風邪ももうすでに治っているような状態にあるのに、何故か咳だけ止まりません。
う~~~ん・・・
金曜日にお医者へ行った時にこの咳の症状を話したら、また新たな薬を出してくれました。
それがこの写真の薬です。
小さい袋の中には白い顆粒が少しだけ入ってます。
それを少量の水に溶かして飲むんですが、水に溶かすとナゼか黄色に・・・。
さらに、味が・・・なかなかイケルのです。
不思議~。
ビタミンC系の飲み物ってウソっぽい柑橘系の味がしますが、ちょっとあんな感じで、でも酸味は全くなく、薄甘い。
日本の薬ってなんであんなに苦いんだろう?とフランスの薬を飲むたびに思うワタシ。
でも、この“おいしい薬”が必ずしも効果を発揮してくれるとは限らない。
もう2日も飲んでるけど、咳は一向に止まる気配を見せず。
きっと止まるまでにあと1週間くらいかかるんだろうな。
でもって、それってかなり“自然治癒”に近いんだろうな・・・
というのがワタシの予想です。
う~~~ん・・・(汗)
でもね、なんだかんだ言いながらも、元気ですよ~(笑)
う~~~ん・・・
金曜日にお医者へ行った時にこの咳の症状を話したら、また新たな薬を出してくれました。
それがこの写真の薬です。
小さい袋の中には白い顆粒が少しだけ入ってます。
それを少量の水に溶かして飲むんですが、水に溶かすとナゼか黄色に・・・。
さらに、味が・・・なかなかイケルのです。
不思議~。
ビタミンC系の飲み物ってウソっぽい柑橘系の味がしますが、ちょっとあんな感じで、でも酸味は全くなく、薄甘い。
日本の薬ってなんであんなに苦いんだろう?とフランスの薬を飲むたびに思うワタシ。
でも、この“おいしい薬”が必ずしも効果を発揮してくれるとは限らない。
もう2日も飲んでるけど、咳は一向に止まる気配を見せず。
きっと止まるまでにあと1週間くらいかかるんだろうな。
でもって、それってかなり“自然治癒”に近いんだろうな・・・
というのがワタシの予想です。
う~~~ん・・・(汗)
でもね、なんだかんだ言いながらも、元気ですよ~(笑)
元気はいいとの事ですが、咳もはやく完治して万全!になる事をお祈りしてま~す。
ホントに不思議なくらい、咳だけ取れないんです。
おかげでティッシュペーパーをどれだけムダに消費していることか・・・(汗)
でもホント、この薬を飲んだ瞬間に「あれ・・?おいしい・・・」と思って、ちょっと笑っちゃいました。
日本だと「うげっ・・・(汗)」となるのが普通ですよねぇ。
風邪が治っても咳だけ残ること、ありますよね。あまり続くと気管支炎か肺炎か?!って疑っちゃいますけど。
腹筋が鍛えられていいかも?!
お大事にしてくださいね。
辞典ですが、時間なくて買うことが出来ませんでした。残念~。次の機会に持ち越しです。
夜寝れなかったり、体力もかなり消耗しますから、お辛い事と存知ます。
>日本の薬は苦い
「良薬は口に苦し」から来るプラシーボ効果を狙ってたりして(まさか、いくらなんでもそりゃないか(笑))
何よりお体ご自愛くださいませ。
早くよくなられますように祈っております。
ひどい咳が長引くと肺炎かと疑ってしまいますよね。
今回の風邪、最初から咳がひどくて、黄色のタンが出ていたので炎症を起こしているなと思っていたんです。あまり放っておくと、それこそ肺炎になっちゃうかもって思うし、1週間以上続いた頃にお医者で抗生物質もらったんですけどね。
今は、その咳の残りがまだ続いてる状態で。炎症は治ったみたいなので、なんで咳だけ残ってるのか不思議なんですけど。でも、それもきっともうすぐ終わることでしょう。
腹筋が鍛えられてお腹の贅肉が落ちてくれれば良いのですが、最近別の不安が・・・
それは、咳をするたびに腰がちょっと痛いことです。
咳き込むポーズがどうも腰に負担をかけているようで、ギックリをやっちゃわないように注意しないと!と一昨日あたりから真剣に考えてて、咳する時に腰に手を当てています。(おばーちゃんみたい・・・涙)
あの百科事典、バイアリー・ターク様が何やら、日本でも入手できそうな方法をおっしゃっていましたよ。
お聞きになられてはいかがでしょうか。
>「良薬は口に苦し」から来るプラシーボ効果を狙ってたりして(まさか、いくらなんでもそりゃないか(笑))
プラセボ狙いというよりは、医者の嫌がらせじゃないか?と思ってしまう、根性悪なワタシです。(笑)
だってちゃんと甘い薬、マズくない薬だって製造できるのですから。
これってガストロノミーな国フランスだからなのかな???
