丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

ガースーの人脈から見るカジノ(と五輪招致) その2

2020-10-03 08:00:23 | ガースー

本日の主役です♡


この記事の続き、行きます!
この記事にて、ハマのドン、藤木の親分とガースーの関係がこじれている話をした。
冷徹なガースーは、出世したら、かつてのご主人様も切り捨てる。
しかし、こちらの藤木会長は稲川会のご関係のお方。
次にどんな手に出るか、おばさん楽しみだ。

だからさ、ガースーもそういう方々に育てられてきた人だから、
こういうの↓はウソ!


本当は、こっち↓!!!



まったく、ガースーはセルフプロデュース力がすごくって、アイドルみたい。
おまえはAKBに入れてもらいなさい!仲良しだろう、秋元さんだって。


おばさんは、詳しくは知らないよ?こんなのたくさんネット上に出回ってるからさ。
それにガースーの人脈から見るカジノ その1 - 丸顔おばさんのブログで、藤木さんが芸能人もみんなお仲間だって言ってたからさ。


転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********************
「菅さんが秘書をしていた小此木彦三郎さんと藤木さんは義兄弟のような関係。ですので、小此木さんの秘書になれば必ず藤木さんのところには通います」
 と、元横浜市議。
〈おばつぶやき〉

小此木彦三郎さん。藤木さんと義兄弟。ということは、ほとんど稲川会。


「確か、最初の頃は小此木さんが菅さんを連れて藤木企業に行っていましたが、そのうち菅さん一人で行くようになった。通常、藤木企業の中に入るには、1階の受付で用件を伝え、そこから秘書室に連絡が行き、中に入れるかどうかを秘書が判断する。ただ、いつ頃からか菅さんは別格扱いされており、玄関の守衛さんにぱっと手を上げれば中に入れて、そのまま秘書室で雑談していました
〈おばつぶやき〉
やっぱ、藤木さんといい、小此木さんといい、親分たちは面倒見がいいね!
そして、ガースーも彼らの懐に飛び込むことに長けていた。。


 藤木氏に相当気に入られたようで、氏が主宰する「ともだち会」にも早々に入会を許されたという。

「この会は主に藤木企業に出入りする業者の社長さんたちが入っている会月に1回、藤木企業の大会議室で藤木さんの話を聞き、その後、宴会をするのです。会には藤木さんや秘書に気に入られないと入れない。菅さんは他のメンバーと比べて格段に若かったですね」
 藤木企業関係者はそう振り返る。
この会は実は、藤木さんが政治家の資金パーティーの際に人を動員するための装置でもあります。人数を集める際、このともだち会のメンバーにまず声をかけ、それぞれが会社の代表だからみんな自分の会社に持ち帰り、従業員にパーティー券を売って人を動員するのです。藤木さんは金は出さないけど、金を集める仕組みを持っているのです」
 実際、菅氏が市議選に出馬した際も、藤木氏は金ではなく人を出した。

〈おばつぶやき〉
なるほどね。そういうカラクリを作ったんだね。893タイプの人は手下がたくさん慕ってくれるとうれしいタイプだから、そうやって支配者としてのしあがり、金集めシステムも作っちゃったんだw
「ともだち会」。おそるべし。

