怒ってくれる人の言葉も、もちろん大事だけれどどんなことがあっても「自分を責めたらいけない」
のです。それ、やり続けると良いことは何にもなくて、元気もでなくなるからますます状況は悪くなるかも。
言われたことはちゃんと聞く、でもつらくなりすぎると一つもポジティブな成果がでないので、耐えられる範囲で
適度に休む。そのためには矢印の真ん中のような、別に意味のないところにそれとなく意識を向けて何秒か
いるといい。言われていることはちゃんと聞こえているし、答えられるけどつらくなくなるから適度に使えば
直後から元気いっぱいさ!もちろん、教えてもらったことをちゃんと生かさないといけないよ。