丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

河野大臣のブログ監修の医師、厚労省「医師等資格確認検索」で名前が出てこない。その他「こびナビ」運営メンバー医師も何人か出てこない者がおる。

2021-06-29 10:08:02 | 工作員、似非右翼情報
こんなツイートが流れてきて、
昨日の記事に書いた、河野太郎氏のブログを監修している、自称医師の手を洗うアイツ、
厚労省HPで検索したら、ほんとに名前が出てこない・・・。

それで彼が所属しているという「こびナビ」の運営メンバーに書いてある者全員検索してみたところ、他にも名前が出てこない者が何人かいた。

運営メンバー

出てきた人↓

それ以外は↓


代表からして出てこない。代表は上記「存在しません」ではなく、へんな特殊なエラーメッセージが出る。元厚生労働省医系技官だからなんですかね?

吉村 健佑
代表
精神科専門医・指導医、公衆衛生修士、医学博士
1978年生まれ。専門は医療政策、公衆衛生、メンタルヘルス。千葉大学病院 次世代医療構想センター センター長/特任教授。千葉大学医学部卒、東京大学大学院・千葉大学大学院修了。元厚生労働省医系技官。2020年4月より千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部事務局に参画。




どういうことか、説明してもらえませんかね?

日本の医師免許を持っていないということでしょうか?

日本の医師免許を持っていない方が大臣のコロナワクチンのブログを監修しているの?
大臣お墨付きの正確な情報だといわんばかりですが。

「こびナビ」は新型コロナウイルス感染症や新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を皆さんにお届けするプロジェクトです。
新型コロナウイルス(CoV=こび)とワクチンに関する情報が沢山ある中で、あなたが正確な情報へたどり着けるようにナビゲート(ナビ)したい、そんな想いを込めて活動しています。

ワクチンに関する情報は、国民の命がかかってるんですが。

どういう方なのか、きちんと説明してください。



上記、河野大臣ブログより、一部引用。赤、おばさん追記。

しかし、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンでは、
高い中和作用がある抗体とバランスのよいリンパ球の動きが確認され、
動物実験でもADEは観察されず、
大規模な治験においてもADEの報告はない
ことから、新型コロナワクチンに関して、ADEの可能性は考えにくいとされています。
この項は「こびナビ」( covnavi.jp , @covnavi)の監修をいただいております。

このコロナワクチンに関する情報は、本当に正確なんでしょうか?


■ 手を洗う救急医Taka「若者が重症化しないは間違い」
新型コロナワクチンについて、木下氏は「今回のワクチンの本当のすごさは、重症化予防に効果があらわれている点だ。ニューヨークで僕の仲のいい医師が働いているが、ワクチン接種が進んだことで新型コロナの入院患者が激減していて『かなり診療が楽になった』と言っていた。医療の供給体制を楽にしている効果は、ものすごく大きい」と説明する。 
日本のコロナワクチン接種状況を見ると、6月24日までに高齢者は1回目を打ち終わった人が約53%、2回目は約19%と、着実にワクチン接種が進んでいる。しかし、全体の接種率を見ると日本は5.5%程度で、高齢者全員が打ち終わったとしても全体で約28%、30代以上の国民全員が打ってようやく約73%になる。 
この現実に加藤勝信官房長官も24日の会見で「首相官邸Twitterの専用アカウント、テレビCMなど、さまざまな媒体を活用しながら、特に若い方を含めて、国民の皆さんに対してできるだけ正確な情報を発信するように努めているところだ」とコメント。若い世代に向けた接種の呼びかけを強化すると明かしている。 
(中略)
若者は新型コロナにかかっても本当に重症化しないのだろうか。これに木下氏は「明らかに間違いだ」と否定する。
(中略)
その上で、木下氏はワクチンの内容について「打つメリットの方が圧倒的に大きい」とコメント。「今回のワクチンは、コロナウイルスの“スパイクタンパク”という表面にある突起の部分の遺伝子だけをワクチンに入れている。しかも、遺伝子の個数は勝手に増えず、人間の細胞の中でウイルスの一部分だけを作って、身体に戦い方を覚えさせるもの」と説明した。 
(中略)
若い人に打つワクチンの量が多いのではないか?」といった声もあるが、木下氏は「基本的にワクチンは倍ぐらい体重が違っても、同じ量を使うもの」と断言する。 「若い人は免疫反応が出やすいので、高齢者と比べて副反応が出やすくなるといったデータと関係があるかもしれない。しかし、ワクチンは通常、男性と女性の体重差や、若者と高齢者の体格差を気にせずに使うもの。しっかり免疫が反応すると抗体も高いが、大きく効果が変わるわけではない」 


まさか、こういったテレビに出て、

大臣のブログを監修して、

ワクチン接種を勧めている人が、

医師免許持ってないなんて無責任なこと、ないですよね?

ちゃんと国民に説明してください。

河野太郎さん。

こびナビのみなさん。

木下先生。



やってるね~

2021-06-06 16:17:54 | 工作員、似非右翼情報

ワ○チン接種で家族崩壊を防ぐために... コロナ社会での正しい人間関係作り方を吉野敏明先生に相談しました...

よしりんは、うつみんと仲がいい。

私は相手の自由を認めたうえで、情報を教えてあげたらいいと思う。

すると、


「各々命にかかわることなので、真剣に考えます」と返事がきました。

あまりあいつらの話がピンと来ない頑固な親だけど、相手の自由を認めながら伝えると、こんなふうになる。
きっと私のメールを参考にしつつ自分で決めるだろう。
それで打つと決めて仮になにかあっても、それはもうOKなの。苦しい結果になったとしても、それも見守ろうって思える。
ちゃんと相手を尊重しながら伝えられたから、おばさんにくいはない。

メールの文面は、過去記事コメント欄に書きましたので、よかったらご参考ください。


みんな、がんばって!いけるよ!

相手の自由を認めていれば、自分の思いを言ってもいいんだよ。大丈夫だから。自由なんだから。お互いに。

スピンに負けないで。

その罪悪感は不要です。





最近の工作員~「ワクチンの告発・注意喚起」と「医療崩壊のウソ」を攻撃/医療崩壊の真相の続き

2021-05-14 17:13:18 | 工作員、似非右翼情報
久しぶりに、最近のネット上の工作員の動向について書いておこうと思う。
てゆうのは、昨日の記事を書いて、ツイッターに流したら、さっそく来たからさ↓

「その他の病院が空いている」理由を書いたブログ記事なのに、読んでないのがバレバレだ。本当に家族が感染して困ってて情報収集しているわけではないことがわかる。
本当にお父さんがコロナで困っているなら荊芥連翹湯のませてあげたらいいのに。(一番下にリンク貼ってあります)
そういうことも全部書いてあるのにぃ。読まずに適当にコメント書いてるだけなのね~。

この方、単なるうっぷんばらしのようにも見えるけど、アカウント名をわざわざこんなふうにしてるってことは、やっぱ工作員ぽい。

この件について発言すると工作員が来るのは当然だ。
これだけ主要メディアががんばってプロパガンダ流して、国民をだましている最中なわけだから、ネット上でウソだとみんなが気づいちゃったら意味がない。
コロナこわいこわい、医療崩壊大変だ!と主要メディア報道をアシストする工作員を大量に動員しているぞ。

病院がガラガラというツイートに94件もこんなようなリツイート↓。

真相は・・・

フォロワーが多いとこんなふうに狙い撃ちにされるけど、このガラガラだとつぶやいている人もマッチポンプである可能性がある。実はこの人も工作員でこういうツイートして、攻撃をさせる役目である可能性がある。
それをなるべく多くの人に見せるという作戦だな。
フォロワーが多い人はたいていそんな感じだ。

「コロナこわいこわい、ワクチン、医療崩壊」というのが今のプロパガンダのトレンドなので、当然、医者を装った工作員↓も大量発生中。



こんなふうに↑おどしたり、攻撃したり、通報したりして。だから自分自身もみんなから通報されている。でも捨てアカウントにすればいいだけだからな。

あーあ、訴訟も起きてるのに。
いずれもどこの病院の医者なのか名乗っていない。
所属と名前をあかしていない自称医師のいうことにはとくに注意だ。
相手にせず、内容も真に受けないほうが身のためだ。プロパガンダだからな。

