子供たちの夏風邪

めづらしく兄が熱で学校から電話がかかってきました。




３９，７度。




”頭が痛くて死にそう。”





と機嫌が悪かった息子。




翌日には登校。




すげー。。




今度は日をあけて娘が発熱。




３８度あるのに元気にしゃべって、ご飯をモリモリ食べる。




と思ったら急に大泣き仕出し




熱が３９，２度に。










娘は胃腸炎からの熱だったようで翌日も熱が下がらず




学校も一日休むことに。




離れた場所にいても　キュルキュルキュルキュルー。




とすごい音。





それでも元気になってくれ学校へ登校。




生意気なふたりだけど、妹の高熱の時に




”ここがいたい？”　”クッションはさんであげる”




と優しい姿を見られたり、




七夕の短冊に




”おにいちゃんがはやくよくなりますように”




と書いてあった。




そして元気になった兄も




”健康でいたい”




と七夕の短冊に願うほどに




健康はとっても大切だと感じたようでした。