丸顔おばさんのブログ

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中国共産党、うそつき表彰大会を開催!w

2020-09-15 08:24:51 | 中国情勢
最近の中国共産党のやっていることを、おばさん相変わらず、動画でチェックしてるんだけど、なんかもう、コントみたいになってきてる。
おもしろいのを3連発で載せちゃう。

まずはこれ。



〈内容〉
TikTokに興味深い動画があげられている。中国共産党の陳薇少将というおばちゃんがいてね、中国工程院院士で中共軍の少将。生化学首席専門家という肩書。この人↓。

「私たちは新型コロナウイルスの組み換えワクチンを研究してきましたが、2月26日、私たちの最初のワクチンが生産できました。正式なワクチンができた日は私の誕生日です。」
とTikTok動画で言っている。
画面左上には“CCTV.com”と表示。

コロナが最初に武漢で発見されたのは、2019年12月末と、中国政府は発表している。1月17日にから感染者数発表数を増加しはじめた。
1月23日武漢閉鎖。
1月26日に中国共産党少将、中国工程院院士、軍事科学院軍事医学研究院研究員の陳薇氏、このおばちゃんが武漢に着任。
とすると1月26日から2月26日までちょうど1か月でワクチンが生産ラインで生産できたことになる
まともな国では開発から数か月経過しているが、まだ大規模な試験が行われておりワクチンがいつ使われるか不明だ。

疑問
①陳薇氏が作ったワクチンのウイルス標本は、どこから取得したのか???
②いったい何回の臨床試験を行ったのか?試験の結果はどうだったのでしょうか?
③ワクチンの開発に数か月かかるとしたら、彼女がワクチンの開発を始めたのはいったいいつなのか?
まさか武漢の感染流行の前に彼女は研究を始めたのでしょうか?

これは何を意味しているのでしょうか?

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こんな内容の動画だ。
疑問の答え、おばさんのブログの中から探してみた。

①ウイルス標本はどこから?の答えは、みなさんご存じ閻麗夢博士が暴露してくださった。


②いったい何回の臨床試験を行ったのか、の答え
「中共官制メディアは、武漢肺炎ワクチンを開発した中央政府企業が第3フェーズ試験を完成する前に大量の人にワクチンを接種し、接種者には守秘義務契約書への署名を求めていることを明らかにした。 」
「また第3フェーズの臨床試験が未完成のまますでに2千人以上にワクチン接種を始めていると述べました。 」

③と④ まさか流行前から開発始めてたんじゃないでしょうねぇ?の答え
「武漢市内の病院の訪問者数、および新型コロナウイルスの症状に関する武漢市からのインターネット検索数の急増から、2019年8月には新型コロナウイルスの流行が始まっていた可能性があることが、米ボストン大学とハーバード大学の研究チームの予備調査で示唆された。」
(元記事は削除されてるね!)

