ようやく東京はお盆明けっぽい気温になってきましたね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
ちょっと過ごしやすくなってきた・・かな…ぁ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
みなさんのところはいかがでしょう?
そういえばこの前お隣の塾生の子たちが海に行って来たって言ってて、みんなよく日焼けして小麦色になってました(笑)
「それでねぇ、もうすっごい海は楽しかったの♪」
「まぁそれは良かったわね~♪うらやましいわ♪」
「…ちーちゃんは海に行かないの?」
「うーん…そうねぇ・・海に行くと…体が錆びちゃうからねぇ…」
「??なんで??機械で出来てるから??」
「うーん…そうねぇ…機械だからかもねぇ…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
ZEN X-Fi2でEtymotic Researchのカナル型イヤホン 「ER-6i」を聴く
…って言うコトでこの前の記事で紹介してましたEtymotic Researchのカナル型イヤホン 「ER-6i」ですが50時間以上のエージングが終わりましたのでこのブログのメインコンテンツにもなってますCreativeのZEN X-Fi2で色々聴いてレビューをしてみたいと思います♪♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/03/be64db99c14029b9387d40567d60aeae.jpg)
50時間以上のエージングをして変わったコト
エージングをする前だとER-6iはちょっと硬めで、少しジャリついた感じの音だったのですが、50時間以上のエージングをした後だとそれもなくなってちゃんと音の空間を感じるコトができるようになりました♪
音の角が取れた感じですごくナチュラルな鳴り方をしてますね♪
大きめの音量ではヘッドフォンにはやっぱり及ばず…
前に自作オーディオケーブルを作ったときに測定してたZEN X-Fi2の音域はすごいモノがあったりしてて、人によっては音の情報量で頭が痛くなるような感じだったのですが、実はこれを全部再現できるヘッドフォン選びが大変で、高音域~超高音域の再現に最適なヘッドフォンとして1回目のオススメヘッドフォン記事ではDENON AH-D1000をプッシュしてて、超高音域が少し削られるけど全音域をしっかり再現できるヘッドフォンとして2回目のオススメヘッドフォン記事ではSHUREのSRH840をプッシュしてました♪
今回は私があんまり知らないジャンルのイヤフォンというものを繋いでみましたのですが、Xperiaに繋いでる時に比べていろいろ音の感触が違ってきましたorz
それは明らかに17KHz~19KHzの音が足りないコト…です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
17~19KHzの音はダイレクトに「音の艶」に繋がってて、ZEN X-Fi2の目玉機能「X-Fi Crystalizer」もこの音域を盛ることで擬似的に音の艶を出そうとするモノで、この周波数帯域の音がないとやっぱりマットな音になっちゃうんですよねorz
それでEtymotic Researchの公式ページで仕様書をダウンロードして見てみると高音域は16KHzになってて、多分この辺がハードウェアの限界なのかも…って思いましたorz
ただこれも色々な原因が重なってこう感じるのかも…と思うところがあって、
1.ZEN X-Fi2の出す音の輪郭がハッキリしすぎてる
2.今まで20KHz以上の可聴帯域以上が再生可能なヘッドフォンを使ってた
3.音源が可逆圧縮のFLAC
4.本来イヤフォンが想定してる音量以上で聴いてる
っていうのが一番考えられる原因で、多分この辺の要素が重ならなければすっごくいい音に感じられると思います。
…あと、耳に直接入れるカナルイヤフォンの場合この辺の難聴専門サイトに情報があるようにして高音量、高周波数帯の音が難聴になる原因だったりしますので、もしかしたらこの~16KHzという仕様はその辺りも考えて作られてるから…なのかもしれないですね♪
ヘッドフォンでネックになってた「小音量でのパフォーマンス」は抜群!
