お散歩日和 ♪

「山歩き」「街歩き」と「酒」の日々・・・

街歩き(府大)

2020-09-28 18:26:56 | 街歩き(コロナ)

「緊急事態宣言(大阪)」の解除より130日目(特別休暇)

新型コロナウイルスについては進展なし。

 

本日の最高気温26.5℃。最低気温は実に15.7℃。今月に入って一番低い気温になった。

3.5km

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街歩き(府大・二サンザイ古墳)

2020-09-27 17:42:14 | 街歩き(コロナ)

「緊急事態宣言(大阪)」の解除より129日(日曜日)

コロナの感染状況に大きな変化なし。

先週は阪神球団でのクラスターの発生が話題になった。

「今月20日まで1軍に帯同していた浜地真澄投手が軽い頭痛などを訴え、24日に検査を受けた結果、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。このため1軍と2軍の選手やスタッフ全員にPCR検査をしたところ、25日、新たにキャプテンの糸原選手と岩貞祐太投手、陽川尚将選手、馬場皐輔投手の4人と1軍のスタッフ2人の合わせて6人の感染が確認されたということです。」

 

今日は雲の多いお天気で、最高気温は25.4℃。すっかり秋の気候になった。

4.87km

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NomuNote(79)「勝駒・本仕込」「桂月・吟之夢 純米吟醸酒55」「黒牛・純米酒」

2020-09-26 18:08:02 | NomuNote

この日は午前中は棚卸の為に出社。終了後、お昼から日本酒の会を開催。

今回のラインナップは、前回のNomuNoteに書いたが、NA君が名古屋のT君に依頼して調達してくれた富山の酒、Kさんが高知を旅した際に購入してくれた酒、KAS君が購入してくれた和歌山の酒。

メンバーはF君・NA君・N君・U君・Kさん・KAS君と私。後、Hさんが飛び入り参加(買い物に行く予定だったらしいが勧めたビールを飲むと根が生えてしまった)

 

つまみは「生吉」の寿司。

 

まずは富山の酒

「勝駒 本仕込」1,800ml

(有)清都酒造場(富山)

・米(国産)米こうじ(国産米)醸造アルコール

・精米歩合 55%

・アルコール分 16度

「勝駒」も最近入手困難な銘柄の一つに数えられる。

飲み口は淡麗。米の旨味を感じるがそれほど主張はしない。切れ味がいい。こういう酒を「綺麗な酒」と言うのだろう。N君は「水臭い」と批評していたが、確かに水の様なスッキリした味わいだ。燗にしてみると少し酸が立って、これはこれで私は好きだ。入手困難酒を調達してくれた当のNA君は、もう少しボリュームのあるタイプが好みの様でこの酒はあまり好みでは無い様だ。

次は高知の酒

 

「桂月 吟の夢 純米吟醸酒55」720ml

 土佐酒造(株)(高知)

・米(日本産)米麹(日本産米)

・精米歩合 55%

・アルコール分 15%

「桂月」は以前別グレードの物を飲んでいる。私は高知の酒の特徴として勝手なイメージを持っているが、この酒のラベルやキャップを見て「桂月」もとうとう最近はやりの味に走ったかと早合点してしまった。しかし、口に含むと確かに吟醸酒らしいフルーティーさは有るものの甘くは無い。高知の酒らしい端麗辛口の特徴が残っている。美味い。

最後に和歌山の酒

「黒牛 純米酒」720ml

 (株)名手酒造店(和歌山)

・米(国産)米こうじ(国産米)

・精米歩合 麹米50% 掛米60%

・アルコール分 15度以上16度未満

・日本酒度 +5.0

・酸度 1.5

・使用酵母 K9系

この酒も淡麗辛口である。但し、私の苦手な香りが有る。「諏訪泉・満天星」の時と同じ香りがする。F君も同感だった。

 

とにかくこの日は久しぶりによく飲んだ。お昼から始めて、解散したのは21:00を過ぎていた。

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街歩き(大正・心斎橋)

2020-09-23 16:52:34 | 街歩き(コロナ)

「非常事態宣言解除(大阪)」より125日目(特別休暇)