で、今あいつらやっきになって、キャリー・マディ医師のこの動画↓を削除しにかかっているから、
この件ね↓

たぶん、工作員にも指示出してるだろうなと思って、「遺伝子書き換え」などのワードで検索すると、


やっぱりこんなふうに、そんなこと言うやつはバカだというツイートを量産させている。
やっぱりなw
これで起きてることすべてが繋がってしまうからな。必死だ。モーレツな削除と「こういうやつはバカだ」というコメントを広げておく。あんまりいっぱいやりすぎると、逆に目立ってみんなが気づくから、適度にw
プロパガンダ工作もバランス感覚なのね~

最近はこんな感じだ。米大統領不正選挙後の年末年始もひどかったけど、今は内容をすっかり医療系に変えていて活躍している。わかりやすいヤツラだ。
こいつらはショッカーみたいなもんだ。大量に湧いて出て、世情が変わるといっきに消える。


世界征服たくらんでるのもいっしょだね!w

ショッカー戦闘員 CM集 パート2
なつかしい。。
数で勝負だからな。大人数だけど、ひとりひとりは雑魚である。ひとつひとつのツイートもザツである。
こんなふうに↓指示しているヤツがいて、
ショッカー OP風MAD (ゾル大佐編)

また社会情勢が変化して指示が変わると、今いる自称医師などの工作員は消えるだろう。
ひとりひとりに意思はない。指示どおりやっているだけなので、冒頭の人のようにあんまりつじつまがあってない。

指示してるやつは、

こういうSNS↑も考えて流している。(センスないから炎上してたなw)
工作員の指示、統率もやつらの仕事だ。

1年もブログとツイートやりつつ工作員を見ていると、ショッカーたちの移り変わりが激しく、はかないもんだ。すぐにでたらめ言ってるとバレるし。
したっぱの小物工作員のみなさんはこんな感じ。

しかし、影響力ある言論人も、残念ながら、ほとんどがガス抜きと思っておいたほうがよい。
どこかから指示や縛りを受けて言論活動していると思ったほうがいい。

これはだいぶ有名になった。
保守は今、本当に黒いヤツと、本当に日本を守りたい人たちとに別れてきている。
改憲議論が踏み絵となった。
脱落した似非保守をまさみがさらす↓

ついでにしぶとい者たちも↓

あの独裁人権削除憲法改正草案を、内容を知りながら賛成しているのは、骨の髄までDSの人だけだろうからな。
そんなまさみも、

まさみもね、ユダヤ研究の第一人者で、実際にユダヤの指導者とかなり親しくおつきあいしてたらしい。
Wikipediaより
実際に彼は年に4・5回(合計30回以上)もイスラエルを訪問。警戒の厳しいイスラエル国会や首相官邸などをほとんどフリーパスで通って、シモン・ペレス首相や、他の有力政治家(イツハク・ナボン大統領、モーシェ・アレンス、ゲウラ・コーヘン)らと何度も会っている[23]。

でもあの、暴露本出してから、お仕事を干されたと聞いた。
たぶん、ユダヤのみなさんからじきじきにおどされたのではないかと思う。

Wikipediaつづき
1986年に出版した『ユダヤが解ると世界が見えてくる』と『ユダヤが解ると日本が見えてくる』は、2冊で百数十万部を数える大ベストセラーとなる。その中でシオン賢者の議定書の引用に加え[26]、ホロコーストでのユダヤ人犠牲者数として有名な「600万人」という数字に疑問を提示した[27]。翌年の1987/1/17に読売新聞が取り上げたのをきっかけに、ニューヨーク・タイムズの記者ヘイバーマンが、宇野正美へのインタビュー記事を1987/3/12に掲載、またハーバート・パッシン(コロンビア大学名誉教授)が文藝春秋(1987年4月号)に文章を掲載。「日本の反ユダヤ主義」が起こっているとされ、ユダヤ人に衝撃を与えた。イスラエル政府は宇野正美の入国拒否を決める。一方で宇野正美は「反ユダヤ主義者と誤解された」と感じ、上記の2冊は「ひたすらユダヤ人のすごさとバイタリティを日本人に感じとってもらいたく思って執筆した」[28]、「ユダヤ民族の歴史をよく理解し、むしろこのユダヤ民族の強靭さに学ぶべきである」[29]と言うのが趣旨と反論した。

まさみ、相当苦しい言い訳よ!あれはやつらの魂胆の神髄を暴いちゃってるわw

それでも今こうしてお元気で生きて言論活動されているということは、うまくやっているということだ。

●法●正について

たまに、あいつら擁護ともとれることを言っておいたり。
ユダヤの目的の本質にふれることは、
触らないように触らないように。。。

でも最近、さすがに日本がやばいからと、一生懸命ツイートしてる様子が、かわいい。

一生懸命でかわいいからあたたかい目で見ている。

こんなふうにだいたいみんな、工作員と思いつつ、よい情報はありがたくいただいている。
一言で工作員といっても、雑魚っぽいのから、やつらに縛られながらも良心を発揮しようとがんばっている者と、いろいろだ。
カネと身の危険で、おどされながら生きなければならない星だからな。今の地球は。
工作員の動向もまた、社会の縮図だ。

それで、ここで突然昨日の「医療崩壊のウソ」の話の続きなんだけど、どうして協力金をもらいながらも重症者を拒否するのか。重症者の受け入れ病院が増えないのか、
調べたら、記事が出ていた↓

2021.1.30
連日、テレビや新聞は「医療崩壊」の危機を声高に叫んでいる。だが、実際には、新型コロナ対応には全体のほんのわずかな病床しか使われていないことをご存知だろうか。「崩壊」の裏側をリポートする。
(中略)
「カネにならない」
まず、現時点でも、ベッドは余っている。
今回、本誌は関東の30ヵ所を超える民間の医療機関に取材を申し込み、「空床率」について聞いたが、軒並み「回答できない」「公表していない」という答えだった。
だが実態はどうか。都内にある、病床数約100床の中規模病院の職員が証言する。
ウチの空床率は、ちょっと人には言えないほど高い。4割も埋まっていないと思います。ウチはPCR検査外来をやっているので、そこには患者さんが殺到していますが、それ以外は外来も、入院患者さんも減っています。新型コロナ患者を受け入れていない民間病院は、程度の差こそあれ、似たような状態のところが多いと思います」
前出・唐木氏が語る。
〈おばつぶやき〉
やっぱりベッドはがら空きなのね。
で外来患者が減った分、PCR検査いっぱいやって食いつないでいるのか。

「日本全体で約152万9000ある病床のうち、新型コロナの対応をしているのは、約2万7000床。全体の2%以下という状態です。重症者用のベッドは約3600床ですから、こちらは全体の0・2%しかない」
〈おばつぶやき〉
こんなにちょっとしかベッド使ってないってさ。

(中略)
新型コロナ患者を受け入れているのは、政府や自治体から要請を受けた国立病院や都道府県立病院がほとんどだ。
日本では全病院のうち約8割を民間病院が占める。病床数も全体の約7割を民間病院が保有している。そこは空いていたり、緊急度が高いとは言えない疾患の患者で埋められている。有効活用されているとは言えない状態だ。
経済産業研究所コンサルティングフェローの藤和彦氏が語る。
感染症指定病院などを中心とした、全体の2割程度の医療機関が、ずっとコロナ対応を行っているのです。逆に言えば、それ以外の8割の病院は、開店休業状態のところも多いと言える。正直、コロナ対応ができるキャパシティは、医療機関の協力でもっと増やせると思います」
〈おばつぶやき〉
きのうの武田先生の言ってたとおりだな。キャパはある。しかし・・・

