内容まとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。＊＊＊＊
最近、トランプさん2回、暗殺未遂にあった。
1度目は同盟国に訪問し、米国に帰国する前、ホワイトハウスの机の上にマイクロ兵器が設置されていた。これは人間の心臓を攻撃し心臓を停める兵器。小型の兵器。
しかしトランプが帰国する前日に発見されたためトランプ大統領はホワイトハウスに到着した時は既に撤去されていた。
2度目はトランプの家の近所のゴルフ場に同じマイクロ兵器が設置されていた。トランプがゴルフをする前にゴルフ場を検査した際に発見された。
2度目はトランプの家の近所のゴルフ場に同じマイクロ兵器が設置されていた。トランプがゴルフをする前にゴルフ場を検査した際に発見された。
これは中共のスパイが設置したのか民主党の反トランプ派、中共が派遣した暗殺者が設置したのか、まだわかっていない。
ホワイトハウスの机にこの兵器が設置されたということはホワイトハウス内部に反トランプのスパイがいるんじゃないか？トランプの周りは敵ばかり。
〈おばつぶやき〉
味方のフリした敵がいっぱいいるもんな。もちろんホワイトハウス内にもいるだろう。でも守ってくれてる人もいるってことだ。いち早く、発見して撤去して大事には至らず。おそらく今までたくさんトランプさんの暗殺を試みたはずだ。あいつらは。それでもトランプさん今のところ生きている。これからもきっと大丈夫だろう。気を付けてくれ！
ロシアのプーチンはバイデンに祝辞を述べていなかったが、選挙人投票でバイデン当選したと報道された15日にプーチンはバイデンに当選の祝辞を述べた。プーチンは、これからバイデンの米国とロシアは平和的に交流するとカンタンに発表した。
台湾の東森新聞のYouTubeの報道で、習近平は12月13日に南京大虐殺記念大会を開催したが、北京駐在ロシア大使がこの大会に出席した。
ロシア大使アンドレイ・ジェニソフはこの大会で「我々は第二次世界大戦で多大な損害を受けた。中国も損害を受けた。ロシアと中国は平和を愛する。我々は昔の歴史を忘れない。ロシアも昔の歴史は絶対に忘れない。」と述べた。つまり何を示唆しているかというと、これから中国とロシアは手を結んで日本と戦うと言う意味。
今まで中国は毎年12月13日前後に記念大会を開催していたが、この記念館は日本政府がお金を出して建てられた。日本政府は中国に騙された。
今まで中国は毎年12月13日前後に記念大会を開催していたが、この記念館は日本政府がお金を出して建てられた。日本政府は中国に騙された。
江沢民時代に南京大虐殺の話が初めて浮上した。私が中国にいたころは、南京大虐殺の話聞いたことがなかった。今までこういった式典にロシア大使は参加しなかった。今回突然参加した。これはなにか意味があるだろう。
〈おばつぶやき〉
とりあえず、中国共産党が政治利用していることはたしかだ。
現在、プーチンの命令で千島列島にロシア軍はS300弾道ミサイルを配備した。ロシアと中共は手を組んで日本を攻撃するつもり。
トランプ大統領が同盟国の軍隊と中国を攻撃するなら、ロシアと中国は手を結んで日本を攻撃するということ。
このあいだは、プーチンはNATOとともに中国と戦うと言っていたのに急変した。
〈おばつぶやき〉
メイカさんの12/14配信の動画でそう言ってたね。たった4日前だ。
やっぱりプーチンは味方になったり敵になったり信用ならないと思ってたけど、こいつはもう、「DS＋中国共産党」の仲間で決定だろう。
このあたりから、ヘンだと思ってたんだ。
そういうことでしたか。千島列島にミサイル配備して、日本を威嚇するんだ、中国と一緒に。
今日もまた、プーチンはトランプさんとよく話し合って連携しているという人を見かけた。もちろんネット上で。この人は保守のふりしたDS工作員のようだ。
不正選挙やられて自分自身が陥れられて、そんなわけないと思うけどね。
ロシアとグルなのはDSのほうだろ？
