昨日は車の点検でした
今の車は9年なので
最近は半年ごとに診てもらっていますが
昨日は、車を上に上げて
説明をしてくださいました
私は興味津々です
専門用語はわからないけれど
体に置き換えて説明してくれたり
私、ずっと聞いていられます
多分、飛行機と車は
ずっと聞いていられます
下の部分にいっぱい大事な役割があって
でも一番負担がかかる場所
そう簡単には壊れないように
出来てる
あーなんて凄いんだ〜
点検が終わって
気になっていたことを整備士さんに
聞きました
「バッテリーっていつ替えるんですか?」
「それなんですけど
一度も替えてないですか?
それが不思議なんです。
よく9年ももってるなぁと
しかも105000km超えてるのに」
替えなくてはいけない時は
点検の時にバッテリーテストで要交換とでるのですが
今まで一度も無かったのです
エンジンを切る前に
必ずエアコンとオーディオを切って
次のスタートに
負担がかからないようにはしていましたが
そんな事だけじゃもつとは思えません
当たりだったのかしら
でも、今回は替えることにしました
だって、その時は、突然くるかもしれないしね
今年は車検もあるし
バッテリーや経年劣化の部品交換もあるので買い替え?と一瞬よぎりましたが
営業の方が
「まだまだ乗れますよ!僕達は売れないからちょっと残念だけど
」
その言葉はとても嬉しかったです
そのディーラーさんで買った車じゃないけど、とても大切に思ってくださるので
3年くらい前からそこで点検などお願いしています
車にとって、主治医が出来た感じです
やっぱり「人」ですね