あ～～～焦った～～～～～

４輪のスーツケースを買って今回の富良野行きで
初めて使おうと、準備をしていたところ・・・・・

３桁の番号を設定して鍵をかけるというＴＳＡロックシステム

出荷時は０に設定してあるので自分で設定し直すんですが・・・

やり方がイマイチわからなくて
色々やってる間に
やってる間に・・・・・・

そうです

鍵が・・・
かかってしまったのです

キャァ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

色々やってる間ですから
自分で番号を設定する前にかかってしまったということなんです

全身に寒気が走りました

３桁の番号はそれぞれ０～９まで
これを回して当たる確立は

「いいですか？真美さん、あなたは数字に弱いでしょ、その計算できるの？
仮に出来たとしてもそれを知ったら気を失う事になりますよ」　　天の声が・・・・

この鍵には一応鍵穴がありますが、その鍵は国際線の検査の時
空港職員しか持っていない鍵

空港へ行って
「開けて」と言うしかないのか・・・・・・・・

仕方ない
気合を入れて順番にやるか

そして１個ずつダイヤルを回す事３０分

カチッ

開いたの～～～～～～～～～～～～～～～

不思議なピアノ

前にも書きましたが・・・・

金曜日にレッスンしてるスタジオのピアノは
何故かメロディが浮かんでくる

好きな音とか
弾きやすいとか
ではないのだけれど

環境かな・・・・・

そこは、私が小さい頃エレクトーンを習っていた
音楽教室の支店

その楽器店では２０代になってボーカル教室を担当させてもらい
上京と共に辞める事になり
そして１０年以上経ってまた開講することになった場所

部屋がとにかく広くて
その広さの響きだろうか・・・・・

レッスンの休憩時間にポロンとコードを弾くと
すぐにメローディが下りてきてくれて
慌てて五線譜に走り書き

昔から知ってるという安心感なのかな・・・

７歳くらいからのお付き合いだから
え・・？えぇぇ～～～～～～～～～～～
もう何年よ～～～～～～～～～～

なんか見ちゃうのよ

結構遅い時間に放送してる「ＥＲ」

ジョージクルーニーが出ている頃からずっと見ているのだけど

最近・・・・

エンディングが救われなくてね・・・・・
「え？それで終わるの？？？？？」
・・・・みたいな。。

その後、電気消して寝ようとすると
物凄く気分悪いのよね～～～～～～～～～

じゃ、見なきゃいいじゃん！
って思うでしょ？

私も思う

でも、見ちゃうの。。。。。。

苗

今朝は空気がひんやりして、北海道の５月みたい
気持ちいいけれど、農作物が心配だよね

さて、トマトとピーマンの苗です

え？ミックスリーフはどうしたって？

芽が出てからず～～～～～っとかいわれ状態で、育たないので
思い切って、食べちゃいました

種から育てるのは私には無理のようで・・・

苗に手を出してしまいました

だってこの苗、１個３０円なんだもん

育つかしら・・・・・・

わんぱく

あれは小学生の頃だったかな・・・・

学校ではおとなしかった私は学校が終わるとわんぱくに変わった

男子と裏山探検をしたり、川に魚釣りに行ったり
崖を上ったり（しょうた君としんや君元気かな？）

今日、車で信号待ちをしていたら、男子が
ランドセルを道路に置いて、コンクリートのよう壁（土砂崩れ防止の壁）を上っていた

昔ならよく見る光景
だけど今は珍しい

今は危ない危ないって冒険も何も出来ない

男子はこうやって冒険して、怪我をして自分で危険を学習していく
（男子じゃない私も学習した）

多分、車じゃなかったら私
「危ないから降りなさい」って言ってたかもしれない・・・

いや待てよ・・・
上りたいよなぁ～～～気持ちわかるもん

自分の子供だったらきっと
「きゃ～～～～危ないから下りなさ～～～～～～い」
って慌てるだろうか・・・・

いや、私なら
「気をつけて上りなさいよ」と言って
落ちてきたら受け止める体制を取るかもしれない・・・・・

