昨日の続きです。もう止まらない、この流れ!
文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***************
米国の大統領選挙は4年に一度行われることは、皆もよく知っていますが今年は注目度が非常に高いです。フロリダ大学「独立データ分析プロジェクト」の調査によるとすでに6000万人以上の有権者が事前投票しました。このプロジェクトの責任者であるマイケル・マクドナルド教授は、今年は全米65%の有権者が投票すると推定しています。即ち投票者は1憶5000万人に達すると推計し、この投票率は1908年以来の最高記録になるそうです。先週末多くの州の投票所に長蛇の列ができました。ジョージア州、オハイオ州、バージニア州などではいずれも投票するのに10時間以上も並んでいました。ニューヨーク州も同様で20万人近い有権者が投票に殺到したくさんの人が何時間も並びました。24日から27日までニューヨークで投票した人は45万7735人です。これを受けてニューヨーク市選挙局は27日に10月30日31日11月1日の3日間、投票時間を延長すると発表しました。肝心のスイング・ステート(激戦州)の早期投票も大幅に増加しておりミシガンとウィスコンシンは前回比で倍増しました。ペンシルベニア州では120万人増え、テキサス州では140万増えています。NBCとターゲット・スマート会社は選挙日までに事前投票人数が1億人近くになる可能性があると予想しています。こんな高い投票率は大統領選挙への関心度が高いことを示しています。それはトランプ氏とバイデン氏のどちらが選ばれるかによって天国と地獄の差があることをみんな分かっているからでしょう。
〈おばつぶやき〉
そして保守系のメディアでは証人が顔出しで、しゃべっちゃっている。
ハンターバイデン氏の元ビジネスパートナーであるトニー・ボブリンスキー氏は昨日(27日)Foxのインタビューに応じ、バイデン一家が中国などの外国企業から巨額の金を受け取った事実を初めて詳しく説明し、その中に特ダネがありました。
彼は一度モナコでハンター氏と打ち合わせする予定でしたが、ハンター氏はなんの連絡もなく打ち合わせをサボってしまいました。あとになってハンター氏は‟ウクライナのブリスマ社の幹部と一緒にいてものすごい収入が得られそうだ”と説明しました。この強い愛国心を持つ元米海軍将校(ボブリンスキー氏)は‟ハンターは自分の父親の名前なしでは何もできない”と語りました。
〈おばつぶやき〉
暴露されたメール↓に書いてあったことを証人が顔出しで話した!
ボブリンスキー氏はまた、バイデン氏の家族がボブリンスキー氏に「バイデン氏と会うように求めた」ことにも言及しました。それはバイデン一家の遺産にも関わっているからです。‟彼らは自分たちが何をしているのかよく知っている”とボブリンスキー氏は述べました。バイデン元副大統領と2回目会談の時、バイデン氏は‟ハンターとジムには目を離さないように”と話していたようです。ジム氏はバイデン氏の兄弟であり、ハンター氏はバイデン氏の息子ですが、バイデン氏はボブリンスキー氏に、ジムとハンターの2人を監視するように要求しました。この家族はなんと乱れているのでしょうか。お互いに疑心暗鬼になって誰も信用せず仲間から裏切られることを恐れています。
〈おばつぶやき〉
こいつら、遺産でも争って、お互いに陥れたりしてるんだ。ま、当然やってるだろうな、そういうこと。
変態とカネの亡者たち。地獄絵図。。。