この4連休、各地で思いのほか人出があった様だ。

「22日までの4連休、各地の人出は、ほとんどの地域で去年の同じ時期を下回りましたが、ことしに入って新型コロナウイルスの感染が広がる前の1月から2月の休日と比べると、増えたところもありました。東京駅周辺が21日と22日ともに50%を超えるマイナスとなったほか、新宿駅周辺や大阪の梅田周辺、それに名古屋駅周辺ではいずれも21日が10%台、22日は20%台のマイナスとなるなど、多くの地域で人出は感染拡大前の水準を下回りました。ただ、繁華街や観光地の中には人出が増えたところもあり、21日は、京都の四条河原町周辺が61%、横浜中華街の周辺が33%と大幅なプラスとなったほか、札幌駅周辺が15%、沖縄県庁前が12%、兵庫県の姫路駅周辺が9%の増加となりました。」

景気の悪い話ばかりなので、賑わいが戻った話を聞くとホッとする。しかし、取り越し苦労かもしれないが2週間後が心配になる。

 

今日は定期健診(造影剤CTと採決)で病院。帰りに少し歩いた。

4.09km

一昨日の山歩きの後遺症の筋肉痛が一向に治らない。

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一徳防山・編笠山(東タツガ岩)

2020-09-21 09:44:23 | ひとり山歩き

15.52km

 累積標高(+)1570.314m(-)-1533.67m

 

4連休の三日目。週間天気予報では連休の天気はあまり良くないはずだった。しかし、良い方にはずれて連休初日からまずまずの天気が続いている。

コロナ禍で山歩きも自粛していた。数か月が経過してソーシャルディスタンスなど注意点を守れば大丈夫だと少し自信が出てきた。現に電車で通勤してほぼ普通(新しい常識を守って)に仕事をしている。飲食関係やスポーツ観戦・演劇鑑賞などの自粛要請も徐々に解除され始めている。

言い訳はこれ位にしておこう。

とにかく、そろそろ解禁にすることに決めた。

今回はリハビリ登山になる。思い起こせば、前回の山歩きは2020.3.24の「地蔵山・学文峰」で、今回は約半年振りになる。

実は、前回の「地蔵山・学文峰」自体がリハビリ登山のつもりだった。と言うのは、前々回が2019.5.26の「編笠山(東タツガ岩)」。前回と前々回も約10か月のブランク(その間の9月と1月にガンの手術を受けたためお休みしていた)。

これだけ登っていないと体力的に大丈夫か非常に不安だ。行先には悩んだ。リハビリに最適なのは前回同様「地蔵山・学文峰」なのだが、今回は病み上がりという訳ではない。前回よりは自信がある。と言う事で私にとってはホームグランドである今回のルートに決定した(最悪エスケープルートもある)。

南海高野線 白鷺駅9:23の電車に乗る。北野田で乗換えて三日市町9:44着。バスに乗換え。9:50発のバスで南花台四丁目10:00着。

道中の電車はやはり登山客が目立ったが、全員着席しても満席にならない程度の込み具合。バスに至っては乗客5人、それも途中で下車して貸切になった。これならコロナの心配はないだろう。

 

朝の内は薄曇りの天気だったが、バスを降りると真っ青な秋空が広がっていた。

南花台の住宅街を登山口に向かって歩く。

少年サッカーや少年野球の練習場を通り抜けると、山里の田園風景が広がり、「日野」の集落のはずれに出る。

集落の中を暫く歩く。この辺りは野草の花も多い。

「アカバナユウゲショウ」(ゲンノショウコかと思った)

「ツユクサ」

「ツリガネニンジン」

この道標を左折。少し行くと野池がある。

この横が登山口。

まずは竹藪の中を登る。

竹藪を抜けると植林帯

涼しい植林帯を暫く進むと、今度は自然林帯になる。

毎回書くが、バラエティーに富んだ植生が楽しい。

 

ここで珍客に出くわした。初めて見るヘビだ!

