今日の東京は昨日の雨からずっと曇り空…
でもそのおかげでちょっとだけ涼しさが戻ってきた感じがありますね♪
みなさんのところはいかがでしょう?
今日からお仕事の方も沢山いらっしゃるかと思いますが、お体にお気をつけてお仕事続けてくださいね♪♪
PV530をOC(オーバークロック)します!
‥って言うコトで、前回の記事ではBIOSとかを少し弄ってましたが今日は実際にOCしてどれくらいパフォーマンスが上がるかを見てみたいと思います♪
PV530みたいなIn Order型のCPUはOCしてもそれほど劇的にパフォーマンスが上がるわけじゃないのですが、逆にある程度クロックがないとまともなパフォーマンスが出ないこともあったりしてて、省電力性を保ったままその丁度いいクロックを見つけ出すのはちょっと大変だったりしますorz
用途別に使い分けるOCとDC
私がこのマザーを買ったのは溜まってる動画をある程度そのマシンだけで再生して確認ができるっていうファイルサーバー目的だったりするので基本はDC(ダウンクロック)しておくのがベストですが、今回はこのマシンだけでもある程度ネットサーフィンをするとしたら…みたいな用途を想定してOCしてみたいと思います(…結構無理やり…??)
※ココの画像も全部クリックで拡大できます
↓今回はBIOSのOC Twekerをいじってみたいと思います
それぞれ決め打ちしてる所があって、
・Overclock Mode:CPU,PCIE,Async
・CPU Frequency:250
・PCIE Frequency:100
・BOOT Failure Guard:Enable
・BOOT Failure Guard Count:[3]
・Spread Spectrum:Disable
・CPU Ratio Setting:[9]
・DRAM Frequency:332MHz DDR2_664
こんな感じですね
それでは実際にWindowsを立ち上げてみたいと思います。
↓CrystalMark2004R3でベンチをとってみました
↓こっちは前回の定格運用の時の結果です。
…定格の時と比べてほんのちょっとだけスコアが高くなりましたが、やっぱり劇的に改善するワケではなさそうですねorz
ただ、OCしたコトで明らかに体感速度に跳ね返ってきてる所もあったりしてて
各種アプリの立ち上がりが向上
…これはCPU Frequencyが上がってるので当たり前ですが各種アプリケーションの立ち上がり速度がかなり向上しました♪♪
特にGIMPを立ち上げる時に出るあの読み込みバーがすっごい早さで100パーセントになってくれるのは嬉しかったです♪♪
(キャッシュからの読み込みじゃなくて初回起動時の…ですorz)
GIMPの操作遅延が減りました
GIMPでキャプチャされたスクリーンを新しい画像に貼り付ける時の速度や各種調整ツールの処理速度が体感で変わった…って思えます♪
Operaのタブの切り替えがスムーズに
実はPV530で通常のマシンと同じ作業をさせようとした時に一番ネックになってそう…って思ったのはココで、定格だと
↓ひとつだけタブを開く分には全然大丈夫で
↓いくつかタブを開いてもある程度持ちこたえるのですが
↓そのタブを入れ替えようとすると簡単にCPU使用率がMAXに行っちゃって
その結果画面がガクガクになっちゃったりしてたのですが、OCしてからこういう挙動が減ったような感じがありますね♪
うちの個体での限界はCPU Frequency:258まで
この後も何回かOCの設定を煮詰めてみましたが、今のところうちの個体だとCPU Frequency:258までが耐えきれる最大値になりましたorz
‥でも8変わってもベンチマークスコアは誤差の程度しか向上しなくて、その割に不安定要素の方が大きくなっちゃったので今回は250前後をメインに考えてみてもいいかもしれないですね♪
ある程度一般的な作業をさせるならOC前提でいいと思います
今回OCしてみてわかったのは、一般的なネットを見て回ったりちょっとした画像編集とか、フツーのPCでするような作業を一緒にするならやっぱりOCのメリットは大きいと思いました♪
PV530はOCしてもCPU温度はそれほど変わるわけではありませんので全然ありかもしれないですね♪♪
後は…消費電力の増加をどう見るか…みたいな所が判断の決め手になりそうな感じもありますね…仮にC7と同じでPV530も1.8GHzでTDPが18w程度って考えると(…CPU-ZだとPV530じゃなくてC7-Mって出てるところからも多分同じような構図って考えて)2.25GHzにOCしたような今回の場合だとCPUの消費電力は最大で22.5wくらい、24時間サーバーとして回すコトを考えて標準で使ってるよりも1ヶ月辺り最大79円、1年で最大948円の電気代増額になります(東京電力の場合)‥もっと細かく計算すると、定格で12ヶ月使える料金でOC状態だと11ヶ月しか使えない感覚ですね(?)
