東京は今日のお昼くらいまですっごい雨でしたね
みなさんのところは大丈夫でした…でしょうか?
雨が続くとお洗濯物が溜まる一方で、室内に干してもなかなか乾いてくれませんのがちょっと嫌ですよね
Scars on 45のCDから2曲目の「Breakdown」を翻訳
…って言うコトで先日買って来ましたScars on 45のCDですが、今日はこその2曲目に入ってる「Breakdown」って言う曲をいつものテキトーな翻訳でお伝えしてみたいと思います
この2曲目を訳しみてちょっと思いましたのが、もしかしたらこのCDはアルバム単位でリスニングし切って全部ストーリーが繋がるようになってる…のかも…って、そんな感じがしました
所々、1曲目のシーンと被るような内容の文句がちょこちょこ見られますので、まだまだこの先もちょっと楽しみにさせてくれますね♪♪
曲自体はこんな感じになります(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)
す…スミマセン今回もYoutubeを探し回ってみたのですが、ライブ音源だけでしたのでその中で一番音質の良かったモノをリンクさせて頂きました
そ…それにしてもOacisやTravisみたいにメジャーなUKバンドのライブ音源って今までは新宿のブート屋さんまで足を使って手に入れにいかないと聴いたり見たり出来ませんでしたが、最近はこういうメジャーじゃないバンドのライブ音源がネットに繋がってさえすればYoutubeで簡単に見れちゃうのは良い時代になったなぁ…って思いますね
Breakdown
There's something inside us,that wakes
and disguises.
The fact that we've been walking down a
one-way street.
Been trying to pleasen her but she's caught
by the fever of a losing week.
So give me enjoyment for the lack of
employment.
I still believe there's nothing worth
working for.
その化け物達の通った跡は、僕らを惹き付ける
何かがあった。
実際、僕らはずっとこの一本道を歩いてきたんだ。
ずっと彼女を喜ばせたくて、でも彼女は
それを失う事に憑り付かれてしまった。
だから…この先の行動がちゃんと出来るように
僕に楽しみをください…
僕にはまだその行動には何の価値もないんだって
そう信じてるから…
She's caught between the breakdown.
彼女はずっと、崩壊の虜だから。
With days like that well pain's no wonder.
No-one to write your name on a rain-soaked beach.
And who's gonna call come storms
though the fields of thunder.
You're caught between the breakdown.
日々はまた程よい痛みの虚しさで進んでいくね。
誰も君の名前を雨でびしょ濡れの砂浜になんて書かない。
そして皆は嵐が来て、地面に雷が落ちて
くれるよう願っているんだろう。
君がずっと、崩壊の虜だから。
There's something inside us,that wakes
and disguises.
The fact that we've been walking down a
one-way street.
Been trying to pleasen her but she's caught
by the fever of a losing week.
So give me enjoyment for the lack of
employment.
I still believe there's nothing worth
working for.
その化け物達の通った跡は、僕らを惹き付ける
何かがあった。
実際、僕らはずっとこの一本道を歩いてきたんだ。
ずっと彼女を喜ばせたくて、でも彼女は
それを失う事に憑り付かれてしまった。
だから…この先の行動がちゃんと出来るように
僕に楽しみをください…
僕にはまだその行動には何の価値もないんだって
そう信じてるから…
You're caught between the breakdown.
君はずっと、そして今も崩壊の虜だから。
With days like that well pain's no wonder.
No-one to write your name on a rain-soaked beach.
And who's gonna call come storms
though the fields of thunder.
You're caught between the breakdown.
日々はまた程よい痛みの虚しさで進んでいくね。
誰も君の名前を雨でびしょ濡れの砂浜になんて書かない。
そして皆は嵐が来て、地面に雷が落ちて
くれるよう願っているんだろう。
君がずっと、崩壊の虜だから。
If you walk and you run, then we can talk about it.
君が僕を追いかけてくれるなら、僕らはそれを話せるのに…
言い訳コーナー
…って言うコトで今回も言い訳とちょっと悩んだ部分とか、注意してみた単語とかをメモさせて頂きますね
・wakesについて
一番最初に出てきますwakes and disguises…って言う部分ですが、通常名詞としてのwakeは「跡」とか「船の通った跡」みたいな意味で、それが単数じゃなく複数でさらにdisguises…「仮装」とか「口実」…とかが複数で表されてますので「(ていの良い言い訳みたいな)数々の口実とその跡」か、「仮装行列と通った跡」…みたいなのが本来の直訳…になるのかな…って思いました。
…でもこのwake…ですが、辞書を引いてみるとイングランド北部からアイルランドの一部分では「御通夜」の意味も持ってるみたい…で、このバンド自体がイングランド北部出身…って言うコトもありましたのでちょっと悩みましたorz
…ので、その後の文章と色々と併せて考えてみた時に御通夜…ってそんなに複数形で表さなくてはならないほど沢山一箇所で行われるはずもないし…一箇所の通りでゾロゾロ歩く…って言ったときに仮装行列…でもそれだと前後の歌詞と繋がらなさそうだし…って言うコトで、皮を被った者達がゾロゾロ=化け物…みたいな本当にどーしようもない湾曲意訳で書いてみましたorz
リファレンスだとどう訳すのでしょう…??