DSはなんでもかんでもロシアのせいにするのが好きだけど、それもロシアと打ち合わせしてるんだろう？
表面的にはおまえのせいにするけど、トランプを陥れるためだからさ、なるべく迷惑かけないようにするから、よろしく！ってｗ
主犯である中国共産党から目をそらすためにそうしてんだろう？！
表面的にはおまえのせいにするけど、トランプを陥れるためだからさ、なるべく迷惑かけないようにするから、よろしく！ってｗ
主犯である中国共産党から目をそらすためにそうしてんだろう？！
プーチンはまだごまかせるだろうと、いまだに左翼や似非右翼DS言論人が言ってるんじゃないだろうか？
おそらくロシアの経済がひどい状態のため中共からお金をもらったのかもしれない。プーチンは信用できない。プーチンと習近平は危険人物。
今、北海道には自衛隊が少ない。この情報をロシアは掴んで千島列島から北海道を攻撃するかも。
ロシアのプーチンの野心もすごい。習近平も世界制覇しようとしている。日本は気を付けなければならない。
アメリカは来週、選挙の結論が出てくる。その後、米国は武漢肺炎ウイルスの研究者の名簿を発表する。そして中国を国際犯罪組織と認定し、中国を攻撃するだろう。
アメリカは来週、選挙の結論が出てくる。その後、米国は武漢肺炎ウイルスの研究者の名簿を発表する。そして中国を国際犯罪組織と認定し、中国を攻撃するだろう。
〈おばつぶやき〉
中国本土の軍事基地を攻撃する際、コロナの研究者もとっつかまえるって言ってたもんね。
アメリカはまず通信系統、人工衛星、電話携帯電磁波などを攻撃する。そのあと3700か所の軍事基地を攻撃する。
（中略）
その次、核兵器搭載の原子力潜水艦をまず潰すなど。
それから斬首作戦。人民解放軍の生物兵器の研究者。
それから斬首作戦。人民解放軍の生物兵器の研究者。
昨日から中共は北京市内に戦車を配備し軍事演習をしている。米国が中国国内の3700の軍事基地を攻撃するなら、アメリカは中国市内に入るから。
戦車は北京郊外にも入った。
アメリカが軍事基地を爆発したら、中国共産党は米国に反撃するか、台湾に上陸するかもしれない。米国は中国国内の軍事基地が全滅するまで爆破する。2月から戦争が始まる。その時、世界経済は崩壊するだろう。
習近平も中国国民に備蓄を呼びかけている。今年の10月くらいから、北京の大都会は戦争の準備をしている。地下室に避難する訓練をしたりしている。
アメリカは必ず中国国内の3700の軍事基地全滅までやるだろう。そうなると世界の経済はどこもダメになると思う。
早く食糧、その他の備蓄をしてください。リン・ウッド弁護士も食糧備蓄をするように呼びかけている。
日本人も準備が必要。米国、スウェーデン、オーストラリアも食糧備蓄をしている。1カ月から2か月分を備蓄してください。今世界は安全ではありません。
〈おばつぶやき〉
日本はマスコミが報じないおかげで、みなさんお花畑状態だ。
あまりこわいことは言いたくはないけど、こういう状態だから、一時的に厳しい状態になるかもしれないことは、予測が外れることを祈りつつ書くことにするね。
カナダのトルドー首相と習近平はグルだ。
たぶん2年前から中国人民解放軍の特殊部隊をカナダに招き入れ、カナダ軍と軍事演習をしてきた。
〈おばつぶやき〉
カナダが自国内で中国人民解放軍を訓練させていることは先日も記事にも書いたけど、具体的に分かってきたようだね。
しかし彼らは軍服を着ないで民間人の服を着ていたためわかりにくい。
中国人民解放軍の特殊部隊がカナダで軍事演習をしている目的は米国を攻撃するため。
トルドー首相は反トランプ。トルドー首相はカナダと米国の国境線に基地を建設させ米国に向けてミサイルを配備した。そうやってアメリカと戦うつもりだ。たぶん中国がお金を出した。
中国人民解放軍の特殊部隊がカナダで軍事演習をしている目的は米国を攻撃するため。
