今年最後のリハ見です。前回の様子が気になりますが。
入ると、ベースのシーンの歌の練習。キーボードがあって松下さんが先生です。
2列くらいに並んで歌ってます。パートごとに歌ってみたりとか。
けっこう複雑な音階を歌ってたり、高音だったり新たな発見です。
歌いながら体でリズム取ったりされてるんですが、手を交互に上下させる方が多い中、和泉沢さんは両手を一緒に上下させてて、なんだかとてもかわいかった。
歌の練習だけど、石路さんはやはりベースを持っていて、音ありで通すときは、弾いてました。
石路さん、髪が少し短くなってすっきりしたかな。
中山さん、松下さんからも「ダイゴ」と呼ばれてましたね。
続いて後半はダンス。
ロープのところから通しました。
またこのシーンが何度も観れるのが、とっても得した気分。
ジミー&スージーペアばかり観てしまいます。
素顔・稽古着の和泉沢さんは、ジミーのときよりも「若者」って感じがします。
ジミー&スージーペアと、ミンゴ&シーラペアの位置確認など。
振りに関する注意が関さんと柴田さんから。
こんな感じでたっぷり楽しめました。
続いて質問コーナー。
今回も司会は関さん。
回答者は小川飛鳥さん、岩城くん、樋口さん、石野さん。
Q 「ミュージカルスターになろうと思ったきっかけは?」
小川「小さいころからバレエは習ってて、両親がミュージカル好きだったので自然に。
最終的には、小学3年のときに決めました。」
岩城「僕は子どものころは、ミュージカルが嫌いでした。
タモリさんがよく言ってるように、突然歌いだす、とか・・・。
でも高校のときに札幌でキャッツをみて、感動して。
高校を卒業して、札幌の予備校に通ってたんですが、休憩時間に抜け出して、キャッツのテントの近くに行って、漏れてくる音を聞いて、今日はこんなキャストかなぁなんて。
大学に入ってから、いろいろレッスンを始めました。
今はミュージカルしか考えられない。ミュージカルは人生だ~!!」
樋口 「小さいころから踊りと歌が好きで、児童劇団に入ってたんですが、オペラ座の怪人を観たのが、この世界に入るきっかけでした。」
石野 「ミュージカルというよりは、とにかく踊るのが好きで。
小学校のときは、ピンクレディ、年がバレるけど、振り付けを憶えるのが早くて、女の子に教えてあげていた。
中学のときは、原宿の竹の子族、って知ってる?そこで踊ってたり。
そのあとにジャズダンスとかタップとか、バレエはあんまりやらなかたけど、いろいろダンスをやって。とにかく踊りたかった。
いろいろやって、ここ(四季)に来たのは20代後半だしね。」
Q 「京都に来たら必ず食べるものはありますか?」
小川「生麩を食べたいと思ってて、食べました。モチモチしておいしくて。
今はクセになってます
あと、今は抹茶モノにはまってます。甘いもの苦手だったんですが、毎日食べてます。」
岩城「僕は日本食が好きなので・・・」
関 「日本食は日本全国食べられるけど?」
岩城「和っぽい日本食が好きで・・・
この前、ドライブしてちょっと遠いところに行って、煎り銀杏がおいしかったです。
あと、梅干フェチなんで。いろんな梅干を試食させてくれるお店があって・・」
樋口 「タダで~!?すごーい」(なぜかすごく反応)
岩城 「お茶まで出してくれるんですよ。買いましたけど。」
樋口 「私も生麩好き。おいしいものいっぱいで・・・
あ、第一旭のラーメンが好き!」
石野 「京都だからこれっていうのは特になくて、焼肉でもラーメンでも、なんでもおいしい」
Q 「発声の基礎練習はどんなことを?」
樋口「四季には母音法という方法論があるので・・・(中略)
毎日30分はみんなウォーミングアップでやってます」
Q 「最近のマイブームは?」
小川「ゲルマニウム風呂。石を風呂に入れるんです。
美肌と、体があったまるのと。2~3時間入ってます」
岩城 「ミュージカルです。」
(周りから総突っ込み・笑)