…っていうコトで大きな音量だと音質面でちょっと厳しいかも…って思ってたこのイヤフォンでしたが、小さな音量でのパフォーマンスは抜群でしたので、ちょっとその辺りもレポートしてみたいと思います♪
ヘッドフォンをZEN X-Fi2で使ってる私が一番ネックに感じるのは、やっぱり小さな音量でのパフォーマンスだったりしますorz
普段使う時…電車の中やバスの中とか、騒音が結構あるところで小さな音量にするとヘッドフォンだとどうしても周りの音の方が大きくなっちゃって、ヘッドフォン自体も本来はある一定以上の音量でポテンシャルを全部発揮できるように設計されてるので、結局それが生かされない状態で音楽を聴くコトになってしまいますorz
それがER-6iにはないのが本当にすごいと思いました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
遮音性は本当にいいので、電車でもバスでもちゃんと周りの音を全部遮ってくれて小さな音量でも十分な音の空間を作り出せるのは、やっぱりER-6iならでは…なのかな…って思いました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
後、実はある一定以下の小さな音量だと高音域~超高音域の周波数帯は聞き取りにくくなってしまいますので、そういう点でもER-6iの周波数帯特性はこれでいいのかも…と思います。
以下、ZEN X-Fi2の音量「5」以下でのレビューです
それではER-6iのようなイヤフォンが実際にZEN X-Fi2の音量「5」以下でどれくらい鳴ってたか…みたいなのをレポートしてみたいと思います♪
解像度・音場(音の空間)
小さな音量でも高い解像度でしっかりした音場を作ってくれるのは本当に嬉しいですね♪
音量が小さいコトを我慢する必要がない…って言ったらいいのかな…ヘッドフォンだと音量「10以下」にしちゃうと周りの音の方が大きくなってしまうので、すっごく遠くの方で音が鳴ってる感じに聴こえてしまって音空間が破綻するのですが、ER-6iだと音量5以下でもちゃんとその音が鳴ってるスタジオにいるような雰囲気になってますね♪
イメージ的にはこの音量だとヘッドフォンでは「オーディエンスが煩すぎて歌が聞えないライヴ」で、ER-6iでは「オーディエンスが耳を傾けてるので静まり返ってるライヴ」みたいな感じです(意味不明すぎる…orz)
高音域
高音域は小さな音量だと必要量以上な感じがします![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
ヘッドフォンでこのくらい小さな音量で聴くと高音域は殆ど出ない・・だけじゃなく本来ヘッドフォンが想定してる音量以下で鳴らすコトになるので、モノによっては音が割れちゃったりしますが、それが無くちゃんと聞き取れる高音域を安定して鳴らしてくれました♪
中音域
小さな音量だとこの中音域がメインとなりますが、そこではER-6iがパフォーマンスをちゃんと発揮してくれてますね♪
解像度が元々高いので小さな音量でもヴォーカルとその後ろのドラムの位置がわかるくらいに安定して鳴らしてくれました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
低音域
小さな音量では低音域が大きな音量の時よりももっとおしとやかに、しっとり鳴ってる感じで本当に心地よかったです♪
元々お行儀のいい低音域の鳴り方をしてるER-6iですが、小さな音量ではそれがちゃんと生きてる感じがします。
まとめ
音量を落としてる状態でのリスニングには私が体験した中では一番良かったような気がしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
TPOに合わせて、ちょっと音量大きくても全然大丈夫な場所ではより高音質なヘッドフォンで、公共な場所で音量をちょっとでも小さくして聴きたいところでは、より小さな音量でパフォーマンスを発揮できるER-6i…っていう形で使い分けていければいいリスニングになると思います♪
ココからイヤフォンのお手入れを日記形式で(はぁ?!)