司会者はバイデン氏が中共と取引した1000万ドルの行方について尋ねました。ボブリンスキー氏は500万ドルはビジネスパートナーシップとして得られた融資であると指摘しました。ある中共関係者はそれが「バイデン家」への「無利子・無担保融資」だと述べています。この「無利子・無担保融資」というのは、私から見ればバイデン一家への実質的な無償提供といっても過言ではありません。利息も担保もないので「返済するかしないか、どうでもいい」という意味でしょう。つまりそれは中共が出した一つのエサです。
〈おばつぶやき〉
この件↓だね。
二通目は2017年8月2日にハンター氏が華信エネルギーの葉簡明会長に送ったメールで、その中である協議について言及しています。この協議では、当初ハンター氏に年間1000万ドルのコンサルティング紹介料を支払うとしています。のちにマイアミでの面会後、葉会長は協議の内容を変更し、持ち株会社を設立してハンター氏と葉会長が半分づつ所有することにするとしています。このメールでハンター氏は、私と私の家族は会長の提案にもっと興味をもっていると述べています。
2017年8月2日付の電子メールの中、ハンター・バイデンは自分と会長の間で、会長が「コンサルティング費用」として毎年1000万米ドルを支払うという合意に達したと書いていました。また、1000万米ドルがこの取引の最も魅力的な部分ではなかったと書き、「彼と彼の家族」がさらに興味を持っていたのは、会長と彼が同社の持ち株を半々で所有することだと書きました。ここで言及されている「会長」とは華信能源の葉簡明会長のことだと思われます。この電子メールの受信者は董功文(Dong Gong wen)という名前で、葉簡明の会社とも関連しています。
もう一つ少し前の2017年5月13日付の電子メールのタイトルは「Expectations(期待)」でした。その内容には報酬案が含まれており、ハンターが代表取締役、あるいは取締役に任命されることが華信能源との合意に応じて決められるようでした。電子メールは暫定的な合意と提案された株式分配の概要を示しており、中の「H」は明らかにハンター・バイデンを指し、またジム(Jim)と神秘的な「大物(The big guy)」も提言されており、ハンター・バイデンはこの謎の人物に代わって株を持っていました。ホワイトハウス元主席戦略官兼上級顧問のバノン氏によると、この謎の「大物」はハンター氏の父親であるバイデン元副大統領であり、ジムはバイデン元副大統領の弟であるジェームズ・バイデンだといいます。
もう一つ少し前の2017年5月13日付の電子メールのタイトルは「Expectations(期待)」でした。その内容には報酬案が含まれており、ハンターが代表取締役、あるいは取締役に任命されることが華信能源との合意に応じて決められるようでした。電子メールは暫定的な合意と提案された株式分配の概要を示しており、中の「H」は明らかにハンター・バイデンを指し、またジム(Jim)と神秘的な「大物(The big guy)」も提言されており、ハンター・バイデンはこの謎の人物に代わって株を持っていました。ホワイトハウス元主席戦略官兼上級顧問のバノン氏によると、この謎の「大物」はハンター氏の父親であるバイデン元副大統領であり、ジムはバイデン元副大統領の弟であるジェームズ・バイデンだといいます。
これらは中国共産党がバイデン一家にばら撒いた「エサ」であったか。やはりな。
中国共産党は、これからさらにバイデン一家とディープステート連中を操り人形にしてやろうとしていたわけだ。アメリカ乗っ取りに向けて。
でももう終わった。中国共産党もバイデン&アメリカ民主党も仲良く破滅!
