3月19日(月)
グラナダ
南スペイン アンダルシア地方のイスラム文化と、カトリック文化の混じる古都
バルセロナからグラナダまで、飛行機で移動.。搭乗時間は1.5時間
朝早い飛行機だからと、朝食ボックス持たされて・・・こういうのいやだなあ! 前もってわかっていればこのような旅行のコース選ばないけど、細かいスケジュールは、後でわかるんですよね。よくある話。
オリーブ畑
乾いた土地に整然と植えられたオリーブ畑は、山の方まで続いていた。
ハエン
グラナダからバスで1時間くらいのオリーブの生産の盛んな町
バロック様式の16世紀の教会
パラドール・デ・ハエン
古城サンタ・カタリーナ城の一部を利用したホテル
昼食のレストラン
スープ・イカの墨煮・ご飯・ケーキもう一つあったような?
地ビール(アルハンブラ)
アルハンブラ宮殿 世界遺産
グラナダの町の小高い丘に建つ、スペインで観光客に一番人気のあるところ。
アメリカの作家ワシントン・アービングの『アルハンブラ物語』で、その価値が再認識され、タレガ作曲の『アルハンブラの想い出』の哀愁を帯びたメロディーで有名なアルハンブラ宮殿
うちに荘村清志さんのギターの、『アルハンブラ宮殿の想い出』があったので、聴いて思い出していました。
グラナダ王の夏の離宮の庭園
イスラム建築とは違質なカルロス宮殿
アラヤネスの中庭
ライオンの中庭(修復工事が終わったばかりで、後片付けはまだ)
宮殿から見たアルバイシンの町
細かい漆喰細工やアラビア模様のタイル・天井の寄せ木細工
どこの国もそれぞれに素晴らしい文化がある。国の風土にあった、建築技術・石工技術・芸術など日本にも、世界最古の木造建築の法隆寺とか、歴史的、文化的遺産があるが、世界中から観光客に来てほしいです。
夕食
コスタ・デル・ソル(マルベーヤ)のホテルでバイキング お肉や、魚を焼いてもらった
マルベーヤで宿泊
グラナダ
南スペイン アンダルシア地方のイスラム文化と、カトリック文化の混じる古都
バルセロナからグラナダまで、飛行機で移動.。搭乗時間は1.5時間
朝早い飛行機だからと、朝食ボックス持たされて・・・こういうのいやだなあ! 前もってわかっていればこのような旅行のコース選ばないけど、細かいスケジュールは、後でわかるんですよね。よくある話。
オリーブ畑
乾いた土地に整然と植えられたオリーブ畑は、山の方まで続いていた。
ハエン
グラナダからバスで1時間くらいのオリーブの生産の盛んな町
バロック様式の16世紀の教会
パラドール・デ・ハエン
古城サンタ・カタリーナ城の一部を利用したホテル
昼食のレストラン
スープ・イカの墨煮・ご飯・ケーキもう一つあったような?
地ビール(アルハンブラ)
アルハンブラ宮殿 世界遺産
グラナダの町の小高い丘に建つ、スペインで観光客に一番人気のあるところ。
アメリカの作家ワシントン・アービングの『アルハンブラ物語』で、その価値が再認識され、タレガ作曲の『アルハンブラの想い出』の哀愁を帯びたメロディーで有名なアルハンブラ宮殿
うちに荘村清志さんのギターの、『アルハンブラ宮殿の想い出』があったので、聴いて思い出していました。
グラナダ王の夏の離宮の庭園
イスラム建築とは違質なカルロス宮殿
アラヤネスの中庭
ライオンの中庭(修復工事が終わったばかりで、後片付けはまだ)
宮殿から見たアルバイシンの町
細かい漆喰細工やアラビア模様のタイル・天井の寄せ木細工
どこの国もそれぞれに素晴らしい文化がある。国の風土にあった、建築技術・石工技術・芸術など日本にも、世界最古の木造建築の法隆寺とか、歴史的、文化的遺産があるが、世界中から観光客に来てほしいです。
夕食
コスタ・デル・ソル(マルベーヤ)のホテルでバイキング お肉や、魚を焼いてもらった
マルベーヤで宿泊
「アルハンブラの思い出」は誰もが知っているギターの名曲なので、アルハンブラと聞くだけで親戚のいる土地のような親しみを感じます。
私も思いますが、日本は遠いせいか海外からの観光客が少ない。海外と言えば中国人か台湾人ばかり。ヨーロッパからもたくさん来て欲しいですよね。
「アルハンブラの思い出」を習うところまで行きませんでしたが、譜面を買ってきて勝手に弾いたことがあります。
もちろん、出だしだけです。
そこの地ビール?イカ墨と飲んでみたい!えへ。
ブログ拝見させて頂きました!お帰りなさいませ!どの写真も素敵で、私も旅をしてる気分になりました(o^^o)アルハンブラ宮殿…世界史の教科書で見て以来の憧れの場所です。お料理も美味しそう~♪私も雅之さんといつか行きたいです*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
桂子さんは、サンマルコ広場の塔から見た、アドリア海の景色が素敵だったと、おっしゃってますね。ベネチアにもう一度行きたいとも・・・私も行きたいです。
私、前に行った時、塔に上がらず下でカプチーノ飲んでましたが、夫が上がって”素晴らしかった"と言ってたので、心残りなのです。
『禁じられた遊び』とかね・・・
お酒やワインは、その土地でのワインやビールが出てきますから、飲めると、楽しいと思います。
ツアーの男性は、「昼間から堂々とお酒飲めるからいいんだよ」と、言いつつホテルでの朝食から、飲んでる人がいました。
イスラムの世界を垣間見た感じで、素敵なアルハンブラ宮殿でした。
もう少し、静かに訪れたいところですけど、無理な話でしょう。何しろ観光客が多く、予約が必要のようですし。
マー君と一緒にスペインに早く行ける日が来るように、伯母さんも祈ってます。