とても楽しみだったコンタクトのリハ見。
客席に入ると、パート3の後半にイエローが登場するナンバー
『Simply Irresistible』のラストあたりから。
ここから『Do You Wanna Dance?』への流れ。
CFYでは見慣れたリハ見でしたが、コンタクトは初めてなので、緊張。
お目当ての春紅くんの稽古着は・・・ノースリーブ!
キレイなニの腕の筋肉が。
客席から指示を出してるのは望月さん。
『Do You Wanna Dance?』でのイエローにダンスを申し込むところについて、
断られることがわかっちゃってる感じだから、もっとそれぞれがアピールしては断られる、っていうのを受け止めてる芝居をして、みたいな、難しい注文が。
ここのラストから、『Topsy』へのシーンも。
好きなシーンをいっぱいみることができて、幸せでした。
パート3はやはりジョー・ジャック・ジョニーへの指示が多く、特に「満寧、朱涛」といっぱい呼ばれてました。で、「朱涛、あとで満寧にも・・・」と、やはり朱涛さんは、中国人キャストの通訳も、なんですね。
当たりが終わったとき、春紅くんも、朱涛さんに近寄っていってたので、聞き取れなかったところを訊ねていたんでしょうか。
質問コーナーは、メイン司会が望月さん、アシスタントが荒川さん(みたいなノリでした)、他に酒井はなさん、松島さん、村井さん。
さっそく質問。
Q「毎日欠かさずやっている習慣は?」
はな「バレエのクラス。散歩」
松島「マンションと劇場の往復10キロを徒歩で。パート2しか出てないので運動不足を解消するため」
村井「腹筋」
Q「ブルードレスの女性のように、現実逃避をすることは?その場合どうやって?」
望月「この世界ハードで、特に東京にいるときは休演日は稽古で休みのない生活なので、家に帰ると、毎晩酔っ払って・・・と、小出しに現実逃避してます」
荒川「今は、龍平に借りて・・・という本を読んでいて、その前は・・・という本を。現実逃避というか、本の中の世界観に入ったりしています」
Q「誰にも秘密なことはありますか?」
松島「秘密なので答えられません」
・・・と、あっさり次の質問へ(笑)
Q「オフは何をしていますか?」
松島「これも秘密です」
村井「お寺めぐりや散歩」
荒川「京都は町並みも風情があって、歩いていて楽しいので、皆、休日も外に出たくなりますよね。あと、休演日には、マッサージとか温泉とか、体のケアをしたりしたりします。」役者全般について答えてくださいました。
Q「がんばった自分へのごほうびは?」
村井「おいしいもの」
酒井「以前は、舞台の前はボクサーのように節制することがあって、そういうときは丸いケーキをごほうびにしてました」
Q「舞台に出る直前は何をしますか」
松島「まず、髪をオールバックにして、それから体を動かします」
Q「新しい役を練習するときはどのように?支えにしている言葉は?」
村井「めげない」
松島「負けない」
荒川「がんばる」
・・・回答者はあやふやです。
望月さん・荒川さんから、この劇団は、急にということが多くて、朝寝てるときに電話かかってきて、この稽古に行けといわれたりすることもあって・・・とか、
新しい役に入るのは、前から目指していて、練習していて、オーディションで、「ぜひきいてください」とアピールすることもあれば、急に「この役をやれ」といわれることもあったりして、いろんなパターンがあるんです、とか。
望月さんから、「荒川さんがサム役をしていたマンマ・ミーアで、ペッパー役をしていたんですが、あるとき稽古で父親役3人をやったことがあります。
この代役っていうスタンスが良くて・・・」
などなど、楽しい話が聞けました。
母音法の話が出たときは、松島さんに「母音法のダンスの練習もするの?」
「毎日母音法のダンスの稽古をしています」なんてトークもありました。
あと、望月さんの、エクウスの話もありました。
荒川さんは、CFYでも担当じゃないのに登場してくださったりと、想像のとおりでしたが、望月さんがこんなにおもしろい方だとは、ヒットでした。
はなさんも、笑顔がかわいらしくって、ステキでした。
来週は、明戸さんが登場するらしいです。
質問コーナーが始まるとき、望月さんが「明戸さ~ん!」と呼んでから、「あ、すいません、来週でした」と。
客席に入ると、パート3の後半にイエローが登場するナンバー
『Simply Irresistible』のラストあたりから。
ここから『Do You Wanna Dance?』への流れ。
CFYでは見慣れたリハ見でしたが、コンタクトは初めてなので、緊張。
お目当ての春紅くんの稽古着は・・・ノースリーブ!
