おむすびポーチ

おかげ横丁で買った　松阪木綿の「おむすびポーチ」

週２回、職場におむすびを２個持っていくので、丁度いい大きさです

今までは、ラップでおにぎりを作って
そのままバッグへ入れたり、ハンカチに包んでいたのですが

これなら、バッグと一緒にそのまま持ってても可愛いかしら・・・・

艶出た？

いかがでしょ～～～

固く絞った布で水ぶきし、汚れを落としてから
オイルステインしました

１月22日の写真と比べて艶出たでしょ？

ん？　光の加減？かしら・・・・

ほうじ茶 赤福

昨日、お伊勢さんに行った時
市営駐車場のそばの赤福で買った「ほうじ茶　赤福」

赤福のお店で、赤福もちと一緒に出されるほうじ茶だそうです

とてもいい香りがして、飲みやすいです

赤福に合うように作られているそうなんですが
ほんと、和菓子に合いそうなお茶です

いつもは、飲み物は何でもマグカップだけど
今日はちゃんと急須と、色絵のお茶碗をだしました

やっぱり、器も大事ですね

おかげ参り

２０年に一度の式年遷宮を記念して建てられた
伊勢神宮外宮にある「せんぐう館」（写真）　　
と、今年初の伊勢神宮内宮へお参りに行ってきました

せんぐう館は入場料３００円で、見ごたえありました

遷宮に伴う匠の技が紹介されていたり、外宮正殿の原寸大模型は、
大きさといい、作りといい立派で、しばらく「はぁ～～～」と見とれてしまいました

伊勢神宮内宮は、年に２回くらいは行くのですが
いつも１月は同じ友人と行っています

「今年も来られたね～～～」と言いながら宇治橋を渡るとき
去年、この橋で話してたことを思い出し話しました

毎年、同じことしてるような気がします・・

年々、お参りの人の数は増えて、駐車場も段々遠い所へ
停めているような気が・・・・

帰りは勿論「おかげ横丁」で色々見たり、食べたり・・・

今回は、「横丁焼き」というえびす大黒の中にあんこがたっぷり入った（たいやき風）のを食べました　美味しくてめちゃめちゃファンになりました

毎日食べたいです

伊勢神宮に行っても、お願い事はしません
いつもありがとうございます　というだけです

おかげ参りです

そうなんだぁ～

土曜日に、四日市で雪に会ったので

今年はスタッドレスにするかぁ～と
お店に行ったら

「え？今頃スタッドレスですか？スキーですか？」と言われた

しかも３軒ともで

おまけに、私のサイズはもう注文しかなくて、時間かかるとのこと・・・
タイヤはサイズがいっぱいあるということも知りました

そんなに簡単じゃないんだなぁ～って勉強しました

三重県でも北部へ行けば、まだ少しあるのかもしれないけれど
津は雪はあまり積もらないので、在庫ももう無いらしく

お店の人に「あと１回くらいじゃないですか？積もっても」と
言われちゃいました

はじめからわかってれば電車使うけど
一昨日みたいに、帰りにあっという間に積もっちゃったっていうのがね～

でも、今、外見たら真っ白なのよ・・
津も今年は多いかも・・・

ぽわ～ん

先日、誕生日にお友達にもらった

「羊のショーン」くん

椅子でリラックスしてるところが、なんとも癒されます

私はこの違うバージョンを車に乗せているので
これに替えようかなぁ～

３日後、久しぶりに会った別の友人の車に乗ったら
そこにも「ショーン」くんがダッシュボードに寝そべっていました

「あら！私も乗ってるよ～」

「そうなんですか～～～　癒されますよね～～」

運転でイライラしてもこれがあれば少し落ち着きます

少しだけどね

使命感

私は飛行機がとても好きで

飛んでる姿も、滑走路にいる姿も、どんな姿もワクワクして
何時間も見ていられる

でも、着陸する飛行機を、あんなに悲しく見たのは初めてだった

今朝、羽田に到着した、アルジェリアからの政府専用機に
TV越しに、思わず　「おかえりなさい」と言葉が出た

使命感を持って、最前線で活躍した人たち

日本から海を渡るとき、危険な地域であることはわかっている
もしかしたら何が起こるかわからないということを
少しは覚悟していたかもしれない

でも、その不安は使命感が打ち消していたのではないかと思う

こんな亡くなり方は、誰もが許すことはできない

でも、命が消えるその瞬間まで、彼らが持ち続けた使命感と勇気は
消えることは無い

家族や、同僚や友人や、皆の中で誇りとなって生き続けていく

彼らの後を継いで行く人たちを、
今度は空からきっと守ってくれるんだと思う

アレンジ

You-TUBEにあげられている私の曲を聴いてくれた生徒さんが

「あのギターいいです　コピーします！！」と言ってくれた

私は、自分の曲をいいと言ってくれるのも勿論嬉しいけれど
アレンジや、バックの音に注目してくれるのが凄く嬉しい

世に出ている音楽は、メロディだけで出るわけではないので
必ず、何らかのアレンジ（伴奏）が付いて出る

そのアレンジがあるからこそ、生きる曲もある
逆に、アレンジで死んでしまう曲もある・・・・

不思議なことに、聞く時の精神状態や、環境や年齢で、前は聴こえなかった音が
聴こえたりすることがある
こんなところに、ギターのカッティングが入ってたとか
バイオリンのピチカートが入ってたとか

そんな音たちは
「僕はここで鳴ってるのに　気づいてくれない」と
思っていたのだろうなぁ・・・ゴメンよ

渡ろうかなぁ～

先日行った、伊勢街道にあった赤いポスト

この位置が面白くて思わず撮ってしまったのですが

何となく・・・
このポスト、意志を持ってるように見えません？

生徒さんにこの写真を見せたら

「このポスト、夜中に絶対、道を渡ってますよ」と言った

年の差

最近気づいたのだけれど
私は、なぜか　１８歳年の離れた方との付き合いが多い

私よりも上も下も１８歳離れた方々

恋愛では一度もなかったけれど　（ちょっと離れすぎてるわね上も下も）

この１８という差が私には、丁度いい何かがあるのかしら・・・

東京も、三重も、富良野でも　１８歳離れている人と長く付き合っていて

元々、年の差関係なく　男女とも関係なく
老若男女友達になれる人なのですが

１８歳差の人が圧倒的に多いっていうのも不思議

そういうのって皆あるのだろうか・・・・