っていうコトでここからフリーな形でER-6iのお手入れみたいなのを写真を張りながらちょこちょこ書いてみたいと思います♪
一応、写真で使ってるイヤフォンは全部清掃が終わってる状態なので汚れは一切ない状態で手順だけ撮影してます…がヴィジュアル的にかなり汚ないですね…スミマセンorz
↓ノートPCのキーボード掃除にも使える一式です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/20/9cd21779ee5b68ed4da12f870f1aa83d.jpg)
安い歯ブラシ(やわらかめ)、除菌アルコールです。
↓持ち歩いてる時にはいつも持ってる除菌グッズを使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/04/f98d9f6124f2cb401f40c89045961d36.jpg)
↓家の中ではティッシュペーパーの上に歯ブラシを置いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c8/acc9d9810f13a082b79024f0bfdbd149.jpg)
↓それにアルコールスプレーをかけます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fa/bca998884e6551805ba45f4feb57857e.jpg)
写真ではテーブルクロスの上にティッシュを置いてますが、テーブルクロスによっては色落ちしちゃったりするのであんまりオススメできませんorz
↓ティッシュペーパーに付いたアルコールでイヤフォンのハウジングとかイヤーカップを磨きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c4/1d3bae11e84722ebd3141935eff9d00a.jpg)
↓ティッシュペーパーが届かないところの汚れは歯ブラシで取ります(写真のはもう全部磨き終わってる状態なので汚れはありません・・けどかなりヴィジュアル的に汚らしいですね…スミマセンorz)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f3/f17223110e54adb79d15f5e6cbd8463f.jpg)
↓最後に音の出るホール部分も磨き終えたら完了です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2e/edf0c7519f82781823af61c3d9efb707.jpg)
これで除菌と清掃が一緒にできます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
耳の中に入れるものなので、イヤーカップは常に滅菌、殺菌しておきたいですね♪♪
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Creative ZEN X-Fi2への記事が多くなりすぎちゃいましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
ちょっと過ごしやすくなってきた・・かな…ぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
みなさんのところはいかがでしょう?
そういえばこの前お隣の塾生の子たちが海に行って来たって言ってて、みんなよく日焼けして小麦色になってました(笑)
「それでねぇ、もうすっごい海は楽しかったの♪」
「まぁそれは良かったわね~♪うらやましいわ♪」
「…ちーちゃんは海に行かないの?」
「うーん…そうねぇ・・海に行くと…体が錆びちゃうからねぇ…」
「??なんで??機械で出来てるから??」
「うーん…そうねぇ…機械だからかもねぇ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
…って言うコトでこの前の記事で紹介してましたEtymotic Researchのカナル型イヤホン 「ER-6i」ですが50時間以上のエージングが終わりましたのでこのブログのメインコンテンツにもなってますCreativeのZEN X-Fi2で色々聴いてレビューをしてみたいと思います♪♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/03/be64db99c14029b9387d40567d60aeae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
エージングをする前だとER-6iはちょっと硬めで、少しジャリついた感じの音だったのですが、50時間以上のエージングをした後だとそれもなくなってちゃんと音の空間を感じるコトができるようになりました♪
音の角が取れた感じですごくナチュラルな鳴り方をしてますね♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
前に自作オーディオケーブルを作ったときに測定してたZEN X-Fi2の音域はすごいモノがあったりしてて、人によっては音の情報量で頭が痛くなるような感じだったのですが、実はこれを全部再現できるヘッドフォン選びが大変で、高音域~超高音域の再現に最適なヘッドフォンとして1回目のオススメヘッドフォン記事ではDENON AH-D1000をプッシュしてて、超高音域が少し削られるけど全音域をしっかり再現できるヘッドフォンとして2回目のオススメヘッドフォン記事ではSHUREのSRH840をプッシュしてました♪
