10月6日にポンペオさんが日本に来て、菅首相と会談したあと、都内の飯倉公館にて、茂木敏充外相、オーストラリアのマリス・ペイン外相、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相、アメリカのポンペオ国務長官の4者で会合した。
4カ国は中国を念頭に、太平洋やインド洋にまたがる地域での経済や安全保障の中核で、英語で4を意味する 4か国は「QUAD(クアッド)」と呼ばれているそうだ。
この件、メディアでは、あんまり報じられていなかった印象だ。
けど、これ、大切な気がする。
例のディープステート&中国共産党逮捕へのトドメに向けたステップのように見える。
検索すると、日本のメディアは日経の記事くらいしか出てこない。詳しい動画を発見したので文字起こししておこうと思う。
中共当局も気になる 4か国外相会合で何が話されたのか?
2020/10/13の配信
赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********************************
マイク・ポンペオ国務長官はトランプ大統領の最新の命令で韓国とモンゴルとの訪問をキャンセルし日本に一日だけ立ち寄りました。
〈おばつぶやき〉
ポンペオ国務長官は日本だけでなく、その後は韓国とモンゴルに行く予定でしたが、トランプ大統領がコロナになったので急遽中止しました。日本に来るのをやめてもいいくらいだったのですが、ここで日本だけに来て菅首相と会談したのは、日本を重視している意思の表れです。もう1つ大切なことは、安倍政権とトランプ政権の関係性です。その外交を今後も継続させるという意思表示だと考えた方がいいと思います。朝鮮日報は6日、韓国に来なかったことはショックだと書いています。日米同盟は一枚岩だと証明されました。一方で韓国に関しては、北朝鮮の金正恩委員長とトランプさんの交渉が暗礁に乗り上げたままです。これが今後も進展する見込みがなく、韓国に行っても実りがないだろうということで、パスされたのではないかと朝鮮日報には書かれています。
おばさん思うけど、中国を念頭に置いた安全保障において、日本が重要だからだと思うよ。外せないだろう?台湾とか尖閣とか。大統領選でアメリカ国内に目が向いているときに、中国が台湾になにかしかけてくるのではないかとも言われているし。
そのために、気を付けて行こう!と、このタイミングで4か国会談で確認したのではないかとおばさん思っている。
韓国を外した理由については、思い当たることがあるので、記事の最後に書いておいたw
この日には旧友の菅首相との会談のほか4か国の外相との会談も予定されていました。菅首相は確かにポンペオ氏の旧友です。日本の首相になる前は安倍政権で7年間官房長官を務めました。ポンペオ氏との交流も深い菅氏が今、日本の首相になりましたがポンペオ氏は2024年に米国大統領選に立候補する可能性もあります。NHKは‟二人が15分程度会談し日米同盟の強化と自由で開かれたインド太平洋に向けた政策の方向性について確認した”と報じました。ポンペオ氏はその後、茂木外務大臣と会談し、菅氏を「善の力(force for good)」と称賛し日米関係の強化に努める人物だと称えました。
〈おばつぶやき〉
こんなことは、ポンペオさんだって知ってるはず。
それでもこんなふうにガースーをおだててでも、日本の協力を取り付ける必要があるんだよね。ま、表向きはガースー、アメリカには逆らわないからね。
シンゾーもそうだった。がんばってトランプさんをおもてなしして、ゴルフして、すっころんで、笑いをとったりしていたっけ。。
茂木氏もポンペオ氏に対し‟米国との同盟関係を強化する日本の方針に変わりはない”と述べました。ポンペオ氏は今回の訪日でオーストラリア、インド、日本の外相と「4か国間安全保障対話」を行い中国共産党に対し足並みを揃えることが目的の一つでした。しかし、4か国協議の結果について4人とも明らかにしませんでした。これは外部にとってはかなり気になる問題です。10月6日の会談前、ポンペオ氏は日本のメディアに対し、今回の会談で重要な成果を上げる自信があると述べました。今は、中共の脅威に真剣に対処する時であり、「非常に緊急で時間は命だ」と意気込みました。ポンペオ氏は来日前にも記者団に‟この件には長い時間をかけて取り組んできた。いくつかの重要な結果を達成し、大きな発表をすることを望んでいる”と述べました。また、同氏は‟独立し強く繁栄している国々からなる「自由で開かれたインド太平洋地域」を構成し、またそういった我々の共通のビジョンを促進するため協力強化についての話し合いを期待する”とツイートしました。しかしその発表のタイミングについてポンペオ氏は、協議直後に日本でではなく各国の外相が帰国し首相らに意見を求めてからになると説明しました。ポンペオ氏の話から会談は何らかの成果をあげた可能性が高いと推測できます。