トルドー首相は反トランプ。トルドー首相はカナダと米国の国境線に基地を建設させ米国に向けてミサイルを配備した。そうやってアメリカと戦うつもりだ。たぶん中国がお金を出した。
米国家情報部はカナダと中国の米攻撃作戦に関する情報を入手した。
人民解放軍内部に郭文貴さんの友人がいる。そこからリークがありアメリカは情報を掴んでいる。
カナダ軍のトップはトルドー首相に反発し、人民解放軍の訓練を中止した。そして国境線の基地を爆破した。そして中国人民解放軍は住処を失った。
米国がカナダ軍に武器を援助してカナダは国防をやっているんだからと発表し、中国人民解放軍との連携を中止した。幸い、やっと中止した。カナダのトルドーと習近平の企みだ。トルドーは中国から金をもらっているだろう。
これは、カナダ国防省のバノン将軍からの話。
〈おばつぶやき〉
阻止したか！よかったな。こいつらやっぱりそうやって国境付近にミサイルを配置してアメリカを攻撃するつもりだったんだな。これと関連があるかどうかわからないんだけど、最近、以下のような情報があって、注視していたんだ↓
ハル・ターナー：地震としてリストされた5万人の中国人兵士がメイン州で爆撃され殺害された
2020年12月9日水曜日22:25
第三次世界大戦の緊急の最初のショットが進行中であり、最初の攻撃はすでに発生しています
ハルターナーのラジオ番組 は、 「地震としてリストされたメイン州で5万人の中国人兵士が爆撃され殺害された」と報じたところです。 その後、F16はミシガンで降ろされました。西海岸に配備された3隻の空母戦闘群と東海岸に配備された2隻の空母戦闘群 「入ってくる核ミサイルを撃墜する位置」。 中国海軍とロシア海軍は現在、「彼らが米国を迅速に攻撃することができた場所から」という位置への迅速な移動のために配置されてい ます。
「情報が危険すぎるため、政府はコンピューターと電話のラジオを視聴しました。」 現時点では、バックアップチャネルのみが機能します…
「第三次世界大戦の最初のショットが発射されました！」
中国兵士50000人が爆弾にて殺害される！ 第３次世界大戦？！！ ＃大統領選
動画説明欄より転載
アメリカに中国共産党の兵士が侵入。 地下基地にいたところを 米軍が爆弾を落として５万人も殺害したようです。 なぜ、アメリカに中国の兵士がそんなにいたのでしょうか？？？？ 恐ろしいことですね。 中国共産党が各地に侵入しています。 クローンとかスーパーソルジャーの可能性あります。 平和ぼけの日本人も少し世界の情勢に目を向けていただきたいです。 米軍は命がけで人類のために戦っています。 サブチャンネルにも登録しておいてください。 こちらのチャンネルはいつ削除されるかわかりません。
話が繋がるな。爆弾を落として5万人殺害とある。
中国人民解放軍がカナダに入って軍事訓練している。6万人以上の人民解放軍がカナダで訓練された。
兵士の人数もだいたい一致する。
そしてこの爆破は地震として報じられたとのことだ。
地下基地があるんだな。世界中に地下基地があって8キロ？とかかなり深い所にあるとこの動画ではおっしゃっている。
これが本当だとするとすでに戦争のようなことが起きているということだ。水面下で。報じていないだけで。
カナダ国防省のバノン将軍によると、カリブのキューバの国境線にも米国を標的にしたミサイルを配備している。米国は中国の計画を知り、この計画は潰れました。キューバ国境線の人民解放軍の基地を潰した。6万５千人の兵士がカナダで訓練を受けていた。
カナダには6万人の軍隊しかいないため、アメリカとは戦えない。だからトルドー首相は米国を攻撃するために裏で習近平と軍事協力を約束した。
カナダには6万人の軍隊しかいないため、アメリカとは戦えない。だからトルドー首相は米国を攻撃するために裏で習近平と軍事協力を約束した。
彼らは軍服じゃなく普段着で潜り込んでいるため見分けがつかない。
日本にもいるかもしれない。
日本にいる中国人留学生、研修生の中に特殊部隊の兵士がたくさんいるはず。彼らは特別訓練しているため自衛隊も警察も彼らには負けてしまう。
