないと思ってね。

そうなると反DS・反中共であっても、論調があいつらメディアともかぶってくる。

思うに、トランプ政権のときは不正選挙を大いに報じてよかったのだろう。みんなに目覚めてほしかったし。
でも今は表向きバイデン大統領ということにして、裏でDS掃討しているとしたら、あまり噂であっても広めたくない。バレるとそこらへんのトリック、今は説明できないし、DSに作戦バレちゃうし。それで以前のリークするやり方から180度転換して、
大紀元や反中共ユーチューバー言論人にまで指令が行っているかもなと思った。
リンウッド弁護士も最近出てこなくなった。

あ!そうだとしたら、おばさん、こんなこと書いちゃって、DS退治を妨害していることになるのか?!
いや、これはおばさんの妄想だ。
いつだって、このブログはおばさんの妄想で書いているんだw
ここが評論家の方やメディアのみなさんと違うところだ。。
あー、ただの気楽なおばさんでよかったー♪

あれ!ローマ法王↓、だいぶ前に逮捕されたんじゃなかったの?
2021年02月08日 11時20分
[バチカン市 7日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは7日、ミャンマーで発生した軍事クーデターを受け、「人民との団結」の立場を表明するとともに、軍指導者らに公共の福祉への奉仕と「民主的な」調和の模索を求めた。
本物か?影武者か?

ローマ法王が軍を批判してスーチーさん擁護してるってことは、、、やっぱり・・・

バチカンが米不正選挙の黒幕だったわけだけど、ミャンマーもそうなの?
中共とかの全体主義国に実行犯やらせてるけど、おまえたちがDSの上の方で操ってるんだろ?


おや?

本当?ミャンマーは手作業で集計してるって主要メディアが記事出したけど、、
一方のドミニオンには、AFPは何度も取材を申し込んでいるが、今のところ回答はない。だが同社の広報担当者は政治情報サイト「ポリティファクト(Politifact)」に対し、「(ミャンマーの選挙で同社の機器が使用されたという)この主張はまったくの虚偽。ドミニオンのシステムがミャンマーで使用されたことは一度もない」と述べている。

あ!なんかスマートマティック社のツイートでミャンマーについて言ってる。
2017年のツイートだけど。
日本語訳:
ミャンマーは11月に選挙する。初めてのことがたくさんあるこの選挙についてのいくつかの興味深い事実をご覧ください。(添付記事は削除されている)

スマートマティックもドミニオンもいっしょだからなぁ。

つまり、こういうことらしい。ドミニオン、Scytl(サイトル)全米でいろんな名前の不正集計システムが使われているけど、サイトル社のドイツのサーバーにデータが集められて、スマートマティック社のシステムに送信されて処理されるんだって
(こんなこと世界30カ国でやってんの?おそろしー)

ミャンマーに住んでる方のツイート。

祝勝会か。スーチーさんを捕まえたお祝い?祝っていいの?w
でもさ、スーチーさんと大統領の二人を捕まえたかったみたいね。
2人は起訴されて、何年か懲役になるかもしれないんだもんね。他の人は全員釈放。
だからこれ、この2人を捕まえることが目的だったんだろうな。粛清か?
でももし背後に中共もトランプさんらもいない、ただの権力闘争だとしたら、
こんなに情報が混乱したり、慌てて撤回したりしてないだろうからな。

うん。民衆はなおさらそうだよね。
ついこのあいだまで、軍による独裁だったんだもんね。みなさん抑圧されて。
ディープステートとか、知ってる人いないのかもしれない。
ミャンマーのみなさんはスーチーさんがディープステートとか、ご存じなければ、軍のクーデターに抗議するよなぁ。また軍の独裁に戻るではないか!と。
しかし軍は独裁にはしないと言う。
やっぱ、彼ら↓に頼まれて、スーチーさんのパージしたの?
2020年11月10日
ポンペオ氏は、米国はミャンマーの選挙に懸念を抱いており、プロセスを注意深く監視すると述べている

これから1年この状態で行くという。まるでなにかを待っているかのよう・・。
不正選挙は、彼らの準備が整ってから、証拠出すの?
でないと、自分たちが今度はパージされちゃうもんね?
不正のでっちあげでスーチーをつぶしたなーって。

やーでもなんか、すごいね。DSと中共のメディアやネットの言論弾圧やプロパガンダはもともとすごいけど、トランプさん側もいろいろ仕掛けてきてるんなら、情報は今めちゃくちゃなわけだ。
そうだよな。あいつらがこれだけ情報操作してるわけだから、トランプさん側も当然いろいろやるだろうなw
表向き政権に就いてないで、ウラで作戦遂行するならばなおさらだ!

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


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