〈おばつぶやき〉
うむ。会談の目的は、中国を念頭に一致団結を高めるためとはおっしゃったが、その成果について具体的なことは発表していない、ということだ。
そうだ。そのほうがよい。敵に作戦を明かすような真似はしちゃだめだからな。
そもそも4人の外相は立場が近く、
・オーストラリアはファイブアイズのメンバー国で、米国の伝統的な同盟国です。
・インドは中共とかつてないほど緊張関係にあり、その結果米国側に近づいています。
そして会談の前にはすでに水面下で交渉を行ったはずで、その延長線上にある会談で成果を出す可能性は極めて高いです。実際、ポンペオ氏と会談したあとの3か国の外相の発言からも、すでにいくつかの兆候があらわれています。
・オーストラリアのマリーズ・ペイン外相は、インド太平洋地域を武力ではなくルールで統治される地域にしたいとの考えを表明しました。
・日本の茂木外相は4か国の共同の目標は、自由で開かれたルールに基づく国際秩序を強化するということだと述べました。
・インドのジャイシャンカル外相は、インド太平洋地域の安定と繁栄のために協力するとツイートしました。
つまりこの4人の外相は非常にポジティブなことを述べているということです。これは会談が実質的な結果をもたらした可能性があることを証明しているのではないでしょうか。
会談について何の声明も発表しない理由としてポンペオ氏は、4人の外相が次の決定を下す前に4か国の指導者に報告する必要があることを明らかにしています。
〈おばつぶやき〉
そうだな。発表前に、それぞれの親分に報告しなければならない。それだけ重要な内容を取り決めたということだろう。
こういうこと↑が判明していて、二階さんといっしょになって、コロナをばら撒いた中国に支援金を出したりしていたが、今回は、ちゃんと仕事したみたいだな。
そうだろう。こんなに悪党になっちゃった中国にくっついてたらあなたの政治家生命もおしまいだもんな。
親中派といえども、最後はアメリカに従うだろう。よほどでなければ。
中国共産党の「レッドライン」、つまりゆずれない一線を試す手段として意図的に謎にした可能性もあります。
シャングリラ対話フォーラムの元上級研究員であるアレクサンダー・ニール氏はVOA(ボイス・オブ・アメリカ)に対し‟ポンペオ氏が一日だけではあったがこの同盟を通じて中国共産党の「孤立」を浮き彫りにしたかもしれない”と述べました。ニール氏によるとアジア太平洋地域では、中共には北朝鮮を除いて基本的に同盟国はありません。ロシアとパキスタンは中共と仲良しですが安全保障上の同盟国とはみなされておらず、中国共産党の実態は「孤立無援、同盟なし」です。4か国会談に対する中共の反応は、おそらく依然として「強い反発」であり、この会合を米国が中共を封じ込め、抑圧するという冷戦精神に基づくものだと位置づけるだろうとニール氏は見ています。
〈おばつぶやき〉
さっそく予想通りの声明を出しているな。
中国は警戒
中国は今回の会合の前に、「排他的な一派」が他国と敵対することに警告を発した。
AFP通信によると、中国外務省の汪文斌報道官は、「私たちは地域の国々の共通の利益という点から、関係国が前進することを期待している。また、地域の平和と安定、発展につながることを実行することを期待しており、逆の方向性は望んでいない」と述べたという。
夜も眠れないだろうな。。。毛沢東みたいに夜「鍵はかけたか?」と何度も確認しているかもねw暗殺を恐れて。
紅二代が中共の争いを暴く 習近平は眠れぬ夜