いろんなことが芋づる式に出てくるからなw
ボブリンスキー氏はジム氏に‟バイデン氏の大統領選に影響するのではないか”と聞いたことがありました。ジム氏はそのとき‟合理的な否定をする”と笑顔で答えたようです。ボブリンスキー氏は‟バイデン氏が(中共)に影響されないはずがない”と述べておりバイデン氏が当選すれば彼と彼の家族は中共に妥協するだろうと考えています。
〈おばつぶやき〉
こんなのテレビで見ちゃったら、アメリカのみなさんも目が覚めるってもんだ。
「あいつら」について知らなかった人でもヤバいと気づくね。
よかったね。やっと「あいつら」の証拠掴んで、堂々とテレビなどで言えるようになって。
今までは決定的証拠がなくて言えなかったから、Qアノン使って、陰謀としてネットで広めていたんだろう。それを悪用するヤカラや、Qアノン信奉者の中にも真実を捻じ曲げちゃったり、DSや中国共産党のプロパガンダ混ぜちゃったりで混乱していたけれど。しょうがないよな。洗脳が全然ない人なんていないもんな。私だってそうだ。日々、洗脳に気づいて解くことに一生懸命だ。
それでも少しずつでも広めていかないと、人々が目覚めないからな。私もそう思って毎日ブログ書いてるからさw
いきなり言ってもムリだし皆さんついてこられないから、少しづつ暴露して、まずは受け入れられる人たちにお伝えしていくしかないんだよな。
やった!もう一息だ。
ところで、期日前投票の変更はできる州とできない州があるそうだ。
1:28~
コネチカット州、ミシガン州、ミネソタ州、ミシシッピ州、ニューヨーク州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の7つの州では不在者投票を終えた選挙民が投票のやり直しをすることを認めています。
2党政策センターの選挙プロジェクト担当者マシュー・ウェイル氏
「やり直しができる州もあればできない州もある。彼らの州の不在者投票カウント方法による。早くから不在者投票の統計を取っている州ではそのようなことはできない。投票用紙がカウントシステムに入るとその投票を行った人との関連性が遮断されるからだ。だから一部の州だけが(投票変更を)許可している。これらの州は期日前に不在者投票の集計を始めていないからだ。」
投票のやり直しを認めている各州の具体的な手続きは異なっています。例えばニューヨーク州では期日前投票を終えた選挙民は投票所に出向いて自分の手で投票すれば以前の投票結果は自動的に削除されます。ミシガン州では選挙民は10月30日までに投票所に出向いて書面でやり直しを申請すれば以前の投票は削除されます。
歴史文化学者・章天亮博士
「トランプに投票した人はすべてトランプの熱狂的なファンだという人もいる。だがバイデンを選んだ人はバイデンのスキャンダルを知って気持ちを変える可能性がある。特に投票方法の検索の話とハンター・バイデンという名前には大きな関連がある。だから私は多くの人が投票変更を行ったら民主党は打撃をこうむると思う。」
期日前投票の変更を許可しているのは7つの州だけですがミシガン州やペンシルベニア州といった激戦州も含まれるため、これらの州の選挙情勢が選挙結果に大きな影響を与える可能性もあります。
〈おばつぶやき〉
そうか。当日に投票する人もたくさんいるしな。まだまだ分かんないよ。
たぶんトランプがだんとつで勝つんじゃないか?
まだまだ暴露あります! ↓
・バイデン疑惑の確定証拠「ハンター氏録音公開」
・112年間で米最高の投票率か「米有権者後悔」7州再投票可能に
・中共:米国内部から転覆計画?中共600団体在米活動
・香港金融センター代替に日本「金融特区」設立推進
バイデン候補疑惑の動かぬ証拠が新たに出てきました。
米保守派メディア『ナショナル・パルス』は10月27日、独占入手したハンター氏の録音を公開しました。その中でハンター氏は香港民政事務局の何志平元局長が「中共スパイのリーダーだ」と語りました。
〈おばつぶやき〉
何志平はこいつ。
香港の何志平元民政事務局長が、米国で国連職員に賄賂を贈ったとして逮捕されましたが、背後の金主は華信能源の葉簡明会長です。
こいつはあちこちに賄賂を配って、有罪判決を受けている。ニューヨークで逮捕されたようだ。背後でこいつを操っていたのは葉簡明。
この何志平が「中国共産党スパイのリーダーだ」とハンターが語った、と。。
同録音の中でハンター氏は自分のビジネスパートナー、中国華信能源の葉簡明・董事長が突然姿をくらましたことに不平をいっていたそうです。同「パートナー」は3230億米ドル(約34兆円)の財産を持っているようですがハンター氏は「(同パートナーが)現在行方不明になった」と嘆いていました。またこのパートナーは自分の了解を得ずに勝手に自分をNY裁判所での訴訟案件の証人にしたこと、また父親バイデン氏も自分につげなかったことに不満をこぼしました。
〈おばつぶやき〉
NY裁判所での訴訟案件というのは、何志平の件だろうか?
だとすると、
何志平の飼い主の葉簡明が行方をくらましたにも関わらず、ハンターが勝手に何志平の証人にされたのが不満だったということかな?