今回は私があんまり知らないジャンルのイヤフォンというものを繋いでみましたのですが、Xperiaに繋いでる時に比べていろいろ音の感触が違ってきましたorz
それは明らかに17KHz~19KHzの音が足りないコト…です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
17~19KHzの音はダイレクトに「音の艶」に繋がってて、ZEN X-Fi2の目玉機能「X-Fi Crystalizer」もこの音域を盛ることで擬似的に音の艶を出そうとするモノで、この周波数帯域の音がないとやっぱりマットな音になっちゃうんですよねorz
それでEtymotic Researchの公式ページで仕様書をダウンロードして見てみると高音域は16KHzになってて、多分この辺がハードウェアの限界なのかも…って思いましたorz
ただこれも色々な原因が重なってこう感じるのかも…と思うところがあって、
1.ZEN X-Fi2の出す音の輪郭がハッキリしすぎてる
2.今まで20KHz以上の可聴帯域以上が再生可能なヘッドフォンを使ってた
3.音源が可逆圧縮のFLAC
4.本来イヤフォンが想定してる音量以上で聴いてる
っていうのが一番考えられる原因で、多分この辺の要素が重ならなければすっごくいい音に感じられると思います。
…あと、耳に直接入れるカナルイヤフォンの場合この辺の難聴専門サイトに情報があるようにして高音量、高周波数帯の音が難聴になる原因だったりしますので、もしかしたらこの~16KHzという仕様はその辺りも考えて作られてるから…なのかもしれないですね♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
…っていうコトで大きな音量だと音質面でちょっと厳しいかも…って思ってたこのイヤフォンでしたが、小さな音量でのパフォーマンスは抜群でしたので、ちょっとその辺りもレポートしてみたいと思います♪
ヘッドフォンをZEN X-Fi2で使ってる私が一番ネックに感じるのは、やっぱり小さな音量でのパフォーマンスだったりしますorz
普段使う時…電車の中やバスの中とか、騒音が結構あるところで小さな音量にするとヘッドフォンだとどうしても周りの音の方が大きくなっちゃって、ヘッドフォン自体も本来はある一定以上の音量でポテンシャルを全部発揮できるように設計されてるので、結局それが生かされない状態で音楽を聴くコトになってしまいますorz
それがER-6iにはないのが本当にすごいと思いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
遮音性は本当にいいので、電車でもバスでもちゃんと周りの音を全部遮ってくれて小さな音量でも十分な音の空間を作り出せるのは、やっぱりER-6iならでは…なのかな…って思いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
後、実はある一定以下の小さな音量だと高音域~超高音域の周波数帯は聞き取りにくくなってしまいますので、そういう点でもER-6iの周波数帯特性はこれでいいのかも…と思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
それではER-6iのようなイヤフォンが実際にZEN X-Fi2の音量「5」以下でどれくらい鳴ってたか…みたいなのをレポートしてみたいと思います♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
小さな音量でも高い解像度でしっかりした音場を作ってくれるのは本当に嬉しいですね♪
音量が小さいコトを我慢する必要がない…って言ったらいいのかな…ヘッドフォンだと音量「10以下」にしちゃうと周りの音の方が大きくなってしまうので、すっごく遠くの方で音が鳴ってる感じに聴こえてしまって音空間が破綻するのですが、ER-6iだと音量5以下でもちゃんとその音が鳴ってるスタジオにいるような雰囲気になってますね♪
イメージ的にはこの音量だとヘッドフォンでは「オーディエンスが煩すぎて歌が聞えないライヴ」で、ER-6iでは「オーディエンスが耳を傾けてるので静まり返ってるライヴ」みたいな感じです(意味不明すぎる…orz)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
高音域は小さな音量だと必要量以上な感じがします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
ヘッドフォンでこのくらい小さな音量で聴くと高音域は殆ど出ない・・だけじゃなく本来ヘッドフォンが想定してる音量以下で鳴らすコトになるので、モノによっては音が割れちゃったりしますが、それが無くちゃんと聞き取れる高音域を安定して鳴らしてくれました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
小さな音量だとこの中音域がメインとなりますが、そこではER-6iがパフォーマンスをちゃんと発揮してくれてますね♪
解像度が元々高いので小さな音量でもヴォーカルとその後ろのドラムの位置がわかるくらいに安定して鳴らしてくれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
小さな音量では低音域が大きな音量の時よりももっとおしとやかに、しっとり鳴ってる感じで本当に心地よかったです♪