そっと近づいて撮影。もう少し近づこうとすると、サァーッとすごいスピードで森の暗闇に消えていった。

ネットで調べてみると少し珍しいヘビの様だ。

「カラスヘビ」(シマヘビ)

(ネット引用)

「シマヘビという蛇はアオダイショウと双璧を成す、日本ではもっともメジャーなヘビです。地域というよりも、単純に生まれる個体に体色変異が現れやすく、このカラスヘビの他にも、黄色変異個体がいたり、アルビノがいたりします。専門用語でメラニスティックという黒色変異個体であるカラスヘビ。野生下で見られる事は結構少ないようです。そのため高価でとりひきされることも多いです(相場1万くらい)。」

シロヘビは縁起が良いと聞くが、カラスヘビはどうなのだろう?

 

この後は、植林帯と自然林帯が交互に現れる。

まだまだ序の口なのだが、鈍り切った脚に少しこたえ始める。先が思いやられる。

重い脚を引きずるように登る。やっと尾根筋に出た。

「鞍部」

ここで右手から「旗倉山」の登山道が合流してくる。ここを左折。

ここからしばらくは自然林帯の中の比較的平坦な道が続く。

途中、足元に「オオセンチコガネ」を発見。

昨年もこの山域で見かけた。個体数が結構多いのだろう。

「オオセンチコガネ」の体色は、金緑、金青緑、金紫、金赤紫など地域によってさまざまなバリエーションがあり美しい。「ルリセンチコガネ」と呼ばれるものが有名。この辺りの個体は残念ながら地味な色だ。

 

暫く歩くと北側の展望が開けて、正面に「金剛山」の雄姿を望む事ができる。

リュックを下ろして一休みする。水分補給して出発。

この先に、右から「横谷」左から「大ザオ谷」の登山道が合流する交差点がある。

ここを直進。比較的平坦な道はここで終わり。

山頂まで急登が続く。

関電道の黒階段を登る。

「一徳坊山」の山頂付近は岩稜帯に積もった土壌に樹木が生育しているような場所で、所々に剥き出しの巨岩があり、それを巻くように細い登山道がある。

片側は切れ落ちており、滑落の危険があるので気が抜けない。

山頂が近づくにつれてどんどん勾配がきつくなる。

やっとの事で山頂に到着

「一徳防山」(541m)

狭い山頂では先客が一人昼食を採っていた。邪魔しない様に、山名板の写真だけ撮らせてもらって先を急ぐ。

東斜面のガレ場を下る。この下りは非常に滑りやすく要注意箇所。弱った脚には辛い。

途中、西から南の展望が開けた場所がある。

西の展望(三国山・槇尾山方面)

南の展望(岩湧山方面)岩湧山山頂のカヤトの草原が見える。

暫く絶景を鑑賞して出発。

ガレた下りが終わると、またしばらく平坦な道が続く。

途中でヒラヒラと優雅に飛ぶ「アサギマダラ」に出くわすが、残念ながら撮影は出来ず。「アサギマダラ」は春・夏を本州の山地で過ごし、秋には九州・沖縄遠くは台湾まで2,000km以上を移動すると言われている。

次の目的地「一徳坊三角点」(544.1m)に到着。

ここでも二人の先客が昼食中だった。このルートは一日歩いても誰とも出会わない事もある。こんなに人が多いのは珍しい事だ。やはり4連休でこの気候。誰しも考える事は同じと言う事か。今日の昼食場所に予定している「東タツガ岩」が心配になってきた。

ここからは、大阪平野からぐるっと六甲・明石・淡路島を一望できる。この時期にしては空気が澄んでおり綺麗に見えた。

ここも狭い場所なので写真だけ撮らせてもらって失礼する。

 

ここから「編笠山」方面に進む。

ここからは結構下る。毎度の事だがこの後の登り返しを考えると嫌気がさす。

「編笠のコル」からいよいよ急登の始まり。日頃使わない筋肉を使っているのがよくわかる。数メーター登っては休憩を繰り返し、何とか「編笠山」への分岐に到着。ここを左折。

「東タツガ岩」に到着。

しかし、今日はどうした事だろう。ここにも先客が2名、食事を始めるところだった。幸い根元の日陰に陣取っていて、先端部は空いている。許可を取って先端部に入れてもらう。危ないところだった。

真っ青な空、連なる山々。先端部は日差しが当たるが、この日はそう暑くは感じない。最近めっきり秋めいてきたが、谷からはツクツクボウシの声が聞こえている。

先端部に荷物を下ろして、私も昼食にする。

(本日のメニュー)

・いなばチキンとタイカレー(イエロー・グリーン)
・パパッとライス やんわかごはん(こしひかり)
・シーチキンフレークL
・マヨネーズ、醤油、九条ネギ
・キリン ハートランドビール 500ml
・月桂冠 山田錦 辛口純米 210ml

 

まずはビールをシュポッ!