え？学校に叱られる？

スイマセン

空を見上げる

週１回行ってる職場で

休憩時間にその楽器店を出たとき
あまりにも夕空が蒼くてあまりに綺麗だったので
受付のスタッフさんを呼んで
「凄いよ～～～～～～～」と言ったら

「ホントだ～～～～～色紙の紺みたいや～～～～ええもん見たわ～～～～」

と感動してくれた

そんなに感動してくれると思わなかったので
逆に私のほうが彼女の感性に感動した

自分が良いと思っても人が共感するとは限らないのに・・・

私は自然の美しさはついつい人に言ってしまう

空なんて興味ないですよって言われるかもしれないのにね

５年前富良野に居たころ、
夜、バイトを終えて駐車場に出たとき天の川が見えて
一緒に仕事を終えて外に出た２２歳の地元の男子に
「ほら、凄い！！天の川だよ」って言ったら

「ほんとだこれが天の川なんだ～～～毎日見られるはずなのに
空なんて見上げた事無かったよ綺麗だなぁ～～～～～」と言って
彼はず～～～～っと空を見上げてた

二人で暫く見てたらビュンビュン流れ星が流れて
わ～～～～～～わ～～～～～言いながら
二人で３０分くらい星観察してたことがあった

そばにある美しいものに気づかずいることってきっと多くて
私たちはいっぱい見ないで損してる事あるんだろうなぁ

映像+音楽

夜中に映像と音楽だけの番組をやっていて
それを録画しておいて、次の日寝る前にベッドで見ているのだけど

北アルプスの四季や空中散歩を紹介していてね
そこに素晴らしい音楽が流れている

寝る前にこういう穏やかなものを見るのはいいかなぁって
思ってたけど・・・

昨日はあまりもその音楽がよくて
ヘッドフォンで聴いていたら
興奮しすぎてなかなか眠れませんでした

映像だけでは思わなかったことを
音楽が流れて来た途端何かを感じたりね
想像力や創造力が豊かになるような気がするなぁ

ストリングスの音がとても心に響いて
北アルプスの雄大さをさらに感じたり
ギターの音が自然の息吹を感じさせてくれたり

あ～～～～音楽って素晴らしいね

どこ置いたんだっけ？

今日はディーラーさんに車を預けていたので
代車で動いていたところ・・・・

すっかり代車であることを忘れて
スーパーの駐車場で
あれ？車がない・・・どこ置いたんだっけ？あれ？あれ？

そりゃそうだ、戻ったところに全然違う車あるんだもん

運転をし始めて２０年以上になるけれど
機能も運転しやすさも昔と今じゃ違うね
車によっても全然違う

免許取立てはシフト車（年代がわかるよね）
でも、結構好きだったなぁ
オートマになってから、運転が少し荒くなったような気もする。。。。

夕方自分の車を取りに行って
運転した時はやっぱりほっとした

「さ、帰ろうね」って思わず声をかけちゃったもの

どうしてたんだっけ？

５月は大好きな季節なのに
何故か、ツイテないことが多く、毎年この時期、心がざわわ～～ざわわ～～～

そんな真っ只中に

「関谷さんはいつも笑ってるけど、嫌な事あったときどうやってのり超えるんですか？」

そんな事を聞かれた

普段の私なら色々と答えていた気がしたけれど
それこそ、自分がその状態真っ只中の時って

（あれ・・・どうしてたんだっけ私・・・わかんないや・・）と思いながらも

「そりゃもう、寝る」とか
わけのわかんない事言ってたり・・・・・・

ダメな時は何してもダメなんだよね～～～

っと、今なら言える
こうやって言えるのも、底を過ぎたからなのだけど

でも、「いつも笑ってるけど・・」そう見えたことは私の救いかな
「いつも暗いけど・・・」なんて言われたら・・もう

誰かの一言でまた元気にもなっていくんだよね

シロモチくんです！

はじめまして！！シロモチくんです

津市のゆるキャラです

シロモチくんは、津藩初代藩主　藤堂高虎公が浪人時代に
餅屋から受けた恩を忘れないよう藤堂家の旗印を
「まるもち３つ」にした逸話から生まれたキャラクター
なんだって

結構かわいいよね

携帯カメラ向けたらポーズとってくれました