「緊急事態宣言/1回目（大阪）」の解除より1081日目（日曜日）
2020/4/7に１回目の緊急事態宣言が発令されて約３年１か月。「新型コロナウイルス」との闘いに一区切り着く時が来た。
「WHO＝世界保健機関は、５月5日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて出していた「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を終了すると発表しました。」
5月8日から日本でも、新型コロナの感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行することが正式に決まりました。
感染者数がゼロになった訳では無い。しかし３年前と比較して、我々も付き合い方を学習した。ウイルス自体も変異しており初期の頃の恐怖感も無い。油断する訳では無いがコロナ前の生活に少しづつ戻りたい。
ブログのカテゴリー「街歩き」を、2020/4/7の１回目の緊急事態宣言発令後「街歩き（コロナ）」としていた。4/8以降はまた「街歩き」に戻すことにした。
「緊急事態宣言/1回目（大阪）」の解除より1000日目（水曜日）
一回目の緊急事態宣言が解除されてからとうとう1000日目の大台に乗った。
永らく「緊急事態宣言」や「まん延防止法」などの規制も発令されておらず、最初の頃に比べるとコロナ慣れした気がする。ただ知らず知らずのうちに生活習慣が変わった事は確かだ。
「緊急事態宣言/1回目（大阪）」の解除より800日目（日曜日）
今までは100日毎の節目には解除後の経過を細かくまとめていた。800日目の今日現在「第７波」の渦中にあり、今までとは桁違いの感染者が出ている。とは言え死亡者数・重症者数は少なく明らかにウイルスの毒性は低下していると思われる。私自身最初の頃の様な恐怖心は無いし、行政による行動規制も発令されていない。第一コロナにも飽きて来た。そう言う訳で、今回は細かいまとめはやめておく。
本日の最低気温25.6℃ 最高気温35.7℃ 昨日に続いて今日も猛暑日になった。
「緊急事態宣言/1回目（大阪）」の解除より700日目
因みに4/7で最初に「緊急事態宣言」が発令されて2年になる。
今日現在は「緊急事態宣言」も「まん延防止等重点措置」も発令されていないが、感染者数は依然高い水準で推移している。
R2
4/7 7都府県（東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、
4/16 全国に「緊急事態宣言」発令
5/14 39県（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道を除く）の「緊急事態宣言」解除
5/21 大阪府、京都府、兵庫県の「緊急事態宣言」解除
5/25 全国の「緊急事態宣言」解除
6/19 都道府県境をまたぐ移動解禁。ライブハウス・ナイトクラブ休業要請解除
7/10 プロ野球・Jリーグ有観客試合解禁（最大5,000人）
7/22 Go To トラベル事業開始（東京都を除く）
8/7 第2波ピーク（全国感染者数1,605人）
10/1 Go To トラベル事業 東京でも開始
11/23 全国知事会「新型コロナ第3波警戒宣言」を発表
R3
12/31 東京都で1日の新規感染者数が初めて千人超え（1,353人）
1/7 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に「緊急事態宣言」再発出
1/8 第3波ピーク（全国感染者数7,957人）
1/13 栃木・愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫そして大阪に「緊急事態宣言」再発出
2/8 栃木の「緊急事態宣言」解除。東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪の「緊急事態宣言」延長
2/17 ワクチン接種始まる（医療従事者に対する先行接種）
2/28 愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪・の「緊急事態宣言」解除
3/8 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県で「緊急事態宣言」再延長
3/21 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県の「緊急事態宣言」解除
4/5 大阪、兵庫、宮城の3府県に」「まん延防止等重点措置」を発出
4/7 最初の「緊急事態宣言」発出より１年
4/13 大阪の新規感染者数/日 1099人 （初めて1000人を超える）
4/25 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に「緊急事態宣言」再々発出
5/7 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県の「緊急事態宣言」 5/11日の期限を5/31日まで延長
5/8 第4波ピーク（全国感染者数7,233人）
5/12 愛知県、福岡県の2県に「緊急事態宣言」に追加発出 （合計6都府県）
5/16 北海道、岡山、広島の3道県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計9都道府県）
5/23 沖縄県の1県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計10都道府県）
5/28 10都府県の「緊急事態宣言」 5/31日の期限を6/20日まで延長