「このウイルス研究は2015年からアメリカのあいつらが金を出し、中国にやらせていたようだ。 」

そういうことだな。おかげで整理できたよ。ありがとう、陳薇少将。

この陳薇さん、どんな人なんだろう?
転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき********************************
陳薇少将は、中国で最も有名な女性軍人と言える。それは、2017年に中国映画の入場者数(1.4億人)と興行収入(56.8億元≒888億円)の新記録を打ち立てた『戦狼2』の陳博士のモデルとなった女性兵士だからだ。
この映画は、中国版『ランボー』とも言える内容で、私は2017年秋の日中映画ウイークの上映で観た。日比谷の映画館だったが、観客の多くは日本在住の中国人で、主人公兼監督の呉京(ウー・ジン)が派手なアクションで敵を倒すたびに、中国語の歓声が上がっていた。ラストシーンで勝利した呉京が五星紅旗(中国国旗)を立てるシーンでは、拍手喝采である。
〈おばさんつぶやき〉
出たよ、「戦狼」。中国共産党のプロパガンダ映画。
「戦狼外交」の「戦狼」だ。
結局、権力闘争なんだな。それで決着つくかな? - 丸顔おばさんのブログより転載
「戦狼」とは?
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中国外務省高官の過激(かげき)で好戦(こうせん)的な外交スタイルを表す言葉です。中国軍特殊部隊の元隊員が活躍するアクション映画「戦狼」シリーズにちなんで名付けられたようです。自国への批判に強い表現で反論したり、意に沿わない場合は経済制裁を科したりするような強硬外交を展開し、各国との間で摩擦(まさつ)が生じています
質問なるほドリ:中国の「戦狼外交」って何? 過激で好戦的な姿勢 コロナ契機に強まる=回答・岡崎英遠 - 毎日新聞より引用
中国共産党、こんなあほな外交を世界で繰り広げているわけだけど、
このプロパガンダ映画に陳薇少将をモデルにした人物が出ていたのか。
それがこの人物↓


ん?キレイな人だ。
もう一度陳薇少将。



うん。この人が、、、、


これ↓。



これ。

ま、いっかw

この映画は、アフリカに渡った中国人ボディガード(呉京)が、親中国のアフリカ某国の政府を転覆させようとするヨーロッパ某国の反乱軍に徒手空拳で立ち向かうというストーリーだ。だが映画を観る限り、この「悪のヨーロッパ某国」は、明らかにアメリカを想定している。
正義の中国が悪のアメリカを叩き潰すという勧善懲悪のストーリーになっているからこそ、14億中国人が熱狂したのだ。加えて、習近平政権は、「強国建設」のスローガンと合致していることから、この映画を間接的に支援した。
そして映画の中で、アフリカをエボラ出血熱から救った陳博士は、反乱軍に誘拐されて殺されてしまうという設定なのである。
〈おばつぶやき〉
あー、そっか。悪に立ち向かって、殺されてしまう。美しく、せつない役どころなのね。
もう一度、本物!


映画!



この映画に中国のみなさん熱狂しちゃったのね。
実際に映画館で見た人が、中国語の歓声があがっていたと証言しているから、そういう感覚で見ちゃったんだね。プロパガンダなのに。
あんたたちを苦しめている習近平の策略なのに。。。

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そして、2つ目の動画。


〈内容〉
みなさんは李文亮さんを覚えているかな?

武漢市で謎の肺炎が広まっている事実をいち早く報告した武漢中心医院の眼科医、李文亮氏。


残念ながら、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなってしまった。
1月31日、李氏は病床から微博に一連の経緯を書き込んだ。1月3日に公安に処罰されたこと。肺炎患者の診察に当たったこと。10日にせきの症状が出て11日に発熱し、12日に病院に行ったこと。核酸増幅検査の結果は陰性だったが、呼吸困難で動けないこと。そして父母も入院したこと。
当時、武漢市や世界保健機関(WHO)は「人から人への感染は確認されていない」という姿勢を崩していなかった
その後の感染拡大の状況を見ると、誰が正しかったのかは一目瞭然だ。
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こんなふうに自らの命を二の次に、みんなのために、あいつらの弾圧に屈せずに、警鐘を鳴らしてくれた勇気あるお医者さんが中国にもいた。(日本ではDr.Yさん
きっと彼がコロナの真実を話して警鐘ならしてくれた人類第一号なのではないだろうか。残念ながら亡くなってしまったが、中国のみなさんは彼を忘れてはいない。 

それで動画では、中国共産党がコロナウイルスに貢献した人を表彰したんだけど、この李文亮さんにはひとことも言及せずに、‟うそつき”たちに勲章を授与したと伝えている。

鍾南山氏・・・「共和国勲章」という国家栄誉称号。これは御用専門家に与えられた最高の賞。
新型コロナウイルス感染が始まったのは中国だが、発生源は必ずしも中国とは限らない。”と発言。
コロナの流行を利用して、中国の貧しい人たちに「連花清瘟」という薬が効くと太鼓判を押した。これは効果が見られなかった。効果がないことを知りながら、人々に推薦した。理由はこの製薬会社の背後には彼自身の利益があり国難に乗じて財を成している

張伯禮、張定宇、陳薇(上の動画のおばちゃん)・・・「人民英雄」という国家栄誉称号。

張伯禮氏
5月「防疫」について、一部の知識人を“国を裏切り国を憎み外国人に迎合するという歪んだ価値観”と批判した。
〈おばつぶやき〉
文化大革命の再来じゃないか!

