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日限山4丁目日記

美しい庭・家、家の前の道路、西洗公園、並木道の大通りは、町を美しくし、人々を幸福にします。まちびと

疲れがたまり、夜、イヨマンテという言葉が出てくる理解不能の夢を見続けている

2024年04月08日 | 社会

最近、考えること、行うことが非常に多く、疲れました。悪夢ではないのですが、夢の中でイヨマンテという言葉が出続けています。どうしてそうなるのか不思議です。

最初はギヨマンティという言葉でした。イタリア語かと思っていたが、次第にイヨマンテではないいかと夢の中で思うようになりました。「イヨマンテの夜」という歌があり、独特の歌詞、旋律です。心の奥底に焼き付いていたのでしょう。

変な夢をよく見るようになると、体調が崩れています。神経系が異常を示すのではないでしょうか。今は、肩のこりがひどく、目まで痛い状態です。しばらく休養をとり、体調を整えたいと思います。

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月1,2回の、二つの班の班員を動員した西洗公園の掃除

2024年04月07日 | 社会

西洗公園(出所)Google

西洗自治会の班員を動員した公園掃除の仕組みは、自治会が誕生するとともに始まったと思いますが、よくできた仕組みで、今日も続いています。班員の親睦の場にもなっています。掃除の時間は9時から1時間としています。

50年前に誕生した西洗公園は、南の遊具広場(芝生広場)、北の運動広場からなり、その周辺空間はびっしりとオオムラサキが植えられ、また、巨樹になるケヤキ、クスノキ、シラカシなどの苗が多数、広場の周囲の空間に植えられました。遊具広場に至っては、広場の中にも巨樹になる木が何本も植えられました。

花壇をつくる余地などない感じの、出来上がった樹木公園でした。そこで班員を動員した公園掃除は、広場の落ち葉掃除、公園周辺の道路の落ち葉掃除、公園の雑草取りが主な仕事でした。

オオムラサキは毎年4月下旬には見事な花をつけたし、ケヤキ等は昔はまだそれほど大きくなく、緑豊かで美しい公園でした。結果、花壇を新たに設けるスペースがなく、花壇づくりの考えが育たず、反対に緑の保全に力が注がれました。結果、ほかの公園ではごく普通の公園愛護会活動が不必要だったようです。班員を動員した落葉掃除と雑草取りで美しい緑の公園を維持することができました。

そこで公園愛護会は自治会長と、生活環境部からの2名を西洗公園愛護会役員として港南土木事務所に登録し、一般自治会員から公園愛護会会員を募集することはしませんでした。生活環境部の2名が、班員動員の仕組みを運用してきました。

しかし、新町誕生の50年前は住民は30代でしたが、今では高齢化が進み、雑草取りの機能が著しく低下しました。落葉掃除も不十分という状態になりました。

私が町のボランティアとして活動を始めた2009年は、遊具広場やオオムラサキの植え込みの中は雑草だらけ、笹が大繁茂という状態になっていました。遊具の周りが雑草が少ないだけでした。

班員動員の仕組みだけでは限界でした。雑草取り、笹取りボランティアが少数現われるようになりました。

2015年頃、自治会は、公園ボランティア登録制度を設けました。ボランティアもちょっと増え、ボランティアの要望で雑草取りなどに必要な道具類を買うようになりました。おかげで今では雑草はほとんど問題になっていません。

ということで、自治会は公園愛護会を拡充することを考えないまま、今日に至りました。

しかし、雑草問題は小さくなりましたが、すでにこのブログで指摘してきたようにそのほかの問題が山積みです。到底現在の体制・仕組みでは解決できない問題ばかりです。

そこで西洗自治会は、2024年度、西洗公園愛護会の会員を募集することを決心しました。公園管理知識の向上、港南土木事務所、他の公園愛護会等との交流、落葉・枯れ枝・ごみ掃除の頻度を上げること、危険、不便、公園管理不備などの調査・解決策の検討・実行、雨後のぬかるみや水たまり問題の解決策の検討・実行をめざします。西洗公園を、地域住民の快適な居場所にすることをめざします。