すっごい興味があります
・She's caught between the breakdownについて
今回のこの歌の主張は「Breakdown」…ですので、ここが肝心…なのですが、バラして考えてみた時にbetween the breakdown(崩壊に向かってる事に)She's caught(憑依されている)…で、散文にしちゃうと「彼女は色々なモノ…記憶や感情さえも捨てるコトに夢中のため、それを崩壊と言うなら確かに崩壊に憑依されているね」…みたいな…こんな長い文章になりますorz
英文の長さくらいまで短く表現するにはどうしたら良い…か…って悩みましたが、歌詞全体が割りと暗めですのでそのまま「崩壊の虜だから~」…みたいな変な文章にしてしまいましたorz
じ…実際のところはどう…なのでしょう…??
結構無理やりな感じがすごいしてますので、また後日手直しするかも…です
燃え尽き彼氏…
…って言うコトでこの曲のまと…まってないまとめですorz
前回の「Warning Sign」に続いてるのかも…って思ったのは、彼氏側から見てる彼女の像が殆ど一緒な感じ…で、Warning Signでもこの彼女さんは夢や希望を捨ててひたすら現実を受け入れる方向に向かってるのに対して、彼氏さん側は…というと前回はちょっと「もっと気付いて!」…ってアピールしてるのに今回のBreakdownではちょっと燃え尽きてる感じ…っていうところからでした
アピールしてもアピールしても全部千切っては投げ千切っては投げ…されてもう本当にBreakdownしそうなのは実は彼氏さんの方…なのかも…と、そんな予感のした一曲でしたorz
メロディーラインもちょっと湿度の高い悲壮感が漂っててそれも合わさってちょっと悲しい一曲ですね
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みなさんのところは大丈夫でした…でしょうか?
雨が続くとお洗濯物が溜まる一方で、室内に干してもなかなか乾いてくれませんのがちょっと嫌ですよね
Scars on 45のCDから2曲目の「Breakdown」を翻訳
…って言うコトで先日買って来ましたScars on 45のCDですが、今日はこその2曲目に入ってる「Breakdown」って言う曲をいつものテキトーな翻訳でお伝えしてみたいと思います
この2曲目を訳しみてちょっと思いましたのが、もしかしたらこのCDはアルバム単位でリスニングし切って全部ストーリーが繋がるようになってる…のかも…って、そんな感じがしました
所々、1曲目のシーンと被るような内容の文句がちょこちょこ見られますので、まだまだこの先もちょっと楽しみにさせてくれますね♪♪
曲自体はこんな感じになります(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)
す…スミマセン今回もYoutubeを探し回ってみたのですが、ライブ音源だけでしたのでその中で一番音質の良かったモノをリンクさせて頂きました
そ…それにしてもOacisやTravisみたいにメジャーなUKバンドのライブ音源って今までは新宿のブート屋さんまで足を使って手に入れにいかないと聴いたり見たり出来ませんでしたが、最近はこういうメジャーじゃないバンドのライブ音源がネットに繋がってさえすればYoutubeで簡単に見れちゃうのは良い時代になったなぁ…って思いますね
Breakdown
There's something inside us,that wakes
and disguises.
The fact that we've been walking down a
one-way street.
Been trying to pleasen her but she's caught
by the fever of a losing week.
So give me enjoyment for the lack of
employment.
I still believe there's nothing worth
working for.
その化け物達の通った跡は、僕らを惹き付ける
何かがあった。
実際、僕らはずっとこの一本道を歩いてきたんだ。
ずっと彼女を喜ばせたくて、でも彼女は
それを失う事に憑り付かれてしまった。
だから…この先の行動がちゃんと出来るように
僕に楽しみをください…
僕にはまだその行動には何の価値もないんだって
そう信じてるから…
She's caught between the breakdown.
彼女はずっと、崩壊の虜だから。
With days like that well pain's no wonder.
No-one to write your name on a rain-soaked beach.
And who's gonna call come storms
though the fields of thunder.
You're caught between the breakdown.
日々はまた程よい痛みの虚しさで進んでいくね。
誰も君の名前を雨でびしょ濡れの砂浜になんて書かない。
そして皆は嵐が来て、地面に雷が落ちて
くれるよう願っているんだろう。
君がずっと、崩壊の虜だから。
There's something inside us,that wakes
and disguises.