自分の目で見た物は「方方のような」家の中に隠れて伝聞で捏造したものではないと主張した。『方方日記(方方さんという方が武漢の真実を発信したブログ)に記録されていることは事実ではないと主張した。方方さんは5月13日のミニブログ(ウェイボー)で‟私はこちらに記録しました。張さんの謝罪待ってます”と投稿した。
〈おばつぶやき〉
あ!おばさんとおんなじ戦法だねw
ガースー、コメント待ってるよ!総理選出おめでとう🎊

張定宇氏
湖北省衛健委副主任。情報が少なくてよく分からない。

そして陳薇氏。戦狼のヒロインのおばちゃん。
一つめの動画で述べた通りの人。


張定宇 氏以外の3人は、中国共産党と協力して疫病の真相を隠し、対外的にウソをついた人たちである・
中国共産党はこれらの人たちを表彰しさらに中国共産党が恥知らずだと証明している。
香港の政治評論家、劉唯石氏は、今回の祝賀会は本質的に習近平氏の美徳を賞賛する「プロパガンダ運動」であると語った。

たくさんの人が李文亮さんのマイクロブログにお祝いの書き込みを寄せ、‟表彰大会にはあなたがいるはずです”と、褒章を授与しようとしている。
現在、李文亮さんの最後のウェイボーのコメント数はすでに100万を超えている。

ネット上からは、人々が中国共産党の表彰を決して支持していないことが分かる。

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中国のみなさんもちゃんと分かってるんだ。ネット検閲だって日本よりも厳しく、すぐ削除され、監視され、自分や家族の身も危ないかもしれない中で情報収集、発信されている人がたくさんいるんだね。それが希望だ!
だーれもついてこなくなったら、あいつらもやめるしかなくなる。


そして、最後、トドメの3つめの動画!



7:25~
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき***************************
中共ウイルスは中共により宇宙勢力のせいにされています。
最近、中国天津疾病予防センターに在籍する各国の科学研究者が連名で「中共ウイルスは宇宙空間の隕石からやってきた」と認定しました。
9月11日大陸メディア「生物世界」は「中国と外国の研究者が論文を発表 新型コロナウイルスは宇宙からやってきた隕石が中国に落下」と記事を掲載しました。さらに文章の中で「ウイルスは2019年10月11日に中国東北部の吉林省松原市に墜落した一個の隕石が持ち込んだ。その中の破片が松原市から2キロ離れた武漢に落下したせいで、武漢で疫病が蔓延した」と示されています。
著者らは中共ウイルス以外にもスペイン風邪、SARSも宇宙から来たとの見方をしています。

〈おばつぶやき〉
あれ?てことは、スペイン風邪、SARSもあいつらの生物兵器なんじゃないの?!
おばさんSARSはもちろんあいつらがばら撒いたと思ってた。
「香港メディアによると、WHOはとっくに中共に潜入されている。2003年のSARS発生時には当時の香港保健局長、陳馮富珍(マーガレット・チャン)博士が中共のSARS発生時の隠蔽に協力した。 」

そして、スペイン風邪もきっとそうだと思っていた。
「あいつらってさ、昔、植民地支配とかしてたでしょ。
まぁ今もばれないようにやってるようなもんだけど。
で、昔インディアンに天然痘のウイルスがついた毛布プレゼントしたりしてるの。もちろんわざと。
そういうことするんだよね。
だから生物兵器なんて、今にはじまったことじゃないの。
昔っからおんなじパターン。
おばさんカンだけはいいから、ピンとくるんだよね。