「選挙の3カ月くらい前に、藤木企業の幹部で選挙参謀を務める人が、本当の選挙事務所とは別に事務所を立ち上げます。そこに、普段は港で荷役をやっている人を中心に80人から100人くらいが集まってきて、選挙参謀の指示の下、選挙運動を行うのです」
 と、先の元横浜市議。
「港湾労働者は、船が天候不順などで予定日に到着出来ない日はヒマです。しかし月給制だとそれでも賃金は発生するので、そういう人たちを使うわけです。選挙期間に入るまでのほぼ毎日、戸別訪問や電話をやらせます。彼らは独自に動いてくれ、当然、無償。最初の市議選で菅さんが当選した時、藤木さんは相当喜んでいましたよ」
〈おばつぶやき〉
おいおい。こうやって、ガースーは当選してきたんかい!
これ、いいのか?不正選挙だろ!!!
本当の選挙事務所とは別に事務所立ち上げて、表向き無償で選挙運動させて。本当は藤木さんとこの従業員でそっちの給料もらってんだから、当然やれ!!!っていう親分の圧力。。。
巧妙だなー。
そして、コワいなー、藤木の親分。
あー、こうやって人は支配者になりあがっていくんだ。
おばさんにはそのエネルギーも発想もないわぁ、やっぱおばさんだから。
やっぱ支配欲とか野心が人をそうさせるのかな。
これ、他の候補者もこういうことやってんじゃないの?
こうやって悪知恵の働くヤツがのし上がる仕組み。よって悪知恵の働くヤツしか国会議員にならない。。。

ガースーは人心を掴んで当選したのではなく、親分にかしずいて、イカサマ選挙事務所立ち上げてもらって当選してきたんじゃない。。。
なにこれ?民主主義でもなんでもないじゃない!
おまえら朝鮮ーディープステートが、どうやって民主主義を偽装して、国民騙して成りあがってきたか、これでわかったよ!


その後、国政に転じ、第2次安倍政権の要である官房長官を長らく務め、ついに総理の椅子に座った菅氏。今回の総裁選の選対本部長を小此木彦三郎氏の息子である小此木八郎代議士(55)に任せたのは、
『自分は昔の恩義を忘れません』というアピールなのでしょう。しかしこれまで菅さんは八郎さんをバックアップするどころか、ほっぽり出してきたその証拠に、2017年に国家公安委員長になるまで大臣すらやらせてもらえなかった」(神奈川県政関係者)

〈おばさんつぶやき〉

小此木八郎さん。
現職
衆議院議員
国家公安委員会委員長
内閣府特命担当大臣(防災、海洋政策)

これ、大丈夫か?国家公安委員長って、警察のトップだよな?
それから、内閣府特命担当大臣で、海洋政策担当になってるけど、今、中国が日本近海で暴れ回ってるのをどうするか、とか決めるところだよな?
海洋基本法
海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律 

なんかこの人、中国とずぶずぶみたいだけど、ちゃんとできるのか???(ガースーもそうだけど)
「横浜が地元の幸太郎氏と、横浜市議会議員から衆議院議員となり、通産大臣、建設大臣などを歴任した小此木彦三郎氏は旧知の間柄。その小此木氏の秘書をしていたのが、菅義偉官房長官である。その後、菅氏は秘書から横浜市議となり、国政に転じて、現在の官房長官にまで登り詰めるわけだが、最初の市議選の時に菅氏を強力にバックアップしたのが、幸夫氏だった。また、幸夫氏は菅官房長官だけではなく、二階俊博・自民党幹事長とも昵懇で中央政界にも太いパイプを持っていると言われている。」
藤木幸夫氏は親中売国奴の2Fさんとも仲良し。
だから、ガースーも小此木八郎氏も、朝鮮ーディープステートであると同時に親中売国奴だ。現にガースーは、そういう政治をしている。

小此木八郎さん、あんただろ?あんた、圧力かけてるだろう。トップだもんな?


 また、去る8月31日に本誌の取材に応じた藤木氏もこう語っていた。
「菅くんの口からね、お世話になった代議士でね、小此木の名前は聞いたことないよ。梶山静六とか古賀誠とかね。彼が心酔していたのは、そのへんなんだよ」

