さっきまでお天気でしたのに、なんだか空の様子がちょっと怪しくなってきましたね…
このまま今日はお天気が続くといいのですが
SARA GROVESの「YOU ARE THE SUN」
今日は前のCDとはちょっと変えまして、同じくSARA GROVESの「ADD TO THE BEAUTY」というCDから、You Are The Sunという曲をオススメしていきたいと思います♪
パッケージはこんな感じですね
とりあえず曲を聴きながらでもどうぞ~
(リンククリックでYoutubeのそれに繋がります)
この曲はいろんな解釈ができる曲だったりしてまして、彼女がクリスチャンという事から、この「SUN」をイエスに例えるような人もいれば、自然学的な純粋な「太陽」とする人もいたり、あるいは本当に個人的な恋愛の例え歌として聞いてたりで、なかなか奥が深い一曲になってます★
彼女の曲はこんな感じで、クリスチャンソングの枠を出て、いろいろな国、いろいろな宗教、性別の人が自分なりの解釈で聞けちゃうというのが本当に素晴らしいですね♪
それでは…いつも本当にこんな誤訳交じりの訳ですいませんが、訳を乗っけてみたいと思いますorz
You Are The Sun
You are the sun shining down on everyone
Light of the world giving light to everything I see
Beauty so brilliant I can hardly take it in
And everywhere you are is warmth and light
あなたは太陽、全ての人に光をもたらす
世界の全てのものに光をもたらす
とても素敵なもの、私はそれを手に入れる
だからどこにいても暖かく、そして明るい
And I am the moon with no light of my own
Still you have made me to shine
And as I glow in this cold dark night
I know I canít be a light unless I turn my face to you
そして私は月、私の中に光はなく
あなたがただ、私を照らすだけ
だから私は寒い夜空の中でも輝ける
知ってるよ、あなたがいなければ私は輝けないって
You are the sun shining down on everyone
Light of the world giving light to everything I see
Beauty so brilliant I can hardly take it in
And everywhere you are is warmth and light
あなたは太陽、全ての人に光をもたらす
世界の全てのものに光をもたらす
とても素敵なもの、私はそれを手に入れる
だからどこにいても暖かく、そして明るい
And I am the moon with no light of my own
Still you have made me to shine
And as I glow in this cold dark night
I know I canít be a light unless I turn my face to you
そして私は月、私の中に光はなく
あなたがただ、私を照らすだけ
だから私は寒い夜空の中でも輝ける
知ってるよ、あなたがいなければ私は輝けないって
Shine on me with your light
Without you Iím a cold dark stone
Shine on me I have no light of my own
You are the sun, you are the sun, you are the sun
And I am the moon
あなたの光で私を照らして
あなた無しでは私は冷たいただの石
だからどうか照らして、私は光を持っていないから
あなたは太陽、素晴らしきもの、唯一つのもの
そして私は、ただの月
英語ならではのニュアンスが出る曲
…っということなのですが、この曲は訳すのはそれほど難しいことじゃなくて、中学生の1年生くらいでも簡単に訳せちゃうような曲だったりしてます。
(…の割には怪しい意訳してるところが結構ありますがorz)
ここでキーワードになるのが太陽と月ですが、曲中に何回も出てきます「The SUN」と「The MOON」、定型文句で「The」が付いてるのですが、この曲みたいに何度もそれが繰り返される場合にはちょっと違ったニュアンスを持ってたりします。
この繰り返される「The」は「それしかない特別なもの」とか「他に例えるもののないもの」とか、そういうニュアンスになっているので、フツーの感じで「太陽と月」というよりも、「他に換える事のできない、唯一無二の太陽」と「他とは画一した存在の月」というような、ちょっと複雑なニュアンスになります。
…それなので、アメリカのクリスチャンの人たちはそのニュアンスから「唯一無二の存在といったらイエスしかいない」という事でこの「The SUN」をイメージしているのですね。
自然科学的な人とすれば、「The SUN」は、太陽、それは太陽系の太陽以外に他に太陽と名が付けられている星はなく、だからこそ「The SUN」は当たり前だけど、太陽の事として考えてたりしてます。
それ以外だと、日本だとちょっと大げさな…って思うかもしれませんが、アメリカだと、割と本当に好きな人のこととかを太陽に例えたりって言うこともあったりするので、特定のパートナー、その人以外には考えられませんっていう時にThe SUNを当てたりもします。
そこから、個人的な恋愛の歌としても考えてる人もいるかも…ですねorz
関係がありそうな他の記事
Sara Grovesに関するブログ内リンクですorz
SARA GROVESの記事が膨れ上がりそうなのでこっちで一括ターミナルしてますorz
このまま今日はお天気が続くといいのですが
SARA GROVESの「YOU ARE THE SUN」
今日は前のCDとはちょっと変えまして、同じくSARA GROVESの「ADD TO THE BEAUTY」というCDから、You Are The Sunという曲をオススメしていきたいと思います♪