それでも新型コロナ患者のうち、軽症や中等症患者用の病床は、設置を行う病院も少しずつ増えてきている。MYメディカルクリニック院長の笹倉渉氏が語る。
軽症者であれば、基本的には10日間という決まっている期間で退院できる可能性が高い。一般の入院患者が減っている現状では、ベッドの回転率も非常に良いので、病院経営的にはメリットがあるのです」
コロナ患者は一般の入院患者に比べて、診療報酬が3倍以上と、大幅に加算されている。設備や人員に一定の余裕がある医療機関であれば、収支面から見ても、軽症、中等症のコロナ患者の受け入れは実施する意味がある。
だが、問題は重症者用の病床だ。
「病院で重症者を受け入れるとなると、非常に多くの人員が必要になります。通常の患者と比べて、3倍は要るでしょう。いくら診療報酬が3倍以上になるといっても、人工呼吸器などの設備や医療物資など、人手以外の負担も大きくなる」(笹倉氏)
例えばECMOを1台動かすのにも、医師や看護師、臨床工学技士など10名近くの人員が必要になる。
重症者を診ることが可能な専門知識を持った医師は限られ、すぐには増やせないという事情もある。貴重な人材がコロナ患者にかかりきりになってしまうのは、病院の機能にもかかわる問題だ。笹倉氏が続ける。
重症になると、短期間では回復できません。実は診療報酬の点数が増加するのは、35日間だけなのです。重症者はリハビリ等が必要なケースもあり、退院まで時間がかかる場合が多い」
〈おばつぶやき〉
軽症・中等症なら採算がとれるけど、重症者は採算が取れないんだね。
やっぱそこだね。

補助金でも動かない
人員も必要なうえ、35日を過ぎれば診療報酬の増加という旨味もなくなる。さらに病院にとってドル箱とも言える他の分野を著しく圧迫する。
帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授の高橋謙造氏が語る。
重症者を診る機能がある病院というのは、普段から外科手術も多くやっているところがほとんどです。新型コロナ患者にICUや病床を占有されてしまうと、収益性の高い手術ができないという事態になってしまいます」
重症者用病床は全国で約3600床にとどまっている(1月6日時点)。5月時点では全国で約2400床で、半年以上経っても、1・5倍程度にしか増えていない。実は重症者用病床に転用可能な、ICUや類似の機能を持つ病床は国内に約1万7000床ある。
しかし、病院にとって、コロナの重症患者は「儲からない」のだ。だからできることなら、受け入れたくない。
〈おばつぶやき〉
儲からないのね。補助金もらってもダメなんだ。他の儲かる手術もできなくなるのね。はっきり言っちゃったね。患者=カネ。しかたないね。現実だね。

(中略)
1月7日、菅義偉総理は、重症者用ベッドを設置した医療機関に対し、1床当たり約1500万円だった補助金を最大450万円増額し、約1950万円とすることを発表した。
「それでも重症者の受け入れは、病院にはデメリットが大きい。一床あたり3000万円でも、新たに手を挙げる医療機関はほぼないでしょう」(前出・中規模病院の医師)
〈おばつぶやき〉
3000万でもやらないって。そんなにも人件費と設備にお金かかるんだね。

で、重症者は断って、PCR検査ふやして採算をとってるんだ。
偽陽性でもなんでも出ればうまみがある。
死因もPCRで陽性出ればコロナ死に計上せよとお上が言ってるわけだから、そうするわな。経営のためにも。
採算をとるには、病院はあいつらのプロパガンダに加担せざるをえないのね。

そうよね。保険診療っていう既得権でやっていくとは、そういうことなんだよね。
あいつらに操られる運命は、すでに決まっているわけだ。
支配者が悪事をはたらき、牙をむいたなら、病院もそのようになるわけだ。

だから、わかってる人はさっさとそういうところから離脱してる先生もいるよね。

「おごった医者ども」と昨日の記事の先生はおっしゃっていたけど(そういう医者もいる)、根本的にダメなんだよね。構造が。(あいつらがそのように作ってるからね)

PCRでコロナ感染者を量産し、死因をコロナにして、コロナ重症者は断って、採算をとっている。大部分の医療機関が。
で、一部の重症者受け入れ医療機関は少数だから、パンク状態で、本当に治療が必要な人は手遅れになっている。コロナ以外の病気で重症な人も手遅れになっている。

病院は、もう、人を助けられないのね。
『白い巨塔』の末路を見ているのかもね。

だから支配はかならず崩壊するのさ。

自分の健康は自分で守らなきゃね。

それにみんなが気づいて自立するときなんだろうね。
あいつらのつくった病の恐れという幻と医療システムから。

でも、よっぽど重症で大手術が必要な場合は手遅れにされちゃうかもという状況だけど、そこまででない病気や不調なら、喜んで診ていただけそうだね?
だって、ガラガラで経営が苦しいということだからさw
いらっしゃいませって感じだろう。

なんだ、あんまり心配いらないね。

重症にまでなる前に、なんとか自力で体を改善していけばいいし。

コロナもそれほど心配いらないことは昨日の記事に書いといた。
恐怖をあいつらがむりやり作り出しているだけだ。それがマスコミの仕事だ。
ふつうに気を付けてれば大丈夫。
心配なら、荊芥連翹湯(下にリンク貼ってある)で乗り切れば大丈夫だ。

それでもダメならそのときはお迎えが来たってことだ。


それまでよりよくいられればそれでいいわけだから♪


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。

「水に「陽性」反応? コロナ検査薬、性能にばらつき」という朝日の記事について、文系のおばさんなりに調べてみたよ。

2021-03-18 19:07:58 | 工作員、似非右翼情報
表題の記事が出てたので、コロナ検査の疑惑について、ついに主要メディアが報じたかと、ツイートしたらさ、10分もしないうちに工作員がフェイクだと引用リツイートでくいついてきてね。


てことは、これは、あいつら必死なんだなwと思って、ちょっと調べてみた。

まず朝日の記事ね↓

2021年3月17日 15時56分
国立医薬品食品衛生研究所(国立衛研)が、PCR検査などの新型コロナウイルス検査薬を比較したところ、ウイルスの遺伝物質が少ない場合は、検出できる性能にばらつきがあることがわかった。中には遺伝物質が含まれない水でも「陽性」と出やすい製品も見つかった。
 検査薬はコロナの流行に対応するため急いで開発された。そのため国立衛研は保険適用されて広く使われている製品でも、性能の評価に使われた検体が同じではないと考え、比較することにした。
 2020年3~5月に使用許可が出た9製品を調べた。新型コロナウイルスの遺伝物質の濃度を変えた6種類の液をそれぞれ12回試し、陽性になるかどうかを調べた。
 すると、国立感染症研究所(感染研)の検出マニュアルに記された濃度では、全ての検査薬で12回とも陽性と判定できたそれより濃度が低い場合、毎回検出できる検査薬も、全く検出できない検査薬もあった。結果は国立衛研のサイトで公開(https://www.nihs.go.jp/mtgt/covid-19info.html)した。
 ある企業の検査薬は、遺伝物質が含まれない水でも12回中4回が「陽性」と判定され、「偽陽性」が起きやすかった。同社が検証したところ、検査薬を入れる「プレート」と、検査装置の組み合わせによって、偽陽性になりやすいことがわかった。別の特定の組み合わせでは偽陽性が一例も生じないこともわかった。
(以下、有料記事のため省略)

おばさんが文系の頭で、おのれの日本語読解力だけをたよりに、ちょっと調べただけの結論を先に書いちゃうと、とくに朝日の記事が間違いとは思わなかった。

ただ、なぜ偽陽性が出ちゃうのか書いてないのね。そこをシロウトにも分かるように、ちゃんと書いてほしかった。それがマスコミの役目ではないか?
あとは国立衛研のHP読んでねってのは、ザツすぎじゃないの?って思ったんだけど。。。
「ある企業」って記事に書いてるのねw
はっきり書けないんだな。大人の事情だな。こう書くのが限界だったのかもね。
こういう専門的な未知のことが多い事柄についてはっきり特定して書いちゃうと、訴えられちゃうもんね?
でも調べると出てきちゃうからなw
大事なことだしね。
それで、国立衛研のURLつけて、あとはみなさんが調べてねってしたんだなと思った。
それから現在は、これについてどう対処されてるのか、
そして、これまで偽陽性でコロナ患者とされた人がいるんじゃないの?と当然疑惑が出てくる。やはり責任があるだろう。
ここも本来は言わなきゃダメだろう。
yahooニュースにも出てたけど、同じく書いてなかった。

それで引用リツイートで拡散されているのはこちらのブログ↓

https://note.com/osamu_iga/n/n3b0f9b4df094 より引用
2021/03/17 22:52
報告書では感染研法に準じた検査では全ての試薬で一定の信頼性があるとされている。偽陽性が指摘されたのはダナフォーム社製の検査キット。検査方法はSmartSmp(等温増幅法)でPCRではない。特定の機器とプレートの組合せが原因で、既に取扱説明書で対策を周知済み。新聞記事のタイトルがミスリード。
https://www.nihs.go.jp/mtgt/pdf/COVID-19-NAT-test-01.pdf
https://www.nihs.go.jp/mtgt/pdf/COVID-19-NAT-test-02.pdf
https://www.dnaform.jp/ja/information/nihs/

