『京都ちゃちゃちゃっ!』の劇団四季に潜入!~役者魂を盗め コーナーの続きです。
4日目
本日のテーマ、掛け軸の文字は『ああああぁん あいあおう』タイトルは「負けるな大女優」
前日までのVTRの再生に続き、道口くん指導で、応用編のレッスンへ。
道口くん、「基本の練習をやった、できたということではなく、やったということで、舞台でボクたちがセリフを練習しているように、セリフで言ってみましょう。
『おはようございます』を、母音でいいます。母音で言うとどうなりますか?」
「おあおぉおあいあう」の繰り返し。
成果がありません、という厳しい道口くんのダメ出し。
レポーターが京都タワーに逃げ込み、京都タワーの紹介で、今回は物足りなかったなぁ。
5日目
今回は、舞台映像が少し写りました。2月9日にカメラが入っていたようなので、多分その日の映像か、と思われます。貴重な田邊ボビーの映像です。
コーナー、タイトルは、『大女優、開眼!?』
レポーター坂本さんが、京都タワーから劇場に戻り、
「私にプロの役者魂を教えてください!」と頼む相手は・・・田邊くん!
「私がつかまえたのは、田邊真也さん。クレイジー・フォー・ユーでは、主役のボビーチャイルド役を演じていらっしゃいます」
という紹介とともに、ニューヨークのボビーの映像。
田邊くんからの役者魂の助言。2度のリハ見で拝見した、オレンジのジャージ姿です。
「私生活は、本番があるときは、本番を中心に回ります。24時間。
本番のことだけに集中。
本番のために食べるし、本番のために寝るし、本番のために本を読む。
舞台に立ったら、この作品は小物も多いし、業界用語で段取りっていうんですが、決まりごともいっぱいあって。このシーンではこの小道具は右手で持つとか、
左手で持つとか。それをボビーチャイルドが自然にやった結果がそうだった、ってみえないと意味がないんです。」
ここで、タップの稽古シーンの映像。
映ったのは・・・関さん、柴田さん、滝沢さん、武藤さん、村中さん、伊東恵ちゃん、あたりがわかりました。
続いてリハの様子の映像。パエリアパンタップのシーンです。
舞台映像、冒頭ザングラー劇場、ニューヨークのピンクフォーリーズ前のボビー&スージー登場、ポリーと出会ったストップモーション、パエリアパンタップ(最初に道口君/武藤さんアップから映ります!)から、1幕ラストの盛り上がるシーン。レポーターの坂本さんが、「私ここが一番大好きなんです」という紹介に思わずうんうん、ってうなずいてしまいました。
パエリアパン後の一列のところ、滝沢ジミーが頭一つ大きくて、その次が川東さんでした。
こうやって舞台映像みたら、感動するなぁ・・・。
リハ見日、16日と23日の紹介もありました。
5日間の放送、つなぎ合わせても30分にもならない感じですが、なかなかおもしろかったです。
続いて、22日の、『ズームイン朝』でのCFYの紹介。
「もうすぐ、日本公演1500回を迎える」との紹介です。
最初のI Got の映像は、多分、劇場で流れてるプロモビデオの映像。
和泉沢さんジミーがチラっと映っててうれしい♪
丁寧にも、「キャストの変更あり」との字幕注意書きが。
潜入したレポーター、虎谷温子さん。
田邊くんが最初のデッドロックの、ボビーの衣装で、「虎谷さ~ん、それなら僕と一緒に踊りませんか?」と。
田邊くんの紹介。「特にタップダンスを得意とする入団11年目の俳優さん」と。
田邊くんの案内で、舞台セットの紹介。
ランクの酒場の、2階の部屋、ザングラーさんの部屋2号室だと思いますが狭いスペース。
ここで待機、と。
続いてセットの移動の紹介。動くのはすべて人の手だとか。
ミンゴの運転する車に乗って、畠山さん、関さん、柴田さんが登場。
車の運転はゴーカートと一緒です、と畠山さん。
小道具体験。
ツルハシの振り子は、畠山さん&柴田さんの見本に、関さんが虎谷アナを。
同じく、ウッドベースも、畠山さん&柴田さんの見本に、関さんが虎谷アナ。
タップダンス・・・ということで。
田邊くんのお盆タップ指導。
男性陣3人とともに並んで実演で終了。
うれしい映像でした。消さないように、早く保存しなくては・・・。
4日目
本日のテーマ、掛け軸の文字は『ああああぁん あいあおう』タイトルは「負けるな大女優」
前日までのVTRの再生に続き、道口くん指導で、応用編のレッスンへ。
道口くん、「基本の練習をやった、できたということではなく、やったということで、舞台でボクたちがセリフを練習しているように、セリフで言ってみましょう。
『おはようございます』を、母音でいいます。母音で言うとどうなりますか?」
「おあおぉおあいあう」の繰り返し。
成果がありません、という厳しい道口くんのダメ出し。
レポーターが京都タワーに逃げ込み、京都タワーの紹介で、今回は物足りなかったなぁ。
5日目
今回は、舞台映像が少し写りました。2月9日にカメラが入っていたようなので、多分その日の映像か、と思われます。貴重な田邊ボビーの映像です。
コーナー、タイトルは、『大女優、開眼!?』
レポーター坂本さんが、京都タワーから劇場に戻り、
「私にプロの役者魂を教えてください!」と頼む相手は・・・田邊くん!