葉簡明の財産のおこぼれにあづかることも狙ってたのにぃ!ってことか。34兆円ってすごいな!国家予算かよ。個人の財産の額じゃないだろう!いろんなところに隠して蓄財してたんだろう。タックスヘイブンの口座とかに。こんなヤツラに大金を握らせてはならない!
ハンターは結局、中国共産党にも父親バイデンにもいいように利用されていた哀れなヤツだ。
結局、支配関係に生きているヤツは、いつでもどこでも支配関係しか築けないんだ。
「あいつら」は、尋常でない変態、鬼畜なんだけど、結局、心の仕組み自体は我々といっしょであったりする。
不幸にも、自分の親が支配者であった場合には、距離を置くことをおすすめする。こいつらほどでないにしても、自分が心地よい距離まで離れることは、ものすごく大切だ。それが自分だけでなく相手のことも守り、成長を促すことにも繋がる。
ハンターがこういった罪を重ねたの本当の根源的な原因は、こんな親、親戚、身内、知り合いから離れられなかったことにある。まぁ、離れてこいつらの影響から逃れることは至難の業だから、心の弱いヤツにはムリだな。
録音公開の同日、バイデン家の会社の元ビジネスパートナー、ボブリンスキー氏は、米『FOXニュース』の独占インタビューを受け、バイデン家の家族は副大統領の地位を利用し、中共などの外国企業から巨額資金を受け取った事実を明かしました。ボブリンスキー氏は「これを証明できる電子メールと文書とメッセージを持っている」と語りました。司会者の「バイデン氏の中国でのビジネスにおける1000万ドルは一体どこに消えたのか?」の質問に対し、ボブリンスキー氏は「その中の500万ドルはビジネスパートナーとして(バイデンが)得た融資である。ある中共幹部は『これはバイデン家への無利息、無担保の融資だ』と言った」と説明しました。
続いてボブリンスキー氏は「もしバイデン候補が当選すれば必ず中共の脅迫と影響を受ける」と注意を促しました。
今年の米大統領選挙には1憶5000万人の有権者が投票すると予測されています。そうなれば1908年からの112年間で最高の投票率になります。4年前の2016年の大統領選には1憶3700万人が投票しました。フロリダ大学の「個人データ分析プロジェクト」は26日、選挙の分析データを公表しました。同データによると、期日前投票制度を利用して投票した有権者は6000万人を超え、総有権者の65%を占めています。しかし、バイデン家スキャンダルの暴露後、ネット上では「私は投票の選択を変更できる?」という言葉がGoogleで人気の検索ワードとなりました。同内容の検索トレンドを見てみると、ユタ州、アイダホ州、およびスイング・ステート(激戦州)の中で重要視されるペンシルベニア州での検索件数が急上昇しています。多くの有権者が事前に投票した候補を変更したいようです。投票後の変更問題について『FOXニュース』の報道によると現在米国のコネチカット州、アーカンソン州を含め少なくとも7州が再投票できます。
バイデン家スキャンダルの暴露によって米国人は中共の野心と悪質さに目を覚まし始めました。ある調査報告書では、中共のバイデン家への浸透は中共計画の氷山の一角に過ぎないと警鐘を鳴らしました。
10月26日、米誌『ニューズウィーク』は「習近平の米国転覆計画 中国脅威の根拠600件」という題の記事を掲載しました。同記事は中共の計画的な米国への浸透とその目的を分析する長編の調査報道です。同調査報道は4か月を経て、アナリスト、政府幹部米中問題専門家の20数人をインタビューしました。同報道によると、米国にある中共の600の団体が絶えず、米連邦・州などの地方で各ルートを通して人間関係を築き、北京の政治、経済、野心に有利に働くよう活動しているようです。
〈おばつぶやき〉
膨大な数の団体だ。。。
また米国への影響と干渉の計画を着実に実行できるよう中共は習近平のいわゆる「宝」つまり「統一戦線」系統を活用し、中央が直接指揮していることが分かりました。
〈おばつぶやき〉
現在も中華人民共和国には統一戦線組織として中国人民政治協商会議が存在し、また中国共産党には中央統一戦線工作部が置かれている。なお狭い意味では、こうした共産主義主導のもののみを指して「統一戦線」と呼ぶ場合もある。