そう単純じゃないみたいだよ。
責任というものに焦点を当てて、丁寧に見ると。
そういう感じだと、本当の問題が見えないよ。
世の中をよくすることができないからな。

ご丁寧にリンクを貼ってくれているので見てみたよ。
まずは、今回の検査をした国立衛研のプレスリリースの文書

より一部転載。赤、おばさん追記
令和 3 年 2 月 26 日
(前半省略)
国立医薬品食品衛生研究所では、国内で用いられている COVID-19 診断用核酸増幅検 査薬の信頼性を確認する目的で、コピー数を規定したウイルス RNA および模擬ウイル ス注1を用いて、核酸増幅検査薬の一斉試験を実施しました。
 その結果、試験をおこなった核酸増幅検査薬はいずれも 4300 コピー/mL 注2のウイル ス検体を検出できることが明らかとなりました。今回の一斉試験により、本試験の対 象となった COVID-19 診断用核酸増幅検査薬について、一定の信頼性があることが確認 されました。
注1SARS-CoV-2 のゲノム RNA を感染性のないウイルスに組み込んだもの。 
注2国立感染症研究所が示す病原体検出マニュアル 2019-nCoV Ver.2.9.1 (https://www.niid.go.jp/niid/images/lab-manual/2019-nCoV20200319.pdf)に 記載される方法を用いた場合、「50 コピー/反応」に相当するウイルス濃度。

これは令和 3 年 2 月 26 日に出した文書。先月末か。朝日の記事は昨日3月17日 15時56分だから、しばらく経ってからこういう報道が出たんだね。。。
この間、何があったのか、いろいろ想像しちゃう。
それで検査薬はいずれも 4300 コピー/mL 注2のウイル ス検体を検出できることが明らかとなり、問題ないっていってるね。専門的なことは私は全然わかんないから読解力だけで読んでます。

つぎに、国立衛研 のCOVID-19診断用核酸増幅検査薬 一斉試験の結果報告(公開版)、これも2021年2月26日 と書いてある。
これまた専門的なことがいっぱい書いてあって、おばさんちっとも分かんないんだけど、「偽陽性が指摘されたのはダナフォーム社製の検査キット」とブログの方が教えてくれてるので、そこを探すと、
12ページより転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

ダナフォーム社「SmartAmp 2019新型コロナウイルス検出試薬」では,本試験条件におい ては,ウイルスRNAを入れていない陰性コントロール(0コピー/反応)について,33% (4/12)が「陽性」と判定された
〈おばつぶやき〉
ダナフォーム社「SmartAmp 2019新型コロナウイルス検出試薬」で、ウイルス入れてないのに33% (4/12)陽性が出た。
それでブログの方も言ってるけど、SmartAmp法っていう検査があるのね。
より引用。赤、おばさん追記。
SmartAmp 法は、理研が開発した、PCR に変わる DNA 増幅技術で、一定の温度で増幅 反応が進行する「等温核酸増幅法」の一つです(特許出願番号 2005-516642, 2015- 10814)。
 SmartAmp 法の特長は、従来の PCR 法と比較すると、①等温増幅(PCR のようにサーマ ルサイクルではないため、温度コントロールに大量のエネルギーを必要とせず、機器の 小型化に最適)、②高速検出(10-30 分)、 ③増幅の検出で陽性判定できるのでデータ解 析がシンプル、④PCR より高い検出特異性、⑤高感度(PCR 法と同等以上)、などの特 長を持ちます。

で、上記ブログではこれはPCR検査ではなくSmartAmp 法だとおっしゃっている。
「検査方法はSmartSmp(等温増幅法)でPCRではない。特定の機器とプレートの組合せが原因で、既に取扱説明書で対策を周知済み。新聞記事のタイトルがミスリード。」
あれ?SmartSmpって書いてある。これSmartAmpの誤りかな?
SmartSmpで検索したら、等温増幅法じゃなくて、増毛の会社が出てきた。
ミスリードを指摘するなら丁寧にやってくれ!w
だめだな、このブログがミスリードだ。

やっぱ詳しい方というよりも、あいつらの指示を受けてブログ書いてるのかもな。
こういうところに出てしまう。

てことはやっぱこの件、あいつら危機を感じていて、ピンチってことだw

こっちで補足させてもらうと、「ダナフォーム社検査薬の検査方法はSmartAmp(等温増幅法)でPCRのものではない」って意味だよね?
だからそもそも使い方が本来と違うのではないかといいたい?
そこ、どうなんだろう?
医療現場を知らない自分には分からないけど、ダナフォーム社の言い分を聞いてから後述するね。

まず、朝日新聞のタイトルは「水に「陽性」反応? コロナ検査薬、性能にばらつき 」とあり、
「国立医薬品食品衛生研究所(国立衛研)が、PCR検査などの新型コロナウイルス検査薬を比較したところ、ウイルスの遺伝物質が少ない場合は、検出できる性能にばらつきがあることがわかった。中には遺伝物質が含まれない水でも「陽性」と出やすい製品も見つかった」
って書いているから、PCRと限定してはいないし、けっこう気使って書いてる感じだよ。
そして、
「2020年3~5月に使用許可が出た9製品を調べた。 」
と書いてある。
だから、この検査薬も使用許可出ちゃってるんだろ?
ここが問題だ。これまでやっちゃった分に関してどう責任をとるのか。

で、なんで偽陽性が出ちゃうのかの検証の話↓

ダナフォーム社による検証の結果,今回の測定プレートと測定装置の組み合わせ 〔MicroAmp Optical 96-Well Reaction Plate(#N8010560)およびABI7500〕を用いると, 376回の検査のうち,47回で当該現象(以下,偽陽性と表記)が発生することが確認された一方,例えば,測定プレート「Multiplate PCR プレート(#MLL9651)」および測定装置 「CFX96 Touch」の組み合わせでは,352回の検査で偽陽性は一例も観察されなかった. すなわち,偽陽性が生じる組み合わせと生じない組み合わせがあることが判明した.
〈おばつぶやき〉
えーと、これは国立衛研 ではなく、ダナフォーム社の検証の結果ね。
376回の検査のうち,47回で当該現象(以下,偽陽性と表記)が発生することが確認されたけど、機器とプレートの組み合わせ次第で偽陽性が出たり出なかったりしたんだね。

既に関連検査施設には「偽陽性が生じないことが確認された組み合わせ」のみを使用する よう周知されている.また,取扱説明書においても同様の説明がなされている.
〈おばつぶやき〉
すでに使っている検査施設には知らせてありますよと。
これ、いつ知らせたんだろ?このことが判明し周知徹底する前に、この検査薬で判定された方もいるのではないのか?あたしゃここが問題だと思うんだけど。

偽陽性が生じる原因については同社で解析中であるが,最適化された反応温度(67℃)お よび反応時間(45分)が正確に設定されていることが重要であることが判明しており,この 点に留意が必要である.

詳細はダナフォーム社の検証結果報告書を参照(https://www.dnaform.jp/ja/information/nihs/).
〈おばつぶやき〉
機器やプレートの組み合わせに加えて、温度や時間で偽陽性が出ますよってことね。
このキット使うときは注意が必要ですよと。
けっこう使うのが難しそうじゃないの。67度ってぴったりキープできるもんなの?
温度が1度変わるともうダメなの?専門家じゃないからわかんないんだけど。

次にダナフォーム社の言い分を聞こう。
ダナフォーム社のHP↓
より一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

国立医薬品食品衛生研究所で実施した「COVID-19診断用核酸増幅検査薬一斉試験」に関する検証結果報告書を公開いたします。
2021年2月26日

2020年9月に国立医薬品食品衛生研究所にて実施された各社キットの評価試験の結果を受け、
弊社にて検証実験を実施いたしました。
その結果、一部のリアルタイムPCR機器とPCRプレートの組み合わせを用いた場合に限り、偽陽性が発生することが判明いたしましたのでご報告いたします。
詳細は以下のURLをご覧ください。

これ、ダナフォーム社の試薬はSmartAmp法のやつだから、PCR機器とPCRプレート使うと偽陽性が出ちゃうことがあるってことなのかなと思ったけど、「一部の」って書いてあるから、大丈夫なPCR機器もあるのね。
このあたりが、医療現場を全然知らない人間には理解できないんだけど、
SmartAmp法の試薬をPCR機器とPCRプレート使って検査するっていうのはふつうのことなの?
なんで試薬を適切な機器やプレートとともに使っていないのかと疑問に思うんだけど。

そして、この責任はどこにあるのか?
いろいろなPCR機器等で使われることを想定して周知徹底しなかった企業にあるのか?
もしくは現場でSmartAmp法の試薬をPCR機器とPCRプレートで検査していたとしたら検査する側にあるのか?

