北海道のお土産

連休中、体調が悪くて家で寝ていました。

息子があらいものをしてくれたり、掃除を

手伝ってくれたりでお休みなのにどこにもいけずに

悪いなあ・・・と思っていたら、幼稚園のお友達の

ママから連絡があり、何度も誘われても体調がよくなくて

いけないままになっていたらお土産を家まで持ってきてくれました。



体が温まるスープや北海道での人気ラーメン。

豆好きの我が家に覚えていてくれて黒豆を

お土産に買ってきてくれました。

それだけでなく、子供たちにもスイーツを。

我が家の食べられないものをわかってくれて、スイートポテトや

抹茶大福、ロールケーキと好きそうなものを選んでくれました。

この突然の訪問に子供たちは大喜び。

玄関先だけでの対応でも家に人が訪ねてきてくれるのは

みんな大喜び。

そして大福を食べ終わった娘。


とても温かいビックリ訪問でした。

初めましてシンデレラです☆

娘のクリスマスプレゼントでやってきたシンデレラです。



けっこう大きくて驚きましたが、ちょっぴりつり眼で

青い目のかわいこちゃんです。

はだかんぼうの前からいる赤ちゃんよりずっと

かわいがられています。

ばばばあちゃんのおもちつき

お正月にお餅つきにも登場した子供たちの

お気に入りの本です。

先日本屋さんで”ばばばあちゃんのやきいも”の本を

見つけました。

焼き芋のときに、ジャガイモやりんご、バナナ、カステラなど

いろんなお菓子も登場する本で子供が好きそうなので

今度買おうかな♪

息子の成長記録

一学期の身体測定

身長　１０７．１ｃｍ
体重　１７．６㎏
胸囲　５５．６ｃｍ
座高　５８．６ｃｍ

2学期身体測定

身長　１０９．６ｃｍ
体重　１８．５㎏
胸囲　５５．５ｃｍ
座高　６０．２ｃｍ

また三学期の成長が楽しみです☆

お手伝い

実家で自分の靴下の毛玉をとるようにと言われ



帰ってきたら靴下もきれいになっていました。

息子の冬休み

息子は残りのやすみを一人私の実家で過ごすことを

冬休みに入る前からお願いされていました。

夏は虫。

冬は運がよければ雪を・・・という自然を満喫できる実家。

母は車の運転ができないのですべてを歩いて移動。

買い物も電車で。

重たい荷物を下げててくてく上り坂を登る毎日。

その上、毎日歩いていく祖母の病院との往復。

足が強く、歩くことには忍耐強い息子に育ててくれたのは

私の母と言っても過言ではありません。

とにかく歩く。

歩いて犬を連れて１時間はかかるコースを公園も

回りながら散歩。





おやつも食べる時間がないくらい、真冬でも関係なく外に。



虫・・・のオブジェに乗る。

この日も祖母のお見舞いに出かけ、お昼を食べてから散歩。

他の日にも母の仕事で会計事務所まで電車に乗ってついていく。

電車を乗り継ぎ、会計事務所では新年の挨拶も上手にできたようで

親のいないところで修行中。

私はというと・・・・

楽ができると思うかもしれませんが、できません。

一人っ子を堪能する娘はさらにわがままに。

しかも私は体調不良でほとんど寝ている。

新年早々首の調子も悪く・・・

だるさも抜けない。

そして微熱・・・

とあまりよくはない。

ので娘と二人きりで静かに過ごす。

寂しくて息子に電話してみるものの、

そっけなく妹に代って・・と言われ、

二人はなんだか楽しそうにしゃべっている。

ので代ってもらったら、やっぱりそっけなく

少し寂しいのでした。

冬休みの最終日の夜に迎えに来て欲しいと実家より

連絡があり、そそくさと朝からでかけると、

迎えに来た私を見て息子は

”ママ。夜に迎えにきてほしかったのに”

とつれないじゃない。

一人っ子を堪能していたのは息子も同じでした。

たくさんおやつをあげたり、おもちゃをたくさん買い与えたり

といろんな祖父母の接し方があると思いますが、

母は私のやり方を尊重してくれているので安心して預けられます。

年末より人の出入りの多い実家で長期間息子を預かってもらい、

息子にとっては楽しい冬休みになったようです。

ありがとう。

そしてお疲れ様でした。

やきいも

イベントその２。

お持ちつきの後には私の弟が息子のために

焼き芋を。


缶に取ってきた木などをくべ、まずいこった炭を

作ります。

いこった炭ができたら、アルミホイルに包んだサツマイモを

今度は濡れ新聞で包みます。

それをいこった炭の中に投入。

その上に集めてきた乾いた葉っぱを乗せて蒸し焼きにするそうです。


そうこう弟に息子を預け、私は三田のアウトレットに出かけようと

思い車で出かけるものの、渋滞渋滞で近づけず。

イオンの側まで来るのにあきらめる。


帰ると息子は弟と今度はスーパー銭湯と食事に行くという

デラックスなセットでお出かけしていました。


このイベントに子供もたちは大喜び。

大人はぐったり。

そして翌日、パパを巻き込んで再度やきいも開始！

まずは乾いた落ち葉や枯れ木を集めに山に。




母がみんなを連れて行きます


枯れ木を折るのを手伝う息子


からぶり


娘は夏から山がお気に入りなので、ゆっくりしか歩かないけど

行きたい！と申し出る。

まずは炭を作るために燃やします。




濡れ新聞でお芋を包むのに用意する息子。


息子は昨年も体験済みで、常にレギュラー。



本日初参加の彼女も、大好きなお芋のためにがんばります。

大切なお芋を撮り忘れるほどおいしく、火が強すぎたので

炭状態だった今回。

それでも安納芋はやきいもにはとってもあっていておいしい。

イベント尽くしの楽しいお正月を過ごしております。

雪の結晶

いてつくような寒さ・・・

というのをひさびさに思い出しました。

子供たちは初めての雪の結晶を見ました。






めだかの鉢のも氷が


葉っぱについている霜なども。



そしてつらら。



氷を持つ息子

母と二人で近所の神社にお参りに行く息子


祖母の家でも氷で遊ぶ



そして子供たちがおせち料理の後の入れ物で

おままごとに凍り料理を作りました。

庭の木の実やお花をいれて翌朝凍るのを待ちます。

凍る前


凍った後


ハートの石は登山の際に母が持ち帰ったコレクション。

こんな寒い中でも掃除する息子

お餅つき

元旦は主人の実家。

２日は私の実家。

子供たちはご機嫌です。


実家の母が子供たちのために餅つきをしてくれました。

お餅は機械がついてくれますが、みんなで丸めていく

作業を手伝います。

”ばばばあちゃんのおもちつき”

という本で日ごろから入念な妄想を繰り広げて

作ってみたかったお餅。

主人の親戚から戴いた”イチゴ大福”からヒントを

得て、あるもので何かできないか！？

と言うことで

”ミカン大福”を提案。

ミカン大福、おろし餅、あんこ餅、きなこ餅。





誰かが作った餃子の形のおもちも




砂糖醤油と海苔というスタンダードなお餅はなく

不思議な光景。





一升のお餅を何日かでほとんど子供たちが平らげました。