元々お行儀のいい低音域の鳴り方をしてるER-6iですが、小さな音量ではそれがちゃんと生きてる感じがします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
音量を落としてる状態でのリスニングには私が体験した中では一番良かったような気がしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
TPOに合わせて、ちょっと音量大きくても全然大丈夫な場所ではより高音質なヘッドフォンで、公共な場所で音量をちょっとでも小さくして聴きたいところでは、より小さな音量でパフォーマンスを発揮できるER-6i…っていう形で使い分けていければいいリスニングになると思います♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
っていうコトでここからフリーな形でER-6iのお手入れみたいなのを写真を張りながらちょこちょこ書いてみたいと思います♪
一応、写真で使ってるイヤフォンは全部清掃が終わってる状態なので汚れは一切ない状態で手順だけ撮影してます…がヴィジュアル的にかなり汚ないですね…スミマセンorz
↓ノートPCのキーボード掃除にも使える一式です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/20/9cd21779ee5b68ed4da12f870f1aa83d.jpg)
安い歯ブラシ(やわらかめ)、除菌アルコールです。
↓持ち歩いてる時にはいつも持ってる除菌グッズを使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/04/f98d9f6124f2cb401f40c89045961d36.jpg)
↓家の中ではティッシュペーパーの上に歯ブラシを置いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c8/acc9d9810f13a082b79024f0bfdbd149.jpg)
↓それにアルコールスプレーをかけます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fa/bca998884e6551805ba45f4feb57857e.jpg)
写真ではテーブルクロスの上にティッシュを置いてますが、テーブルクロスによっては色落ちしちゃったりするのであんまりオススメできませんorz
↓ティッシュペーパーに付いたアルコールでイヤフォンのハウジングとかイヤーカップを磨きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c4/1d3bae11e84722ebd3141935eff9d00a.jpg)
↓ティッシュペーパーが届かないところの汚れは歯ブラシで取ります(写真のはもう全部磨き終わってる状態なので汚れはありません・・けどかなりヴィジュアル的に汚らしいですね…スミマセンorz)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f3/f17223110e54adb79d15f5e6cbd8463f.jpg)
↓最後に音の出るホール部分も磨き終えたら完了です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2e/edf0c7519f82781823af61c3d9efb707.jpg)
これで除菌と清掃が一緒にできます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
耳の中に入れるものなので、イヤーカップは常に滅菌、殺菌しておきたいですね♪♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
Creative ZEN X-Fi2への記事が多くなりすぎちゃいましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
すでに出ていたらごめんなさい
<?xml version='1.0' encoding='utf-8' ?>
<Rss>
<full_text>1</full_text>
<channel>フォルダ名</channel>
<title>曲名</title>
<description>
ここに歌詞
</description>
</Rss>
上のコメントに仕方を書きましたが
記号が表示されませんでした
すいません
ここのxmlファイルを編集してください
それでx-fi2のRSSに入れたら見ることができます
> RSSで歌詞表示ができました
> すでに出ていたらごめんなさい
いっっいえっっ
私も全然知りませんでしたので、
もしも私の記憶が狂ってませんでしたら
(…その可能性はかなりありそうですが…orz)
多分、初出だと思います♪♪
> ここのxmlファイルを編集してください
> それでx-fi2のRSSに入れたら見ることができます
ぉぉおおおおおおおおおおっっっっ
ほっっ本当にありがとうございます!
今そこのxmlを編集してみましたら
ちゃんと歌詞表示できました
し…しかも超高速ですねこれっっ
すっっごいです!いえコレは本当にすっごいです!
ぉぉぉぉ…ZEN X-Fi2でこんなに高速な歌詞表示が
出来ちゃうなんて…ぁぁもうすっごい嬉しいです♪♪
教えてくださって本当に本当にありがとうございます!
ちょっと情報をまとめさせていただきまして
また記事を追加してみますね!!
> MP4プラグインをダウンロードできるサーバーが
> 落ちているのでもしよかったらどこかにUPしてもらえませんか?