しかし、これまでの印中間の衝突は中共の自らの主張をみごとに打ち破っています。中国人は「犬は追い詰められると塀を飛び越える」ということわざを知っています。つまり、悪人は追い詰められると何をしでかすか分かりません。ここ1年間、ロシアと北朝鮮を除いて中共がアジア太平洋地域の大多数の近隣諸国を怒らせたことは皆が知るところです。攻撃的な外交や軍事的な威嚇を散々行った結果、中共は現在周辺をほぼ敵にまわしています。このような状況下でさらになんらかの刺激を受けると狂ったような行動をとることがあるかもしれません。狂犬が人を噛むようなことを中共がしたら、真っ先に被害に遭うのは台湾でしょう。
〈おばつぶやき〉
そうそう。追い詰められてやけくそになったときが恐いからな。勝ち目がなくても捨て身で攻撃をしかけてくる可能性がある。それに備えてるんだろう。今回の会談は。
一部のネットユーザーは中共の対ロシアの行動と対台湾の行動を比較してみました。ロシアと対峙すると中共は弱腰になることしかできませんが、台湾と対峙すると非常に強く出ることがわかります。実際、中共の台湾への嫌がらせはすでに深刻なものになっています。この半月の間、中国軍機による台湾への嫌がらせが頻発し9月中旬から現在に至るまで、わずか18日間で、少なくとも51回も台湾南西部の空域に侵入しました。台湾の自制心がなければ、銃撃戦や軍事的な対立がとっくに起きてもおかしくありません。中共が衝突を起こすためにわざときっかけを作っているのです。中共とは対照的に正常な考えを持つ人は平和を望んでいます。戦争には勝者がありません。敵が1万人死傷したら味方も8千人は死傷します。国民が犠牲になるのです。台湾もアメリカもこの考えを共有しています。
〈おばつぶやき〉
そうそう。武力攻撃に備える必要はあるけど、そのまま第三次世界大戦になだれ込むのはやめてほしいの。そこ、分かってるならよかった。もうそういう武力でやる時代じゃないもんね。さんざんやって人類はもう納得したんだ。「たとえ勝っても幸せにはならない」と。軍人さんたちもついてこないだろ?
先日、昼食時の正午から1時頃まで、スタンフォード大学フーバー研究所の前、私の研究室があるフーバー・タワーの玄関前で、70人ほどの学生たちと教授2人が、「イラク戦争反対」デモを行った。
「ネオコン」の本部と思われているフーバーが「的」にされたのは、フーバー研究所教授たち25名(例、国家安全補佐官のライス女史)がブッシュ大統領のホワイト・ハウスに入っているからだ。
ここアメリカで、流血のベトナム反戦運動を体験した私には、第二次イラク戦争に反対している人たちには命を懸けたような情熱が見えない。「戦争」と聞けば、反射的に「反対」と叫んでいる雰囲気である。
「ネオコン」の本部と思われているフーバーが「的」にされたのは、フーバー研究所教授たち25名(例、国家安全補佐官のライス女史)がブッシュ大統領のホワイト・ハウスに入っているからだ。
ここアメリカで、流血のベトナム反戦運動を体験した私には、第二次イラク戦争に反対している人たちには命を懸けたような情熱が見えない。「戦争」と聞けば、反射的に「反対」と叫んでいる雰囲気である。
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したがって4か国の外相が合意や決議に達したとしても中共に先手を打たれないためにも当分の間は発表を保留すべきでしょう。しかしこれは4か国が中共を恐れていることではなく、むしろその逆で、アメリカは中共のあらゆる狂気の動きに対応する準備ができているということです。
冒頭で述べたようにポンペオ氏はトランプ氏から別の指示を受け、アジア歴訪を短縮しました。出発の前には当時入院していたトランプ氏、ペンス副大統領、マーク・ミルリー統合参謀本部議長と国家安全保障に関する電話会談を行いました。ポンペオ氏は国家安全保障チーム全員と話をし誰もが世の中には「悪党」がいることを知り、「悪質な行為者」がいることを知りそして全員が万が一に備えていると述べました。また外敵による突然の攻撃の心配はないかと記者団に尋ねられ、彼はただ‟自分たちのチームはどんな行動にも対応できる準備ができている”と繰り返し‟会話の具体的な内容は明かさない”と強調しました。ポンペオ氏のこの発言からアメリカがあらゆる予測不可能性に対応するための準備を十分に整えており、彼が言っている「悪党」や「悪質な行為者」というのが中共のことを指していることは誰でも分かることでしょう。
〈おばつぶやき〉
すごいね。アメリカ国内の政府要人にも全員一致団結の意志を確認している。
ぬかりなし!