「見えざる金脈」
 この藤木氏以外に、菅氏を支える「ドン」がもう1人いる。それは、パチンコ・パチスロ界のドンで、政界のタニマチとしても知られる「セガサミーホールディングス」の里見治(はじめ)会長(78)である。
〈おばさんつぶやき〉
さとみはじめ・・・・。おばさん、同じ名前のヤツ知ってるけど、、、、。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、引用*******************
電通は明治の終わり頃に設立された、ニュース配信兼広告代理店「日本電報通信社」が前身になります。
その後、満州事変が始まると、国策による合併を経て、満洲国通信社となり、初代主幹兼主筆に
里見甫(さとみはじめ)氏が就任しました。
ここでのミソは、満洲国通信社が国策会社である事と代表が里見氏である事!
里見氏と言えば、里見機関を軸に三井物産や三菱商事と共同で、
中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達したり、日本の傀儡政権である汪兆銘(汪精衛)政権に資金をばら撒いたり・・・

CIAが今、日本でやってる事とそっくり(笑)  つまり、里見機関とは日本の諜報機関で、満洲国通信社(電通)はその下部組織になった!という事。
任務は情報収集と情報統制! と言った感じでしょうか?
その後、ご存知の通り日本は敗戦し、諜報機関である満洲国通信社は解体され、
また電通に戻る訳ですが、この時の里見氏の動きが注目なんです!
巣鴨プリズンに入るも、ちゃっかり釈放されている訳です!
日本の有能な人物を戦犯にして、巣鴨プリズンに収容して『やい、黄色いサル! お前は戦犯だから、死刑か終身刑だぞ!』
『助かりたかったら、アメリカのエージェントになれ!』 っと、脅すのが当時のアメリカの常套手段なのはご存知ですよね?
この手で、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・正力松太郎などが
CIAエージェントになる事を条件に釈放されています。
つまり、何が言いたいかと言うと、この時釈放された里見甫もアメリカのエージェントになったという事!  そして、里見氏が支配していた電通という諜報機関も、そっくり
そのままアメリカのエージェントになったという事!

*****************************************
すばらしい。おばさんのいいたかかったことを簡潔にまとめてくれている。
国策会社の満州国通信社なんだよ。そしてこの里見甫(さとみはじめ)
こいつはアヘン王とよばれている。上司は岸信介だぞ!

また、里見甫( 「さとみはじめ」と読む。こいつはアヘン王)の里見機関とも組んでやっていたと思われる。
里見は、「1937 年11月、上海に移り、参謀本部第8課(謀略課)課長影佐禎昭に、中国の地下組織や関東軍との太い人脈と、抜群の中国語力を見込まれ、陸軍特務部の楠本実 隆大佐を通じて特務資金調達のための阿片売買を依頼される。1938年3月、阿片売買のために三井物産および興亜院主導で設置された宏済善堂[3]の副董事長(事実上の社長)に就任する。こ こで、三井物産・三菱商事・大倉商事が共同出資して設立された商 社であり実態は陸軍の特務機関であった昭和通商や、中国の地下組織青幇や紅幇などとも連携し、1939年、上海でのアヘン密売を取り仕切る里見機関を設立 [4]。ペルシャ産や蒙古産の阿片の売買によって得た莫大な利益を関東軍の戦費に充て、一部は日本の傀儡であった汪兆銘政権に回した。また、里見機関は、 関東軍が極秘に生産していた満州産阿片や、日本軍が生産していた海南島産阿片も取り扱っている。この活動を通じて、青幇の杜月笙・盛文頤や、笹川良一、児玉誉士夫、吉田裕彦、岩田幸雄、許斐氏利、阪田誠盛、清水行之助らとの地下人脈が形成された[5]。 」

https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/17_colonial_morphine.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アヘン王、電通の前身、満州国通信社の初代代表、里見甫( さとみはじめ)の子孫なのか?!