久々の山ビール。たまらん!!

 

(ここで一句)

夏過ぎて 忘れ形見か 蝉の声

秋空眺め 緑のボトル

 

ビールを飲みながらつまみの準備

定番のネギマヨシーチキンだが、今回は熱燗を意識して、九条ネギをトッピングして醤油を一垂らし。

飽きない美味さ。

ビールの次は熱燗。

絶景を眺めながらチビチビ・・

 

飲んでる間に今度は「パパッとライス」を湯煎する。これが15分程かかるのだが、燗酒を飲む時間には丁度いい。

締めは、これまた久しぶりの「イナバのタイカレー」

「イエロー」と「グリーン」の相掛け。

何度食べても、しっかり辛くて、ハーブやスパイスが効いていて、感動的な美味さ! これで100円台前半の価格とは、コスパが良すぎる。

大満足の食事を終えて撤収。

 

少し登って「編笠山」(635m)山頂。

山頂を通過すると下りになる。

舗装林道に合流して左折。更に下ると「岩湧寺」に到着する。

今回、「岩湧寺」では思いもかけない素晴らしい光景を見る事が出来た。それは一面に咲き誇る「シュウカイドウ」のお花畑だ。「岩湧寺」の「シュウカイドウ」は有名で、一度は見てみたいと思っていた。「岩湧寺」は何度となく訪れているのだが、「シュウカイドウ」を見かけたのは2016年11月に訪れた際の一度だけで、しかも花は終わっていた。実に4年越しで願いが叶った。

「いにしえの道」を下って行くと「 雨乞い地蔵尊」の祠があり、その横手に湧水「長寿水」が滔々と湧き出ている。何時もの通り、夜の湯割り用にペットボトル(500ml )2本分を採取する。

「いにしえの道」を下り切るとアスファルト舗装の一般道に出る。ここから、このルートの中で最も退屈なパートになる。この退屈なパートが結構長い。「行司河原分岐」まで下り右折、「竹ノタワ」までは結構な傾斜の登り。足にこたえる。やはり、リハビリにこのルートは少しキツかったかと少し後悔しながら、黙々と登る。

「ツリフネソウ」

「竹ノタワ」を過ぎると「流谷」の集落の中の下り道。ここまでくると懐かしい田園風景が広がり、気持ち良く歩ける。

集落を抜けて南海高野線「天見」駅に到着。

秋の山間の日没は早く、田舎の無人駅には夕闇が迫っていた。

 

 

 

 

 

 

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街歩き(府大・二サンザイ古墳)

2020-09-20 16:10:05 | 街歩き(コロナ)

「緊急事態宣言(大阪)」の解除より122目(日曜日)

4連休二日目

 

コロナは相変わらずの調子。

「東京都は、20日午後3時時点の速報値で、都内で新たに162人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が200人を下回るのは3日前の今月17日以来で、100人を超えるのは6日連続です。」

 

先週になって、あれだけ悩まされた猛暑が嘘の様に収まり、朝晩などは肌寒い程の快適な気候になった。

9月のこの辺りの気温の資料

初日が最高気温36℃だが、2週目頃から30℃を超える日が少なくなり、17日・18日に30℃超えがあるものの暑さの質が全く違い、秋の気配が強く漂ってきた。

今日の最高気温は26.5℃。からっと爽やかな気候になった。

4.99km

 

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街歩き(緑橋・京橋・淀屋橋)

2020-09-19 12:47:27 | 街歩き(コロナ)

「緊急事態宣言(大阪)」の解除より121日目(土曜日)

今日から4連休がスタート。

 