6/20 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島の「緊急事態宣言」解除（沖縄は7/11まで継続）
6/21 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島に「まん延防止等重点措置」を適用（7/11まで）
7/12 東京に「緊急事態宣言」を発出（8/22まで）。沖縄県に出されている宣言8/22まで延長。「まん延防止等重点措置」につ いて、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県で8/22で延長。北海道、愛知、京都、兵庫、福岡の5道府県は8/11で解除。
8/2 埼玉、千葉、神奈川、大阪に「緊急事態宣言」を発出（8/31まで）。北海道、石川、兵庫、京都、福岡に「まん延防止等重点措置」を適用（8/31まで）。東京、沖縄の「緊急事態宣言」の期限延長（8/31まで）。
8/20 東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・沖縄に加え、茨城・栃木・群馬・静岡・京都・兵庫・福岡の7府県に「緊急事態宣言」を発出。全国13都府県に拡大。
8/27 北海道、宮城、岐阜、愛知、三重、滋賀、岡山、広島の8道県に「緊急事態宣言」を発出。全国21都府県に拡大。「緊急事態宣言」の期限延長（9/12まで）。
9/8 19都道府県の「緊急事態宣言」の期限延長（9/30まで）。宮城、岡山の２県は１２日で解除。
9/30 「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」全国で解除。
11/30 日本国内で、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の感染者が初めて確認される。
R4
1/9 広島・山口・沖縄の3県について、「まん延防止等重点措置」を適用。（1/9～1/31）
1/19 東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬、新潟、愛知、岐阜、三重、香川、長崎、熊本、宮崎に「まん延防止等重点措置」を適用。（1/20～2/13）
1/27 、大阪、兵庫、京都、北海道、青森、山形、福島、茨城、栃木、石川、長野、静岡、島根、岡山、福岡、佐賀、大分、鹿児島に「まん延防止等重点措置」を適用。（1/27～2/20）
2/3 東京で一日の感染者数が初めて２万人を超えた。大阪も１万人超。
2/5 新型コロナウイルスの全国の新規感染者数/一日が初めて１０万人を超えた。
2/18 「まん延防止等重点措置」について、大阪など17道府県の期限を来月6日まで延長（沖縄など5県は20日の期限をもって解除）これにより、重点措置が適用されている31都道府県すべての期限が、来月6日となる。
3/6 福島、新潟、長野、三重、和歌山、岡山、広島、高知、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島の「まん延防止等重点措置」を解除。北海道、青森、茨城、栃木、群馬、東京、埼玉、千葉、神奈川、石川、岐阜、静岡、愛知、大阪、兵庫、京都、香川、熊本の「まん延防止等重点措置」を3/21まで延長。
3/21 北海道、青森、茨城、栃木、群馬、東京、埼玉、千葉、神奈川、石川、岐阜、静岡、愛知、大阪、兵庫、京都、香川、熊本の「まん延防止等重点措置」を解除。1月8日以来およそ2か月半ぶりに適用地域がなくなる。
4/7 最初の「緊急事態宣言」発出より2年
現在、いわゆる「第６波」の最中になる。現在の株はオミクロン株と呼ばれて、今までのアルファ・ベータ・ガンマ・デルタと比べると非常に感染力が強い。上記のグラフも途中から縦軸の単位が変わっているので、発生から現在までの推移が分かりにくい。そこで一つのグラフにまとめてみた物が下記になる。
「第６波」感染者数の多さが良くわかる。
「緊急事態宣言/1回目（大阪）」の解除より600日目
R2
4/7 7都府県（東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、
4/16 全国に「緊急事態宣言」発令
5/14 39県（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道を除く）の「緊急事態宣言」解除
5/21 大阪府、京都府、兵庫県の「緊急事態宣言」解除
5/25 全国の「緊急事態宣言」解除
6/19 都道府県境をまたぐ移動解禁。ライブハウス・ナイトクラブ休業要請解除
7/10 プロ野球・Jリーグ有観客試合解禁（最大5,000人）
7/22 Go To トラベル事業開始（東京都を除く）
8/7 第2波ピーク（全国感染者数1,605人）
10/1 Go To トラベル事業 東京でも開始
11/23 全国知事会「新型コロナ第3波警戒宣言」を発表
R3
12/31 東京都で1日の新規感染者数が初めて千人超え（1,353人）
1/7 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に「緊急事態宣言」再発出
1/8 第3波ピーク（全国感染者数7,957人）
1/13 栃木・愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫そして大阪に「緊急事態宣言」再発出
2/8 栃木の「緊急事態宣言」解除。東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪の「緊急事態宣言」延長
