糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

ウルトラ展示会

2022年11月19日 | 日記

 

  ショッピングモールで偶然見ることができました。

  ウルトラシリーズといってもセブン以降でしたね

 

 

 

  模型飛行機のキモ キャノピーが非常にクリア

  さすがプロのテクニック

 

 

  画像では少し曇ってみえますが物凄い鏡面でした

 

 

 

  このウルトラアイ  本物です

 

 

 

 

  制服とヘルメット  本物です

 

 

  こんな角度の資料は貴重かも

 

  スペアは何個かあるのでしょうが現物はオーラが漂ってますね。

 

 

 

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6 コメント

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現物 (konaki。)
2022-11-21 00:00:32
今時のイベントって採算を取るため集客が肝ですよね。

でも、我々の頃のイベントは百貨店の屋上がメインだったので、
こういった当時ものの展示はないがしろで、
兎に角「ショー」でしたよね。

そういった意味では「良い時代」なのかも知れませんが、
konaki。はやっぱり「地元に住んでいたからこそポインター号の実車や、
ピープロの特撮もの(ライオン丸)の着ぐるみを
生でなまでみられたことが宝物です。

あ、すみません、自慢です。
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Unknown (nori)
2022-11-21 08:51:47
現役(子供)向けたっだので私の知らない新しい
ウルトラマンがメインでした。
ヘルメットはススボケてまして、これも時代を感じ
させられました。
返信する
なんでだろう・・・ (konaki。)
2022-11-24 22:18:39
ウルトラマンが1966年なので5歳、
ウルトラセブンが1967年なので6歳。

あ、幼稚園と小学1年生という劇的な違いがあるのですが、
konaki。は断然ウルトラセブンでした。

かといって「怪獣ではなく異星人」といった
シリーズコンセプトが理解できていた訳でもなく・・・。

でも、本当にウルトラセブンが好きで、
故に(?)帰ってきたウルトラマンはほとんど見ることはなく、
ウルトラシリーズ復活は1972年(konaki。11歳)の「ウルトラマンA」でした。

あ、北斗 星司と南 夕子が合体して変身することに、
何一つエロを感じることはありませんでしたが。(;^^)ヘ..

閑話休題。

そんな僕のウルトラシリーズですが、
セブンは何故だろう、別格でした。

今思うに「幾何学的再現」があったのだと思っていて、
それがまさに「キングジョー」というロボットです。

当時のkonaki。はもちろん話の内容(深み)を感じ取れる訳では無かったのですが、
怪獣というアナログなものではなく、
ロボットという幾何学的なものに惹かれていたようです。

その一つがウルトラセブンの「カプセル怪獣」ですが、
konaki。は断然アギラではなくウィンダム派です。

勿論今見るとキングジョーもウィンダムもすごくアナログなのですが・・・。(´・∀・`)

ただ当時のkonaki。は近未来に夢を持っていて、
だからこそのポインター号で、
ジェットビートルではなくウルトラホーク1号が好きだったのだと。

で、noriさん。
同い年だから言えることかなと思うのですが、
私たちって本当に昭和の良い時代(賛否両論ある事は判ります)を
体験できた最後の年代かもですね。♪d('∀'o)
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Unknown (nori)
2022-11-24 23:14:58
ジェットビートルは憧れでしたねぇ
ホーク1号よりもビートル派です(キッパリ)
なんでしょう
いまも当時の気持ちを覚えています
ウルトラマンが絶対的な存在で、セブンはなにか
落ち着かない存在。ウルトラマンの偽物のような
存在でした、ただチャンネル数が少なかったので
クラス全員観てましたが。
いまひとつセブンには冷めた感じです。
返信する
ウルトラマン vs ウルトラセブン (konaki。)
2022-11-25 11:00:27
同級生でバトル勃発!\(^O^)/
返信する
Unknown (nori)
2022-11-25 12:39:29
当時のなじり合いが再燃
セブンは坊主頭になるしウルトラアイを付けるとき
に諸星弾がブタ鼻になるし。
そもそもシックスやファイブはどこへ行った~
返信する

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