「たとえば、このクレイジー・・・だったら、ガーシュウィンなので、ガーシュウィンのことを調べてみたりとか、古いサントラを聴いたりとか。
ミュージカルは人生だ~!」
なんか、やはり一人ハイテンションです。
樋口 「最近ではないけど、岩盤浴と、ホットヨガ。
最近は黒澤監督の映画」
石野 「DVDをつい買ってしまうかなぁ。東京に帰ったらあるんだけど。
なるべく重ならないようにはしてるけど。
最近買ったのは、ディズニーの・・・
(題名は忘れたけど、お姫様ものとかのかわいいヤツがいろいろ、バンビとかも登場したような・笑)」
樋口 「似合わない~!!!(爆笑)」
石野 「え~!いいじゃん。好きなんだもん。
普通の、ハヤリの映画とかも買いますよ。」
関 「意外な一面でしたね。」
Q 「役の裏設定を教えてください」
小川「裏設定とかじゃないですけど・・・
さっき観ていただいた『ベース』のシーン、男性をひっぱたく振りがありますが、マイクの入ってないところで、「なにすんのよ~!」とか、結構しゃべってます。」
岩城 「サムは、ミンゴ・ムースと3人組の歌う人ですが、僕の役作りとしては、
デッドロックは昔栄えていたけれど、閉山して、すべてを失ってしまって、臆病になっているという人です。」
樋口 「ポリーっていうのは、実はすごく田舎くさくてダサい名前なんですよ。 それを、ボビーが、『なんて美しい名前なんだ~』っていうのが、笑えるポイントだったりするんです。」
石野 「みんないろいろ知りたいと思うだろうけど、観てもらって、それぞれの解釈だからね。こいつはこいつに気があるんだけどうまくいかないとかさ。
それを伝えるのが自分たちで、わからなかったらすみません、自分たちの責任です。」
関 「請求書のネタを話したら?」
石野 「これは言ってもいいんだっけ?
請求書って、英語でなんていうか知ってる?」
・・・客席反応なし
石野 「なんてつまんない人たち何だぁ~!」
といいつつ、請求書=bill、ビリーの説明(関さんに確認しながら)
英語だとおもしろいところがいっぱいあるのが、訳してしまうと伝わらない部分がいっぱいあるのがこの作品ですよね~。と、関さん、石野さん、樋口さん。
Q 「CFYのみどころは?」
小川「やはり IGot~の盛り上がっていくところ。」
岩城「ポリーとボビーが踊るシーンがあるんですが・・・
そこでこうやって(と、舞台奥にいって身振りで説明)動くあるものがあるんですよ。
(Shall We~のシーンの流れ星ですね)
で、僕は袖でモニターを見ながら、その動くものをみて、願いごとをするんです。毎回、願いごとをしています。
皆さんも、ぜひ注目して、願い事してください!」
関 「ポリーとボビーじゃなくって、後ろを見るの?」
岩城「ポリーとボビーを通してみてください~」
樋口「この物語は、ボビーとポリーのラブストーリーでもあるんですが、再生の物語でもあります。
死んでしまっている町が、ボビーの登場で生き返る。
誰もが、ちょっとしたきっかけで、いつでも生まれ変われるんだということを感じます」
石野 「みどころはいっぱいあるんだけど・・・
2幕で、Nice Work・・・っていう、ボビーが女の子と踊るシーンがあって、女の子が去ったあと、重役たちもいなくなって、劇場の管理人が・・・」
関(?)「それ、自分じゃん!」
石野「あ、おれか~(笑)
このシーンは注目ですよ~。命かけてやってますからねぇ。
退場するまでのわずかな一瞬が、みどころです」
関 「みたことある人で、ここ、憶えてる人~?」
それなりに手が上がって(私も上げました)、石野さん喜んでました。
ここで質問コーナー終了。
関さんが、今年は15日にオフステがあること、来年のリハ見は会員以外も参加できること、の宣伝をして、皆さん下手へ。
・・・と、石野さんが再び戻ってきて、
「もう終わりなんて、つまんないよねぇ?せっかく来てくれたのに。
俺、しゃべるの好きだから、30分でも40分でもしゃべるから、一席持とうか?
