そういえば、昨夜見ていた「トリビアの泉」で大雪山国立公園には「ヒラヤマ」「ヒマナヤマ」「ヒマラヤマ」が3つ並んでいるというトリビア、知っていた。知っていたからなんだって言われそうだけど、どうしてこういう山の名前が付いたのか、知りたかった。
「平山」はまだ良いとして「比麻奈山」って暇な山に通じるし、「比麻良山」は「ヒマラヤ」をいかにも真似したって感じだし。
北大雪に位置するこの山は、登りやすくて展望の利くよい山だと聞いている。名前の印象って強いよね。
なんか、もっと違う名前が無かったのかなーって思う。
※「比麻良山」はアイヌ語の「ヒム・オマ・ヌプリ」(崖のある山)が語源だそうです。(北海道新聞社「夏山ガイド3」より
「平山」はまだ良いとして「比麻奈山」って暇な山に通じるし、「比麻良山」は「ヒマラヤ」をいかにも真似したって感じだし。
北大雪に位置するこの山は、登りやすくて展望の利くよい山だと聞いている。名前の印象って強いよね。
なんか、もっと違う名前が無かったのかなーって思う。
※「比麻良山」はアイヌ語の「ヒム・オマ・ヌプリ」(崖のある山)が語源だそうです。(北海道新聞社「夏山ガイド3」より
そんなんやってたんですか!!!
私も、紛らわしい名前だなあ~~って、思っていました。
コレ、何「へえ」だったんですか??