日本にいる中国人留学生、研修生の中に特殊部隊の兵士がたくさんいるはず。彼らは特別訓練しているため自衛隊も警察も彼らには負けてしまう。
カナダにはたくさんの人民解放軍特殊部隊が入ったが、日本にもかなり多くの特殊部隊が入っている。彼らはカナダに土地や家を買った。
〈おばつぶやき〉
まずいな。日本はアメリカの属国で、位置的にも立場的にも、やつらとの防波堤だ。
すでにばれないように侵入していて、なにかやってくるって可能性は否定できない。
プーチンも北方領土から加担してるし。
トランプ大統領を攻撃したドミニオン投票機はカナダで製造されたもの。
〈おばつぶやき〉
そうそう。
ドミニオンのテキサス本社を訪問したことのあるダナ氏は、「The National Archive」に対し、‟彼らはこれらのデバイスがそこで作られていると誤解させている。彼らがやっているのは、外国でプログラムされたデバイスをアメリカの有権者に売っていることだ。デバイスはフレックス社の中国工場が製造しプログラミングはセルビアとカナダで行われている”と語りました。
カナダ国民は反中国の人がたくさんいる。カナダには少なくとも100万人の中国人が移住した。カナダの至る所に中国人がいるが、東京の新宿、渋谷、埼玉には毎日2万人くらいの中国人が移動している。東京の多くの店が中国人に乗っ取られた。特にローソンや料理店は中国人がオーナー。東京には行きたくない。日本も中国にやられてしまった。
カナダのトルドー首相はキューバの前カストロ首相と愛人との息子。トルドー首相はカストロにそっくり。彼は完全に反米。米国家情報局はこのことに関する詳しい情報を握っている。
2020年の大統領選に干渉したモノたちは、中国、カナダ、ベネズエラ、キューバ、ＣＩＡ，クリントン、オバマ、他です。彼らがトランプ大統領の当選を妨害した。トルドー首相は恐ろしい。
習近平政府の腹心の人民解放軍高級幹部は、習近平が就任した時に米国のテキサス州（メキシコの国境線沿い）に広大な土地（香港面積の半分以上）を買った。
この土地を買った後にこの幹部は人民解放軍の基地を造った。そこに軍用機の滑走路を1000㎞を建設したが、米政府は何も知らなかった。
さらに、この広大な土地に人民解放軍の宿泊施設を建設する予定だった。そしてこの基地にミサイルを配備し米国内から米国をミサイル攻撃できるようにしようとしていた。これも郭文貴さんの友人の人民解放軍内部の人からアメリカに情報がリークされた。
〈おばつぶやき〉
習近平のやつ、就任したときからこんなことやってたのか。アメリカは知らなかったんだな。情報リークされてよかったよ。
今、中国では5000万の男性が結婚できない。家庭もなくぶらぶらしているので彼らを習近平が兵士として米国に送り込んでいる。
〈おばつぶやき〉
ゆるせないね！こういう貧しい自国民のために金を使わないで、外国を破壊するための工作に莫大な金を使って！貧しくてどうしようもない自国民をその兵隊として送り込んで！カナダで5万人も爆破されて亡くなったというではないか！
おい！習近平、おまえ、どうがんばっても罪をつぐないきれないな！
歴史上いろんな悪魔がいたけど、おまえナンバーワンになる可能性高いな！
憧れの毛沢東をすでにこえてるんじゃないか？！
おまえの最期、おばさん見届けるからな！
メキシコの反米勢力と連携し米国を攻撃するつもりだった。
習近平はメキシコと仲が良い。習近平はメキシコの退役軍人と共に米国を攻撃する計画がある。バノンさんがメキシコとの国境に壁を作って防衛をがんばっている。
習近平はメキシコと仲が良い。習近平はメキシコの退役軍人と共に米国を攻撃する計画がある。バノンさんがメキシコとの国境に壁を作って防衛をがんばっている。
〈おばつぶやき〉
北はカナダのトルドーと、南はメキシコ、キューバと手を組んで、攻撃しかけてたんだ。
壁を建設してる理由がよく分かったよ。