「私がつかまえたのは、田邊真也さん。クレイジー・フォー・ユーでは、主役のボビーチャイルド役を演じていらっしゃいます」
という紹介とともに、ニューヨークのボビーの映像。
田邊くんからの役者魂の助言。2度のリハ見で拝見した、オレンジのジャージ姿です。
「私生活は、本番があるときは、本番を中心に回ります。24時間。
本番のことだけに集中。
本番のために食べるし、本番のために寝るし、本番のために本を読む。
舞台に立ったら、この作品は小物も多いし、業界用語で段取りっていうんですが、決まりごともいっぱいあって。このシーンではこの小道具は右手で持つとか、
左手で持つとか。それをボビーチャイルドが自然にやった結果がそうだった、ってみえないと意味がないんです。」
ここで、タップの稽古シーンの映像。
映ったのは・・・関さん、柴田さん、滝沢さん、武藤さん、村中さん、伊東恵ちゃん、あたりがわかりました。
続いてリハの様子の映像。パエリアパンタップのシーンです。
舞台映像、冒頭ザングラー劇場、ニューヨークのピンクフォーリーズ前のボビー&スージー登場、ポリーと出会ったストップモーション、パエリアパンタップ(最初に道口君/武藤さんアップから映ります!)から、1幕ラストの盛り上がるシーン。レポーターの坂本さんが、「私ここが一番大好きなんです」という紹介に思わずうんうん、ってうなずいてしまいました。
パエリアパン後の一列のところ、滝沢ジミーが頭一つ大きくて、その次が川東さんでした。
こうやって舞台映像みたら、感動するなぁ・・・。
リハ見日、16日と23日の紹介もありました。
5日間の放送、つなぎ合わせても30分にもならない感じですが、なかなかおもしろかったです。
続いて、22日の、『ズームイン朝』でのCFYの紹介。
「もうすぐ、日本公演1500回を迎える」との紹介です。
最初のI Got の映像は、多分、劇場で流れてるプロモビデオの映像。
和泉沢さんジミーがチラっと映っててうれしい♪
丁寧にも、「キャストの変更あり」との字幕注意書きが。
潜入したレポーター、虎谷温子さん。
田邊くんが最初のデッドロックの、ボビーの衣装で、「虎谷さ~ん、それなら僕と一緒に踊りませんか?」と。
田邊くんの紹介。「特にタップダンスを得意とする入団11年目の俳優さん」と。
田邊くんの案内で、舞台セットの紹介。
ランクの酒場の、2階の部屋、ザングラーさんの部屋2号室だと思いますが狭いスペース。
ここで待機、と。
続いてセットの移動の紹介。動くのはすべて人の手だとか。
ミンゴの運転する車に乗って、畠山さん、関さん、柴田さんが登場。
車の運転はゴーカートと一緒です、と畠山さん。
小道具体験。
ツルハシの振り子は、畠山さん&柴田さんの見本に、関さんが虎谷アナを。
同じく、ウッドベースも、畠山さん&柴田さんの見本に、関さんが虎谷アナ。
タップダンス・・・ということで。
田邊くんのお盆タップ指導。
男性陣3人とともに並んで実演で終了。
うれしい映像でした。消さないように、早く保存しなくては・・・。
ちゃちゃちゃ、道口さん、楽屋入りの時、何かイメージが違ってました。しばらく見てないし。あいうえおいうえおあも難しいし、さしすせそのやつ私も言えませーんああ、私もダメ出しされちゃうわ。真珠の粒のようにという表現素敵ですね。
虎谷さんのでは田邊ボビーを見れて良かったです。実際見たことないので。
道口さんの話してらっしゃる様子をみて、アルプの旅日記で、中山さんが「道口さんはよくしゃべる」みたいなこと書いてたのが、納得~な印象を受けました。
『真珠の粒のように』って、キレイですよね。
田邊ボビー、いつか(数年後?)実物に会えるといいですね。