YouTube動画アウンサンスーチー氏 ミャンマー警察に起訴され 懲役3年に直面 より「アウンサン・スーチー氏とウィンミン大統領はそれぞれ「ミャンマー輸出入法」第8条「ミャンマー災害管理法」第25条に基づいて起訴されました。警察の訴状によると、ネピドーのアウンサン・スーチー氏宅から不法輸入と無許可使用で携帯型無線トランシーバー6台が押収されました。」トランシーバーでなにをしようとしていたのだろう?スーチーさん。不法輸入までして。無線オタクなのか?w なにか企んでいたのか?それとも逮捕の口実か?
アマチュア無線はえなりかずきさんの案件です( 'ノω')コッソリ #こころ旅
— まろさん@ナイセン団!|д゚) (@kisekino_kachi_) May 28, 2020
令和3年2月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第61回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)冒頭の一部を引用させていただきます。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。アメリカは今軍政下ですよね。連邦議会とホワイトハウスが完全に封鎖されて。
米連邦議会やホワイトハウスは警察と軍によって閉鎖されている。
— ダイス艦長☆🇺🇸MAGA🇺🇸 (@natsu_suzaki) February 8, 2021
普通の状態には全く見えないですね。 https://t.co/7XosI6SuaU
飛行制限も7日くらいまでで終わることになっているが延長もある。
タイムラインでアメリカの飛行制限区域の情報をツイートしている人がいた。
— Nekota_Traveler (@Nekota_Traveler) January 11, 2021
調べたら、その情報元がFAA(アメリカ連邦航空局)だった。
アメリカの国境の飛行制限受けてるとこです。https://t.co/Hf7o1SaZqm
— 魚弱体質 (@GhostTom2) January 17, 2021
ここ突破するのにはまずメキシコのどこかで集まる拠点があるんだと思います。
だからまずはメキシコ。 pic.twitter.com/3jRoIo74XH
デラウエア州ウィルミントンにVIPの飛行制限が出た。2月5日から8日までhttps://t.co/fa11YBT3lh pic.twitter.com/e3EKgD9qhH
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 4, 2021
1月6日から1か月でケリがついたのかな。軍政下のアメリカはなにかをしてるんですよね。これは世界中に影響してきてますよね。例えば日本でもですね、菅氏が文春のスキャンダルを撃たれた。息子とおやじ、あれ、コミュニケーションがあったら大変だと思いますよ。バイデンとおんなじで。あれ、週刊文春が出しましたよね。週刊文春って昔からアメリカ大使館が情報リークする雑誌ですよね。決め打ちでね。
この話も聞くと、バイデンが息子を使って、
— グローバリズム根絶、日本についての独り言 (@pointtameyou1) February 9, 2021
中国共産党とウクライナ企業の役員となり、家族の口座に資金を流すマネーロンダリングを思い出す。
菅も東北新報と総務省を使って、菅のこづかい稼ぎしているのではないか。文春記事だから、アメリカ大使館が絡んでいるね
総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。また、手土産やタクシーチケットを受け取っていた。利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。 4回の接待のすべてに同席していたのは菅首相の長男で、東北新社に勤務する菅正剛氏。「週刊文春」は接待の様子を取材、違法とされる金券授受の瞬間などを撮影している。総務省は接待の事実関係を認め、その違法性について確認作業を始めた。
(中略)
公務員倫理に詳しい国際基督教大学の西尾隆特任教授が解説する。 「公務員が利害関係者と会食し、奢ってもらった場合、国家公務員倫理法に基づく国家公務員倫理規程第3条6が定める禁止行為『供応接待を受けること』にあたり、違法行為に該当します。利害関係者については、同規程第2条で定められており、省庁から許認可を受けている業者であれば、これにあたります」
菅首相は、総務大臣を務め、総務省でアメと鞭の人事を行い、人事に強い影響力を持つとされる。また、東北新社の創業者父子は、過去、菅首相に合計500万円の政治献金を行っているが、その影響はなかったのか。東北新社に勤める長男が行った総務官僚への違法接待について、菅政権が今後どのような対応をするのか、注目される。
『週刊文春』スクープで火が点いた菅首相長男らの総務省幹部接待ーー同記事によれば。総務省が衛星放送の許認可権を持つからというが、総務省への働きかけで東北新社側が便宜を受けれる件は他にも。しかも、その説が正しければNHK、菅首相自身も巻き込む重大疑惑に……。https://t.co/d38ZvFYiD2
— 山岡俊介 (@yama03024) February 8, 2021