動画再生も出来るファイルサーバーとして、もっと消費電力を削る
…って言うコトで、今度は当初の目的でもあります「溜めてある動画ファイルを再生して確認できるファイルサーバー」として、その用途に絞った低消費電力化をしてみたいと思います♪
それの一番簡単な方法が「ダウンクロック」です
同じ電圧でもクロックを落とすだけで結構消費電力は減るので、その方法でいろいろトライしてみたいと思います。
条件的には
1.TDP値を10W以下に
2.H.264 Full HDの再生は20Mbpsまでスムーズに出来ること
を目標にしていろいろトライしてみますね
クロックを800MHzに落としてトライ!
それではまず、一番簡単な方法としてCPU Ratioを「9」から最小の「4」に落としてみたいと思います。
CPUのクロックは800MHzになり、上の計算と同じ方法で算出してみるとCPUの消費電力は8wになります。
同じように上と全く同じような算出をするとCPUだけで消費電力が10wも減ったコトになるので1ヶ月辺り158円のマイナス、1年で1896円のマイナスになります。
次に動画再生の結果を見てみたいと思います
動画の「再生支援」はあくまで「再生」を「支援」するだけのモノなので、やっぱりクロックと密接な関わりがあるのですが、800MHzではどうでしょう…??
↓まずはH.264、Full HD 10Mbpsから…
CPU負荷は定格運用の時と比べてちょっと上がってますが、概ね46~58パーセントの所を行ったり来たりしてて動画もスムーズに再生されてます♪
↓次に同じ形式の20Mbpsは…
10mbpsの時よりちょっとだけ増えて52~60パーセントのCPU負荷を行ったり来たりしてて、動画もスムーズですね♪
…結構優秀です
今度はもっと下げて599.5MHzでトライ!
‥ちゃんとPCとして動作する下限がこの辺になるのかな…って思いますが、もうこの辺のクロックでIn Order CPUを動かしてると一挙動一挙動がもう本当にモッサリ…っていう感じで、PCと呼ぶにはあんまりにもストレスの溜まる動き方になりますorz
ちゃんと動画は再生できるかしら‥って言うかその前にプレイヤーがちゃんと動くのかも怪しいですorz
↓まずは10Mbpsから…
‥もう何て言うか…ようやく再生してますっていう感じで、CPU負荷は79~100パーセントくらいを行ったり来たりしてて、時々動きの激しいところになると動画がカクカク言いますorz
↓次にダメ元で20Mbps…
全然ダメですね…
100パーセントがずっと続いてて動画になってませんorz
って言うコトで、このクロックでは当初の目的が達成できませんでしたので、もうちょっとクロックをあげてみたいと思いますorz
最終的にベストクロックは680MHz!
最終的に色々試してみてベストクロックにしたのは680MHzです♪♪
CPUの消費電力は最大6.8w、定格で使ってる時より1ヶ月辺り174円のマイナス、1年で2088円の電気代をマイナスできる計算になりますね♪
↓まずは10Mbpsの再生から
CPU負荷は概ね60~74パーセントくらいの所を行ったり来たりしてて、動画もスムーズに再生されてます。
↓次に20Mbpsの再生です
CPU負荷は79~98パーセントくらいで、テストしてた動画では結局1回もカクついたりするところはありませんでしたので、このビットレート内でしたら大丈夫だと思います。
CPU温度も気持ち定格の時より下がってる感じはありますね♪
VX900の再生支援はすっごい優秀!