しかし、中共が台湾に突如攻撃をしかけてきた場合、それなりの被害が出る可能性があるため、会談の結果を発表しない理由は、遅延戦術である可能性があります。台湾に対する協力と防衛が万全であればそのときに改めて、4か国会合の結果が宣言されるでしょう。
〈おばつぶやき〉
今大急ぎで、水面下でなにかを準備しているのかもしれない。。。
ポンペオ氏は出発の前にアジアへの旅は‟良い旅になるだろう”と語っていました。その後、記者からの台湾に行くのかと聞かれ、彼は‟どこに行くのかは見てきただろう”とあいまいな答えをしました。
先週の土曜日(10月3日)の番組で‟トランプ氏が中共ウイルスに感染したことが近い将来ポンペオ氏の台湾訪問を実現させるだろう”と私は同僚の発言を引用しましたが、こんなことになるのでしょうか?一緒に見て行きましょう。
現在トランプ氏はすでにホワイトハウスに戻って仕事に復帰しています。元国家安全保証副顧問のマクファーランド氏はイギリスのエポック紙に対し、トランプ氏は中共ウイルスを体験した後、より強い指導者になるだろうと語りました。トランプ氏は5日午後7時にウォルター・リード軍医療センターからヘリコプターでホワイトハウスに戻りました。ホワイトハウスのバルコニーで彼はマスクを外して一瞬立って、彼のトレードマークである親指を2本立ててそのあとに敬礼をしていました。これらの動作は具体的に何を意味するのでしょうか?おそらくトランプ氏とその閣僚しか知らないでしょう。
〈おばつぶやき〉
うん。ツイッターで見た。
20秒にも及ぶ敬礼。戦いが始まったというツイート。
その後、トランプ氏はある動画をツイッターに投稿しました。動画の中で‟私たちは昔に戻り仕事に戻る。我々はリードする。あなたがたのリーダーとして私はこうしなければなりません。危険なことは知っているがそうしなければならない”と語りました。また‟私は最前線にいる。私がみんなをリードしている。私と同じことをするリーダーはいない。リスクがあること、危険があることは知っているが大丈夫だ。以前よりも体調がよくなったのでもしかしたら免疫力がついたのだろうか?わからないがそれ(ウイルス)に人生を支配させてはいけない。外に出かけよう。ただし気を付けて”と語りました。トランプ氏は中共ウイルスに感染したあとの心境について、‟コロナウイルスのことはよく知っているが、1つだけ確かなことはウイルスに自分を支配させないこと怖がらないことだ。私たちはそれを倒すつもりだ”と語りました。表面的にはトランプ氏が感染したあとの心境を話したように聞こえますが、退院前に彼が発信したツイートをリンクすれば、また違った感じになるのではないでしょうか。トランプ氏は‟中国からの疫病によって我々の(経済)成果を終わらせた。いずれにせよ我々は勝つだろう!”と語りました。
〈おばつぶやき〉
トランプさんはいつ暗殺されてもおかしくない状況だ。
はっきりとしたことは言わない。
長い敬礼に思いを込めたんだな。。。
それを分かっている人たちがいる。
グレタさんって女の子いただろ?あれもANTIFA。てことはディープステート。てことはソロスに言われてああいうことをやってたってことだ。
https://ameblo.jp/usagineko-04/entry-12601302805.html
https://ameblo.jp/usagineko-04/entry-12601302805.html
これもジョージ・ソロスの仕業↓
あなたが支持を表明すると、バイデン氏がディープステートであるとよけいにバレちゃうじゃない!ディープステートだとお墨付きを与えちゃったねwww