パチンコ・パチスロ界のドンで、政界のタニマチってことは、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本人にすり替わりきれなかったその他の朝鮮勢力の力を付けさせるための工作が、パチンコ利権である。児玉誉士夫の監視役で民団創設者の町井久之「本名は鄭建永(チョン・ゴニョン)」がパチンコ利権の中心人物。
〈おばつぶやき〉
児玉誉士夫についてはがんばってたくさん書いたの。
児玉誉士夫(前編) - 丸顔おばさんのブログ
児玉誉士夫(後編) - 丸顔おばさんのブログ
町井久之、、、児玉の監視役ということは、、、


その後、岸信介の親戚の平沢勝栄が警察官僚になり、警察内部情報を政治家にあげて、政治家が警察人事をコントロールし、パチンコ利権を守った。
正力松太郎は元警察官僚で、岸内閣国家公安委員長として、朝鮮ヤクザ組織東声会「町井久之」のパチンコ利権を作った
〈おばつぶやき〉
やっぱり893さん!
ん?平沢勝栄氏は現内閣の復興大臣ではないか。

-------------------------

現在の「なりすまし日本人、T一教会現政権」のみなさんのお仲間ではないか・・・!
こいつらの祖が里見甫、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・正力松太郎らの元A級戦犯CIAエージェントだ!



そして、こんな画像が出回っている。似てるな。耳の形も。
こりゃ、決まり・・・でいいよな?


 本誌は今年2月に掲載した〈「森喜朗」新財団が呑み込む「嘉納治五郎財団」の五輪買収「5億円」疑惑〉という特集記事で、菅氏と里見会長の「意外な繋がり」を明らかにしている。
 次期五輪の開催地が東京に決定した13年秋頃、里見会長は新橋の料亭で、
東京オリンピックは俺のおかげで獲れた
 と自慢した上で、次のような裏話を披瀝した。
 菅氏から「(五輪を東京にもってくるために)アフリカ人を買収しなくてはいけない。4億~5億円の工作資金が必要」と頼まれ、里見氏自身が3億~4億円、知人の社長が1億円用意して、中身がブラックボックスになっている「嘉納治五郎財団」に振り込んだ――。
 本誌の取材に対し、セガサミー広報部は、セガサミー社から「嘉納財団」への寄付実績があることを認めた。さらに、財団の内部資料を入手したところ、12年から13年にかけて、里見会長からと思しき2億円の寄付金収入が計上されていることが判明したのだ。

〈おばつぶやき〉
おい!ガースー!!!おまえ、さとみはじめに頼んだのか!買収の金を工面しろと!

これ、犯罪じゃないのか?!さっきの偽選挙事務所使って当選したことも!!!

なんでガースー、逮捕されないの???
教えて。林検事総長。


[東京 19日 ロイター] - 2020年東京五輪招致で不正疑惑があるとして調査を受けている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が19日、任期満了となる6月27日に退任する意向を表明した。国際オリンピック委員会(IOC)委員も辞任する。
東京五輪招致委員会が招致活動の際にシンガポールのコンサルタント会社に200万ドル(2億2300万円)超を支払ったことが明らかになっているが、これが賄賂にあたる可能性があるとして、理事長だった竹田会長は昨年12月にフランスの司法当局から公式調査を受けていた
竹田会長は、コンサルタント会社との契約には不適切なものはないとして不正を否定し、無実を証明したいとコメント。即時退任しない理由については、任期をまっとうするのが責任と語った。
IOCは竹田会長の決断を尊重するとの見解を示している。一方、東京五輪の大会組織委員会は竹田会長の発表を認識しているものの、詳細が不明のためコメントは控えるとロイターへの電子メールで回答している。



この金だろう!
ガースーが「さとみはじめ」に頼んで工面したのは。
なんで竹田会長は辞任だけで逮捕されないんだ?
ガースーも「さとみはじめ」も。
竹田会長、T一教会なんじゃないの?息子さん、T一教会のダミー団体でご活躍じゃないか。おばさん書いちゃったよ↓。あんまりひどいから。

どうして元皇族の方が、T一教会とか、朝鮮ーディープステートとつるんでるんだろうねぇ???