キレイなニの腕の筋肉が。
客席から指示を出してるのは望月さん。
『Do You Wanna Dance?』でのイエローにダンスを申し込むところについて、
断られることがわかっちゃってる感じだから、もっとそれぞれがアピールしては断られる、っていうのを受け止めてる芝居をして、みたいな、難しい注文が。
ここのラストから、『Topsy』へのシーンも。
好きなシーンをいっぱいみることができて、幸せでした。
パート3はやはりジョー・ジャック・ジョニーへの指示が多く、特に「満寧、朱涛」といっぱい呼ばれてました。で、「朱涛、あとで満寧にも・・・」と、やはり朱涛さんは、中国人キャストの通訳も、なんですね。
当たりが終わったとき、春紅くんも、朱涛さんに近寄っていってたので、聞き取れなかったところを訊ねていたんでしょうか。
質問コーナーは、メイン司会が望月さん、アシスタントが荒川さん(みたいなノリでした)、他に酒井はなさん、松島さん、村井さん。
さっそく質問。
Q「毎日欠かさずやっている習慣は?」
はな「バレエのクラス。散歩」
松島「マンションと劇場の往復10キロを徒歩で。パート2しか出てないので運動不足を解消するため」
村井「腹筋」
Q「ブルードレスの女性のように、現実逃避をすることは?その場合どうやって?」
望月「この世界ハードで、特に東京にいるときは休演日は稽古で休みのない生活なので、家に帰ると、毎晩酔っ払って・・・と、小出しに現実逃避してます」
荒川「今は、龍平に借りて・・・という本を読んでいて、その前は・・・という本を。現実逃避というか、本の中の世界観に入ったりしています」
Q「誰にも秘密なことはありますか?」
松島「秘密なので答えられません」
・・・と、あっさり次の質問へ(笑)
Q「オフは何をしていますか?」
松島「これも秘密です」
村井「お寺めぐりや散歩」
荒川「京都は町並みも風情があって、歩いていて楽しいので、皆、休日も外に出たくなりますよね。あと、休演日には、マッサージとか温泉とか、体のケアをしたりしたりします。」役者全般について答えてくださいました。
Q「がんばった自分へのごほうびは?」
村井「おいしいもの」
酒井「以前は、舞台の前はボクサーのように節制することがあって、そういうときは丸いケーキをごほうびにしてました」
Q「舞台に出る直前は何をしますか」
松島「まず、髪をオールバックにして、それから体を動かします」
Q「新しい役を練習するときはどのように?支えにしている言葉は?」
村井「めげない」
松島「負けない」
荒川「がんばる」
・・・回答者はあやふやです。
望月さん・荒川さんから、この劇団は、急にということが多くて、朝寝てるときに電話かかってきて、この稽古に行けといわれたりすることもあって・・・とか、
新しい役に入るのは、前から目指していて、練習していて、オーディションで、「ぜひきいてください」とアピールすることもあれば、急に「この役をやれ」といわれることもあったりして、いろんなパターンがあるんです、とか。
望月さんから、「荒川さんがサム役をしていたマンマ・ミーアで、ペッパー役をしていたんですが、あるとき稽古で父親役3人をやったことがあります。
この代役っていうスタンスが良くて・・・」
などなど、楽しい話が聞けました。
母音法の話が出たときは、松島さんに「母音法のダンスの練習もするの?」
「毎日母音法のダンスの稽古をしています」なんてトークもありました。
あと、望月さんの、エクウスの話もありました。
荒川さんは、CFYでも担当じゃないのに登場してくださったりと、想像のとおりでしたが、望月さんがこんなにおもしろい方だとは、ヒットでした。
はなさんも、笑顔がかわいらしくって、ステキでした。
来週は、明戸さんが登場するらしいです。
質問コーナーが始まるとき、望月さんが「明戸さ~ん!」と呼んでから、「あ、すいません、来週でした」と。
もう決まってるのね
楽しいレポをありがとうねv
来週が楽しみです!
来週の明戸さんにも期待ですねぇ♪
萩原さんにもぜひ、登場していただきたいところです。
来週のリハ見には、間に合うかどうか微妙になってるんですが、がんばります!