ここのところが、朝日の記事もブログの方も、さらには国立衛研の文書にも明記されていない。

つぎにダナフォーム社の詳細な報告書↓。専門的なところは分からないから冒頭のところだけ。
より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

「COVID-19 診断用核酸増幅検査薬一斉試験」に関する検証結果報告書
 2021 年 2 月 12 日           株式会社ダナフォーム
1.国衛研が実施した評価試験の経緯 
2020 年 9 月に国立医薬品食品衛生研究所(以下、国衛研という)にて標準 RNA を用いた各 社キットの評価試験が実施され、この試験において弊社試薬 SmartAmp2019 新型コロナウイ ルス検出試薬にて、偽陽性が出たとの連絡が同年 9 月 18 日にあった。 
〈おばつぶやき〉
昨年9月に国立衛研の検査があったんだ。けっこう前だな。で、9月の時点でダナフォーム社にも連絡してたんだ。

また、文部科学省の地域イノベーション・エコシステム形成プログラム及び神奈川県からの 委託事業によって、弊社、理化学研究所(以下、理研という)、神奈川県、神奈川県立産業技術 総合研究所にて実証研究・評価試験等を行った。
これらについて、その内容を報告する。 
2.リアルタイム PCR 装置と PCR プレートの組み合わせの検証 
国衛研での試験に使用し、偽陽性が発生した機器(ABI7500)は、弊社が所持しておらず、 SARS-CoV-2 ウイルスを検出できる事を確認していたが、充分な検証ができていない機種であ った。共同研究先である理研には同機種があったため、直ちに国衛研で実施された同一条件で 検証をしていただいたところ、指摘されたとおりの現象が確認された(表 2-1) 
〈おばつぶやき〉
あぁ、そうか。やっぱ機器によるんだ。
びみょうだね。
ダナフォーム社は、この検査薬が全部の機器に使えて問題なしと思っていたのか
機器によって結果が変わるという想定をしていなかったのか。
あるいは、
SmartAmp法の試薬だからPCR機器での検査に使われるとは思っていなかったのか

ちょっと企業側の気持ちや事情はわからない。

ただ、検査薬にSmartAmp法の試薬とちゃんと書いてあったならば、国立衛研はそれ用の検査薬として、他のものと分けて扱ったのではないだろうか?

それとも専門家の間でもSmartAmp法の検査薬であっても、PCRの機器を使うことは当たり前で、他のSmartAmp法の検査薬はそのように使っても問題ないのか?

わからないことだらけです。
いろんな問題が潜んでいるかもしれない。

そしてコロナ検査薬を世に出す企業としては、
ツメが甘かったのかもね。
例えば、
「SmartAmp法の検査薬だからSmartAmpの機器を使ってください」とか
PCR機器使うな」とか、
「この機器とプレートで使ってください」と指定するとか、
って
たぶん明記はしていなかったのだろう。
これが問題なんじゃないの?
明記してあれば、「それはPCR用の検査薬じゃありませんので」という声明をダナフォーム側がもっと早く出してたのではないだろうか。
9月に検査の通知が来て、焦って検証して2月にやっと発表。国立衛研も同日発表などという事態になっていなかったのではないだろうか。

このあたりが問題なんじゃないの?
単に「この検査薬は検査方法が違うのであって、朝日のミスリード」とかそういう問題ではないと思った。

・国立衛研が当初、自分のところのPCR機器で検査したという事実。
・ダナフォーム社が昨年9月から検証して今年2月にやっと発表されたという事実。

これらから考えて。


一方で、弊社内で検査に使用している機器およびプレート(CFX96・ホワイトプレート)を 用いている限り、これまでに国衛研で見られているような偽陽性は発生していないまた、標 準 RNA をご提供いただき、弊社標準機器およびプレートで試験したところ、感度・正確性に 問題は見られなかった。 
〈おばつぶやき〉
やっぱそういう感じか。自社の標準の機器やらプレートで試験すれば大丈夫なんだ。
この検証で初めて判明したという書き方だからな。
使う機器について明記してなかった可能性、高いかな。
売る側と使う側の認識の違いもあるのかもしれないけど。

そこんとこのスタンスを自分たちもはっきりさせていなかったから、
9月に国立衛研から通知が来てからあわてて調べ出すというハメになったのではないか?

で、もっと問題なのはこれ昨年9月に判明して発表が今年2月。
この試薬の許可は昨年3~5月に出たようだ。
(「2020年3~5月に使用許可が出た9製品を調べた。 」と朝日の記事にある)
てことは、この間、コロナでないのに陽性とされた人がいたのではないか?ということだ。

だから工作員が暴れているんだろう?w

偽陽性発生条件が不明であったため、理研や神奈川県等、共同研究先と共に、以下の試験を 実施し、偽陽性が発生してしまう条件の洗い出しから着手した。 その結果、一部のリアルタイム PCR 機器と PCR プレートの組み合わせを用いた場合に限 り、偽陽性が発生することが判明した。 試験内容 各種リアルタイム PCR 装置について、それぞれ数種類の PCR 用プレートを用いて、以下の 条件でネガティブコントロール試験を実施した。 試薬:SmartAmp2019 新型コロナウイルス検出試薬 鋳型: RNase Free- Water *ポジティブコントロールとして人工合成 RNA 使用 使用機器:ABI7500, CFX96, LightCycler480, LightCycler96, QuantStudio5, StepOnePlus, ABI7500Fast
 〈おばつぶやき〉
やはり企業側が偽陰性が出る条件をよくわかっていなかったんだな。
偽陰性が出る可能性も想定してなかったのかな?
で、やばいとなって、「理研や神奈川県等、共同研究先と共に」急ピッチで検証したんだ。
少なくとも、SmartAmp法の検査薬だからPCR機器じゃダメに決まってるじゃんって感じではないようだ。

それで、国立衛研の文書にはこう書いてある↓
国立医薬品食品衛生研究所では、国内で用いられている COVID-19 診断用核酸増幅検 査薬の信頼性を確認する目的で、コピー数を規定したウイルス RNA および模擬ウイル ス注1を用いて、核酸増幅検査薬の一斉試験を実施しました。
 その結果、試験をおこなった核酸増幅検査薬はいずれも 4300 コピー/mL 注2のウイル ス検体を検出できることが明らかとなりました。今回の一斉試験により、本試験の対 象となった COVID-19 診断用核酸増幅検査薬について、一定の信頼性があることが確認 されました。

こう書いている。
これはダナフォーム社の検査薬も報告書どおりに検査した場合はOKですよって意味?機器、プレート、正確な温度、正確な時間と、だいぶ条件があるようだけど。
あんたたち国立衛研も同日の2月26日にこの文書を発表した。
待ってたんだな?ダナフォーム社の発表を。
今まで、適切な機器や方法で検査されずに偽陽性が出ていた可能性はあるのかないのか。
これが発表される以前に、「コロナでないのに陽性とされた人がいたのではないか?」という疑惑が当然出てくる。
ここはどうする?コロナでないのにコロナ患者として治療や措置を受けた方がいたのではないか?ならばその方たちは、適切な治療・措置を受けられなかったといことだ。
そして「発表されてた感染者数が正確でなかったのではないか?」という疑問も出てくる。これは国の政策決定にも影響するな?
ここも問題だ。
こういうことに、まったく触れていない。ここが違和感だ。国立医薬品食品衛生研究所。9月に検査し、まずい結果をダナフォーム社に通知して、2月に体裁が整って、おそるおそる発表した。
そういうことなのか?