これを理由にバノンさんを逮捕したんだったよな、あいつら。
司法省によると、バノン容疑者らは２０１８年ごろから、対メキシコ国境への壁建設をうたい文句に、インターネットを通じたクラウドファンディングで資金を募集。数十万人から計２５００万ドル（約２６億円）以上を集め、私的に流用していた。
習近平の野心は世界支配。米国の南北国境線に人民解放軍を配置して米国を攻撃する計画を立てた。
このような状況下でトランプが再選されないと世界中が危険。
このような状況下でトランプが再選されないと世界中が危険。
米情報部は詳細を調査中。調査後にこの土地を全て没収する。米国は米国内の中国共産党員の財産を全て没収する。
この幹部はメキシコと交流しており、国境線で米国と共に戦うことができるとしてメキシコを裏で応援してきた。
でも米国は、でっかい土地で目立つし、中国の軍隊内部からこの情報を得たりしてやっと調査を始めた。現在詳細は調査中。
〈おばつぶやき〉
個人が情報収集して拡散しあって備えるしかないな。
おばさんはブログとツイッターで拡散するのと、食糧備蓄するくらいしかできない。
あとはトランプさんがやってくれるのを応援するしかできない。。。
でもこれだって昔と比べれば、だいぶマシだ。昔の人は何が起きてるか、ネットがないから分からなかった。そしてあいつらのことなどちっとも知らなかった。
今はお互いに伝えあって注意喚起できる。そうやって目覚めている人が増えていれば、時が来た時に協力しあえるだろう！
今だけ金だけ自分だけって人は、このようなブログは読まないだろう？
おばさんうれしいんだ。たくさんの心あるみなさんが毎日このブログを読んでくださっている。いつも励まされている♡そして拡散してくれてありがとう！
【遠見快評】寝返った共和党ボス トランプ残された道は
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。＊＊＊＊＊＊＊＊＊
9:00~
今までトランプ氏への支持を表明していた上院共和党トップのミッチ・マコーネル院内総務が15日、バイデン氏の勝利を初めて公に認めました。それだけでなく、彼は電話会議で共和党員に1月6日の両院合同会議中でバイデン氏の「大統領選での勝利」の認定プロセスに異議を唱えないよう要請したのです。つまりマコーネル氏は基本的に上院議員がスイングステートの選挙結果に異議を唱える道を断ち切ったと言えます。
〈おばつぶやき〉
ミッチ・マコーネルはバイデンが恩赦の相談をもちかけた相手だ。
ペンシルベニア公聴会／ドミニオン、中国の次はイランが出てきた。捏造投票用紙は6~7万枚。／バイデン、恩赦の相談ｗ／政府各部門の政権移行手続きは最高裁判決後取り消されるだろう - 丸顔おばさんのブログ より
11月25日の晩、バイデンは参議院のトップ（上院多数党院内総務＝議会のトップ）、マイケル（ミッチ・マコーネル氏であることが判明）さんにメールし、「自分は負ける。トランプが当選したら自分を恩赦してもらえないか？」と相談した。
自分が売国罪になると分かっている様子。
11月25日の晩、バイデンは参議院のトップ（上院多数党院内総務＝議会のトップ）、マイケル（ミッチ・マコーネル氏であることが判明）さんにメールし、「自分は負ける。トランプが当選したら自分を恩赦してもらえないか？」と相談した。
自分が売国罪になると分かっている様子。
こいつ、DSだったんだな。
こんなふうに味方のフリして実はDSという、似非右翼がいっぱいいる。日本もだ。今、右翼はトランプを応援しているけど、ちらほら裏切るヤツが出てきてるということだ。DSの本性出してきたなｗたぶん選挙人票をバイデンが過半数獲得したのを皮切りに本性出してきたヤツが増えたんではないだろうか？ｗ
ミッチ・マコーネルも同じだｗ
あ！こいつの奥さん、中国人ではないか！