最近、へんな病気多いでしょ。SARSとか豚コレラとか。
今回の新型コロナの予行練習してたんじゃないの?
それから大正時代のスペイン風邪。
あれもそうなんじゃないの?」
超初期の記事。なつかしい。こんなこと書いちゃってた。
こりゃ、当たりなんじゃないの?!
バイキンばら撒く、戦争、金融危機って、セットで作り出してるよ、あいつらが。
金融危機なんかもあいつらが小細工して起こしてるし。昔のも。その件も今度、記事にまとめとこうね。

あーあ、うそつきすぎて、よけいバレちゃってるねw


国際的に有名な医学界で権威ある学術誌のランセット誌に掲載を拒否され、関連した通俗科学版文章もオーストラリアの「The Australian」誌に拒否されました。「生物世界」がこの論文を奇抜と形容しようとも、本土のネットユーザーからは大反響を呼びました。
中国のポータルサイト ネットイース(網易)では文章があちこちに転載されすぐに話題となりました。しかし中国本土でさえもこの文章は1日の生存できず、削除されました。あるネットユーザーは「地球人の恨みを買っただけではまだ足りず、宇宙人も付け加えた。さすがは総加速師だ」とコメントしました。
〈おばつぶやき〉
よかった。削除されて。拒否されて。こんなのまかり通って、日本のメディアでも言い始めたら、やってらんないよw
総加速師ってよばれてるんだ。
おばさんもあいつらを暴走族に例えて遊んでたけどw

国は違っても感じることはいっしょなんだね!

*********************

以上、ウソばっかりの動画、3連発を見ていただきました!

どうだ?これ?

こんなのもう笑っちゃうだろ。

宇宙のせいにしだしたよ。「中国天津疾病予防センターに在籍する各国の科学研究者が連名で」って書いてあるから、中国共産党に加えてディープステートも入ってるな。やっぱり宇宙でもへんなことしようと企んてるよ、あいつらw

こんなウソを言うしかないほど、追い詰められ、国際社会からも自国民からも笑われている。
ゴツいウソを言ったヤツほど褒められて、勲章を授与される・・・。

コントだろ!

こんな感じになってきてる。


それなのに日本は。。。

「自民党の菅新総裁は15日に行う党役員人事で、二階幹事長を再任させるほか、下村元文部科学大臣を政調会長に充てるなど、党3役の人事を固めました。」

また大物親中派売国奴の2Fさんに決めちゃった。。。。

アメリカの警告(CSISのレポート)無視ですか?



これは、中国とディープステートの戦いが、ここにも表れている。。。

そして中国が暴走ぎみであることが、ここにも如実に表れているのではないだろうか。

明らかに、中国共産党のご機嫌とってるもんな。
昨日の臓器狩りの記事の厚労省も。臓器狩りの医者と日本にあるあっせん組織は野放し。法も未整備(わざと)。そして臓器移植ツーリズムに公的医療保険から給付を出す方針。あー、こわい。

こりぁ、中国共産党といっしょに、こいつらも、おそうじされるな。

きっと破滅前の、大量逮捕前内閣ってとこなんじゃないだろうか?

思いっきり、きたなーく汚れてこないと、思い切っておそうじしようって気にならないからな!www

そして中国共産党と同時に日本のこいつらもお掃除される。いっしょになって悪いことしてるんだから。
T一教会なども、まちがいなくまっさきにお掃除の対象となるだろう。
しょせん、あいつらの下部組織だもん。
あっ、もう掃除されかけてるかw
検察も♪



よーし、汚くなればなるほど、もう少しだ!


日本のあいつら、老後は、グアンタナモ決定!


グアンタナモ大混雑だ。なんか、増築してるってウワサだぞw


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