この辺かも分かりますが、VX900の動画再生支援は本当に優秀なコトがわかりました♪♪
In Order型のCPUでここまでクロックを落としてもFull HDのH.264、HighProfile Level.40っていう高負荷なファイルを再生出来ちゃうのはすっごいですね♪
今回のPV530ですが、最初どうして最新のNanoを採用しないでわざわざC7系のCPUを当ててきたのかも全然納得が出来ませんでしたが、こういう用途だったらむしろC7系じゃないと…って思わせてくれました。
コンシューマ機としてはちょっとC7系のPV530だと厳しそうですが、こういうファイルサーバーみたいに24時間回しつづけてるような用途だったら全然…って言うかむしろベストチョイスになるかも…ですね♪
2010年9月2日追記
昨日の夜までAsrockのサポートとメールでやり取りしてたのですが、vcore voltageはもっと下げられるのかとか、次のBIOSでそれを取り入れる計画があるのかとかを訊いてましたら、Asrockもそれが悩みの種…っていうコトを仰ってて、当初このマザーを作る時にAsrock自身は1.2vよりも下の電圧で動かせるようにしたかったらしいのですが、今の設定以上に電圧を下げちゃうとPV530が動作できないことが分かったので、今後BIOSが上がっても1.2v以下には出来ないだろう…っていうコトでしたorz
多分、プロセスルールが古いのもあるのかも…ですねorz
でも、マザー自体は大満足でしたのでそのコトをメールで伝えたら「困ったらいつでもメールしてきてくださいね」って返信を頂いて全然仰々しくないAsrockのメールサポートにちょっとうっとりしてました(笑)
関係がありそうな他の記事…
Asrockに関係しそうなブログ内リンク
記事が膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
でもそのおかげでちょっとだけ涼しさが戻ってきた感じがありますね♪
みなさんのところはいかがでしょう?
今日からお仕事の方も沢山いらっしゃるかと思いますが、お体にお気をつけてお仕事続けてくださいね♪♪
PV530をOC(オーバークロック)します!
‥って言うコトで、前回の記事ではBIOSとかを少し弄ってましたが今日は実際にOCしてどれくらいパフォーマンスが上がるかを見てみたいと思います♪
PV530みたいなIn Order型のCPUはOCしてもそれほど劇的にパフォーマンスが上がるわけじゃないのですが、逆にある程度クロックがないとまともなパフォーマンスが出ないこともあったりしてて、省電力性を保ったままその丁度いいクロックを見つけ出すのはちょっと大変だったりしますorz
用途別に使い分けるOCとDC
私がこのマザーを買ったのは溜まってる動画をある程度そのマシンだけで再生して確認ができるっていうファイルサーバー目的だったりするので基本はDC(ダウンクロック)しておくのがベストですが、今回はこのマシンだけでもある程度ネットサーフィンをするとしたら…みたいな用途を想定してOCしてみたいと思います(…結構無理やり…??)