日本では中道寄りの社会民主主義(のちに社会党右派を経て民社党を結成)からマルクス・レーニン主義までを含んでいた日本社会党は、それ自体が統一戦線としての性格を有していた。また、日本共産党との社共共闘も革新統一戦線である。
「統一戦線工作」とは、本来、革命政党である共産党が主敵を倒すために、第3の勢力に意図や正体を隠しながら接近・浸透し、丸め込んで巧みに操り、その目的を達成しようとする工作である。
ソ連共産党をはじめ、中国共産党、朝鮮労働党などが常套手段としたもので、これらの国では、今日でもその手法が重用され、国内の政敵のみならず、海外の敵対勢力に対して自国の立場や主張に有利な環境条件を作為しようと試みている。
なかでも中国は、特定の団体や個人を丸めこんだり、協力関係を築いたり、場合によっては逆に非難や圧力・恫喝、攻撃を行い、重要な情報を収集し、対象国での影響力を高め、国際社会における中国共産党への支持を取り付けるなど、世界中で「統一戦線工作」を活発に展開している。
海外でのプロパガンダ洗脳活動を司っているのが、この「統一戦線」という部署だ。もちろん日本でも活発だぞ。我々が見聞きしているニュース、それからあいつらからカネもらってるガス抜き言論人、ユーチューバ―、ネット上でコメント欄を荒らす工作員などはこの統一戦線の傘下だ。この記事に↓書いといた。
さらに同報道によると全米で約600の組織が中共の「統一戦線」と繋がっています。その中に少なくとも中国同郷会83社、中国支援センター10か所、商会32社、中国系メディア13社、中国と台湾の「平和統一」を宣伝する組織38社、友好協会5社、教育と文化などの類団体129社が含まれています。
このほか在米華人専門家協会70社中の約半分が「統一戦線」と繋がっています。米国にある265社の中国留学生・学者連合会も中共領事館・教育事務官などの外交官を通して、中共政治と関わりを持っているようです。同報道は専門家の警告を引用し「中共の目的は米国人の中国(中共)への肯定意識を徐々に培い、内部から米国を転覆・変えようとしている」と人々に注意を呼びかけました。
〈おばつぶやき〉
日本も似たような状況だ。日本にある中国関連組織の多くがこの統一戦線の支配下にあるスパイ組織であることを以前書いた。
シャオ氏は報告の中で、日本に影響を与えるために、孔子学院、日中友好協会、貿易協会、日本文化交流など、さまざまな統戦部の関係機関を列挙している。
(中略)
そんな工作員の一人だと思われるのが、呉汝俊(ウー・ルーチン)だ。呉は表向きは中国の古典演劇の一つ「京劇」で用いる弦楽器「京胡」の奏者だが、その正体は中国の情報機関「国家安全部」所属の工作員--というのが日本の公安当局の認識だ。
そもそも昭恵夫人と呉が知り合ったのは、安倍首相がまだ若手議員だった時代。1996年に呉が大分県の湯布院でソロコンサートを開き、昭恵婦人を招待したのがきっかけだ。当時の安倍首相は「政界のプリンス」と呼ばれ、いずれば最高権力者になることが予想されていたから、呉は将来に備え、妻の昭恵夫人に狙いを定めていたと思われる。
そもそも昭恵夫人と呉が知り合ったのは、安倍首相がまだ若手議員だった時代。1996年に呉が大分県の湯布院でソロコンサートを開き、昭恵婦人を招待したのがきっかけだ。当時の安倍首相は「政界のプリンス」と呼ばれ、いずれば最高権力者になることが予想されていたから、呉は将来に備え、妻の昭恵夫人に狙いを定めていたと思われる。
2004年には王毅駐日大使(当時)が改めて、幹事長夫人であった昭恵夫人に呉を紹介。それから呉夫妻は安倍家と家族ぐるみの付き合いをするようになるが、むろん中国大使館や本国政府の意向が働いていたことは間違いない。
というわけで昭恵夫人もハニトラされている可能性がある。
総理夫人になってからは秘書が守ってるかもしれないけれど、幹事長夫人のときにすでにやられていた可能性がある。
2004年にはやられている可能性がある。秘書がついたのは2007年からだ😦
歴史[編集]