時事評論家の唐靖遠氏「マコーネル氏のこの態度は、率直に言って、党派的な利益のためにトランプ氏を犠牲にしている。一方で、彼にも個人的な要素があるのかもしれない。彼の妻である趙小蘭（イレーン・チャオ）氏の家族が、中国共産党と比較的密接な関係を持っているということだ」と述べた。
わかりやすいな！トランプさん、最初からわかってたんじゃないか？ｗ
こいつが裏切りそうなこと。
この奥さん、結構有名な政治家ではないか！
イレーン・ラン・チャオ（英語：Elaine Lan Chao、正体字：趙小蘭、1953年3月26日から）はアメリカ合衆国の政治家。2001年1月29日から2009年1月20日にジョージ・W・ブッシュ政権1期目と2期目で24代目アメリカ合衆国労働長官に就任し、アジア系アメリカ人女性として初めてアメリカ合衆国の閣僚となった[1]。輔仁大学名誉博士。現在はドナルド・トランプ政権で18代目アメリカ合衆国運輸長官を務める。
上院の共和党員が集団でマコーネル氏に立ち向かい対抗しない限り憲法修正第12条を発動させるという前提がもはや存在せず「臨時選挙」の道も無意味なものになってしまったのです。私が先程「あくまで理論上の話」と言ったその理由もここにあります。もちろん法律における戦いも依然として継続中ですので、様々な「変数」があることも否定できません。それはトランプ大統領にとって不利なものもあれば当然有利な進展もあります。それも14日有利な重大進展がありました。
例えば、ミシガン州連邦第13巡回裁判所の判事がドミニオンの投票機への検証調査の結果報告書の一般公開を承認しました。発表された調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡で使われた16台のドミニオン投票機を総合的に検査した結果、連邦選挙委員会（FEC)で規定された許容エラー率は0.0008%。つまり25万枚の投票用紙のうち1枚ですが、しかし、ドミニオンのエラー率は68.05%で、またこの驚くべきエラー率は人為的に設定されていたことまで判明しました。このエラーとなった大量の票が誰に投じられるかは手動で決定され、つまり「人間の判断」に委ねられます。そのほとんどが遠隔操作を必要とするため、ドミニオンはインターネットに接続する必要があったのです。このニュースが重大的進展と言ったのは、これがドミニオンの不正疑惑が明るみに出て以来の「投票機が不正選挙のために不正に操作されたことを証明できる、厳しい司法審査を受けた」初めての有効な法的証拠だからです。従って、この投票機を使用したすべての州、とくにスイングステート州での結果に対して、直接異議を申し立てる、法的根拠にもなります。
そしてもう一つの大きな重要性はこの証拠も同時に、今回の選挙に大きな国家安全保障上の問題があることを証明できる点です。なぜならば、ドミニオンの投票機で使われるソフトは、中国やキューバの投資を受けたベネズエラからのスマートマティックだからです。だからこそフリン将軍はトランプ大統領はこれを調査するための特別検察官を直ちに任命すべきだと言いました。そしてパウエル弁護士もトランプ大統領に2018年の特別行政令を発動して、全てのドミニオンの機器を押収するよう促しました。つまりこの報告書は外国勢力がアメリカの選挙に干渉したことを証明する非常に強力な証拠となるため、すなわちトランプ大統領が2018年の特別行政命令を発動させるのには非常に有利であるというわけです。さきほど「変数」と言いましたが厳密に言えば、この100%の鉄の証拠があったとしてもこれが司法機構によって採用され、一刻も早く全国のドミニオンを調査し、最終的にはスイングステート州の結果を覆せるかどうかは依然として大きな疑問符がつきます。