※ココの画像も全部クリックで拡大できます
↓今回はBIOSのOC Twekerをいじってみたいと思います
それぞれ決め打ちしてる所があって、
・Overclock Mode:CPU,PCIE,Async
・CPU Frequency:250
・PCIE Frequency:100
・BOOT Failure Guard:Enable
・BOOT Failure Guard Count:[3]
・Spread Spectrum:Disable
・CPU Ratio Setting:[9]
・DRAM Frequency:332MHz DDR2_664
こんな感じですね
それでは実際にWindowsを立ち上げてみたいと思います。
↓CrystalMark2004R3でベンチをとってみました
↓こっちは前回の定格運用の時の結果です。
…定格の時と比べてほんのちょっとだけスコアが高くなりましたが、やっぱり劇的に改善するワケではなさそうですねorz
ただ、OCしたコトで明らかに体感速度に跳ね返ってきてる所もあったりしてて
各種アプリの立ち上がりが向上
…これはCPU Frequencyが上がってるので当たり前ですが各種アプリケーションの立ち上がり速度がかなり向上しました♪♪
特にGIMPを立ち上げる時に出るあの読み込みバーがすっごい早さで100パーセントになってくれるのは嬉しかったです♪♪
(キャッシュからの読み込みじゃなくて初回起動時の…ですorz)
GIMPの操作遅延が減りました
GIMPでキャプチャされたスクリーンを新しい画像に貼り付ける時の速度や各種調整ツールの処理速度が体感で変わった…って思えます♪
Operaのタブの切り替えがスムーズに
実はPV530で通常のマシンと同じ作業をさせようとした時に一番ネックになってそう…って思ったのはココで、定格だと
↓ひとつだけタブを開く分には全然大丈夫で
↓いくつかタブを開いてもある程度持ちこたえるのですが
↓そのタブを入れ替えようとすると簡単にCPU使用率がMAXに行っちゃって
その結果画面がガクガクになっちゃったりしてたのですが、OCしてからこういう挙動が減ったような感じがありますね♪
うちの個体での限界はCPU Frequency:258まで
この後も何回かOCの設定を煮詰めてみましたが、今のところうちの個体だとCPU Frequency:258までが耐えきれる最大値になりましたorz
‥でも8変わってもベンチマークスコアは誤差の程度しか向上しなくて、その割に不安定要素の方が大きくなっちゃったので今回は250前後をメインに考えてみてもいいかもしれないですね♪
ある程度一般的な作業をさせるならOC前提でいいと思います
今回OCしてみてわかったのは、一般的なネットを見て回ったりちょっとした画像編集とか、フツーのPCでするような作業を一緒にするならやっぱりOCのメリットは大きいと思いました♪
PV530はOCしてもCPU温度はそれほど変わるわけではありませんので全然ありかもしれないですね♪♪
後は…消費電力の増加をどう見るか…みたいな所が判断の決め手になりそうな感じもありますね…仮にC7と同じでPV530も1.8GHzでTDPが18w程度って考えると(…CPU-ZだとPV530じゃなくてC7-Mって出てるところからも多分同じような構図って考えて)2.25GHzにOCしたような今回の場合だとCPUの消費電力は最大で22.5wくらい、24時間サーバーとして回すコトを考えて標準で使ってるよりも1ヶ月辺り最大79円、1年で最大948円の電気代増額になります(東京電力の場合)‥もっと細かく計算すると、定格で12ヶ月使える料金でOC状態だと11ヶ月しか使えない感覚ですね(?)
動画再生も出来るファイルサーバーとして、もっと消費電力を削る
…って言うコトで、今度は当初の目的でもあります「溜めてある動画ファイルを再生して確認できるファイルサーバー」として、その用途に絞った低消費電力化をしてみたいと思います♪
それの一番簡単な方法が「ダウンクロック」です
同じ電圧でもクロックを落とすだけで結構消費電力は減るので、その方法でいろいろトライしてみたいと思います。
条件的には
1.TDP値を10W以下に
2.H.264 Full HDの再生は20Mbpsまでスムーズに出来ること
を目標にしていろいろトライしてみますね
クロックを800MHzに落としてトライ!
それではまず、一番簡単な方法としてCPU Ratioを「9」から最小の「4」に落としてみたいと思います。
CPUのクロックは800MHzになり、上の計算と同じ方法で算出してみるとCPUの消費電力は8wになります。
同じように上と全く同じような算出をするとCPUだけで消費電力が10wも減ったコトになるので1ヶ月辺り158円のマイナス、1年で1896円のマイナスになります。
次に動画再生の結果を見てみたいと思います
動画の「再生支援」はあくまで「再生」を「支援」するだけのモノなので、やっぱりクロックと密接な関わりがあるのですが、800MHzではどうでしょう…??