続報待ってます。

ところで、朝日の記事を改めて読んでみると、

「ウイルスの遺伝物質が少ない場合は、検出できる性能にばらつきがあることがわかった。中には遺伝物質が含まれない水でも「陽性」と出やすい製品も見つかった。」

って書いてあるんだけど、ダナフォーム社一社だけなんだろうか?
いくつかあったようなニュアンスを感じるんだけど。
ちょっとおばさんにはもうお手上げです。

詳しい方の検証を待ってます。

以上、文系のおばさんのつぶやきでした。

これはやばいね。今後、問題に発展していくかもね。
工作員がくいついてきたわけがわかったよ。
てゆうか、疑惑をはっきりさせてくれないと困る。


文系だろうと、なんだろうと、もう命にかかわるからな。
自分で調べて、詳しくないから間違いもあるかもしれないということを言って発信するしかないだろう。
そういう前提ですべてのことを書いてる。

そこを差し引いてくれ。あとは、くわしいみなさんに任せた!

それから、
コロナ以外のインフルエンザなどのほかのウイルスでも陽性が出ると、キットの説明書きに書いてある件。

今年、インフルエンザの人数が少ない件。

こういうことをわざと周知徹底しないで、機械的に検査してコロナでない人をコロナ感染者にしているとしたら、
今回の件も、正確でない感染者数の計上に貢献していた可能性がある。

果たして、「コロナの検査現場で、実際にダナフォーム社のSmartAmp法の試薬を、偽陽性が出ちゃう機器とプレートとともに使っていたのかどうか」、

みんなに知る権利がある。
実際、適切な検査が行われていたのか、いるのか。
自分たちの生活も仕事も健康も命も、脅かされているのだから。

こういったことが感染者数を増やすために意図的に行われていたのかどうか、そういうことは、おばさんは言わない。(もうさんざん書いたからw)
意図的ではないにしても、丁寧に感じながら自分の責任を見極めるということを普段からしていないと、結果的にDSみたいなヤカラのアシストをしてしまうことになるんだ。

組織では、限界もあるんだけどね。おばさん、わかってます。

できるところからでいいのよ♡すこーしずつよくなるからさ。

でもいい流れだと思う。こういう報道が出たということがさ!
ずっといわれてた検査の問題が出てきたわけだ。
これも浄化の流れだ。検査もちゃんと正確になればいいね。
DSはいろいろやっているけど、どこの組織にも良心のある人がいるんだ😉 


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております



米国務省が発表した武漢ウイルス研究所に関するファクトシート/ガースーのNWO計画を助太刀しているのは誰だ?/ファイザーワクチンの副作用や死亡情報、けっこう出てるね/南米からの移民キャラバン

2021-01-19 13:39:38 | 工作員、似非右翼情報
いろいろと情報が飛び交う中で、今、一番信頼できるのは、アメリカ政府の公式の声明だな。
ホワイトハウスや国務省などのHPに発表されたトランプさんやポンペオさんの出した声明と、言論人たちの言うことが一致しているかどうか、つじつまが合うかという視点で見ると、少し正確に事態が掴めるかなと思った。

まずは昨日の記事
に書いた、アメリカの中国へのコロナの責任追及の話。
国務省が出したこの声明↓の詳細を大紀元が報道している。

赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

2021年01月18日 16時40分 

中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症の発生源を調査する世界保健機関(WHO)専門家一団が14日、中国湖北省武漢市に到着した。これに先立ち、米国務省は同市にある武漢ウイルスP4研究所に関する「ファクトシート」を発表した。
このなかで、同所研究員は2019年秋には中共ウイルスに似た症状の病気を発症したと指摘。WHOに対して、調査を「徹底して透明性のある」ものにするよう促した。

〈おばつぶやき〉
あー、おばさんこの話、聞いたことあるぞ。メイカさんがだいぶ前に言ってた。
この記事に書いた↓
去年の10月、武漢で、世界軍人運動会があって、そのときにウイルスをばら撒いたのではないかというコメントがたくさんある。
(元のメイカさんの動画は削除されている)
武漢ウイルス研究所の研究員が、こういったことを指摘しているのか。武漢研究所の内部から真実を言う人が出てきているならすごいな!今まで逮捕されるのがコワくて言えなかっただろうからな。やはりなにかが変わってきているな。
これは希望が持てる♪

(中略)
国務省のファクトシートによれば、中国共産党は第三者機関によるウイルス起源の調査を組織的に阻止した。同時に、情報隠ぺいと虚偽の宣伝に資金を投入し、全世界で200万人あまりを死亡させる悲劇を引き起こしたと批判した。
さらに、武漢ウイルス研究所は、恐らく2016年に、新型コロナウイルスのSARS-CoV-2に96.2%類似するコウモリのコロナウイルスRaTG13の実験を始めた
〈おばつぶやき〉
ファウチらディープステートがコロナ研究を推進し始めたのが2015年だと判明している。
武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明
2020年5月1日
「武漢ウイルス研究所に対して、コロナウイルス研究プロジェクトをアメリカ国内から移管し、補助金まで拠出するよう当時のオバマ政権に働きかけていたのが、実はこのDr.ファウチその人自身であるとAsia Timesが報じた。
(中略)
また、武漢ウイルス研究所に、米国立衛生研究所(NIH)から370万ドルの研究資金が提供されていたというニュースは、本サイトでも4月13日付け記事で報じていた。
引用元:武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは、米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明 - 

改めて元記事(2020/5/1配信)をよく読むと「2015年に武漢研究所にアウトソーシング(外注)した」と書いてある。
上記、国務院のファクトシートの内容↓
武漢ウイルス研究所は、恐らく2016年に、新型コロナウイルスのSARS-CoV-2に96.2%類似するコウモリのコロナウイルスRaTG13の実験を始めた。」
つじつまが合うな。

実験は、自然にはみられない「新たな機能を獲得する(gain-of-function)」ための実験が含まれる。このRaTG13は、2013年に雲南省の鉱山でウイルス感染により死亡した労働者から採取した。
武漢ウイルス研究所は2003年のSARS発生後、世界的なコロナウイルス研究の中心となり、それ以来、マウス、コウモリ、サンゼンコウを含む動物を研究してきたという。
国務省は、事実の非公開が当然となっている中国共産党政権は、国連決議である生物兵器禁止条約(BWC)に署名しているものの、生物兵器開発について明確な否定も文書化もしていないと指摘した。そして、武漢ウイルス研究所は、中国軍と秘密裏に共同プロジェクトを行っており、少なくとも2017年以降、中国軍のために動物実験と機密研究を行っていたとした。
〈おばつぶやき〉
人民解放軍は関係しているだろう。
(削除されてしまったメイカさんの動画の内容です)
かいつまんでいうと、
武漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり、人民解放軍の大将が4月29日に香港を経由してアメリカに亡命した。
中国共産党は、当初、コロナウイルスを武漢の研究所から持ち出して、香港のデモ隊に撒くつもりだった。しかし、持ち出した際、少し漏れてしまったため、武漢市民に次々に感染してしまった。習近平は、1 月19日時点でこのウイルスが人から人へ感染することを知っていたが、どのくらいの規模で感染が拡大するか分からないため、この事実を隠蔽した。そして1月22日までに多くの中国人(感染者も含む)を国外に渡航させた。そして多くの武漢市民が海外に亡命した。特にヨーロッパ、米国、オーストラリア、日本に多い。
その人民解放軍大将は30日にアメリカに無事到着。スティーブ・バノン氏に会った。

昨年5月23日に書いた記事だ。この引用部のあとに、「香港からの亡命者」っていうのが出てくるんだけど、これはたぶん閻麗夢博士のことだと思われる。だんだん事実だと公式に証明されつつある♪
それから人民解放軍といえば、軍の少将のおばちゃんが、武漢に着任して、ワクチンに関してつじつまの合わない(自ら企みを暴露しているかのような)発言をして話題になっていたのだけど、この人が当局から表彰されたりしている。
漏れ伝わってくる情報から人民解放軍が密接に関わっている様子が伺える。

