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フランス人は夏が好き、海が好き。
日本人には考えられないくらい、この感覚が強いです。
とにかく、少しでも日が照っていたらすぐテーブルを外に出して道端で食事したがるし、まだ肌寒いような時期にでも、ちょっと天気がよければ海辺へ行きたがるし。(実家の父なんかは「道路端で食事か。ホコリが・・・。」って顔をしかめてましたが。苦笑)
フランスの夏の海辺は、信じられないくらい陽射しが強いです。真夏ならサングラス無しでは歩けないんじゃないかと思うほど。皮膚がチリチリと痛くなるほど、太陽が肌を焼け焦がします。
この写真は2003年の初夏にブルターニュの田舎で撮ったものです。休みに義父母が海辺へ連れて行ってくれたんです。岩がぼこぼこしていて、地形・岩石好きにはけっこう魅力的な場所でした。しかも、こんなゴツゴツした岩のすぐ下には、ハトの卵ほどの大きさの白くて丸い石がたくさんあったんです。ほんとにどれもきれいに丸かったので、面白いから袋に詰めて持って帰りました。(それをきれいに洗って、飾りに利用しています。←3月11日の記事の写真を見てください。)
日本では、海辺と言うと潮干狩り。アサリなんかを捕りますが、フランスではカニを捕るって言ってました。この日はたまたま捕れなかったんですが、手のひらくらいの大きさのカニをバケツ一杯捕ったりするらしいです。そんな小さなカニをどうやって食べるのかは謎ですが。スープにでもするのかな?
日本人には考えられないくらい、この感覚が強いです。
とにかく、少しでも日が照っていたらすぐテーブルを外に出して道端で食事したがるし、まだ肌寒いような時期にでも、ちょっと天気がよければ海辺へ行きたがるし。(実家の父なんかは「道路端で食事か。ホコリが・・・。」って顔をしかめてましたが。苦笑)
フランスの夏の海辺は、信じられないくらい陽射しが強いです。真夏ならサングラス無しでは歩けないんじゃないかと思うほど。皮膚がチリチリと痛くなるほど、太陽が肌を焼け焦がします。
この写真は2003年の初夏にブルターニュの田舎で撮ったものです。休みに義父母が海辺へ連れて行ってくれたんです。岩がぼこぼこしていて、地形・岩石好きにはけっこう魅力的な場所でした。しかも、こんなゴツゴツした岩のすぐ下には、ハトの卵ほどの大きさの白くて丸い石がたくさんあったんです。ほんとにどれもきれいに丸かったので、面白いから袋に詰めて持って帰りました。(それをきれいに洗って、飾りに利用しています。←3月11日の記事の写真を見てください。)
日本では、海辺と言うと潮干狩り。アサリなんかを捕りますが、フランスではカニを捕るって言ってました。この日はたまたま捕れなかったんですが、手のひらくらいの大きさのカニをバケツ一杯捕ったりするらしいです。そんな小さなカニをどうやって食べるのかは謎ですが。スープにでもするのかな?