The fact that we've been walking down a
one-way street.
Been trying to pleasen her but she's caught
by the fever of a losing week.
So give me enjoyment for the lack of
employment.
I still believe there's nothing worth
working for.
その化け物達の通った跡は、僕らを惹き付ける
何かがあった。
実際、僕らはずっとこの一本道を歩いてきたんだ。
ずっと彼女を喜ばせたくて、でも彼女は
それを失う事に憑り付かれてしまった。
だから…この先の行動がちゃんと出来るように
僕に楽しみをください…
僕にはまだその行動には何の価値もないんだって
そう信じてるから…
You're caught between the breakdown.
君はずっと、そして今も崩壊の虜だから。
With days like that well pain's no wonder.
No-one to write your name on a rain-soaked beach.
And who's gonna call come storms
though the fields of thunder.
You're caught between the breakdown.
日々はまた程よい痛みの虚しさで進んでいくね。
誰も君の名前を雨でびしょ濡れの砂浜になんて書かない。
そして皆は嵐が来て、地面に雷が落ちて
くれるよう願っているんだろう。
君がずっと、崩壊の虜だから。
If you walk and you run, then we can talk about it.
君が僕を追いかけてくれるなら、僕らはそれを話せるのに…
言い訳コーナー
…って言うコトで今回も言い訳とちょっと悩んだ部分とか、注意してみた単語とかをメモさせて頂きますね
・wakesについて
一番最初に出てきますwakes and disguises…って言う部分ですが、通常名詞としてのwakeは「跡」とか「船の通った跡」みたいな意味で、それが単数じゃなく複数でさらにdisguises…「仮装」とか「口実」…とかが複数で表されてますので「(ていの良い言い訳みたいな)数々の口実とその跡」か、「仮装行列と通った跡」…みたいなのが本来の直訳…になるのかな…って思いました。
…でもこのwake…ですが、辞書を引いてみるとイングランド北部からアイルランドの一部分では「御通夜」の意味も持ってるみたい…で、このバンド自体がイングランド北部出身…って言うコトもありましたのでちょっと悩みましたorz
…ので、その後の文章と色々と併せて考えてみた時に御通夜…ってそんなに複数形で表さなくてはならないほど沢山一箇所で行われるはずもないし…一箇所の通りでゾロゾロ歩く…って言ったときに仮装行列…でもそれだと前後の歌詞と繋がらなさそうだし…って言うコトで、皮を被った者達がゾロゾロ=化け物…みたいな本当にどーしようもない湾曲意訳で書いてみましたorz
リファレンスだとどう訳すのでしょう…??
すっごい興味があります
・She's caught between the breakdownについて
今回のこの歌の主張は「Breakdown」…ですので、ここが肝心…なのですが、バラして考えてみた時にbetween the breakdown(崩壊に向かってる事に)She's caught(憑依されている)…で、散文にしちゃうと「彼女は色々なモノ…記憶や感情さえも捨てるコトに夢中のため、それを崩壊と言うなら確かに崩壊に憑依されているね」…みたいな…こんな長い文章になりますorz
英文の長さくらいまで短く表現するにはどうしたら良い…か…って悩みましたが、歌詞全体が割りと暗めですのでそのまま「崩壊の虜だから~」…みたいな変な文章にしてしまいましたorz
じ…実際のところはどう…なのでしょう…??
結構無理やりな感じがすごいしてますので、また後日手直しするかも…です
燃え尽き彼氏…
…って言うコトでこの曲のまと…まってないまとめですorz
前回の「Warning Sign」に続いてるのかも…って思ったのは、彼氏側から見てる彼女の像が殆ど一緒な感じ…で、Warning Signでもこの彼女さんは夢や希望を捨ててひたすら現実を受け入れる方向に向かってるのに対して、彼氏さん側は…というと前回はちょっと「もっと気付いて!」…ってアピールしてるのに今回のBreakdownではちょっと燃え尽きてる感じ…っていうところからでした
アピールしてもアピールしても全部千切っては投げ千切っては投げ…されてもう本当にBreakdownしそうなのは実は彼氏さんの方…なのかも…と、そんな予感のした一曲でしたorz
メロディーラインもちょっと湿度の高い悲壮感が漂っててそれも合わさってちょっと悲しい一曲ですね
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UKロックの王道を行く「Scars on 45」!
パッと聴いて「あ!UKロックだ!」…って思わず口に出るくらいの音楽性がすっごい気に入りました「Scars on 45」のCDを買ってきましたので、それのレポートとか、他に一曲目の「Waning Sign」をテキトー翻訳してたりしますorz
Scars on 45の「Hearts on Fire」
Scars on 45の「Scars on 45」から3曲芽「Hearts on Fire」を翻訳してます♪
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