一昨日、敷地内の整地のために、
トラックに乗って重機がやってきました。
大きな石やコンクリートや土の塊を持ち上げ
あっという間に整地するのを見て、働く車のすごさを実感しました。
続きは、お盆明けのお天気のいい日に、ということで、そのまま家の敷地内に駐車中です。
たったこれだけのレバーで、上下、前後、左右の空間を自在に動かして、
強弱、回転、前進、微妙な動きも全部やってしまう、操縦技術もすごいなー。
働く車といえば、ブルドーザー、クレーン車、シャベルカー、
コンクリートミキサー、消防車、ダンプカー、フォークリフト・・・
子どもの頃、それらが動く様子を飽きずに眺めました。
近所の農業管理会社には、農作業のための「働く車」がずらりと並んでいます。
今も、子どもたちは「働く車」が大好き、たぶん・・・
遠くから見ると可愛いい感じもあって、
近くで見ると、強くて、重そうで、機械っていう感じがする!