そして、オリンピックといい、カジノといい、関係者みんな、みごとに、T一教会とか、朝鮮ーディープステート連中だな。
竹田会長辞任だけじゃすまないだろ。

IOCとかオリンピックとかも、どうせあいつらだろう。

だからわたしはオリンピックなどもいらないと思っている。目標にして頑張っている方には悪いが。黒すぎるよ。

オリンピック開催よりも、こいつらのパージが先だ!!!


 菅氏から依頼され、ポンと大金を出す里見会長。この記事により、菅氏の「見えざる金脈」の一端が明らかになったわけだが、里見会長の側もしっかり「実」を取っている。
里見さんの娘さんは13年に経産省の官僚だった鈴木隼人氏と結婚しています。その鈴木氏は14年の衆院選出馬の際、自民党の比例東京ブロックの単独1位という破格の待遇を受け、何の苦労もなく当選した」
 と、永田町関係者。
〈おばつぶやき〉

この人が鈴木隼人さん。「さとみはじめ」の娘婿。おかえしに苦労なく当選。また、民主主義無視。不正選挙だろ!こういうの。


「また、カジノ誘致に積極的だった里見さんの思いに応えるかのように、安倍政権は16年に『カジノ推進法』を成立させた。今年1月には、セガサミー社長である里見さんの息子が、“横浜カジノ”への参入を目指す方針を明らかにしています」

横浜進出」は、里見会長が2000年代初め頃から抱いていた「悲願」で、その時期、人を介して藤木氏とも会っている

〈おばつぶやき〉
あーあ、パチンコ王「さとみはじめ」もカジノ推進。
五輪だけでなく、カジノにも触手を伸ばしている。
国に法律まで作らせて。すごい偉い身分だね。
無敵だね。こいつの後押しもあって横浜カジノの話が進んでるんだ。

「セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する その2 亡国のカジノ!だから週刊報道サイトはカジノ解禁に反対する(28/12/12)」
<セガサミー里見治自宅銃撃事件概要>

 平成27年1月14日午前8時30分ころ、東証1部上場で、パチンコ・ゲーム機器大手「セガサミーホールディングス株式会社」(本社:東京都港区東新橋1-9-2汐留住友ビル21階)の里見治会長(当時72才)宅(東京都板橋区双葉町31-7)の警備員から「銃弾が落ちている」と警視庁板橋署に通報があった。
 通報を受けて警視庁板橋署の警察官らが現場に駆けつけて調べると、現場住宅の北側の門にある街灯が割れていて、その下には未使用の銃弾3発が残されており、近くの路上には使用済み薬きょう1つが落ちていた。
 警備員は警察に対して「14日未明の午前3時~3時半ころに、『パン』とか『ドン』というような音がした」と話しており、この時間帯に発砲事件が起きたものとみられている。
 警視庁板橋署は発砲事件とみて調べている。
 里見治会長と家族にけがはなかった。



すごいね。自宅襲撃って、893そのものだね。それが国会と一体となって亡国のカジノ進めてるってさ。

さて、藤木会長、どうする?
「さとみはじめ」、五輪招致買収の金まで工面したって相当強気だよ?w


 安倍総理の退陣表明の直前、菅氏が藤木氏と手打ちしていたことは先に触れた通り。しかし、藤木氏の立場は「カジノ反対」のままだ。いかにして二人のドンを納得させるのか。「菅総理」が直面する最初の難問になりそうである。

〈おばつぶやき〉
こんなふうに、鼻息荒いドンが何人も出てきて、ガースーをバックアップしている。してきた。ドン同士が争っちゃって大変だけど、そこはガースーも権力握っているから、ドン同士を秤にかけて冷徹に進めているものと思われる。


まったくたいしたヤツだよ。ガースー。
おまえ、本当は、もともと・・・・。


秋田の前はどこにいたの?



Gooブログ、「#パチンコは受け付けられません」だってwww
ならば代わりにおまえさんのお名前をハッシュタグにしてあげよう!

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。