ガースーの息子さんはロン毛なんだね。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 10, 2021
なんか、キマグレンの元メンバーなんだってね。 https://t.co/YPACRZUCNQ
中身は目を通した程度だけど。
— とっしー (@Toshi_nari_) February 8, 2021
私は洋ちゃんがもう36ってことに一番驚いたよ。
月日が流れるのは早いな。
菅総理息子の会社は三井物産と大成建設?学歴と経歴調査!長男はキマグレンとバンドも! - ちのさんブログ https://t.co/QqRGsFeddR
YouTube動画ジュリアーニ氏「ハンターはまだ40歳なのに なぜ自分の歯が全部無いのか?」 よりジュリアーニ弁護士:私が出したのではなく、ロシアが出したのではなく、私は3000万ドルをもらっておらず、あなたたちの王子、あなた達の暗黒の王子、ジョー・バイデンがやったことだ。彼は自分の麻薬中毒の息子を(金儲けのための)ATMにした。考えてみてください。なぜ彼の息子はまだ40歳なのに自分の歯が全部ないのか。それは彼がこのようなプレッシャーの下にいるからだ。彼は殺人犯、犯罪組織と、例えばミコラ・ズロチェフスキー(ブリスマ創業者)、エレーナ・バトゥーリナ(モスクワ市長の妻)、すでに長江の底に沈んで破滅した葉簡明(行方不明)、凶悪犯ホワイティ・バルジャーの甥のような人らと一緒にいる。父親として、あなたは自分の息子をこれらの人と一緒に居させた。どのようなことが起こるか考えてみてください。彼の麻薬中毒がますます酷くなる一方だ。彼は完全に麻薬中毒者となった。あなた(バイデン氏)はワシントンで彼の代わりを見つけられなかったのか?あなたは自分の息子を使い、彼の一生を台無しにした。我が国の大統領になりたいと?
〈おばつぶやき〉
そうだ。ハンターはいいように使われている。自分の父親から中国からディープステートから。そこから離れられなかったのが彼が破滅した原因だ。
それから森喜朗の女性の話ですね。あれ海外のメディアがもう大騒ぎですよね。要するに見てお分かりのとおり、「はやくやめろ」って言われてるわけですよ、日本は。今いるの、はやくひっこめろって、世界から言われてるんですね。世界には利権屋たちを排除するものすごく大きな力が働いてるの、分かりますよね。
2/10(水) 5:55配信IOC(国際オリンピック委員会)は9日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」などの女性蔑視発言をした問題についての声明を発表した。IOCの理念と過去の歩みを説明した上で「森会長の最近の発言は完全に不適切であり、IOCのコミットメントと五輪アジェンダ2020の改革に矛盾している」と強烈に非難した。
当初、IOCは、森会長が4日、自らの女性蔑視発言を「謝罪、撤回」した会見後に「森会長は謝罪をした。これでこの問題は終わったと考える」との“火消し声明”を出していた。だが、国内外からの批判の声が収まらず態度を豹変させた。 森会長は、辞任を明確に否定。政府、大会組織委員会、そして森会長の“母体”である自民党も“続投”を支持している。だが、IOCの非難声明は辞任への決定打とも言える”逆風”となった。もう政治力で“続投”を押し通すことは無理な状況に追い込まれたのかもしれない。
オランダも内閣総辞職、イタリアも、バチカンも大騒ぎやってますよね、いろいろ人事が動いてね。それからロシア、反政府運動というが、警察がけっこうハイランキングの人を捕まえている。モスクワで。あれやっぱりむこうのディープステートをほじくり出して、捕まえてるんじゃないかと思うんですね。
🇷🇺ロシア中央銀行🇷🇺
— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) February 2, 2021
【速報】
モスクワ:中央銀行に潜むディープステート関係者が逮捕された。ロシアにはドイツ、フランス、USA(Illuminati/8family)から派遣されたおよそ10万人のエージェントの存在が疑われています。 pic.twitter.com/1mqAMsHHup
「2019年8月20日 - ドナルド・トランプ大統領は会見で、ハンツマン在ロシア大使の後任にサリバンを当てる考えを表明。サリバンについて非常によくやっていると評価したほか、ポンペオ国務長官の後押しがあったことも示唆している[9]。2019年9月23日 - ドナルド・トランプ大統領は、国連総会に合わせて開かれた宗教に関する会合に出席、中国におけるイスラム教徒の迫害を終わらせるよう呼び掛けた。これを受けて翌24日、サリバンは「新疆の人権危機」に関する会合を主催した。会合の中でサリバンは、「生還者が次々と国家による抑圧の恐怖を証言している状況で、(国連と加盟国には)非常に大きな責任がある」として中国を批判した[10][11]。」これを見た限りでは、サリバン駐ロシア米大使はちゃんとした打倒DSで行動している人のようだ!期待できそうだ!
混乱はアメリカだけじゃない。
— こたママ kotamama (@kotamama318) January 16, 2021
世界で何が起きているのか?