WHO調査団の武漢入りについて、ポンペオ国務長官は、ウイルスの発生源に対する調査は国際公衆衛生や経済の復興、国際安全保障にとって重要だと強調した。徹底した調査が行われなければ、中国共産党政権は中国人民に圧力を加えて、再び流行病が起こりかねないと主張した。
〈おばつぶやき〉
当然、意図的にやってる犯人を捕まえない限り、やり続けるだろう。アメリカや他国を滅ぼすことが目的ならばそうなるまでやるもんな。

(中略)
「WHOは独自の分析もせずに、中国共産党から提供された話だけに頼った。中国は人を死に至らしめる感染症の大流行について、世界に嘘を振りまいてきた悪名高い国だ。その結果、WHOが事実を報道するよりも中国共産党に媚びることを優先したと理解していない世界各国は、発生への対応が著しく鈍化した」
2020年3月以降、マイケル・マコーネル議員は、ウイルス起源について公平で透明性のある調査を求めてきた。しかし、議員によれば、中国共産党は調査のための働きかけを妨害し、実施が遠のいた。同年6月、下院外交委員会でマコーネル議員は、中共ウイルスの調査として最終報告書を発表した。中国共産党の隠ぺい工作と、中国共産党をなだめるためのWHOの行動が、局地的な流行を世界的な大流行に変えたと指摘した。
WHO傘下組織の感染症対策組織GOARNの議長を務めるデラ・フィッシャー(Dale Fisher)博士は1月11日、WHOの武漢調査で新たな結論を出す可能性は「非常に低い」と述べた。ロイター通信主催の会議で述べた。
昨年のWHO武漢派遣団のメンバーだったフィッシャー博士は、今回の中国側との会議では情報交換が行われるため「重要だと思うが、結論という面では過大評価されるべきではないだろう」と述べた。
(省略)
(翻訳編集・佐渡道世)

〈おばつぶやき〉
“昨年のWHO武漢派遣団のメンバーだったフィッシャー博士”は、昨年の調査で自分たちが中国共産党の隠蔽に加担したことがバレちゃうから必死でWHOの武漢調査で新たな結論を出す可能性は「非常に低い」と述べた」んだろうなw

なにしろ、例の海鮮市場を調査するのは今回が初めてらしいし、今回はアメリカ政府とWHOが情報を共有しているということだからなw
WHOも浄化されている雰囲気だし、今回は逃れられなそうだ。
中国共産党とグルになって隠蔽したヤツ、今コワいだろうね。
グアンタナモ行が近づいている。。

このツイートの返信に国防総省のHPリンクを貼ってくれてる方がいて、見たら本当に書いてあった↓
1月26日にはすでにDSの犯人たちが逮捕収監されてて、それが報道されたりして?!

こんなふうにコロナの真相と責任追及が進んでいる中で、我が国のガースーはというと、バッチリ、ディープステートの走狗をやっている↓

1/18(月) 14:49配信 

第204通常国会が18日召集された。菅義偉首相は同日午後の衆参両院本会議で施政方針演説に臨んだ。新型コロナウイルス対策に重点を置き、「一日も早く収束させる。この闘いの最前線に立ち、難局を乗り越えていく決意だ」と表明した。新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案について「罰則や支援に関して規定し、飲食店の時間短縮の実効性を高める。早期に国会に提出する」と述べた。 

新型コロナ対策では国民に「再び制約のある生活をお願いせざるを得ず、大変申し訳なく思う」と陳謝。緊急事態宣言を発令したことに言及し、「ステージ4(感染爆発)を早急に脱却する」と訴えた。ワクチンは「できる限り、2月下旬までには接種を開始できるよう準備する」とし、医療体制の確保も「強力に進めていく」と述べた。無利子・無担保融資の限度額を4000万円から6000万円に引き上げるなどの経済対策も説明した。
(省略)

〈おばつぶやき〉
アメリカとWHOによって、生物兵器であることがもうすぐ証明されそうだという状況である一方で、感染者数に関しては、私は怪しんでいる。
コロナでない普通のインフルエンザでも陽性が出る可能性がある検査。。。
コロナ患者が出ると、病院の診療報酬が3倍。。。。

まさかトリック使ってコロナ感染者数・死亡者数を跳ね上げて緊急事態宣言を出して、飲食店の営業時間短縮や入院拒否したら罰則!なんてことにしてんじゃないだろうね?
・・・NWO拒否するヤツは強制収容所行にしたいんだよな?国民に恐れを植え付けて、ワクチン強制接種に持って行きたいんだよな?

コロナワクチンはインフルエンザワクチン同様、感染拡大がおさえられるものではない(Dr.Yさんだけでなく、いろいろなお医者さんが言ってるよ)のに、なにがなんでもワクチン推進。

ところで、なんでワクチンに関してだけ、エビデンス無視なんだ?
何が入ってるか明かされていなワクチン、副作用も効果も未知なのに、なんで専門家も国もモーレツな勢いで推進するんだ?
コロナに効くっぽいあらゆるものはインチキエビデンスをでっちあげてまで消しにかかっているくせに、ワクチンに関しては、エビデンス無視かい?

最近、情報が少ないから、右翼言論人ユーチューバ―の方の動画も参考にしたりしてるけど、やっぱりプロパガンダ混ぜてきてるなと感じている。
例えばあるトランプ支持のQアノン情報に詳しいスピリチュアルの方は、1月6日の米議事堂での乱入騒ぎのあと、YouTube動画で
1月8日頃から日本にの首都圏に緊急事態宣言が出ることに関して、
これから大量逮捕や緊急放送、停電などが起こる可能性があるから、みんなを危険から守るために、日本はまだあまり厳しくはないけれど、世界でロックダウンの流れが起きているのだと思う」とおっしゃっていた。

これ、改めて聞くとプロパガンダのように私は感じた。このように言われると、みんな「あ、仕方ないんだな、安全のために」って思うだろう?
ガス抜きをされているように私は感じた。当局への不満の。
ひょっとしたらトリック使って、感染拡大が深刻だと印象付けて、緊急事態宣言出して、時短営業→ワクチン強制接種NWOにばく進中だというのに。。。
経済的に大変な思いされている方が多くいらっしゃる。
ほかにコロナを予防できるものがたくさんあるのに、それは無視してこんなことやられている。
DSに詳しいうえに、保守政治家や言論人と連携されている方が、こういったDSの計画をご存じないはずはない。そのうえでの発言ととらえると、私にはガス抜きのように聞こえてしまった。

バイデン当選決定&情報封鎖で悪が勝ったように見えて、みんなが不安と絶望を感じているなかで、DS情報やQアノン情報を詳しくお話され、安心させる情報を流しつつ、当局を擁護する工作をさりげなくされているように感じた。

議事堂乱入を煽っていたBLMのリーダー、捕まって、GPSをつけて釈放されたようだな。
「米国東部時間1月14日、ブラック・ライブズ・マター(BLM)のアクティビストとされるジョン・アール・サリバン氏が、議事堂乱入事件で告訴された。関係者の話では、首謀者の一人という容疑もあるらしい。彼は、2020年5月にミネアポリスで起きたフロイド事件後に「黒人の暴動」という活動組織を作り、そこのリーダーも務めているとのことだ。」


さるスピリチュアルの方は、ワシントンでの1月6日の元軍人女性の死もあいつらによるヤラセ作戦である可能性やペンス氏の裏切りもトランプさんの目的達成のためである可能性を話されたうえで、
「サスペンスみたいでおもしろい」とおっしゃっていた。
双方の作戦を推理するということに関してこうおっしゃっていたわけだけど。
これも感じ方はそれぞれで自由だけど、私は個人的にちょっと違和感を感じた。

あの射殺はヤラセだよとみんなを励ますつもりでおっしゃったかもしれないが、私自身はその射殺現場に居合わせた目撃者の怯えてショックを受けている様子を大紀元の現地取材の動画で見たので、とてもサスペンスみたいでおもしろいとは思えなかったんだ。
遠くからはるばるワシントンへ、平和的に不正に対して立ち上がろうと集まり団結した善意の人々が(ヤラセであったとしたら騙され)脅され傷つけられた様子を見たあとだったから。催涙ガスを浴びせられたくさんの人が苦しんでいた様子も。
ヤラセで騙して脅かして怯えさせて弾圧したならば、なおのこと許せないと思ったんだ

汚い支配者に対して勇気を出してノーをいう人たちを他人事とは思えなかったよ。
私もそうだから。
DSだけでなく、身内の支配者に対して、社会の支配者に対して、ノーを言っても屈服させられた苦い経験がけっこうあるもんだから。
脅して黙らせる汚い手法も、わたしはよく知っている。

