バレーボール

スポーツ番組で唯一見るのがバレーボール

帰りが遅いのでなかなかＴＶで観戦できませんが
日本女子頑張ってますね

社会人になってからも続けていたバレーですが
Ａクイックのやりすぎで、肘を痛め、整形に通った事もありました

今も出来ればやりたいのですが
毎日、ピアノを弾くので、突き指・・・・怖いのです

いや・・・・もう出来ないかも・・・・・

ポキッ　　ポキッ

待つ楽しみ

新曲のアレンジをお願いして、暫く待つ時間

私はこの待っている時間をとても楽しむ事が出来る

どんなアレンジになってくるのかなぁ～～～～
どんな音色でどんな楽器が使われるのかなぁ～～～～

あんまり考えないようにしようと思っても、やっぱり気になって
送ったデモを何度も聴いて見たり

ふふふ　楽しみはやっぱりそれを待つ時間よね～～～

自分の子供がどんなお洋服を着せてもらえるか
親心でしょうか

12月のライブではこの曲を唄う予定です

優しい先生？

今日、ある18歳の男子生徒さんから

「先生の指導法について聞きたいことがあるんですけど・・・・」

（ん？クレームか・・・・？）

Ａ君　　
「先生ってさ、優しいけどさ、なんで？」


私
「え～～～～～　なんで～～～ってなんで～～～～～～」

Ａ君
「僕の彼女のピアノの先生はめちゃくちゃ怖いらしいんよ」

　　
私
「先生によってかもしれないね～～～Ａ君は厳しくして、上手くなれる？」

Ａ君
「・・・・・・・・」

私
「歌は、楽しくなくちゃね　　怒られて萎縮して唄える？」

Ａ君
「僕、厳しかったら辞めてたかもしれない　じゃぁね　先生」
と帰っていった

ポップスは技術も大事だけど、センスや、個性も大事

夢を持っていて、練習もちゃんとしてくる
自分の唄い方に迷いながらも、自分の歌に真正面に向き合っている彼に、厳しくする理由なんてどこにもない

しかし・・・・

しかし・・・・

優しい先生は・・・・・時に鬼になる時もある

夢だけ語って、練習をちっともしてこないヤツ（ヤツになる）には

「ワレ～～～～　なめとんか　しばくぞコラ」

ハマッてます

色はびみょ～～～～～ですがハマッてます

バジル&チーズ

多分、自分では手を出さなかったと思うのです・・・・・

友人に教えてもらって
味見をさせてもらったら

あら、あら、美味しい

早速買って、遊びに来てくれた友人にサラダで出したら
「これ！美味しい！！」と絶賛してた

さすがテイスティドレッシングです

お～～寒～～～

北海道で初雪

写真は一昨年、富良野地方へ行ったとき、丁度初雪が降り
美瑛の模範牧場

三重でも風は冷たく、今日、車のエアコンのフィルターを替えたので
帰り、暖房の試運転　外気温10度でした

こたつ出そうかなぁ～～～～～

まだ早いよな～～～～～～～

原点

最初に見たのは７歳の時

衝撃的だったなぁ

なんて素晴らしい世界があるんだってね

両親の影響で幼いときから洋画に親しんでいた私は
イタリア映画の「ひまわり」や「旅愁」で泣いたりして
かなり感受性の強い幼児だった

先日、生徒さんがあるオーディションで「サウンドオブミュージック」の
「私のお気に入り」をやることになって、
コード取りをしていた時
改めてこのメロディの展開に感動した

コードを知っていたら逆に出来ない展開じゃないだろうか・・・・・

映画音楽の中で一番好きな曲

この歌はとても難しいけれど
表現はとても楽しい
唄っていてワクワクする

大好きなジュリーアンドリュースの歌声

サウンドオブミュージックは私の音楽の原点

バジル

ちょっとづつですが、

大きくなっていくのが嬉しいですねぇ

時期ではないのだけれど、頑張って成長しています

ハーブは香りがきついから、虫も寄ってこないのね

奇跡の夜

ちょっと振り返ります

先日　デヴィッドフォスター＆フレンズのコンサートを東京国際フォーラムへ
聴きに行ってきました

世界一好きなアーティストのコンサートが見られるなんて私にとっては奇跡
一曲目から

ＤＶＤの感動が蘇って、今、目の前にいるのは本物～～～～～～と思うと
余計にでした

中央でピアノを弾くデビッドフォスター
５人のバックミュージシャン

彼の作品を唄うゲストアーティストはナタリーコール　ピーターセテラ　カナディアンテナーズ
ルーベンスタッダード　シャリース

特にシャリースは１８歳のフィリピン出身の女の子ですが
ホイットニーやセリーヌディオンの名曲を物凄い声量で唄い切り
それはもう、会場がスタンディングオベーションでした

隣の席の岩崎宏美さんが
知らない私にまで「凄すぎるね」と声を掛けたくらいですから
会場の皆が拍手しながらのため息は凄かったです

特別ゲストとして、ＭＩＳＡが客席から登場

（２日目はなんと松田聖子さんだったそうです）

バックミュージシャンが凄く上手くて（当たり前だけど）
すべてのミュージシャンすみずみまで素晴らしい演奏でした

コンサートが終わってからまず出た言葉は

「あ～～～～お腹いっぱい」

でした

彼の過去、現在、そして未来がわかる
そんなコンサートでした

登ってみたほうがいいですよ

もうすっかり帰ってきて仕事してるんですけどね
すみません、まだ富良野話を引きずって・・・・・

十勝岳連峰の中腹にある「望岳台」（写真）というところまでで行けて
そこからは登山が出来るのですが

私は、登山にまったく興味がないのでしたことがありません

今回、望岳台まで行った時、登山を終えて下りてきた方に
「あの頂上までどれくらいで行けるのですか？」と聞いて見ると

「だらだら歩いても３時間くらいだよ」と

　（そんなものでいけるのか・・と）

そして
「一度、登ったほうがいいですよ　世界が全然違うから」
そう言って、今撮ってきた写真を見せてくれた

ほんとだ、ここから見る景色と全然違う・・・・・

こんなに何十回も旅しているのに一度も十勝岳に登山に出かけたことが無い

実は、地元の色んな人から

「一度は登ったほうがいいよ」とさんざん言われていたのだけれど

いつもその言い方が、「登ってみたら？」じゃなく「登ったほうがいいよ」だったので
気になっていた

登山かぁ～
私の中には考えられない事だったけど
「登ったほうがいいよ」
の言い方が気になるのです

でも、ベテランの一緒に登ってくれる人がいなきゃいけないし・・・
装備を準備しなきゃいけないし・・・
そう簡単じゃないし・・・・
一緒に行ってくれた人に恋しちゃうかもしれないし・・・・・
は？・・・・・・わけわからん

「登ったほうがいいよ」

この言葉がひっかかるのです

流星

昨日は美瑛でオリオン座流星群を見ました
外は寒くて芯まで冷えましたが

月がとっても明るくて、雪山まで見えている
明るい夜でしたが、さすが北海道

しっかり見ましたよ！！

緑の大きな光の筋が長くス～～～～～っと伸びた時は
ちょっと恐怖さえ感じました

私、そういうの弱いのかもしれません

鳥肌というよりは・・・・寒気が走ったでしたから

でも、あの緑は凄かったです

写真は、美瑛の秋蒔き小麦の緑ですけど