2006年、第1次安倍内閣のとき1人置かれることとなり[1]、外務省退官間もない宮家邦彦が就任[2]。非常勤の一般職国家公務員で、官職名は「首相公邸連絡調整官」であった[2]。宮家は、2007年8月の第1次安倍内閣 (改造)退陣に伴い退任[2]。この職は次期福田康夫内閣に引き継がれなかった[2]。第2次安倍内閣になって復活した夫人秘書は、米国のファーストレディを意識した制度である。
2012年12月、第2次安倍内閣が発足。2013年5月頃から安倍晋三内閣総理大臣周辺で「内閣総理大臣夫人安倍昭恵の教育係兼監視役が必要」という声が上がる中、翌6月、2-3人態勢で非公式に「アッキー対策室」が設置されたといわれる[3]。当時の室の名称は昭恵の愛称が「アッキー」だったことから。
外務省職員がアッキーの秘書をするということは、なおさら外国からの「ハニトラ防衛部隊」であったのではないかと思ってしまうw
芸能人使って、アッキーをハニトラするのはカンタンだろう。
ほかにもいろいろうわさが絶えないからな。国内でも。
ほれっぽく、ちゃらちゃらしている要人はまず、やられているだろうな。
これはたしかに「アッキー対策室」が必要だ。
笑いごとではなく、日本の安全に関わる。
コロナ騒ぎが起き、中国が激しく暴れ出した頃に、シンゾーが辞任した。
これも偶然ではないかもしれない。
そして、シンゾー自身も中国から情報を取られていた疑いが濃厚だ。
ところでシンゾー前首相だけど、中国からおどされていた疑いがあることが判明。
「中国企業が安倍首相含む240万人の個人情報収集」 豪メディア | NHKニュース
転載。赤、おばさん追記*********************
2020年9月15日 4時50分米中対立
中国の企業が、安倍総理大臣を含む日本や欧米などの政治家や外交官らおよそ240万人の個人情報を収集し、中国が工作活動に使った疑いがあると、オーストラリアのメディアが伝えました。
オーストラリアの公共放送ABCなどによりますと、個人情報を収集していたとされるのは、中国の企業「中国振華電子集団」の傘下にあるデータ関連企業です。
この企業は、およそ240万人分の個人情報をデータベースとしてまとめ、この中には、安倍総理大臣を含む欧米やアジアなどの政治家や外交官、企業経営者などが対象とされていたということです。
情報は生年月日やニュース記事、SNSのアカウントなど、大半は公開されているものですが、中には銀行との取り引きに関する情報や履歴書など、非合法に入手されたものとみられる情報も含まれていたということで、収集された個人情報が中国の工作活動に使われた疑いがあると伝えています。
「中国企業が安倍首相含む240万人の個人情報収集」 豪メディア | NHKニュース
転載。赤、おばさん追記*********************
2020年9月15日 4時50分米中対立
中国の企業が、安倍総理大臣を含む日本や欧米などの政治家や外交官らおよそ240万人の個人情報を収集し、中国が工作活動に使った疑いがあると、オーストラリアのメディアが伝えました。
オーストラリアの公共放送ABCなどによりますと、個人情報を収集していたとされるのは、中国の企業「中国振華電子集団」の傘下にあるデータ関連企業です。
この企業は、およそ240万人分の個人情報をデータベースとしてまとめ、この中には、安倍総理大臣を含む欧米やアジアなどの政治家や外交官、企業経営者などが対象とされていたということです。
情報は生年月日やニュース記事、SNSのアカウントなど、大半は公開されているものですが、中には銀行との取り引きに関する情報や履歴書など、非合法に入手されたものとみられる情報も含まれていたということで、収集された個人情報が中国の工作活動に使われた疑いがあると伝えています。
こんなふうにシンゾー夫妻が中国に情報をとられたりハニトラされたりして脅されていて、自分たちではもう日本を守り切れないということで辞任し、ガースーにバトンタッチした、という可能性もある。
ガースーは、、、なんとなくハニトラは、されにくいキャラである気がする。奥様も。
日本もアメリカもこんなありさまだ。
