あけましておめでとうございますっっ
みなさんはどんなお正月でしたでしょうか?
もう昨日辺りからお仕事の人もいらっしゃると思いますが、まだまだちょっと寒い日が続いてますのでどうか暖かくしてお過ごしください♪
今年の記事も…多分まためちゃくちゃな記事ばっかりになってしまうかと思いますが、どうかお付き合いいただけましたら…と思いますorz
みなさんにとって、今年がいい年になりますように~
根津神社にお参りしてきました
みなさんは今年、どんなところにお参りして来ましたのでしょう?
地元の神社、ちょっと遠出して、もしかしたら飛行機とかで…という人もいるかもですが、私は無難に電車で30分圏内のところに行ってきましたorz
…それも友達が電話してくれなかったらフツーに長電話と親戚の子供たちの世話してるくらいのダメダメな状態でしたorz
その神社の名前は「根津神社」というところで、お正月よりもつつじ祭りで有名なところだったりしてます。
都内の真ん中辺りにあるにしてはすっごい風情のあるところで、デートスポットとしてもちょっとした有名処だったりとか。
バスを降りるとすっごい大きな鳥居があります。
そこをくぐって先に進むと分岐点に行き当たります。
進むか、折れて小さな社にいくかのどちらかですが、ちょっとこの辺から空気が違うような感じです。
小さな社にいくためにはこの階段を登って行きますが、まずは本堂へ行ってみたいと思います。
こちらが本堂です
他の社とは違ってすっごい新しい感じでぴっかぴかでした。
人もたくさんいましたね
獅子が参拝者を見守ってる感じです。
り…凛々しいです…
ちょっと本堂の方は行列でしたので、先にさっき通った小さな社の方に行ってみました。
この階段を登っていくのですが、ここも石が所々欠けてたり、人の通ってないところには苔が生えてたりで、時間を感じますね。
こっちへの参拝者はすっごい少なくて、それもあってゆっくり見ることができます。
そこを登っていくと、小さな鳥居(?)が沢山連なってる通路に出ます。
ここはすっごい神秘的な感じがしてました。
外の空気が寒いのもあったのですが、なんか本堂の感じとは全然違う空気でした。
その鳥居が一旦途切れると、1つ目の小さな社に出ます。
今まで歩いてきた距離はそんなでもないはずなのに、さっきこの鳥居をくぐり始めた所がずいぶん遠くに感じますね。
その小さな社で祈ってる人たちがいました。
お二人にとっていいお正月であったらいいですね
中を覗いてみるとキツネ様の像がありました。
その社を後にして、先にある鳥居をくぐっていきます。
鳥居を抜けると、さっきの分岐点の上に来ます。
ふと左側にある像に目をやると、時代を感じさせる像がたってます。
そこを越えていくと、ちょっと上り坂になりますが、ここにも鳥居が沢山…
そこには水場があったりとか
なぜかそこに不思議なシールが張ってあったりとかしてます。
シールっていうよりも、昭和の世代にあったような看板っぽい雰囲気の張り紙ですね。
そこの水場の隣に、ちょっと目を引くものがありました。
像が全部人の姿じゃなくって、猫…とかイタチみたいな形で、像の上に苔が生えてるところとか、一番上の像はもう顔が無かったりとか、どのくらいの時間ここにいるのかな…とか考えちゃいますね。
前にDonovanの歌でもありましたが石の時間から見たら、私たちの一生とか本当にあっという間なのかもしれません。
その像があるところが最後の社です。
やっぱり中にはキツネ様がいました。
汚い写真だらけになっちゃいましてすいませんorz
こんな感じで、ちょっと不思議な初詣になりました
…って2010年最初の記事がこれってどうなの…
みなさんはどんなお正月でしたでしょうか?
もう昨日辺りからお仕事の人もいらっしゃると思いますが、まだまだちょっと寒い日が続いてますのでどうか暖かくしてお過ごしください♪
今年の記事も…多分まためちゃくちゃな記事ばっかりになってしまうかと思いますが、どうかお付き合いいただけましたら…と思いますorz
みなさんにとって、今年がいい年になりますように~
根津神社にお参りしてきました
みなさんは今年、どんなところにお参りして来ましたのでしょう?
地元の神社、ちょっと遠出して、もしかしたら飛行機とかで…という人もいるかもですが、私は無難に電車で30分圏内のところに行ってきましたorz
…それも友達が電話してくれなかったらフツーに長電話と親戚の子供たちの世話してるくらいのダメダメな状態でしたorz
その神社の名前は「根津神社」というところで、お正月よりもつつじ祭りで有名なところだったりしてます。
都内の真ん中辺りにあるにしてはすっごい風情のあるところで、デートスポットとしてもちょっとした有名処だったりとか。
バスを降りるとすっごい大きな鳥居があります。
そこをくぐって先に進むと分岐点に行き当たります。
進むか、折れて小さな社にいくかのどちらかですが、ちょっとこの辺から空気が違うような感じです。
小さな社にいくためにはこの階段を登って行きますが、まずは本堂へ行ってみたいと思います。
こちらが本堂です
他の社とは違ってすっごい新しい感じでぴっかぴかでした。
人もたくさんいましたね
獅子が参拝者を見守ってる感じです。
り…凛々しいです…
ちょっと本堂の方は行列でしたので、先にさっき通った小さな社の方に行ってみました。
この階段を登っていくのですが、ここも石が所々欠けてたり、人の通ってないところには苔が生えてたりで、時間を感じますね。
こっちへの参拝者はすっごい少なくて、それもあってゆっくり見ることができます。
そこを登っていくと、小さな鳥居(?)が沢山連なってる通路に出ます。
ここはすっごい神秘的な感じがしてました。
外の空気が寒いのもあったのですが、なんか本堂の感じとは全然違う空気でした。
その鳥居が一旦途切れると、1つ目の小さな社に出ます。
今まで歩いてきた距離はそんなでもないはずなのに、さっきこの鳥居をくぐり始めた所がずいぶん遠くに感じますね。
その小さな社で祈ってる人たちがいました。
お二人にとっていいお正月であったらいいですね
中を覗いてみるとキツネ様の像がありました。
その社を後にして、先にある鳥居をくぐっていきます。
鳥居を抜けると、さっきの分岐点の上に来ます。
ふと左側にある像に目をやると、時代を感じさせる像がたってます。
そこを越えていくと、ちょっと上り坂になりますが、ここにも鳥居が沢山…
そこには水場があったりとか
なぜかそこに不思議なシールが張ってあったりとかしてます。
シールっていうよりも、昭和の世代にあったような看板っぽい雰囲気の張り紙ですね。
そこの水場の隣に、ちょっと目を引くものがありました。
像が全部人の姿じゃなくって、猫…とかイタチみたいな形で、像の上に苔が生えてるところとか、一番上の像はもう顔が無かったりとか、どのくらいの時間ここにいるのかな…とか考えちゃいますね。
前にDonovanの歌でもありましたが石の時間から見たら、私たちの一生とか本当にあっという間なのかもしれません。
その像があるところが最後の社です。
やっぱり中にはキツネ様がいました。
汚い写真だらけになっちゃいましてすいませんorz
こんな感じで、ちょっと不思議な初詣になりました
…って2010年最初の記事がこれってどうなの…