え、ダメ?これから準備とかあるんだって~。」
と、トークを始めました(笑)
袖では、岩城くんたちが、早く退場~って身振りしてるんだけど、しゃべり続ける石野さん。
最後には、ミストに押されるデュト様のように、強制連行されて退場。
オフステ番外編として、石野さんトークショーとか、企画してください~(笑)
入ると、ベースのシーンの歌の練習。キーボードがあって松下さんが先生です。
2列くらいに並んで歌ってます。パートごとに歌ってみたりとか。
けっこう複雑な音階を歌ってたり、高音だったり新たな発見です。
歌いながら体でリズム取ったりされてるんですが、手を交互に上下させる方が多い中、和泉沢さんは両手を一緒に上下させてて、なんだかとてもかわいかった。
歌の練習だけど、石路さんはやはりベースを持っていて、音ありで通すときは、弾いてました。
石路さん、髪が少し短くなってすっきりしたかな。
中山さん、松下さんからも「ダイゴ」と呼ばれてましたね。
続いて後半はダンス。
ロープのところから通しました。
またこのシーンが何度も観れるのが、とっても得した気分。
ジミー&スージーペアばかり観てしまいます。
素顔・稽古着の和泉沢さんは、ジミーのときよりも「若者」って感じがします。
ジミー&スージーペアと、ミンゴ&シーラペアの位置確認など。
振りに関する注意が関さんと柴田さんから。
こんな感じでたっぷり楽しめました。
続いて質問コーナー。
今回も司会は関さん。
回答者は小川飛鳥さん、岩城くん、樋口さん、石野さん。
Q 「ミュージカルスターになろうと思ったきっかけは?」
小川「小さいころからバレエは習ってて、両親がミュージカル好きだったので自然に。
最終的には、小学3年のときに決めました。」
岩城「僕は子どものころは、ミュージカルが嫌いでした。
タモリさんがよく言ってるように、突然歌いだす、とか・・・。
でも高校のときに札幌でキャッツをみて、感動して。
高校を卒業して、札幌の予備校に通ってたんですが、休憩時間に抜け出して、キャッツのテントの近くに行って、漏れてくる音を聞いて、今日はこんなキャストかなぁなんて。
大学に入ってから、いろいろレッスンを始めました。
今はミュージカルしか考えられない。ミュージカルは人生だ~!!」
樋口 「小さいころから踊りと歌が好きで、児童劇団に入ってたんですが、オペラ座の怪人を観たのが、この世界に入るきっかけでした。」
石野 「ミュージカルというよりは、とにかく踊るのが好きで。
小学校のときは、ピンクレディ、年がバレるけど、振り付けを憶えるのが早くて、女の子に教えてあげていた。
中学のときは、原宿の竹の子族、って知ってる?そこで踊ってたり。
そのあとにジャズダンスとかタップとか、バレエはあんまりやらなかたけど、いろいろダンスをやって。とにかく踊りたかった。
いろいろやって、ここ(四季)に来たのは20代後半だしね。」
Q 「京都に来たら必ず食べるものはありますか?」
小川「生麩を食べたいと思ってて、食べました。モチモチしておいしくて。