パッケージはこんな感じですね
とりあえず曲を聴きながらでもどうぞ~
(リンククリックでYoutubeのそれに繋がります)
この曲はいろんな解釈ができる曲だったりしてまして、彼女がクリスチャンという事から、この「SUN」をイエスに例えるような人もいれば、自然学的な純粋な「太陽」とする人もいたり、あるいは本当に個人的な恋愛の例え歌として聞いてたりで、なかなか奥が深い一曲になってます★
彼女の曲はこんな感じで、クリスチャンソングの枠を出て、いろいろな国、いろいろな宗教、性別の人が自分なりの解釈で聞けちゃうというのが本当に素晴らしいですね♪
それでは…いつも本当にこんな誤訳交じりの訳ですいませんが、訳を乗っけてみたいと思いますorz
You Are The Sun
You are the sun shining down on everyone
Light of the world giving light to everything I see
Beauty so brilliant I can hardly take it in
And everywhere you are is warmth and light
あなたは太陽、全ての人に光をもたらす
世界の全てのものに光をもたらす
とても素敵なもの、私はそれを手に入れる
だからどこにいても暖かく、そして明るい
And I am the moon with no light of my own
Still you have made me to shine
And as I glow in this cold dark night
I know I canít be a light unless I turn my face to you
そして私は月、私の中に光はなく
あなたがただ、私を照らすだけ
だから私は寒い夜空の中でも輝ける
知ってるよ、あなたがいなければ私は輝けないって
You are the sun shining down on everyone
Light of the world giving light to everything I see
Beauty so brilliant I can hardly take it in
And everywhere you are is warmth and light
あなたは太陽、全ての人に光をもたらす
世界の全てのものに光をもたらす
とても素敵なもの、私はそれを手に入れる
だからどこにいても暖かく、そして明るい
And I am the moon with no light of my own
Still you have made me to shine
And as I glow in this cold dark night
I know I canít be a light unless I turn my face to you
そして私は月、私の中に光はなく
あなたがただ、私を照らすだけ
だから私は寒い夜空の中でも輝ける
知ってるよ、あなたがいなければ私は輝けないって
Shine on me with your light
Without you Iím a cold dark stone
Shine on me I have no light of my own
You are the sun, you are the sun, you are the sun
And I am the moon
あなたの光で私を照らして
あなた無しでは私は冷たいただの石
だからどうか照らして、私は光を持っていないから
あなたは太陽、素晴らしきもの、唯一つのもの
そして私は、ただの月
英語ならではのニュアンスが出る曲
…っということなのですが、この曲は訳すのはそれほど難しいことじゃなくて、中学生の1年生くらいでも簡単に訳せちゃうような曲だったりしてます。
(…の割には怪しい意訳してるところが結構ありますがorz)
ここでキーワードになるのが太陽と月ですが、曲中に何回も出てきます「The SUN」と「The MOON」、定型文句で「The」が付いてるのですが、この曲みたいに何度もそれが繰り返される場合にはちょっと違ったニュアンスを持ってたりします。
この繰り返される「The」は「それしかない特別なもの」とか「他に例えるもののないもの」とか、そういうニュアンスになっているので、フツーの感じで「太陽と月」というよりも、「他に換える事のできない、唯一無二の太陽」と「他とは画一した存在の月」というような、ちょっと複雑なニュアンスになります。
…それなので、アメリカのクリスチャンの人たちはそのニュアンスから「唯一無二の存在といったらイエスしかいない」という事でこの「The SUN」をイメージしているのですね。
自然科学的な人とすれば、「The SUN」は、太陽、それは太陽系の太陽以外に他に太陽と名が付けられている星はなく、だからこそ「The SUN」は当たり前だけど、太陽の事として考えてたりしてます。
それ以外だと、日本だとちょっと大げさな…って思うかもしれませんが、アメリカだと、割と本当に好きな人のこととかを太陽に例えたりって言うこともあったりするので、特定のパートナー、その人以外には考えられませんっていう時にThe SUNを当てたりもします。
そこから、個人的な恋愛の歌としても考えてる人もいるかも…ですねorz
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zeptat se, jestli vám to nevadí. Zajímalo mě zjistit, jak se soustředíte a vyčistíte si myšlenky, než začnete psát.
Měl jsem těžké chvíle, když jsem si vyčistil myšlenky, když jsem dostal své nápady.
Opravdu mě baví psaní, ale zdá se to jako prvních 10
15 minut se obvykle ztratí, prostě se snaží přijít na to, jak začít. Nějaká doporučení nebo tipy?
https://www.texasholdemsite.info/