うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

成長の比較

2020年01月14日 | 日記

どうあっても、

厚着をしない私にとっては、

この冬は過ごしやすい。

 

おはようございます。

そう、どうあっても厚着はしない。

どうしてかは、自分でも分からないが、

なんだか・・・負けた気がするからだ。

何に対しての勝敗かも、分からないが、

こう見えて、私はある意味負けず嫌いなのだ。

きっと、真冬でも半ズボンで登校を続ける、小学生のマインドと同じだ。

そのまま、素直に大人になると、こうなるというお手本だ。

おススメはしません。

 

今年の正月も、姪っ子をつまみに酒盛りをした訳だが、

そんな姪っ子も、成人となった。

晴れ着姿の姪っ子は、奇麗な娘さんだった。

私はこの20年の中で、

彼女に教えてやれることは、充分伝えることが出来たと自負している。

こんな大人になっちゃだめ!というお手本を見せつけてやった。

 

そんなわけで、

今日は暖かすぎる冬での成長をいくつか、ご紹介したいと思う。

まず、これね。

なんと、こんな時期に、胡蝶蘭が花芽を出しちゃってる。

この子の世話をするようになって早6年。

3株の中、一度も花芽を出したことが無かったが、

晴れて、季節を間違えて、花芽を付けた。

おっちょこちょいだが、このまま咲くのかな?

 

そして、我が家のたれのん。

たれは生後8か月、のんは生後6か月にならんとしている。

生後間もなくから育てているので、

まだ、そんな歳だっけ?とも感じる。

もうずっと前から居るような感覚だが・・・

こう比較すると、やっぱり、たれ蔵の方が大きいね。

 

でも、ちょっと待って!

のんちゃん?

なんだか、幅がうんこと変わらなくない?

 

たれ蔵も、まだ成猫ほど大きくないとは思うけど

ん?けっこう大きいのか?

というか、のんちゃん?

丸くない?

 

ほいでもって

たれちゃん?

顔でかくない?

おたまは顔でか男子なはずだが、

たれ蔵も、気付けば、顔が大きくなってるね。

 

そして、よねの鼻くそ黒子みたいだった、

ほくろたれ蔵は、

耳に、黒子を受け継いでいたことに、最近気が付いた。

よねの鼻くそ黒子と同じ、右側にね。