今はクセになってます
あと、今は抹茶モノにはまってます。甘いもの苦手だったんですが、毎日食べてます。」
岩城「僕は日本食が好きなので・・・」
関 「日本食は日本全国食べられるけど?」
岩城「和っぽい日本食が好きで・・・
この前、ドライブしてちょっと遠いところに行って、煎り銀杏がおいしかったです。
あと、梅干フェチなんで。いろんな梅干を試食させてくれるお店があって・・」
樋口 「タダで~!?すごーい」(なぜかすごく反応)
岩城 「お茶まで出してくれるんですよ。買いましたけど。」
樋口 「私も生麩好き。おいしいものいっぱいで・・・
あ、第一旭のラーメンが好き!」
石野 「京都だからこれっていうのは特になくて、焼肉でもラーメンでも、なんでもおいしい」
Q 「発声の基礎練習はどんなことを?」
樋口「四季には母音法という方法論があるので・・・(中略)
毎日30分はみんなウォーミングアップでやってます」
Q 「最近のマイブームは?」
小川「ゲルマニウム風呂。石を風呂に入れるんです。
美肌と、体があったまるのと。2~3時間入ってます」
岩城 「ミュージカルです。」
(周りから総突っ込み・笑)
「たとえば、このクレイジー・・・だったら、ガーシュウィンなので、ガーシュウィンのことを調べてみたりとか、古いサントラを聴いたりとか。
ミュージカルは人生だ~!」
なんか、やはり一人ハイテンションです。
樋口 「最近ではないけど、岩盤浴と、ホットヨガ。
最近は黒澤監督の映画」
石野 「DVDをつい買ってしまうかなぁ。東京に帰ったらあるんだけど。
なるべく重ならないようにはしてるけど。
最近買ったのは、ディズニーの・・・
(題名は忘れたけど、お姫様ものとかのかわいいヤツがいろいろ、バンビとかも登場したような・笑)」
樋口 「似合わない~!!!(爆笑)」
石野 「え~!いいじゃん。好きなんだもん。
普通の、ハヤリの映画とかも買いますよ。」
関 「意外な一面でしたね。」
Q 「役の裏設定を教えてください」
小川「裏設定とかじゃないですけど・・・
さっき観ていただいた『ベース』のシーン、男性をひっぱたく振りがありますが、マイクの入ってないところで、「なにすんのよ~!」とか、結構しゃべってます。」
岩城 「サムは、ミンゴ・ムースと3人組の歌う人ですが、僕の役作りとしては、
デッドロックは昔栄えていたけれど、閉山して、すべてを失ってしまって、臆病になっているという人です。」
樋口 「ポリーっていうのは、実はすごく田舎くさくてダサい名前なんですよ。 それを、ボビーが、『なんて美しい名前なんだ~』っていうのが、笑えるポイントだったりするんです。」
石野 「みんないろいろ知りたいと思うだろうけど、観てもらって、それぞれの解釈だからね。こいつはこいつに気があるんだけどうまくいかないとかさ。
それを伝えるのが自分たちで、わからなかったらすみません、自分たちの責任です。」
関 「請求書のネタを話したら?」
石野 「これは言ってもいいんだっけ?