(もしかしてフランス人は、薬が苦いと誰も飲まないんだったりして・・・苦笑)
咳が出るとビミョーに痰も出るので(今は透明なのですが)、ティッシュの消費量がすごいのです。年末から数えると、わたし1人だけでも5箱近い量を消費したように思います。ティッシュもお安くないですからね・・・(悲)
お見舞いのお言葉ありがとうございます。
幸い、今では夜の咳がかな~りおさまっているので、眠れるようになりました。これだけでも本当に助かってます。
フランスの薬だけど、おいしいのにあたるといいよね。私は以前フランボワ-ズ味のにあたったけど、それ以来おいしいのには出会ってないの。
(お菓子にしてあるのならあったかもしれないんですが・・・汗)
煮汁が咳に効くんですね~。不思議。
あ、でもその煮汁って、釘入れて煮た煮汁でもOKなんでしょうかね?
わたしのかかりつけのジェネラリストには「ナスタチュームの花」が咳止めに効くと教えられましたが、これを利用したハーブティーとかそういう商品って無いらしいんです。
フランボワーズ味の薬! それって何の薬だったんですか?
今回のわたしの薬は、そんなイイもんじゃあ無いです。(笑) なんだか昔駄菓子屋で買った「粉末ジュース」を思い起こさせる味なんです。しかも、咳はまだ続いてます。徐々におさまってはいるんですけどね・・・。服用期間8日間、とオードナンスに書いてあったのを今日改めて発見。それって、わたしが想像した「自然治癒する時期」じゃあ・・・?(汗)
錠剤を水にいれて、溶かすタイプだったよ。で、しゅわしゅわ~とやって恐る恐る飲んでみるとフランボワ-ズ味だった!で、次にもらったときも似た様なので、期待したんだけど、苦いレモンともいえない味でおえ~だった(涙)
黒豆は釘いれてOKか、どうか...(汗)。なぜきくのかわかんないけど、母が声が出なくなるほどひどい咳のとき、知り合いから教えてもらった方法らしいんだけど。数日で咳も止まり、声も元に戻ったの。それから私たちも飲まされてるよ。
苦いと思わせるビミョーな味が解熱鎮痛剤系で、レモンか?と思わせるビミョーな味がビタミン剤って気がします。
わたしのかかりつけジェネラリストはあんまり薬を出そうとしない(それ以外の方法で治そうとする)タイプの先生なので、フランボワーズの薬には当たりそうにないなぁ・・・と思う。(悲)
黒豆、実はわたしは一度も自分で煮たことがありません(汗)
でも今度やってみようかなぁ。
実はね、義母が日本でお正月に黒豆を食べてえらく気に入ってたので、作ったら喜んでくれると思うの。
まずは黒豆を入手しなきゃ。あ、古い釘も・・・。
でも今から黒豆探してたら、もう咳は治ってそうだなぁ(汗)
黒豆、常備しておくべきですな。