皆さんも見ているように、バー司法長官はこのような肝心なときに立ち上がって職務を遂行するより「辞任」を選びました。つまり今の最も肝心な問題はトランプ側の証拠が不十分なことなどではないのです。むしろ鉄のような証拠が山のようにあるのです。左派メディアはこの十分すぎる証拠に反論すらできません。彼らは見えないフリをして全て一律に「証拠がない」と言い張ることで圧倒的な証拠を覆い隠すしかないのです。これはあのハンター氏の「ディスクゲート」事件のときと全く同じです。ではなぜ左派がここまで傲慢なのでしょうか。実は彼らの最大の切り札は司法制度をほとんど支配しているからです。だからこそ彼らは「不服なのか？しかし私をどうにもできないだろう。どうだ悔しいか？」というまるでチンピラのようにふるまい、やりたい放題やっていられるのでしょう。司法省が似たような調査を行うのをこれまで何度も見てきましたがいつも雷だけ鳴って雨の降らず」に終わってしまい、実質的な進展は見られませんでした。
〈おばつぶやき〉
そう。いろいろ法的根拠などができていているのをおばさんも毎日書いているけど、状況がひっくり返らないのね。なんとなくこうなることは分かってた。それでこそ「あいつら」だと思ってる。歴史があるからね。ながいながーい、悪魔の歴史が。
そして関係する犯罪容疑者に対する司法省の行動も見られません。今度こそきちんとその責務を果たすのでしょうか。それともコミー元FBI長官がヒラリーの電子メールを調査するのに1月6日が過ぎるまで先延ばししたような「先延ばし戦術」なのでしょうか。これまでさまざまな道を話してきましたが、厳密に言えばそれら全ては補助的なチャネルに過ぎません。
トランプ大統領が本当の意味で自分の運命を完全に掌握し米国を救いクーデター集団を打ち負かすには実際にはもうたったひとつの方法しか残されていません。それはアメリカ制度および合法的な政府の転覆を企てる「国盗り集団」そしてアメリカ選挙を干渉および操作した外国勢力の全ての証拠を公開したうえで、2018年の特別行政命令を発動して国家緊急事態を宣言しすべての反逆者に対して行動を起こすことです。
〈おばつぶやき〉
やっぱそうかｗこれだね↓
弁護士のパウエル氏とリンウッド氏はトランプ大統領に大統領選への外国干渉に対する制裁令を発令するよう促しています。ここでいう大統領行政命令とは2018年9月12日にトランプ大統領が署名した「合衆国選挙への外国からの干渉に対する特定制裁の発動に関する大統領令」のことを指します。
それで、こういうことになってるんだよね↓
【速報】米選挙への外国の介入評価が延期
米選挙への外国の介入についての米国家情報長官による評価の提出期限は12月18日ですが、ラトクリフ米国家情報長官の事務所が延期と発表しました。しかし今後の提出日は明かしませんでした。米CBSの16日（米時間）付の報道によるとこの報告は、来年の1月に提出し、公開する予定だといいます。また同報道はラトクリフ米国家情報長官が「調査報告には中国共産党、イラン、ロシアによる米選挙への干渉がある」と明かしたと報道しました。延期の理由について国家情報長官の事務所の説明によると、情報部門は最終的な報告書がまだ出来上がっていないそうです。その原因について、米メディア・ブライトバートは「外国による米選挙への干渉領域が多く、しかも毎日増え続けている。以前の認識をはるかに超えているため一部の分析者は、中共が著しく干渉した点について意見が分かれ、まとまっていないようだ」との情報筋の言葉を引用し報道しました。また米国家情報長官は、同報告書が正確な評価を反映できないうちはサインしないと報じました。
〈おばつぶやき〉
同行政命令には非常に重要な内容が一つある。すなわち、国家情報長官が外国政府とその代理人による米国大統領選への干渉を選挙後45日以内に評価し、大統領及び他の政権メンバーに報告書を提出することを要求されていることだ
てことで、報告書が延期だからまだ発令できないんだよね？
これ、わざとじゃないかね？
米軍はワクチン配布を口実に、全米に配置できてるわけだし。
そして、国境付近ではすでに戦争みたいなことになっているという情報がある。
それをすでに潰したという。
情報は表に出さない。地震だということにして。