2/17 ワクチン接種始まる（医療従事者に対する先行接種）
2/28 愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪・の「緊急事態宣言」解除
3/8 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県で「緊急事態宣言」再延長
3/21 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県の「緊急事態宣言」解除
4/5 大阪、兵庫、宮城の3府県に」「まん延防止等重点措置」を発出
4/13 大阪の新規感染者数/日 1099人 （初めて1000人を超える）
4/25 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に「緊急事態宣言」再々発出
5/7 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県の「緊急事態宣言」 5/11日の期限を5/31日まで延長
5/8 第4波ピーク（全国感染者数7,233人）
5/12 愛知県、福岡県の2県に「緊急事態宣言」に追加発出 （合計6都府県）
5/16 北海道、岡山、広島の3道県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計9都道府県）
5/23 沖縄県の1県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計10都道府県）
5/28 10都府県の「緊急事態宣言」 5/31日の期限を6/20日まで延長
6/20 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島の「緊急事態宣言」解除（沖縄は7/11まで継続）
6/21 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島に「まん延防止等重点措置」を適用（7/11まで）
7/12 東京に「緊急事態宣言」を発出（8/22まで）。沖縄県に出されている宣言8/22まで延長。「まん延防止等重点措置」につ いて、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県で8/22で延長。北海道、愛知、京都、兵庫、福岡の5道府県は8/11で解除。
8/2 埼玉、千葉、神奈川、大阪に「緊急事態宣言」を発出（8/31まで）。北海道、石川、兵庫、京都、福岡に「まん延防止等重点措置」を適用（8/31まで）。東京、沖縄の「緊急事態宣言」の期限延長（8/31まで）。
8/20 東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・沖縄に加え、茨城・栃木・群馬・静岡・京都・兵庫・福岡の7府県に「緊急事態宣言」を発出。全国13都府県に拡大。
8/27 北海道、宮城、岐阜、愛知、三重、滋賀、岡山、広島の8道県に「緊急事態宣言」を発出。全国21都府県に拡大。「緊急事態宣言」の期限延長（9/12まで）。
9/8 19都道府県の「緊急事態宣言」の期限延長（9/30まで）。宮城、岡山の２県は１２日で解除。
9/30 「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」全国で解除。
11/30 日本国内で、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の感染者が初めて確認される。
R4
1/9 広島・山口・沖縄の3県について、「まん延防止等重点措置」を適用。（1/9～1/31）
「緊急事態宣言/1回目（大阪）」の解除より500日目
全国の新規感染者数推移
R2
4/7 7都府県（東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、
4/16 全国に「緊急事態宣言」発令
5/14 39県（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道を除く）の「緊急事態宣言」解除
5/21 大阪府、京都府、兵庫県の「緊急事態宣言」解除
5/25 全国の「緊急事態宣言」解除
6/19 都道府県境をまたぐ移動解禁。ライブハウス・ナイトクラブ休業要請解除
7/10 プロ野球・Jリーグ有観客試合解禁（最大5,000人）
7/22 Go To トラベル事業開始（東京都を除く）
8/7 第2波ピーク（全国感染者数1,605人）
10/1 Go To トラベル事業 東京でも開始
11/23 全国知事会「新型コロナ第3波警戒宣言」を発表
R3
12/31 東京都で1日の新規感染者数が初めて千人超え（1,353人）
1/7 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に「緊急事態宣言」再発出
1/8 第3波ピーク（全国感染者数7,957人）
1/13 栃木・愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫そして大阪に「緊急事態宣言」再発出
2/8 栃木の「緊急事態宣言」解除。東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪の「緊急事態宣言」延長
2/17 ワクチン接種始まる（医療従事者に対する先行接種）
2/28 愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪・の「緊急事態宣言」解除