感染者数は一進一退の状況。もっと劇的に減少しない限りはスッキリしない日々が続く。

「東京都は19日、都内で新たに218人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が200人を超えるのは、2日連続です。また、100人を超えるのは5日連続です。都の担当者は「少し増えているとも受け取れるので、今後減っていくのか増えていくのか様子を見る必要がある。いま一度しっかり感染防止の対策を行ってほしい」と話しています。」

「大阪府は19日、新たに81人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。」

 

今日は会社に行く用事ができたので昼から出かける。15:30頃に到着するとF君も来ていた。缶ビール(500ml)をくれたので飲む。一本飲むともっと欲しくなるのだが、今日はそういう訳にはいかない。用事をかたづけて16:30頃にF君と会社を出る。

私は途中「緑橋」でF君と別れて「淀屋橋」まで歩く事にした。

久しぶりの市内歩き。

6.91km

丁度いい時間帯になったので、「飲み屋」に対するコロナの影響はどんなものか偵察するため「京橋」を目指す。

「鴫野」辺りの下町を抜けて行く。

京橋エリアに到着。

「とよ」

超満員で待ちの列ができている。アウトドアではあるがかなり密な状態。最近珍しい西洋系の外国人も数人いた。

「大黒」

K(支)に教えてもらった店。何度か訪問したが、何時も満席で予約必須の店だったが今日はガラガラ。

「徳田酒店」

京橋に何店舗かあるが、ここは一番新しい店舗。まあまあの入り。

「う頂天」

「徳田酒店」の並びにある新しい店。入ったことは無い。ここはガラガラ。

 

会社で500ml飲んできている事もあり、この辺りは非常に危険な地帯になる。誘惑を断ち切って通り抜ける。

 

大川沿いを歩き「中之島公園」に入る。

夜の公園にも結構人が多い。ワインやビールのグラスを傾けているカップルやグループがそこかしこに陣取っている。

「”R”RIVERSIDE GRILL & BEER GARDEN」

ここは、超満員。テラス席で焼かれる「サムギョプサル」の匂いがたまらない。

「GARB weeks」

これまた超満員。ここもテラス席のBBQが賑やか。

無事に「淀屋橋」に到着。

まだまだ、コロナ前の賑わいは無いが、季節柄もありアウトドアスペースのあるお店は結構賑わっていた。

早く心配なく飲める世の中に戻ってほしいものだ。

 

 

 

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NomuNote(番外編)「箕面ビール・ピルスナー・生」

2020-09-13 17:03:22 | NomuNote

2週間程前の休日に「箕面ビール・ペールエール」を飲んだ。

今日は、購入する際に迷ったもう一つの選択肢である「ピルスナー」を飲む事にする。

箕面ビール「ピルスナー」生 330ml

エイ・ジェイ・アイ・ビア(株)箕面ブリュワリー(大阪)

原材料: 麦芽・ホップ

アルコール分:5%

スッキリとした飲み口。しっかりとしたホップの苦味と微かな香り。日頃飲み慣れたビールに近い。やはり夏場には「ペールエール」より「ピルスナー」の方が飲み易い。

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街歩き(金岡公園・新金岡)

2020-09-13 17:03:22 | 街歩き(コロナ)

「緊急事態宣言(大阪)」の解除より115日目(日曜日)

昨日は新規感染者が200人を超えたが、今日は200人を下回った。

「東京都は、13日午後3時時点の速報値で、都内で新たに146人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。」

 

昨日のこの辺りの最高気温は33.1℃で真夏日に逆戻りしたと記した。しかし、今日は29.1℃。曇り空で風があり涼しい。この夏以降で初めて日中でもクーラー無しで過ごせた。

7.55km

 

 

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街歩き(百舌鳥八幡宮・御廟山古墳・二サンザイ古墳・府大)

2020-09-12 16:48:28 | 街歩き(コロナ)

「緊急事態宣言(大阪)」の解除より114日(土曜日)

新型コロナの感染者数は一進一退を続けている。

「東京都は、12日午後3時時点の速報値で都内で新たに226人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が200人を超えるのは10日以来です。」

 

季節の進みも一進一退。

9/10の記事では真夏日を免れて少し秋めいてきたと記したが、今日のこの辺りの最高気温は33.1℃と真夏日に逆戻りだ。

5.71km

 

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