トランプ氏の発言に対する解釈は人それぞれだと思いますし、二重の意味を持っている可能性も十分にあると思います。アメリカが単独で中国共産党を相手にすることは可能だと思います。アメリカは軍事的にも技術的にも十分強いです。しかし中共に対応するためにもっと多くの同盟国が集まれば、その効果は間違いなく顕著になるでしょう。そして中共はあらゆる国、各方面に浸透しているので、中共の影響を排除し、その拡張と脅威を抑制することまで完全にアメリカに頼ることはできません。
〈おばつぶやき〉
そうだね。軍事では協力しあう必要があるけれど、国内に及んだ中国共産党のスパイや悪影響は自分たちで排出する必要がある。
なんか、日本もやっと少しそうする方向に舵をきるようなことを言い始めた。ちゃんとできるかな?T一教会ーディープステート政治家たち。やってるフリだけじゃないだろうね?
来年4月に警察の北朝鮮、中国部門を拡充すると言っている。
その一方で、こんなことも↓😠 ちゃんと捜査して、しかるべき措置をとってくれ!
千人計画、証拠を掴むのが難しいのかもしれないけど、誰か、中国から金を受け取っているヤツがいるのかもしれないよ?アメリカはそうやって千人計画に協力した研究者などを逮捕しているけどね。↓
この問題と、ガースーが都合の悪い研究者を選別し、任命しなかったって問題は分けて議論する必要があると思うね。
じゃないと、ただの右翼と左翼の争いで終わってしまう。
なんか、前川喜平氏がこんなことツイートしてたw
「おそらくこんな経緯:学術会議から推薦者名簿が内閣府に届いた→内閣府が杉田官房副長官に名簿を説明→杉田副長官が全員の身辺調査を内調に指示→身辺調査の結果を携えて杉田副長官が菅首相・加藤官房長官と相談→菅首相が6人の排除を決定→6人を除いて起案するよう杉田副長官から内閣府に指示 」
杉田氏は、、、官邸ポリスだwww詩織さんレイプ事件をもみけした黒幕。
おまえさん、学術会議の件もやってそうだな。やるだろう。おばさん、納得しちゃったw
T一教会ーディープステートにとって、都合の悪い人は誰でも排除。なんでももみ消す。杉田さん、そういう係だもんな?w
こいつら、今、右傾化したくてすごい暴れているな。
みんな、気持ち悪いってさw
中曽根元総理などは、もちろん「あいつらの重鎮」、T一教会ムーニーの中でも、あいつらの直接の手下だもんな。
これまでにも統一教会の本音は日本の機関誌紙ではなく、韓国の「統一世界」などで表明されてきた経緯がある。たとえば「中曽根首相はわたしにひれ伏した」といった文鮮明教祖の講演内容は、日本で訳すときに伏せられた。日本で政治問題化させたくないという謀略的判断である。
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https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_200646/ より
中曽根康弘は1992年に特例措置で入国した文鮮明教祖と会談。桜田淳子が参加し世間を賑わせた同年の合同結婚式に祝辞を贈り、以降も教団イベントに継続して来賓出席するなど統一教会とは昵懇関係にある。
中曽根康弘は1992年に特例措置で入国した文鮮明教祖と会談。桜田淳子が参加し世間を賑わせた同年の合同結婚式に祝辞を贈り、以降も教団イベントに継続して来賓出席するなど統一教会とは昵懇関係にある。
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こんなに税金つぎ込んで。。。
おまえらのポケットマネーでやってあげなさい!
