もう春近しというのに寒くなったり、まだ気温差がはげしいですね。
本日も仕事、オフィスで書いてますが、ブログを回顧すると、最近映画DVDみてませんね。みてないものが数枚あるんですが、最近の映画で何かおもしろいのがあるのかどうか。
映画でも小説でもマンガでも、こうわっくわっくするものがほしい。
そうそう、どうでもよいが、イスラムの歴史書に中国の東方にワークワークなる国があるとの記載があるらしいが、これが「倭国」つまり日本を意味するらしい。「わくわく」するの表現とは何も関係はないが。
古代中国もの映画といえば、「レッドクリフ」がありましたね。駄作なんでしょうか。未だ見てませんが。
三国志の時代と邪馬台国の倭国の時代が重なるんですが、中国の歴史書では、前漢の時代から倭国の朝貢の記事があったりして、古代中国からみた倭国の伝承はもっとふるいようだ。魏志倭人伝は倭人は鯨面文人、つまり顔と前身入れ墨の風習があったいうのだが、倭人は、周の時代の王族が起こした南方の呉の民の末との伝承もあるとか。
このあたり、諸星大二郎が好きそうなテーマですね。
本日も仕事、オフィスで書いてますが、ブログを回顧すると、最近映画DVDみてませんね。みてないものが数枚あるんですが、最近の映画で何かおもしろいのがあるのかどうか。
映画でも小説でもマンガでも、こうわっくわっくするものがほしい。
そうそう、どうでもよいが、イスラムの歴史書に中国の東方にワークワークなる国があるとの記載があるらしいが、これが「倭国」つまり日本を意味するらしい。「わくわく」するの表現とは何も関係はないが。
古代中国もの映画といえば、「レッドクリフ」がありましたね。駄作なんでしょうか。未だ見てませんが。
三国志の時代と邪馬台国の倭国の時代が重なるんですが、中国の歴史書では、前漢の時代から倭国の朝貢の記事があったりして、古代中国からみた倭国の伝承はもっとふるいようだ。魏志倭人伝は倭人は鯨面文人、つまり顔と前身入れ墨の風習があったいうのだが、倭人は、周の時代の王族が起こした南方の呉の民の末との伝承もあるとか。
このあたり、諸星大二郎が好きそうなテーマですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます