かながわブランドモニターにて、3回目の今回は三浦方面へ行ってきました。
三崎口に集合して、バスで移動。
最初の視察はいちご農園。「嘉山農園」です。
イチゴについて、いろいろとお聞きしました。
こちらのハウスでは、とちおとめと紅ほっぺを育てているそうです。
イチゴの栽培は温度管理が大事で、1日に何度も見まわっているそうです。
イチゴ狩りを体験してきました。
まずは、ミルク入りの容器をもって、いざ出陣。
あちらこちらにたくさんのイチゴが実っています。
真っ赤なイチゴは、大きさに関係なく、とても甘くておいしいです。
キティーちゃんのような可愛いイチゴもありました。
イチゴはヘタ側より先端のほうが甘いので、ヘタ側から食べたほうがより美味しく食べられます。
イチゴにはビタミンCが含まれていて、7、8個食べると1日に必要な量になるそうです。
たくさん食べたので、ビタミンCは十分とれました。
イチゴを実らせるための、みつばちも大活躍していました。
こちらのイチゴを使ったイチゴ大福が、農産物販売所の「すかなごっそ」にて販売されているというので、後でゲットしました。
こちらがイチゴ大福です。
大粒のいちごが入っています。
白あんでほんのり甘く、いちごの甘酸っぱいのとよくマッチしていて美味しいです。上品なおいしさです。
黒あんのイチゴ大福は食べたことがありましたが、白あんのは初めてでした。
「すかなごっそ」で購入できるので、行ったときには、また、買いたいです。
次は、「すかなごっそ」でお買い物、昼食は三崎水産物卸市場「三崎食堂」にて、美味しい丼をいただきました。
こちらの様子は後日、お知らせします。
イチゴ狩りの「嘉山農園」の詳細は⇒http://www.walkerplus.com/spot/ar0314s36771/a04363.html
土日は混雑するので、事前に予約してから行ってくださいね。
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三崎口に集合して、バスで移動。
最初の視察はいちご農園。「嘉山農園」です。
イチゴについて、いろいろとお聞きしました。
こちらのハウスでは、とちおとめと紅ほっぺを育てているそうです。
イチゴの栽培は温度管理が大事で、1日に何度も見まわっているそうです。
イチゴ狩りを体験してきました。
まずは、ミルク入りの容器をもって、いざ出陣。
あちらこちらにたくさんのイチゴが実っています。
真っ赤なイチゴは、大きさに関係なく、とても甘くておいしいです。
キティーちゃんのような可愛いイチゴもありました。
イチゴはヘタ側より先端のほうが甘いので、ヘタ側から食べたほうがより美味しく食べられます。
イチゴにはビタミンCが含まれていて、7、8個食べると1日に必要な量になるそうです。
たくさん食べたので、ビタミンCは十分とれました。
イチゴを実らせるための、みつばちも大活躍していました。
こちらのイチゴを使ったイチゴ大福が、農産物販売所の「すかなごっそ」にて販売されているというので、後でゲットしました。
こちらがイチゴ大福です。
大粒のいちごが入っています。
白あんでほんのり甘く、いちごの甘酸っぱいのとよくマッチしていて美味しいです。上品なおいしさです。
黒あんのイチゴ大福は食べたことがありましたが、白あんのは初めてでした。
「すかなごっそ」で購入できるので、行ったときには、また、買いたいです。
次は、「すかなごっそ」でお買い物、昼食は三崎水産物卸市場「三崎食堂」にて、美味しい丼をいただきました。
こちらの様子は後日、お知らせします。
イチゴ狩りの「嘉山農園」の詳細は⇒http://www.walkerplus.com/spot/ar0314s36771/a04363.html
土日は混雑するので、事前に予約してから行ってくださいね。
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