請求書って、英語でなんていうか知ってる?」
・・・客席反応なし
石野 「なんてつまんない人たち何だぁ~!」
といいつつ、請求書=bill、ビリーの説明(関さんに確認しながら)
英語だとおもしろいところがいっぱいあるのが、訳してしまうと伝わらない部分がいっぱいあるのがこの作品ですよね~。と、関さん、石野さん、樋口さん。
Q 「CFYのみどころは?」
小川「やはり IGot~の盛り上がっていくところ。」
岩城「ポリーとボビーが踊るシーンがあるんですが・・・
そこでこうやって(と、舞台奥にいって身振りで説明)動くあるものがあるんですよ。
(Shall We~のシーンの流れ星ですね)
で、僕は袖でモニターを見ながら、その動くものをみて、願いごとをするんです。毎回、願いごとをしています。
皆さんも、ぜひ注目して、願い事してください!」
関 「ポリーとボビーじゃなくって、後ろを見るの?」
岩城「ポリーとボビーを通してみてください~」
樋口「この物語は、ボビーとポリーのラブストーリーでもあるんですが、再生の物語でもあります。
死んでしまっている町が、ボビーの登場で生き返る。
誰もが、ちょっとしたきっかけで、いつでも生まれ変われるんだということを感じます」
石野 「みどころはいっぱいあるんだけど・・・
2幕で、Nice Work・・・っていう、ボビーが女の子と踊るシーンがあって、女の子が去ったあと、重役たちもいなくなって、劇場の管理人が・・・」
関(?)「それ、自分じゃん!」
石野「あ、おれか~(笑)
このシーンは注目ですよ~。命かけてやってますからねぇ。
退場するまでのわずかな一瞬が、みどころです」
関 「みたことある人で、ここ、憶えてる人~?」
それなりに手が上がって(私も上げました)、石野さん喜んでました。
ここで質問コーナー終了。
関さんが、今年は15日にオフステがあること、来年のリハ見は会員以外も参加できること、の宣伝をして、皆さん下手へ。
・・・と、石野さんが再び戻ってきて、
「もう終わりなんて、つまんないよねぇ?せっかく来てくれたのに。
俺、しゃべるの好きだから、30分でも40分でもしゃべるから、一席持とうか?
え、ダメ?これから準備とかあるんだって~。」
と、トークを始めました(笑)
袖では、岩城くんたちが、早く退場~って身振りしてるんだけど、しゃべり続ける石野さん。
最後には、ミストに押されるデュト様のように、強制連行されて退場。
オフステ番外編として、石野さんトークショーとか、企画してください~(笑)
京ちゃまのレポは自分も行った気分になれるのでありがたい!
石野さんって楽しい方なんですね。強制連行って(爆)
流れ星にお願いしている岩城さんにも笑ってしまいました。
↑「おうすの里」も行きたいv
歌の練習風景って貴重ですね~。見てみたいな~。
今回も楽しそうな質問コーナーだったようで(^^)
私がその場に居たらずーっと笑ってそうです(笑)
人生はミュージカルな岩城さんとか、おしゃべり大好きな石野さん・・最高ですね。
私もいつも流れ星に願うタイプだったので・・
おんなじことをまさか舞台袖で岩城さんがされてるとはビックリでした(笑)
生麩で思い出しましたが・・二年前に友人と訪れた生麩料理のお店に行きたくなりました。
確か半平衛麩??・・って名前だったかなぁ。。
いつか京さんともご一緒したいです(^^)
私も、聞いた瞬間、おうすの里かなぁ?って思ったよ。お茶は出なかったような気がするけど・・・。
岩城くんの、『梅干フェチ』っていう表現がおかしかったわ。
>たけこさん
石野さん、最初は控えめだったのが、だんだん調子が出てきて、楽しかったです(笑)
岩城くんは、一歩間違えば危ない人、みたいなテンションで盛り上がってて、これまたおもしろかったです。
『おうすの里』、いいですよ~。
差し入れにも時々利用してます。
>Canさん
歌の重点練習って、今までいろんなリハ見参加したけど、初めてだった気がします。
アンサンブルさんが出ててくれたら満足なので、うれしかったです(笑)
メインキャストのファンには、逆に物足りないでしょうけどね・・・
書いてなかったかと思いますが、パート練習で、ベース部分を担当してたのが、村中さん・熊谷さん・石路さん、だったと思います。
Canさんも流れ星にお願いするんですね~!!
舞台袖で、モニター見ながらっていう岩城くんの行動は、想像するとかわいいですね(笑)
生麩料理のお店、行ってみたいです~!
ご一緒できたらうれしいです♪
村中さんの声質の幅広さを実感しました(笑)
生麩料理のお店・・ぜひぜひ検討させてください。
また連絡させていただきますね~♪
今週の暴走特急レポも引き続き楽しみにしてます(^^)
ということで、オフステレポ、がんばりますね♪