ジョージ・C・マーシャル安全保障研究欧州センターの国際関係・安全保障研究所のアンドリュー・ミクタ所長は、「インド太平洋地域で中共に対して抑止力を形成し、西側の軍事・科学技術研究成果へ、中共のアクセスを制限するためにアメリカとEUが合意に達するべきだ」と述べました。ミクタ氏は「欧州は米国側に立って一緒に中国共産党に対抗しなければならない。アジア諸国も立ち上がって米国と同盟し、中共の挑戦に対処すべきだ。全世界の同盟だけが中共の世界的な拡張を抑制しより効果的に中国共産党政権を打倒することができる」と主張しました。
〈おばつぶやき〉
そうね。ヨーロッパとアメリカも団結しているけれど、まず、中国の近隣諸国の4か国が強力して食い止められないと、しょうがないもんね。
【紀元ヘッドライン10.12】元高官 習の「舵を左へ転向」に警告 | ヒラリー氏メール公開「王立軍亡命拒否」の内幕暴露 | 深夜閲兵、金正恩の涙のわけ
6:20~
10月10日は北朝鮮の朝鮮労働党の創建75周年の記念日です。今年の記念閲兵式では、金正恩党委員長が奇妙な行動に出ました。イベントには来賓なし、メディアもなし、10日午前0時に行われました。この真夜中に閲兵式でもっとも注目されているのは、22輪ある発射台付き車両に搭載されていた新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)です。例年と違って今年は金党委員長は、ライトグレーのスーツを着ていました。
〈おばつぶやき〉
あら!なんかステキじゃないw共産党っぽくない、ステキなスーツ着てらっしゃるw
演説で「敵対勢力からの脅威を抑えるため戦争の威嚇力を高め続けていく」とする一方で「自衛目的であり、他国を標的にはしていない」と強調しました。
〈おばつぶやき〉
言っちゃったね?ほんとのことwww
ラジオ・フランスの報道によると、金党委員長は閲兵式の演説で、「朝鮮経済の困窮を改善できなかったことを陳謝したといいます。しかし一方で、朝鮮困窮の原因を、国際社会からの制裁、台風、中共ウイルスによるものとし約束した経済の回復を果たせなかったと説明しました。そして、これを述べると、金党委員長は涙声になり、珍しく涙を流し「感謝」と「申し訳ない」を10回以上言及しました。テレビ映像から、閲兵式に参加した軍民らも泣きに泣いていました。時事アナリストの鍾原氏は「金正恩の突然の陳謝は国際情勢の大きな変化と関係している。おそらく後ろ盾である中共政権が崩壊に近いと感じ取ったのだろう」と分析しました。また、東南アジアの枠組みが激変しており、主要な国が米中冷戦において米側を選んだ。10月上旬、ポンペオ米国務長官は東京を訪れ、4か国戦略対話に参加し、連合して中共に対抗する対策を検討した。これを受け、北朝鮮も対応に迫られている」と語りました。
〈おばつぶやき〉
あらまぁ。。。
そうだよな。ロックフェラーと中国共産党。中国共産党も要するに、ロックフェラーが作ったわけだもんな。
こいつらの崩壊が近いとなれば、うれしくて、感極まって、号泣したくもなるよな。
やっぱ、この記事に↑書いたように、あいつらが滅びたら、北朝鮮、いい人になって、生まれ変わって、北朝鮮主導で南北統一ってなりそうな予感♪
ハッピーな南北統一には、共産主義が滅びることが前提だもんな。
韓国は今、指導者が共産主義が好きそうだし、中国とも仲良くしてるようだし、アメリカか中国かどっちつかずの態度だ。それでも北朝鮮主導で統一という裏社会が決めた計画どおりなのだから、いいのだろう。
よって、今回ポンペオさんは、韓国との会談はキャンセルとした。それで差支えないからだろう。
やー、なんか楽しみだね。すべてが解決しちゃうかもね?
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。