これは私の感想だ。みなさんがどう感じるかが大切だ。
ご自分の感覚で自分なりに真実とプロパガンダ/相手の目的を見極めることが大切だ。

心が民衆と共にあるか、DSの側からの司令に従い幻惑することに精一杯で、人々に寄り添うような気持ちがお留守なのか、ちょっとしたところに話し手の意識が表れると感じることがある。

それから右にも左にもコロナはただの風邪という言論人が多くいらっしゃる。
PCR検査の怪の記事で取り上げた専門家の方、アジアのDS広報担当の方。
そしてその彼を取り上げていた、さるスピリチュアルの方も、
アメリカのパーティーで、たくさんの人がマスクなしで、屋内でダンスパーティーをし飲食、会話を楽しむ様子を動画で取り上げていた。
そしてアメリカでは、目覚めている人はあんまりマスクしていないとおしゃっている。(そのためかわからないけど感染者数もそれなりに多いだろう?)
こういわれると、マスクしているのは目覚めていないということか、あいつらに洗脳されているということか!と思ってしまう人もたくさんいるだろう。
マスクに関しては、状況に応じた対応をとDr.Yさんはおっしゃっている。
いらないときにはたしかにしなくてよいだろう。
しかし人と接するときには私はマスクをしたい。自分のために、相手のために。
飛沫飛びまくりは、まずいのではないかと思うけどねぇ。専門家もそう言っているし。

クラスターデモ、マスクなしデモを煽って、最近逮捕された刀おやじさんの弟子の平塚ナントカさんという方がいた。彼も右のDS工作員である。

やはり、生物兵器をただの風邪とすることでDSの悪事をなかったことにし、マスクやロックダウンで弾圧する政府を批判することでガス抜きし、ただの風邪だからマスクいらないじゃんと、感染拡大、社会不安へ導く。
そうすることで、ガースーたちが罰則まで作って、入院、ワクチン強制接種へともっていくのをサポートをしているように見える。
正確かどうかわからない検査によって陽性が出ればコロナ感染者と決められて、入院を拒否すると罰則というガースーの推し進めている計画だ。

マスクなしデモも、Qアノンのディープ情報とやんわりとしたスピリチュアル動画も、こういった目的なのか?という視点で見ると、同じことをしているようにも見える。

真相究明が進み、これらの方たちの発言が今後どうなるのか注目している。

今は左派が暴走しているから、保守やトランプ支持者が正義という雰囲気になっている。
しかし保守のなかのDS工作員が多いという事実を忘れると、まんまとDSの思惑にハマってしまう。
まだまだ右翼と左翼が互いに争ううことでDSの目的を達成しているという基本構造は変わっていない。
このしょーもない仕組みもまもなく終わるだろう。

だからわたしは両方から情報をいただきつつ、両方を「ここはプロパガンダだろー!」と見破る戦略でやっている。だから両方の工作員がやってくるの♡
でも今はこんなふうに「情報で欺く」ということを多くの人がしているわけだから、ちょっと離れて、ホワイトハウスやその他政府機関が声明を出すのを待ってるの。

そうすると自然にそのうち本当の事がわかる。ウソついていたのは誰か。
そんな感じで行こうと思ってるんだ。

ワクチンは重症化を抑える効果があるのではという情報があるなかで、死亡者や副作用の情報もけっこう出てきている。








なんでワクチンに関してだけ、エビデンス無視なんだ?
何が入ってるか明かされていないワクチン、、なんで専門家も国も、こぞって推進するんだ?
コロナに効くっぽい、体にやさしいあらゆるものはインチキエビデンスをでっちあげてまで消しにかかっているくせに、ワクチンに関しては、エビデンス無視でさっさと接種開始!
おかしいだろう!
ワクチン接種に向けての動きだけは迅速だ↓

1/17(日) 19:53配信 

厚生労働省が、国立病院機構など医療系の独立行政法人3機関に新型コロナウイルスワクチンの医療従事者向け先行接種を打診したことが17日、分かった。3機関は今後、ワクチンの流通拠点とすることも念頭に傘下の病院から先行接種する病院を選定し、使用が承認され次第、接種を始める。 
(省略)


こんなことになってるらしいぞ
まだまだ感染拡大と貧困化を推進したいようだ。
グレートリセットに向けてトドメといった感じだ。
正気でないように私には見える。

久々のリンウッド弁護士。
事情を知っていて、恐れに打ち勝った、あいつらに縛られていない人はそう言うだろう。
しかし公の場でなかなかそれが言えない。
そしてそのリスクに気づいてない人も多い。あいつらを知らなければ無理もない。

悪がラストスパートをかけている一方で、そうはさせないと言っておられる↓

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

トランプ大統領は来週で任期を終えます。英国の外交当局者は、トランプ政権が近日中にさらに多くの情報を機密解除する可能性があると考えています
英情報筋はデイリー・テレグラフ紙に、マイク・ポンペオ米国務長官が近いうち、中国共産党軍が行っている実験室で危険なコロナウイルスを動物実験で増殖させる研究プロジェクトを公開する可能性があると伝えました。
報告書によるとなぜ中共軍がこのような計画に関与するのか、また、これが潜在的な生物兵器とどのように関係しているのかについてより多くの疑問が浮かび上がっています。
また米国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めるロバート・オブライエン氏は以前、中共による香港での法治の終焉にしても様々な国際問題での保健当局者への協力拒否にしても、世界は、北京の悪行に加担し自らの甘さに重い代償を払い続けるべからずと述べています。
米国がさらなる対処方法を模索していると警鐘を鳴らしました。
元米国家安全保障問題担当補佐次官マシュー・ポッティンガー氏は1月上旬、国際会議で中国武漢の研究所から武漢肺炎が流出した証拠が増えていると発言し、ウイルスの起源について究明するトランプ政権の厳しい姿勢だと捉えられています。
〈おばつぶやき〉
DS、中国共産党、NWO推進している似非保守に加担する者は、全部あぶりだされるだろう。
証拠がますます増えているということだ。
ウソがますますばれるだろう。
ポンペオさんやトランプさんの実際の声明を聞くと、DS言論人やそれに騙された人たちの言っていることとズレがあることもたくさんある。
今でも少しそうなってきているから、今後ますますそうなるだろう。
なにがプロパガンダかも、はっきりするだろう。

そして今、南米から移住集団がアメリカめがけてやってきているそうだ。



大統領就任式に合わせて、何者かが先導しているんだろう。
こういうことはたいていジョージ・ソロスがやってるんだけど、やつにまだそんな力残ってるのかな?w
それともソロスは監視下に置かれていて、ヤツのしもべがやってるのかな?
これを受けて、
トランプさんが南米の国家緊急事態宣言を延長された。

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

トランプ大統領は米時間16日夜、「米南部国境の国家緊急事態宣言の延長」に関する公告を発表しました。公告の内容は次の通りです。
2019年2月15日、私は公告第9844号により国家安全保障の核心的利益を脅かす国境安全事態と人道的危機に対応するため、米南部国境における国家緊急事態を宣言しました。米南部の国境安全事態と人道的危機は新型コロナウイルスによるパンデミックの影響を悪化させることを含め、我々の国家安全保障を脅かし続けています。
行政部門はすでにこの危機を解決するための措置を講じていますが、人道主義危機を解決し不法移民や米南部の国境を越えた麻薬品や犯罪者の流動を抑制するためにはさらなる行動が必要です。
これらの理由から2019年2月15日の国家緊急事態宣言及び当日可決された緊急事態への対応策は2021年2月15日以降も有効でなければなりません。そこで『国家緊急事態法』第202(d)の規定に基づき、私は公告9844号で発布した米南部国境に関する国家緊急事態宣言を一年間延長します。
〈おばつぶやき〉
だから、テキサスのアラモでの演説でトランプさんが、「次期政権はこの壁をこわすんじゃないだろうな?」と言ってたのは、「こういった計画、全部わかってるぜ!」という意味だったんだろうと、おばさん思った。
ちゃんと手を打っている。壁も以前はいろいろ言われていたが、ソロスみたいなヤツが仕掛けてくるから必要だったわけだ。

頼む!こいつらを止めてくれ!

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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ております