日本もアメリカもこんなありさまだ。
中国の統一戦線。おそるべし。
アメリカではやっとこれが一般誌で報道がされたということだ。
アメリカではやっとこれが一般誌で報道がされたということだ。
うらやましい。でもアメリカの次は日本だ。そういう順番だからな。
そろそろ来るぞ。
ちなみに日本共産党にもあるみたい。統一戦線。
やはり日本共産党も組織的には繋がっていることがバレてきている。中国共産党と。
この件もそうだし→必見!日本のANTIFA〈要注意〉 - 丸顔おばさんのブログ
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そして、最後にワクチンのお話を少し。
先日この記事↓にて、トランプって選挙戦ではワクチン推進を言ってるけど、本当はワクチンのヤバい面もコロナの真相も閻麗夢博士のインタビュー全部聞いて知ってるはずだから、選挙に勝ってから真実を暴露して、ワクチン推進も撤回するかもよ?みたいなことを書いた。
〈おばつぶやき〉
ということで、アメリカ国民のみなさんはワクチンに期待している方が多いみたいなんだ。結局、支持を獲得できなきゃ大統領になれないわけだから、こんな人々の認識がトランプにワクチン推進と言わせている、とおばさんは見ている。
しかし、トランプは知っているはずである。
閻麗夢博士のインタビューをすべて聞いたということが判明している。
ということで、アメリカ国民のみなさんはワクチンに期待している方が多いみたいなんだ。結局、支持を獲得できなきゃ大統領になれないわけだから、こんな人々の認識がトランプにワクチン推進と言わせている、とおばさんは見ている。
しかし、トランプは知っているはずである。
閻麗夢博士のインタビューをすべて聞いたということが判明している。
それでトランプのツイッター見てたら、ワクチンについてのツイートがあった!
↓ ↓
トランプ大統領がツイートで隠しメッセージ
Many people every year, sometimes over 100,000, and despite the Vaccine, die from the Flu.
(訳)毎年、10万人超の人々がインフルエンザ・ワクチンを接種したにも拘らず亡くなっている。
インフルエンザワクチン添付文書
https://t.co/b6TSUwrzQY https://t.co/7Uw5uNH2Zd
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(日本語訳) ドナルド・トランプ大統領「健康であった筈の若い子供達が病院へ送られ、大規模なワクチン接種のラインに乗せられているが、健康を害している上に自閉症スペクトラム(発達障害の一つ)になっているケースが多いことは、データの上で明らかだ。」
Healthy young child goes to doctor, gets pumped with massive shot of many vaccines, doesn't feel good and changes - AUTISM. Many such cases!
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やっぱりわかってるみたい!
やはり、選挙に勝ってからコロナの真実も暴露して、ワクチン推進も撤回の可能性、大♪
あーーー、やっと解放されるの?
あーーー、ふつうに健康に生きられる?はやく自然に返してくれ。
こんなしょうもないやつらに、ウイルスばらまかれて、ばかな支配をされていたかと思うと、あほらしいなって、ハンターのポルノ画像見て実感した。
と同時に許せない。ばら撒いたヤツラ。
やっぱ画像流出は効いたね。あれがアメリカ国民を目覚めさせたな。
もちろん汚職メールも大事だけど、インパクトがすごいからな。
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
寒くなってまいりました。
まだしばらくはコロナの予防のために荊芥連翹湯もご参考ください。
私もまだまだ拡散したいと思います!
↓ ↓