ドイツ 首相今秋引退
オランダ 内閣総辞職
エストニア 首相辞任
イタリア 2閣僚辞任 政権崩壊の噂 pic.twitter.com/J8xFWEf2sA
それからトランプ氏が国交を結ばせた中東の諸国ですよね、静まり返ってますよね。
数字で語るトランプ大統領と中東|中東解体新書|NHK NEWS WEB より一部引用。赤、おばさん追記。
「アラブの大義」を掲げ、イスラエルと対立してきたアラブ諸国。以前から水面下では、関係改善に向けた動きが出ていましたが、大統領選を前に外交成果をアピールしたいトランプ大統領の仲介のもと、 国交正常化の動きが一気に進みました。これまで、イスラエルと国交を持つアラブ諸国は1979年に結んだエジプト、1994年に結んだヨルダンの2か国のみでしたが、8月以降、以下の3か国が加わることになりました。
▼中東の経済ハブとして知られるドバイを抱え、国交正常化によりイスラエルからの投資が期待できるUAE=アラブ首長国連邦。
▼アメリカと安全保障分野で協力関係があるバーレーン。
▼そして、アメリカによる「テロ支援国家」の指定解除と引き換えに国交正常化の合意に応じたスーダン。
イスラエルと戦った戦争から長い年月がたち記憶が薄れる中で、アラブ諸国の間では、パレスチナ人国家を樹立するという大義よりも自国の経済発展や、イランが影響力を強める新しい安全保障環境に対応することのほうが重要になっています。
「戦争防いだ」トランプ氏自賛 イスラエル・UAE合意:朝日新聞デジタル より一部引用。赤、おばさん追記。
2020年8月14日 22時52分中東で長い間、対立してきたイスラエルとアラブ諸国の一角が、国交正常化へ踏み出した。結びつけたのは中東で台頭するイランの脅威。イスラエルと組み、イラン封じ込めに突き進んできたトランプ米大統領は、大統領選を前に外交成果を得た。「これはすごく大切で重大な出来事だ。25年以上、なされていないことだ」13日、トランプ氏はホワイトハウスの執務室に記者団を招き入れ、イスラエルとUAEが国交正常化の合意をしたと発表した。机に座るトランプ氏の後ろには、ムニューシン財務長官やクシュナー大統領上級顧問ら政権幹部が並び、発言に合わせて拍手をした。
イスラエルはエルサレムが自国の「首都」であると宣言しているものの、国際連合など国際社会はこれを認めておらず[1][2]、イスラエルの首都はテルアビブであるとみなしており[1][2]、パレスチナ自治政府は東エルサレムをパレスチナ国の首都と主張している。イスラエルと国交を持つ諸国も、大使館や領事館はエルサレムでなくテルアビブに置いてきたが、2017年にアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領はエルサレムをイスラエルの首都であると明言し[1][2]、2018年5月にアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移転させた[3]。
1月の政権発足で中東和平交渉の担当となったクシュナー氏は、今夏の時点で「交渉に障害になる」として首都認定に反対していた。トランプ氏に慎重な対応を助言したという。その後、権力掌握にひた走るサウジアラビアのムハンマド皇太子ら中東のキーマンと関係を構築した。米国がイスラエルの首都をエルサレムと認定したらアラブ・イスラム諸国から一時的に強い反発を招くのは避けられない。だが、度重なる訪問で築いた人間関係には致命傷にならない――。中東和平の実現に固執するクシュナー氏はこう踏んで首都認定への賛成に転じた。
のコメント欄よりそしたら案の定、バノンさん逮捕に絡んでいるとか、
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/6975bad81098c1e2bbf0e762bc1c69f6
親中派であるとか、いっぱい出てくるし。
「クシュナー家は1949年に祖父母がベラルーシからポーランドを経て米国へ移民したユダヤ人で[1]、ホロコーストからの生還者である 」
「ヘンリー・キッシンジャーら様々な有力者[17]や世界各国の政府からトランプとの連絡役にされ、金正恩との米朝首脳会談[20]や習近平との米中首脳会談の橋渡しも行ったとされ、日本の安倍晋三首相との非公式会談でも窓口を担って同席するなど妻のイヴァンカとともにその絶大な影響力から「政治を私物化している」という批判もされている。 かつて検事時代に父チャールズを訴追したクリス・クリスティを副大統領候補から外してマイク・ペンスを選ばせたとされ、政権移行チームの責任者だったクリスティとその側近が降格・解任された際も黒幕と目された。 」
Wikipedia「ジャレッド・クシュナー」より
T一教会のお聖母様とも仲良しで、あべちゃんとの窓口やったり
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/95c513d313ca8d4e926a12e616a3f0ad
ペンスさんも彼の進言で副大統領になったんだね。
