月曜日に病院に行った翌日、車検の為、またまた旭川に行きました。
前日までの雨雪に、ふわっと雪が積もり、真っ白で綺麗でした。
でも、急いで出かけたので、写真撮る暇なし。
普通は、帰ってくる頃に雪は融けて、木々は黒くなっているのに…
夕焼けに染まりかけた木々の美しい事。
本当はもっと空がピンク色だったのだけれど、電線が邪魔して、写せなかった、残念!
そして、翌日も。
こんな感じ。
白い桜が咲いた様。
ああ(T ^ T) 電線が…
ううむ。
肉眼で見たイメージと画像は違うなぁ。
スモモの木。
この木も形の良い木なんですが、電線が邪魔して全景を写せません。
真っ白(^_^;)
こんな感じの日が、毎日毎日続いています。
でも、昨日はプラスの気温で、屋根の雪が落ちてました。
2月もあと少しで終わりだもんね。
季節は巡り、また春がやってくる。
コメントありがとう。
日記に書こうか、悩んでいるところでした。
大好きな木でした。
でも、「哲学の木」という名称も、持ち主が付けた訳では無く、観光が賑わいを見せても、被害ばかりを被って。
かなり前から問題になっていた事です。
観光客のマナー云々を言う前に、行政ができる事があったはずです。
ただメディアに呼び掛けただけでは、何の解決もしないのに
そのまま放置状態にしておいた町の責任だと思います。
大好きな木だったから、ニュースになる前に知った時、ショックでした。
なんだか切ないです。
たしか、まこちゃんの所から、近いよね?
ポプラの農家さんの後ろ姿が放映されていましたが、
「涙がとまらない」という一言に胸をつかれました。
生まれたときから、ずっとそこにあった、ポプラ。
ずっと、ずっと農家さんを見守ってくれていて、
農家さんの人生を応援してきたポプラ。
苦渋の決断だったのでしょう。
まこちゃんの美しい美瑛の風景を見るたびに感動しています。
この風景は人々の生活、農家さんの生活そのものの賜物なのだと。今あらためて、そう強くおもいました。
赤信号、みんなで渡れば怖くないとか、
旅の恥はかきすてとか、
集団心理が働くとは思うのですが、
はやり、日本人、成熟した国の人間としての振る舞いを忘れたくないなあ…と哲学の木から教えてもらいました。
長く語ってごめん。自分の日記に書けばよかったね。
冬景色はとっても綺麗なので、冬は嫌いじゃないけれど…
最近は身体が少し辛いので、はっきり好きとは言えないかなぁ。
でも、静かで落ち着いている(除雪はあるけどね)ので、ないと困ります(^_^;)
3月は、イベントで2度ほど人前でフルートを吹きます。
どちらも一曲づつだけど、発表会とは違った緊張感があり、楽しみです(^o^)/
吸い込まれていきそう…冬って本当にいろいろな顔があるよね。
寒くて…なんだけど、大好きなスキーもできるし、やっぱり冬が好きかな、私。
まこちゃんも冬が好き?
フルートで、こっちに来てる?
今私はこれからの為に、タファゴベを練習中。