↓まずはH.264、Full HD 10Mbpsから…
CPU負荷は定格運用の時と比べてちょっと上がってますが、概ね46~58パーセントの所を行ったり来たりしてて動画もスムーズに再生されてます♪
↓次に同じ形式の20Mbpsは…
10mbpsの時よりちょっとだけ増えて52~60パーセントのCPU負荷を行ったり来たりしてて、動画もスムーズですね♪
…結構優秀です
今度はもっと下げて599.5MHzでトライ!
‥ちゃんとPCとして動作する下限がこの辺になるのかな…って思いますが、もうこの辺のクロックでIn Order CPUを動かしてると一挙動一挙動がもう本当にモッサリ…っていう感じで、PCと呼ぶにはあんまりにもストレスの溜まる動き方になりますorz
ちゃんと動画は再生できるかしら‥って言うかその前にプレイヤーがちゃんと動くのかも怪しいですorz
↓まずは10Mbpsから…
‥もう何て言うか…ようやく再生してますっていう感じで、CPU負荷は79~100パーセントくらいを行ったり来たりしてて、時々動きの激しいところになると動画がカクカク言いますorz
↓次にダメ元で20Mbps…
全然ダメですね…
100パーセントがずっと続いてて動画になってませんorz
って言うコトで、このクロックでは当初の目的が達成できませんでしたので、もうちょっとクロックをあげてみたいと思いますorz
最終的にベストクロックは680MHz!
最終的に色々試してみてベストクロックにしたのは680MHzです♪♪
CPUの消費電力は最大6.8w、定格で使ってる時より1ヶ月辺り174円のマイナス、1年で2088円の電気代をマイナスできる計算になりますね♪
↓まずは10Mbpsの再生から
CPU負荷は概ね60~74パーセントくらいの所を行ったり来たりしてて、動画もスムーズに再生されてます。
↓次に20Mbpsの再生です
CPU負荷は79~98パーセントくらいで、テストしてた動画では結局1回もカクついたりするところはありませんでしたので、このビットレート内でしたら大丈夫だと思います。
CPU温度も気持ち定格の時より下がってる感じはありますね♪
VX900の再生支援はすっごい優秀!
この辺かも分かりますが、VX900の動画再生支援は本当に優秀なコトがわかりました♪♪
In Order型のCPUでここまでクロックを落としてもFull HDのH.264、HighProfile Level.40っていう高負荷なファイルを再生出来ちゃうのはすっごいですね♪
今回のPV530ですが、最初どうして最新のNanoを採用しないでわざわざC7系のCPUを当ててきたのかも全然納得が出来ませんでしたが、こういう用途だったらむしろC7系じゃないと…って思わせてくれました。
コンシューマ機としてはちょっとC7系のPV530だと厳しそうですが、こういうファイルサーバーみたいに24時間回しつづけてるような用途だったら全然…って言うかむしろベストチョイスになるかも…ですね♪
2010年9月2日追記
昨日の夜までAsrockのサポートとメールでやり取りしてたのですが、vcore voltageはもっと下げられるのかとか、次のBIOSでそれを取り入れる計画があるのかとかを訊いてましたら、Asrockもそれが悩みの種…っていうコトを仰ってて、当初このマザーを作る時にAsrock自身は1.2vよりも下の電圧で動かせるようにしたかったらしいのですが、今の設定以上に電圧を下げちゃうとPV530が動作できないことが分かったので、今後BIOSが上がっても1.2v以下には出来ないだろう…っていうコトでしたorz
多分、プロセスルールが古いのもあるのかも…ですねorz
でも、マザー自体は大満足でしたのでそのコトをメールで伝えたら「困ったらいつでもメールしてきてくださいね」って返信を頂いて全然仰々しくないAsrockのメールサポートにちょっとうっとりしてました(笑)
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記事が膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルしてますorz