うちのお店のお盆休みは昨日で終わって、今日からまたお仕事の毎日が始まりましたが、みなさんのお盆休みはいかがでした?
お盆が終わってもまだまだ東京はすごい暑さです…
何だかこの暑さもまだ8月いっぱいは続く‥みたいな情報も流れてたりしますので、みなさんお体に気をつけてお仕事続けてくださいね♪♪
Etymotic Researchのカナル型イヤホン 「ER-6i」が来た!
…って言うコトで、前回はXperiaでいい音を出してたヘッドフォンを紹介してたのですが、頂いてましたコメントでEtymotic Researchのカナル型イヤフォンをオススメ頂いてましたので、昨日ちょっと買ってきました♪
コメントでご紹介頂きましたTKSさん本当にありがとうございました♪♪
…実は私はヘッドフォンはちょこちょこ買ってたりするのですが、イヤフォン…は全然未知の領域だったりしてて、今まで結構避けて通ってました(イヤフォンファンの方スミマセンorz)
…って言うのは
1.同価格のヘッドフォンに比べて解像度が低い
2.同価格のヘッドフォンに比べて音域が狭い
3.同価格のヘッドフォンに比べて音場が狭い
4.全体的にヘッドフォンに比べてタッチノイズが酷い
というのが理由で、前回紹介してたCreativeのAurvana Live!がAmazonで8,600円、丁度前から欲しいかも…って思って比較対象にしてたDENONのAHC710KというイヤフォンがAmazonで11,041円、実際に両者を聴いてみるとAurvana Live!より2000円以上高いAHC710Kは解像度、響き、音域から何から何までAurvana Liveには遠く及んでないような感じでしたので、とにかくイヤフォンにはガッカリな感じしかなかったんですね
そんな人間が久しぶりに「次のお給料入ったら絶対に買いたい!」って思ったのがEtymotic Researchのカナル型イヤホン 「ER-6i」でした
写真で見る「ER-6i」
っていうコトでまずは写真で追ってみたいと思います
※ココの画像も全部クリックで原寸大拡大できます
↓パッケージはヘッドフォンとかとは比べられないほど小さいブリスターパックになってます。
↓中を開けるとカードとイヤフォン本体とキャリングポーチが。
キャリングポーチの中にその他のいろいろなパーツが入ってますよ♪
↓好き嫌いが分かれそうな3段キノコ型イヤーパッド…
慣れるまではちょっと手間取りそうな感じですが、ベストセッティングの時の音質を考えれば全然その手間も苦じゃないですね♪♪
↓一番目立つ注意書きカードです
注意書きには
A deep seal in the ear canal is essential.
耳の穴に深く密着させてる状態が正常な使い方です。
If the eartips do not seal properly there will be a loss of bass and outside sounds will not be blocked adequately.
Use the eartips that seal best.
もしイヤーチップをそこに正しく密着出来なければ、バス部分が弱くなり、外部の音も正常に遮断できません。
ベストな位置に密着出来るようにイヤーチップを調整してください。
…っていうコトが書いてあります
やっぱりこれは他の国でもちょこちょこトラブルになってるのかも…ですねorz
MDR-Z900HDのイヤフォン版(謎)
…って言うコトで音の傾向とかをレビューしてみたいと思います♪
全体的な音の傾向
音を聴いてみてすぐに思いついたのがSONYのヘッドフォン「MDR-Z900HD」でした♪♪
ちょっと硬めだけど、空の向こうまで響いていきそうなすっごく見晴らしのいい音。
解像度がとにかく高いのでモニター用にも使えそうなくらい音の細部までを聴き取れました♪
この小さな筐体からどうやったらこんなに広い音場が取れるのかが全然分からないくらい広いですね♪
控えめだけど音の粒が聞こえるような感覚になれるのは本当に嬉しかったです!
解像度
解像度はヨドバシ新宿店で試聴してた似たような価格のイヤフォン中では多分一番あったような感じがします。
それくらいすっごい解像度です。
高~超高音域
解像度の割には高音域はちょっと弱め…ただXperia自体がそんなに高音域まで出せないので丁度しっとりまとまってる感じで、逆にへんにシャリついた高音になっちゃうよりは全然いいと思いました。
中音域
中音域(丁度ヴォーカルの音域)の再現性はすっごいですね
ブートとかのライヴ音源だと、オーディエンス一人一人が沸き立ってる様子が感じられてすごい臨場感が出てました♪
低~重低音域
低音域はちょっと控えめで、中~高音域大好きな私には丁度いい量でした♪
低音域の鳴らし方は私の大好きなDENONのヘッドフォンとちょっと似てて、控えめだけどしっかりした厚みの感じられる、出しゃばりすぎない感じがすっごい好感が持てました。
Xperiaでイヤフォンを使うならオススメな一品!
