昨日の記事で紹介しましたCold Playですが、ちょっとだけ今日の記事で補足…というか、少し別な視点からこのグループをみてみたいと思います。
イギリス英語とアメリカ英語のおもしろいところ
結構言われている事ですが、一般的に日本で習う事ができるのはアメリカ英語の方です。
最近は小学校とかから英語の授業があるみたいで、そこから中学校、高校、大学とか、全部習うのはアメリカ英語です。
両者ともに文法などは、本当に細かいところを除けばそれほど違いはないのですが(伝統的な言い方や俗語とかは全然違いますが)、特に洋楽とかになるとその発音の差に驚かされます。
Cold Playのイギリス英語をどうぞ
とりあえず昨日、紹介してましたCold Playの「Life in Technicolor ii」を聴いてみてください。
普段、アメリカ英語で耳が慣れていると、ちょっとだけ発音に「?」が浮かぶところがあると思います。
その歌詞はここ
Now my feet won't touch the ground
です。
そこの出だしですが、Cold Playは「Now」を「ナウ」ではなく、「ノウ」と発音してます。
それなので、歌詞を見るまで私はそこの歌詞をNo! My feet won't touch the ground.だとずっと思ってましたorz
イギリス製作の映画のセリフ
イギリス製作の洋画、アメリカ製作の洋画、どっちも英語だからと見てみたらイギリス英語の方はところどころ理解できない言葉になってて、字幕を見て「あぁ、なるほど」って思うところも結構あります。
それの典型が
Take
Face
など、aを「エイ」と読ませる単語です。
上の2つの単語はアメリカ英語だと「Take:テイク」、「Face:フェイス」ですが、これがイギリス製作のだと「Take:タイク」、「Face:ファイス」になってたりします。
この前見てた洋画はイギリス製作だったのですが、とある一人が「お前の顔、見たことあるぞ」というセリフの時、「I know your face.:アイ ノウ ユア ファイス」と発音してて、一瞬「???」でした(笑)
…単純に私がアホなだけという事もかなり考えられますがorz
結構洋楽でもいろいろな出身の、いろいろな発音の人がいますので、そういう面でもちょっと楽しかったりしますね。

結構言われている事ですが、一般的に日本で習う事ができるのはアメリカ英語の方です。
最近は小学校とかから英語の授業があるみたいで、そこから中学校、高校、大学とか、全部習うのはアメリカ英語です。
両者ともに文法などは、本当に細かいところを除けばそれほど違いはないのですが(伝統的な言い方や俗語とかは全然違いますが)、特に洋楽とかになるとその発音の差に驚かされます。

とりあえず昨日、紹介してましたCold Playの「Life in Technicolor ii」を聴いてみてください。
普段、アメリカ英語で耳が慣れていると、ちょっとだけ発音に「?」が浮かぶところがあると思います。
その歌詞はここ

Now my feet won't touch the ground
です。
そこの出だしですが、Cold Playは「Now」を「ナウ」ではなく、「ノウ」と発音してます。
それなので、歌詞を見るまで私はそこの歌詞をNo! My feet won't touch the ground.だとずっと思ってましたorz

イギリス製作の洋画、アメリカ製作の洋画、どっちも英語だからと見てみたらイギリス英語の方はところどころ理解できない言葉になってて、字幕を見て「あぁ、なるほど」って思うところも結構あります。
それの典型が
Take
Face
など、aを「エイ」と読ませる単語です。
上の2つの単語はアメリカ英語だと「Take:テイク」、「Face:フェイス」ですが、これがイギリス製作のだと「Take:タイク」、「Face:ファイス」になってたりします。
この前見てた洋画はイギリス製作だったのですが、とある一人が「お前の顔、見たことあるぞ」というセリフの時、「I know your face.:アイ ノウ ユア ファイス」と発音してて、一瞬「???」でした(笑)
…単純に私がアホなだけという事もかなり考えられますがorz
結構洋楽でもいろいろな出身の、いろいろな発音の人がいますので、そういう面でもちょっと楽しかったりしますね。