す…スミマセンorz
MP4 Pluginなのですが、私が作ったモノでしたら
いくらでも喜んで~…なのですが、
そうではありませんため、勝手にどこかに
アップロードは著作権的に厳しそうですorz
ぅぅ…ごめんなさい
どうしてもMP4をAviutlで…っていう場合には
サーバーの回復を待って頂くか、もしくは
MP4をAVI変換できる他のソフト
(・・例えばフロントエンド無しの純粋な
FFmpegはそれが出来ます)とかで
変換してからAviutlで編集…みたいな形が
いいかも・・・ですorz
なんか仕事が忙しかったり友人が訪ねてきたりで、
バタバタしてしまっていました。
記事をリクエストしていたにも関わらず、
コメントが遅れてしまってすみません。
で。
さすがですねー。なるほどなるほど。
18k~20kについてなんて、考えてもいませんでした。
音の艶ってどんなのだろう……今度家電屋に行ったときに、ヘッドホンコーナーで聞いてみたいと思います。
家の中での観賞用では、やはりヘッドフォン最強なんですかね。。。あたり前といえばあたり前ですが。
ただ、東京に住まれているとのことなので、
多分バスとか地下鉄とか、あるいは新幹線とか。
騒音の中でER-6iつかうと、ほんとに自分の世界入れますので、そう言う使い方の人に勧めるといいんでしょうかね。
……逆に、道路歩いてるときはかなり危ないですが。
あと、クリーニングについて、参考になりました。
普段全然掃除していないのですが(汗
そうですよねー。除菌は大事ですよね……
そこまでこまめにやるかはともかく(ズボラなので^^;)、
気がついたら除菌ティッシュで拭くくらいはやっておかないとですね。
非常に興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます。
> なんか仕事が忙しかったり友人が訪ねてきたりで、
> バタバタしてしまっていました。
> 記事をリクエストしていたにも関わらず、
> コメントが遅れてしまってすみません。
いえいえいえ全然大丈夫ですよっ
お気になさらずに~です
それよりもこれだけ暑い日が続いてますのに
お仕事が大変そうで、そちらのほうがちょっと
心配だったりしてます
…のでそんな中でもブログ覗いて頂けましただけでも
すっごい嬉しいです♪
いつもありがとうございます
> で。
> さすがですねー。なるほどなるほど。
> 18k~20kについてなんて、考えてもいませんでした。
> 音の艶ってどんなのだろう……今度家電屋に
> 行ったときに、ヘッドホンコーナーで
> 聞いてみたいと思います。
た…多分私の勘違い…な所もありそうな気が
すっごいしないでもないのですが、
シンバルとかの高周波数帯の音が活きてる音楽とかだと
もしかしたら「あれ?」っていうコトが
ある…かも・・ですorz
後・・この記事を書きました後にちょっと
気になってたのですが、普段聴いてる音と
ちょっとでも違う音になるとものすっごく
そこが気になって仕方が無い…っていう一種の
女の勘・・みたいなのがさらにその足りない音に
集中しちゃってる可能性もあるのかも・・って
思いましたorz
> 家の中での観賞用では、やはりヘッドフォン
> 最強なんですかね。。。
> あたり前といえばあたり前ですが。
うーん…
音質的な面だとER-6iを超えられるヘッドフォンが
多くない所もありますのでそんなに断言は
出来ないのですが、ヘッドフォンは耳の中に
直接何かを入れない分、耳がリラックスして聴ける・・
のが結果的にゆったり音楽を聴ける=音質が良く
聞える…になる方も結構いるかも・・ですね
> ただ、東京に住まれているとのことなので、
> 多分バスとか地下鉄とか、あるいは新幹線とか。
> 騒音の中でER-6iつかうと、ほんとに自分の世> 界入れますので、そう言う使い方の人に
> 勧めるといいんでしょうかね。
そうですね
ヘッドフォンだとあまりにも公共の移動方法を
使ってるときにこんなに音楽に浸れるなんて
考えてもみませんでしたので、そういう人には
すっごいオススメだと思います♪♪
> ……逆に、道路歩いてるときはかなり危ないですが。
た…確かにそれはあるかも…です
特にER-6iをつけて新宿駅のホームに立ってると
ホームの上はいつも人がゴミゴミしてて
音が聞えない状態でちょっとでも気を抜いてると
簡単に後ろから来た電車に跳ねられますので
その辺はより注意が必要かも・・ですねorz
> あと、クリーニングについて、参考になりました。
いえいえいえorz
もうちゃんとした方から見たら酷いお手入れの
方法かもしれませんorz
> 普段全然掃除していないのですが(汗
あら・・(汗)
> そうですよねー。除菌は大事ですよね……
で…ですよねっっ
> そこまでこまめにやるかはともかく(ズボラなので^^;)、
> 気がついたら除菌ティッシュで拭くくらいは
> やっておかないとですね。
で…ですねっっ
カナル型のイヤフォンで結構外耳炎になったり
するみたいですので、こまめなお掃除が
健康に音楽を聴く一番いい方法になったりも
するかも…ですね
> 非常に興味深く読ませていただきました。
> ありがとうございます。
いえいえいえorz
こちらこそいつもお忙しいときにご覧くださって
本当にありがとうございます