妊娠がわかるかどうか、という時期に、すでに女性の体は変化しはじめています。
胸が張ってきて、なんとなく、何かがいつもと違うとわかります。
あと、妊娠がわかった頃からは、おへその両脇あたり(盲腸がありそうな場所)
が少しチクチクと引っ張られるような軽い痛みを覚えます。これは体の中に
赤ちゃんの居場所を作るために体が自らスキマを作っているからなのだ
そうです。その際に、人によっては多少の出血があるそうです。
今回の妊娠で、わたしはダラダラと続く出血を経験していますが、これが
この、「大丈夫な出血」なのだと言われました。
4妊婦に1人くらいの割合で、こうして出血があるけれど問題無いという人が
いるらしいです。
出血や下腹部の痛みがあると、すぐに流産の危険性を考えてしまいますが、
流産の危険性は、主に「生理のような大量の出血、強い下腹の痛み」
であり、血の色としては赤黒いほうが良くないそうです。
わたしのようにダラダラと出血や、血の混じったおりものが下りてくるという
ようなケースについては、妊娠本などでは紹介されていませんでした。
よくある普通のケースであるならば、例として少しでも書いておいてくれれば
安心できるのですが・・・。
とにかく、少しでも心配になった場合は病院へ行ってエコーをかけて見て
もらうこと。そうすれば、胎児の生死が確認できて、妊婦さんは安心できます。
お金も手間もかかることですが、外からは見えないことなので、これしか
方法は無いのではないかと。
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