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工業規格の考えが薄れ、部品が多様化しているが、コスト高の原因になっていないか

2024年04月07日 | 社会

西洗公園にある倉庫の引き戸がよくはずれ、あかなくなったり、閉まらなくなったりするので原因を調べました。

ついていた戸車は、倉庫が新品だったときのものではなく、誰かが市販品を買って取り換えたものでした。誰か町の人が修理したのでしょう。

本来の戸車は、車の溝(レールにはまる部分)の形がH型です。ところが使われていた市販品は浅い半円形でした。レールからはずれやすかったようです。

そこでH型を、普通の土建部材・部品の量販をやっているロイヤルプロとか港南プロにあたって探しました。ありませんでした。H型ぐらいあって当たり前と思うのですが、ありません。

倉庫の引き戸の戸車は、工業規格の考えではなく、倉庫メーカー仕様になっているようです。

そこでネットで調べ、適合戸車が見つかったので取り寄せ、無事修理が終わりました。業者に修理を依頼するより大幅にコストダウンできましたが、高い戸車を買う羽目になりました。

やたらとコスト高の日本です。工業規格という考えを見直して、メーカー仕様、メーカーが収益追求ではなく、社会的コストダウンを図るような考えを取ることがだいじではないかと思いました。

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4月3日、朝、台湾東海岸、ホワリエン(花蓮)付近を襲ったM7.4地震の被害は大きかった

2024年04月06日 | 社会

台湾も地震国なので地震対策は進んでおり、最新の高層ビルは、免振技術が発達しているようですが、中層ビルは地震に弱く、実に700以上のビルが傾いたりして使えなくなってしまったようです。今のところ死者の報告は少ないのですが、今後増えていきそうです。

日限山が直下型の大地震に襲われた場合、何が起こるか、大丈夫だと思うのではなく、想定外のことが起こると思った方がいいのではないでしょうか。

間違いなく近所の助け合いは必要になります。まずは近所の助け合いとは具体的にはどういうことか考え、近所で情報交換できるようになるといいと思います。近所のいい知恵が自治会の防災訓練に活かされるようになるといいと思います。

(注)私が今一番心配しているのは水は大丈夫かということです。行政の現在の対策に加えて舞岡公園内谷部または日限山の南側の上永谷町あるいは野庭町の谷部に十分な水量をとれる井戸をつくれないかと考えています。小さな井戸は今でもあります。かなりの地下水をとれるのではないかと思っています。

日限山4丁目は、50年前、宅地が分譲されたときから、結構、ブロック積みの構造があり、地震がなくても崩れたりしました。開発者京急の問題です。しかし当時、土建の安全に関する意識が乏しく、行政は、破壊しやすいブロック積み構造に甘く、住宅建設業者もよくブロック積み構造を使っていました。今ではブロック積み構造は危険ということで行政が助成して改築を勧めていますが、改築の行動に踏み切れない住民が結構多く、日限山4丁目も危険なブロック積み構造が残っています。頭が痛い問題です。

日限山中の北部と東部、西洗公園の東南部、南部、西南部にかなり高いブロック積み構造が残っています。行政すら、安全々々と言うが、安全のためにお金を使うことができていません。困った問題です。

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自分で料理して食べることに慣れてしまった

2024年04月05日 | 社会

久しぶりに午前中東京に出たのでお昼は東京でおいしいものを食べようと、訪問先周辺のレストランを回ってみたのですが、食べたい料理がなく、結局、東京を去って戸塚に帰って来てしまいました。

戸塚駅周辺でレストランを探したが、やはり食べたい料理が見つかりませんでした。

とうとう生協日限山店に来てしまいました。弁当を買って帰ろうかと思ったが、これはと思う弁当がなく、家でつくった方がいいと思い、結局、食材を買って帰ることになりました。

レストランの料理より自分が作った料理がいいと思うなんてあまり今まで思ったことはありません。自分で料理して食べることにすっかり慣れてしまったようです。

また、腎機能が弱いので、食塩や塩分のこいものは使わない、あるいは減らすとか、食材を選んで味をこくするとか、いろいろ工夫してきたが、そのことで自分の料理にそれなりの自信をもってしまったのかもしれません。健康を思って、実は外食を避けるようになっていたかもしれません。

自分で料理して食べていると経済的でいいですね。

さっぱりした味わいを重視しているので煮物がほとんどです。食材の種類、量は、結構、多くしています。

レストランの料理は、値が高い割には食材の種類、量が少なく、貧弱に見えました。

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輪ゴム鉄砲遊び、西洗自治会夏祭りで実現するか

2024年04月05日 | 社会

西洗公園から家に帰る途中、うしろからキックボードに乗った女子小学生が来て、私の横で止まり、「おじさん、どこへ行くの」と聞いてきたので、普通ないこととちょっと驚きながら、「公園から家に帰る途中だよ」と返事をし、キックボードは便利だねとか雑談を始めました。

恐らく、小学生は、よく公園で遊んでおり、私はよく公園で仕事をしたり、遊んでいたりするので私を見かけており、怪しまなかったのでしょう。

小3だと言いました。輪ゴム鉄砲遊びを夏祭りにやりたいと思っていたので、「輪ゴム鉄砲は好き?」と聞くと、大好き、割りばし鉄砲をつくって持っていると言いました。

おじいちゃんは、夏祭りに輪ゴム鉄砲遊びをやりたいと思っているのだが、その時には手伝ってくれるかと聞くと、「手伝う」と言ってくれました。名前と住所を聞いて別れました。輪ゴム鉄砲遊びについては西洗子ども会で夏祭り遊びに採用してくれるかもしれません。「日限山輪ゴム鉄砲」の制作者としてはまたその出番が来ると思うと嬉しくなります。

私は日限山いぶき会(西洗自治会老人会)に所属するのでいぶき会と話しをして来たが、いぶき会の夏祭りの催しは、綿菓子づくりとゲート通しということで、この2種目で精一杯という状態です。会員はほとんど80代です。夏祭りでは、サービスをする側ではなく、受ける側になりたいということでしょう。

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西洗公園運動広場の水はけ改善作業を実行

2024年04月04日 | 社会

西洗公園運動広場東南部 今朝の状態

港南土木事務所が貯留浸透施設を運動広場の東南部に設けた結果、東南部に大きな水たまりができるようになり、いつまでも水がたまっているようになりました。

港南土木事務所に現状を連絡したのですが、約1か月たったが、一向に対策を講じてくれません、

今朝も公園に行ってみると、昨日、昨夜の雨のせいで、運動広場の東南部に大きな水たまりができていました。

これ以上放置できないので、昔ながらの原始的なやりかたで東側L字溝の前に、水たまりから公園の正門に向って水が流れ出るように溝を掘り、掘った泥を水たまりに入れ、水たまりができる部分を高くするようにしました。

水はうまくはけて水たまり問題は解決しました。

実は港南土木事務所が貯留浸透施設をつくった前の状態に戻しただけです。

運動広場の昔のL字溝も雨水ますも、今年3月新設の貯留浸透施設も、広場の水はけにはまったく役にたっていません。

建設後50年たった西洗公園は、いたるところがたがたになっています。ソメイヨシノはまだ5本残っていますが、枯れがどんどん進行し、花付きは貧弱です。(注)そのほか、自然に生えてきたような樹形の悪い貧相な小さなソメイヨシノが1本あります。

園路や広場に、段差、傾斜、地表に出た木の根っこなどがあり、老人が転んで骨折する事故がおこりました。コンクリート縁石、L字溝などは浮いたり沈んだりでガタガタで危険そのものです。

オオムラサキの植栽は幅が広く、手入れがむずかしく、土がかちかちになっており、花付きが悪くなって、美しさがありません。やたらと花付きの悪いオオムラサキの植栽が多く、広大な面積がデッドスペースになっています。