3/8 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県で「緊急事態宣言」再延長
3/21 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県の「緊急事態宣言」解除
4/5 大阪、兵庫、宮城の3府県に」「まん延防止等重点措置」を発出
4/13 大阪の新規感染者数/日 1099人 （初めて1000人を超える）
4/25 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に「緊急事態宣言」再々発出
5/7 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県の「緊急事態宣言」 5/11日の期限を5/31日まで延長
5/8 第4波ピーク（全国感染者数7,233人）
5/12 愛知県、福岡県の2県に「緊急事態宣言」に追加発出 （合計6都府県）
5/16 北海道、岡山、広島の3道県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計9都道府県）
5/23 沖縄県の1県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計10都道府県）
5/28 10都府県の「緊急事態宣言」 5/31日の期限を6/20日まで延長
6/20 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島の「緊急事態宣言」解除（沖縄は7/11まで継続）
6/21 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島に「まん延防止等重点措置」を適用（7/11まで）
7/12 東京に「緊急事態宣言」を発出（8/22まで）。沖縄県に出されている宣言8/22まで延長。「まん延防止等重点措置」につ いて、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県で8/22で延長。北海道、愛知、京都、兵庫、福岡の5道府県は8/11で解除。
8/2 埼玉、千葉、神奈川、大阪に「緊急事態宣言」を発出（8/31まで）。北海道、石川、兵庫、京都、福岡に「まん延防止等重点措置」を適用（8/31まで）。東京、沖縄の「緊急事態宣言」の期限延長（8/31まで）。
8/20 東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・沖縄に加え、茨城・栃木・群馬・静岡・京都・兵庫・福岡の7府県に「緊急事態宣言」を発出。全国13都府県に拡大。
8/27 北海道、宮城、岐阜、愛知、三重、滋賀、岡山、広島の8道県に「緊急事態宣言」を発出。全国21都府県に拡大。「緊急事態宣言」の期限延長（9/12まで）。
9/8 19都道府県の「緊急事態宣言」の期限延長（9/30まで）。宮城、岡山の２県は１２日で解除。
9/30 「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」全国で解除。
「緊急事態宣言/1回目（大阪）」の解除より400日目
「東京都内では25日、新たに562人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、3日連続で前の週の同じ曜日から100人以上、増加しました。」
リバウンドが心配される。
この様な中、オリンピックはなし崩しに開催が決定。感染症の専門家の提言も取り入れられず有観客で行われる事になった。ワクチン接種のスピードは上がっているが間に合うのか賭けの様な気がする。
R2
4/7 7都府県（東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、
4/16 全国に「緊急事態宣言」発令
5/14 39県（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道を除く）の「緊急事態宣言」解除
5/21 大阪府、京都府、兵庫県の「緊急事態宣言」解除
5/25 全国の「緊急事態宣言」解除
6/19 都道府県境をまたぐ移動解禁。ライブハウス・ナイトクラブ休業要請解除
7/10 プロ野球・Jリーグ有観客試合解禁（最大5,000人）
7/22 Go To トラベル事業開始（東京都を除く）
8/7 第2波ピーク（全国感染者数1,605人）
10/1 Go To トラベル事業 東京でも開始
11/23 全国知事会「新型コロナ第3波警戒宣言」を発表
R3
12/31 東京都で1日の新規感染者数が初めて千人超え（1,353人）
1/7 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に「緊急事態宣言」再発出
1/8 第3波ピーク（全国感染者数7,957人）
1/13 栃木・愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫そして大阪に「緊急事態宣言」再発出
2/8 栃木の「緊急事態宣言」解除。東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪の「緊急事態宣 言」延長
2/17 ワクチン接種始まる（医療従事者に対する先行接種）
2/28 愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪・の「緊急事態宣言」解除
3/8 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県で「緊急事態宣言」再延長