って言うコトで今回のまとめですが、イヤフォンでこんなに広い音場を体感できるのなら価格と音質、携帯性を考えてもベストバイなイヤフォンでした♪♪
関係がありそうな他の記事
Docomo SO-01B Xperiaに関するブログリンク
記事が膨れ上がりそうですのでこっちで一括ターミナルしてますorz
お盆が終わってもまだまだ東京はすごい暑さです…
何だかこの暑さもまだ8月いっぱいは続く‥みたいな情報も流れてたりしますので、みなさんお体に気をつけてお仕事続けてくださいね♪♪
Etymotic Researchのカナル型イヤホン 「ER-6i」が来た!
…って言うコトで、前回はXperiaでいい音を出してたヘッドフォンを紹介してたのですが、頂いてましたコメントでEtymotic Researchのカナル型イヤフォンをオススメ頂いてましたので、昨日ちょっと買ってきました♪
コメントでご紹介頂きましたTKSさん本当にありがとうございました♪♪
…実は私はヘッドフォンはちょこちょこ買ってたりするのですが、イヤフォン…は全然未知の領域だったりしてて、今まで結構避けて通ってました(イヤフォンファンの方スミマセンorz)
…って言うのは
1.同価格のヘッドフォンに比べて解像度が低い
2.同価格のヘッドフォンに比べて音域が狭い
3.同価格のヘッドフォンに比べて音場が狭い
4.全体的にヘッドフォンに比べてタッチノイズが酷い
というのが理由で、前回紹介してたCreativeのAurvana Live!がAmazonで8,600円、丁度前から欲しいかも…って思って比較対象にしてたDENONのAHC710KというイヤフォンがAmazonで11,041円、実際に両者を聴いてみるとAurvana Live!より2000円以上高いAHC710Kは解像度、響き、音域から何から何までAurvana Liveには遠く及んでないような感じでしたので、とにかくイヤフォンにはガッカリな感じしかなかったんですね
そんな人間が久しぶりに「次のお給料入ったら絶対に買いたい!」って思ったのがEtymotic Researchのカナル型イヤホン 「ER-6i」でした
写真で見る「ER-6i」
っていうコトでまずは写真で追ってみたいと思います
※ココの画像も全部クリックで原寸大拡大できます
↓パッケージはヘッドフォンとかとは比べられないほど小さいブリスターパックになってます。
↓中を開けるとカードとイヤフォン本体とキャリングポーチが。
キャリングポーチの中にその他のいろいろなパーツが入ってますよ♪
↓好き嫌いが分かれそうな3段キノコ型イヤーパッド…
慣れるまではちょっと手間取りそうな感じですが、ベストセッティングの時の音質を考えれば全然その手間も苦じゃないですね♪♪
↓一番目立つ注意書きカードです
注意書きには
A deep seal in the ear canal is essential.
耳の穴に深く密着させてる状態が正常な使い方です。
If the eartips do not seal properly there will be a loss of bass and outside sounds will not be blocked adequately.
Use the eartips that seal best.
もしイヤーチップをそこに正しく密着出来なければ、バス部分が弱くなり、外部の音も正常に遮断できません。
ベストな位置に密着出来るようにイヤーチップを調整してください。
…っていうコトが書いてあります
やっぱりこれは他の国でもちょこちょこトラブルになってるのかも…ですねorz
MDR-Z900HDのイヤフォン版(謎)
…って言うコトで音の傾向とかをレビューしてみたいと思います♪
全体的な音の傾向
音を聴いてみてすぐに思いついたのがSONYのヘッドフォン「MDR-Z900HD」でした♪♪
ちょっと硬めだけど、空の向こうまで響いていきそうなすっごく見晴らしのいい音。
解像度がとにかく高いのでモニター用にも使えそうなくらい音の細部までを聴き取れました♪
この小さな筐体からどうやったらこんなに広い音場が取れるのかが全然分からないくらい広いですね♪
控えめだけど音の粒が聞こえるような感覚になれるのは本当に嬉しかったです!
解像度
解像度はヨドバシ新宿店で試聴してた似たような価格のイヤフォン中では多分一番あったような感じがします。
それくらいすっごい解像度です。
高~超高音域
解像度の割には高音域はちょっと弱め…ただXperia自体がそんなに高音域まで出せないので丁度しっとりまとまってる感じで、逆にへんにシャリついた高音になっちゃうよりは全然いいと思いました。
中音域
中音域(丁度ヴォーカルの音域)の再現性はすっごいですね
ブートとかのライヴ音源だと、オーディエンス一人一人が沸き立ってる様子が感じられてすごい臨場感が出てました♪
低~重低音域
低音域はちょっと控えめで、中~高音域大好きな私には丁度いい量でした♪
低音域の鳴らし方は私の大好きなDENONのヘッドフォンとちょっと似てて、控えめだけどしっかりした厚みの感じられる、出しゃばりすぎない感じがすっごい好感が持てました。
Xperiaでイヤフォンを使うならオススメな一品!
って言うコトで今回のまとめですが、イヤフォンでこんなに広い音場を体感できるのなら価格と音質、携帯性を考えてもベストバイなイヤフォンでした♪♪
関係がありそうな他の記事
Docomo SO-01B Xperiaに関するブログリンク
記事が膨れ上がりそうですのでこっちで一括ターミナルしてますorz