トランプジュニアさんもヤツにハメられた形跡があるし、
「2016年アメリカ合衆国大統領選挙におけるロシアの干渉の問題で2016年6月にロシア人弁護士との会談に義弟のジャレッド・クシュナーとともに出席したとする疑惑が持ち上がり[7]、ジャーナリストのマイケル・ウォルフの著書の中のインタビューで元首席戦略官のスティーブ・バノンがこれを「売国的」「非愛国的」と批判した際は父のトランプ大統領は声明で「スティーブ・バノンは私や私の政府と無関係。解任されたら仕事どころか正気も失った」「スティーブは、党の指名獲得後に雇ったスタッフの1人だ。我々の歴史的勝利にスティーブは無関係」と非難した」
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/71c47dd26bdb419bd2aed38afaa5f11f
こういうのを見るたびに、悪いヤツだなーと思っていたんだ。
イスラエルは総選挙になっちゃってますよね。次をどうするか?て話があまり今見えてこない。
首相続投の是非、再び争点 右派同士の対決か―イスラエル総選挙
— 外山 未知 (@MichiToyama) December 25, 2020
>リクード内ではこうした事態を招いたネタニヤフ氏に対して「汚職事件の裁判が続く中、生き残るために政治危機を起こした」という批判が拡大https://t.co/xThmVOpwkh
今回はどうなりますかねえ
イスラエルの主要な選挙投票はすべて1か所で行われます。3月23日の投票に先立ってクネセトに入ると予想される政党は次のとおりです。■独自の連立政権を構築する:政党をクリックして61議席を獲得してください。
ついにネタニヤフが隔離❣️311は彼がモサドに命じた人工地震&原発爆破テロによる日本人の大量殺人ですから〜 1日も早く真実が暴かれ、日本人も覚醒しますように❣️ #ネタニヤフ #人工地震 #大量逮捕 #ディープステート #カバール #粛正 https://t.co/zV7BoPb88E
— 大花慶子 ハナリン (@ohanakeiko) March 31, 2020
マーク・ザッカーバーグ大先生と pic.twitter.com/QNJnN2ogHd
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) June 22, 2020
Gab CEO Andrew Torba really has it out for Jared Kushner. Lol. pic.twitter.com/BX4jr9PNZz
— Parlertakes🇺🇸 (@parlertakes) February 9, 2021
でもトランプ支持者の言論人の中にも右の工作員がいるわけだ。
DSがバックにいる右翼/保守の人。それは政治について話している人、陰謀論について話している人、スピリチュアルに今の大統領選の話題を織り交ぜて発信されてる人、、いろいろだ。
(中略)右の保守の皮をかぶったDSの動向は、イヴァンカさんの旦那さんのクシュナーの動向がひとつの目安になるかなと、個人的に思っている。
何かが起きていて、そのことについて、まだみんな話していないんですよね。アメリカ発でものすごく大きな何かが起きてるんですね。トランプ政権はそもそも軍事政権ですよね。そしてやりたかったことは、この1か月に起きたことだ。軍政にして悪党を捕まえる。これをやりたかった昔から。司法取引、さらし者にするヤツも出てくるだろう。911も全部暴くこともトランプからメッセージが出ている。あんなことやったら・・・(以下、未来の話が続く)
これから、クシュナーやイスラエルのDSパージも始まる予感がするね。
トランプさん、そういうのを見越して、エルサレムをイスラエルの首都として大使館移したりしたんじゃないだろうか?
トランプさんの支持者のなかにはキリスト教右派の人がたくさんいるわけで彼らの支持をとりつけるため、こういうことをして、これに関してはクシュナーのことも利用しているのだろう。
トランプさんは、DS世界支配がダメなわけで、信仰心自体はどんな宗教であれ大切にしているように見える。
イスラエルのDSやクシュナーみたいなヤツがパージされると、宗教をめぐる争いの真実も暴露されていくだろう。
そしたら今の複雑な問題も自動的になくなるわけだ。
トランプさんにとって、国を救うことと、家族を救うことは同義なのかもしれないな。家族や側近もあいつらに浸透されているから。
これまで分かっててそういったDS連中をも受け入れてきたのだろうなと想像している。
トランプさんDSの工作も逆利用しちゃうし、最後パージすればこっちのもんだとわかっているw
そんな気がする。
ユダヤ教のベースは旧約聖書なわけだが、これは表向きだ。
横暴のかぎりを尽くしているあいつらは、この「タルムード」なるものをものすごく重視している。
これの内容は、カンタンに言っちゃうと、
「自分たち以外の人間は獣である。よって、殺してもなにしてもかまわない」
という思想だ。
人間は自分たちだけ、自分らこそが選ばれた民、すなわち選民思想だな。