3/21 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県の「緊急事態宣言」解除
4/5 大阪、兵庫、宮城の3府県に」「まん延防止等重点措置」を発出
4/13 大阪の新規感染者数/日 1099人 （初めて1000人を超える）
4/25 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に「緊急事態宣言」再々発出
5/7 東京、大阪、兵庫、京都の4都府県の「緊急事態宣言」 5/11日の期限を5/31日まで延長
5/8 第4波ピーク（全国感染者数7,233人）
5/12 愛知県、福岡県の2県に「緊急事態宣言」に追加発出 （合計6都府県）
5/16 北海道、岡山、広島の3道県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計9都道府県）
5/23 沖縄県の1県に「緊急事態宣言」に追加発出（合計10都道府県）
5/28 10都府県の「緊急事態宣言」 5/31日の期限を6/20日まで延長
6/20 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島の「緊急事態宣言」解除（沖縄は7/11まで継続）
6/21 東京、大阪、兵庫、京都、愛知県、福岡県、北海道、岡山、広島に「まん延防止等重点措置」を適用（7/11まで）
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国内で初めて緊急事態宣言が出てから7日で1年です。2度の緊急事態宣言から現在の「まん延防止等重点措置」に至るまでの感染状況を振り返ります。
国内初の感染確認からおよそ3か月後の去年4月7日、政府は7都府県に初の緊急事態宣言を出しました。
このときのいわゆる第1波のピークは宣言が出てから4日後の4月11日で、1日に全国で700人余りの感染が発表されました。
その後は減少に転じ、20人前後まで少なくなり、5月25日にすべての地域での宣言が解除されました。
その後、再び感染が広がり、7月末には1日1000人を超え第2波が訪れます。
8月にかけてのピーク時には1500人を超え、各地の自治体が営業時間の短縮などの自粛を要請したり、県独自の緊急事態宣言を出すなどしました。
その後感染は減少しますが、最初の緊急事態宣言が出された時期よりも高い水準にとどまり、9月から10月にかけて500人前後で推移します。
この状態でいわゆる第3波を迎え、ことし1月には7000人を超えるようになり、1月7日、1都3県に2度目の緊急事態宣言が出されました。
1都3県の緊急事態宣言が解除されたのは3月21日ですが、この日は1000人を超えています。
感染拡大とおさえ込みを繰り返しながら、以前に比べると高い状態で次の波を迎え、その結果、新たな波が以前の波より大きなものになってきたことがわかります。
現在も感染拡大の傾向にあり、先月末以降2000人を超える日が多くなっていて、変異ウイルスの感染も広がっています。
5日には大阪、兵庫、宮城の3府県に「まん延防止等重点措置」が適用されました。
「緊急事態宣言／1回目（大阪）」の解除より300日目
第三波のピークは過ぎたものの、新規感染者数の減少は下げ止まっている。新たに変異株の感染者が増加し始めており予断を許さない。
4/7 7都府県（東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、
4/16 全国に「緊急事態宣言」発令
5/14 39県（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道を除く）の「緊急事態宣言」解除
5/21 大阪府、京都府、兵庫県の「緊急事態宣言」解除
5/25 全国の「緊急事態宣言」解除
6/19 都道府県境をまたぐ移動解禁。ライブハウス・ナイトクラブ休業要請解除
7/10 プロ野球・Jリーグ有観客試合解禁（最大5,000人）
7/22 Go To トラベル事業開始（東京都を除く）
8/7 第2波ピーク（全国感染者数1,605人）
10/1 Go To トラベル事業 東京でも開始
11/23 全国知事会「新型コロナ第3波警戒宣言」を発表
12/31 東京都で1日の新規感染者数が初めて千人超え（1,353人）
1/7 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に「緊急事態宣言」再発出
1/8 第3波ピーク（全国感染者数7,949人）
1/13 栃木・愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫そして大阪に「緊急事態宣言」再発出
2/8 栃木の「緊急事態宣言」解除。東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪の「緊急事態宣言」延長
2/28 愛知・岐阜・福岡・京都・兵庫・大阪・の「緊急事態宣言」解除
3/8 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県で「緊急事態宣言」再延長
3/21 東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県の「緊急事態宣言」解除（予定）
「緊急事態宣言（大阪）」の解除より200日目（月曜日）
5/21に大阪の緊急事態宣言が解除されて200日になる。
コロナウィルスは終息するどころか「緊急事態宣言」「第二波」の時より更に猛威を振るっている。
現在第三波の真っただ中にある。
緊急事態宣言
第二波
第三波