だからこれもう、すでに始まってるんだよな。
今、情報戦みたいなことになっているからな。きつねとたぬきの化かし合い？みたいな。ハッキングやリークの嵐だし。
はっきり発令や発表しちゃうと、あいつら作戦考えて、一斉になんかやってくるから
敵に手を明かしたくないんだろうな。
だから陽動作戦中心なんだよな。味方の中にも敵や裏切り者がいっぱいいるしな。
だから戒厳令も行政命令も発動するぞと民衆に注意を促して、自衛させて、その間にFISA裁判したり、攻めてくるヤツラはしょうがないから爆破したりしているのかもしれない。
メイカさんは来週選挙の結果出て、米国は武漢肺炎ウイルスの研究者の名簿を発表する。そして中国を国際犯罪組織と認定し、中国を攻撃するだろうと言っている。
来週はクリスマスだ。
『特定部門はクリスマス期間中、職務を継続する』という行政命令はクリスマス期間中、連邦政府は普通業務を停止しますが、この行政命令によって特殊な事情で一部の部門が業務を続けることになります。これも人々の関心を引き起こしました。
〈おばつぶやき〉
あらー！これ、クリスマス期間中にやりますよってことじゃないの？！
〈おばつぶやき〉
あらー！これ、クリスマス期間中にやりますよってことじゃないの？！
トランプの当選はあいつらが片付いてからでないとムリそうだからな。
クリスマスに片づけるつもりか。。。？
あいつらに関しましては、「あいつら（裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）を広めております。 先生の論文も出ています♪詳細、服用方法はこちら↓
一、二週間ほど前までは絶望と希望で揺れ動き、とても疲れましたが、
最近は余裕です。トランプ大統領はいくつも強烈なカードを持っていることが分かりましたから、最近は情勢の変化を楽しんでいます。どっちにしても最終的な勝利は見えていますから。でもトランプさん、気が緩んだら足元救われますよね！あ、彼は酒はやらないので、気が緩むことはないようですから安心ですが(*^▽^*)
トランプ大統領の再選は日本にいい影響を及ぼすはずです。日本がどのように変化すべきかは分かっていますが、実際にどうなるかは国民次第ですね(#^.^#)
こちらこそいつもあたたかいコメントをありがとうございます。
このようなご時世、まっすぐな、世の中がよくなることを願っている方のお言葉はうれしく、心に沁みます。
トランプさん、お酒飲まないんですね。知らなかった。やはり、言われている人物像と違い、まじめというか、ぬかりない方だ。罠にひっかからない人なんですね。
トランプさんは若いときから、大統領になるつもりだったようだから、ずっとあいつらと戦うつもりで生きてこられたのかもしれませんね。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/71c47dd26bdb419bd2aed38afaa5f11f
（コメント欄で読者の方が教えてくれました。）
わたしも状況が激しくなっても、結果は決まっていると安心していられるようになりました。
陽動作戦、トランプさんが考えているのかな。側近の人かな。
最終決定はトランプさんだろうからな。頭のいい方だ！
そしてあいつらは、やることは激しく露骨だけど、実はちっとも仕事できないからなー。
技術も全部盗んだものだから、ファーウェイの５Gも実はしょぼいものだというし。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/2513d3a2b95a4e03418afcc167486845
中国人のみなさん、ほとんどの人は共産党がきらいでアメリカを応援しているということだし。彼らが一番の被害者だもんね。
昔、北京のタクシーの運ちゃんも、当局への不満を語っていたっけ。気の毒だった。あいつらの鶴の一声で、仕事も簡単にうばわれてしまう。
共産党、解体が始まったらあっけなく崩壊だなｗ