今日は豊岡出張のNA君とN君が「セコ蟹」と「ハマチの刺身」を買ってきてくれた。
事前に聞いていたので、私は日本酒を用意する事にした。
本日のメンバーはF君・NA君・N君と私(U君は車で帰宅の為、泣く泣く帰って行った)
本日の酒
「亀齢 辛口純米 八拾」1800ml
亀齢酒造(株)(広島)
・原材料 米(国産)米こうじ(国産米)
・精米歩合 8割
・アルコール分 17度
・使用酵母 自家培養
今回は以前に何度か飲んだ酒。本当は飲んだ事が無い銘柄にしたかったのだが、今日のメンバーだと四合瓶では足りないだろう。コスパの良い銘柄にさせて貰った。
以下、前回の感想を掲載する。(今回も同様の感想を持った)
「「亀齢 辛口純米 八拾」は「Nomu Note」の記念すべき第1回に登場した酒で、その後も二回別グレード品(① ②)を飲んでいる。「辛口純米 八拾」は酒造好適米では無く食用米を使用し、精米歩合は80%。この様な条件で、雑味の無いスッキリした辛口の中に米の旨味が感じられる仕上がりになっている。燗にもしてみたが、味わいが崩れる事なく美味かった。」
しかし、NomuNoteの(1)と(101)が同じ銘柄と言うのも、後から気付いて驚いた。
今回のN君の批評は「薬みたい」。意味不明である。
あと、NA君が生の「セコ蟹」をわざわざ茹でてくれた。感謝感謝。「セコ蟹」も「ハマチ」も最高だった。