公園中央部の階段は、公園を南北に分断し、ベビーカーをもった母親や、足腰の弱い人は、いったん公園の外に出て道路を歩いて回らないと行けません。

50年前、ケヤキ、クスノキ、シラカシなど巨木になる苗木を、50年後のことを考えず、数多く植えたので、今は巨木が多く、周年落ち葉が半端ではありません。公園周辺の家の人は毎日道路掃除、運動広場を使う人は使う前に広場の落ち葉掃除をしています。

運動広場はダスト鋪装ではないので、雨後はぬかるみ、乾燥すると、土ぼこりがひどく、広場が乾燥した状態で強風が吹くと、風下の家は洗濯物を干せません。

近年、移動販売車が運動広場に入って広場にわだちをつけます。車が入る部分はインターロッキング舗装になっていません。誰かが、雨の中、あるいは雨後、運動広場を歩いたり、走ったりします。深い足跡がつき、それが乾くと、運動広場の土面が荒れます。凹凸が硬く、トンボによる平面化が容易ではありません。普通の土面の運動広場の問題点です。

南広場を運動広場に、北広場を遊具広場にすれば、利用価値が数倍もよくなるのに、配置が反対です。50年前の設計に問題があったと思います。

公園を囲む鉄パイプの柵は、塗装もしないので錆びて見苦しくなっています。

次の50年を考えて公園改修を検討すべき時がきたと思います。

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毎月3日10:00-12:00は野庭緑道散歩の日

2024年04月03日 | 社会

ひぎり連合自治会高齢者部会は、歩けなくなってから苦労するより、歩けなくなる前に散歩を楽しみながら歩ける体を保持しようということで、2024年4月から12月まで、毎月3日10:00-12:00、近くでは散歩コースとして適している野庭緑道をみんなで歩く機会を設けました。

野庭緑道は、1-3月はケヤキ、サクラなどが落葉しており、ちょっと寂しいのですが、3月下旬からサクラが咲き始め、毎月、彩を変えていくので、毎月1回の散歩は、違った雰囲気を味わうことができます。

私はかなり体力が落ちているのでみんなと一緒に歩けるか心配だったのですが、今日は体力を見てみたいと思ってあえて参加しました。

集合場所はすずかけ通りバス停です。あいにくの曇り、10:00には小雨になってしまいました。雨天中止となっていたのでどうなるかと思いながら、集合場所に行ってみました。

私も含め、散歩好きが12名集まりました。みんな雨なんか全然気にしない人たちで、傘をさして野庭緑道に入りました。野庭ショッピングセンター広場で自己紹介を行い、下野庭小学校3年生が制作に協力したという野庭緑道てくてくマップに従い、環状緑道を一周しました。

ショッピングセンターから左回りで行き、野庭神明社、下野庭小学校を過ぎると、広大な遊水地の縁を歩きますが、この辺りはソメイヨシノがたくさん植わっており、花は見ごろでした。緑道とは別の散歩道や広場が設けられており、お花見を楽しめるようになっています。

私たちは止まらないでおしゃべりをしながら歩き続け、1時間弱でショッピングセンターに戻り、そこにある中華料理店でお昼を食べて解散しました。

私は緑道ではみんなに遅れないで歩くことができたが、自宅に帰る道では、足が重く、つりそうになったりしました。ゆっくり歩いて、無時、家にたどりつくことができました。

足が痛くなることはなかったので、まだ歩けるとの自信を深めました。

参加者の中に、妻が認知症で、進行を遅らせるために夫婦で歩いているという方がおり、緑道は気持ちがいい、みんなとおしゃべりができて刺激がある、認知症にいいと思うと言っていました。奥さんはよく話をする方で認知症には見えませんでした。

参加者の中に、昨年、日限山こども秋祭りを企画実行した方がいて、どのように日限山小の小学生に「子どもスタッフ」を募集したか、また、射的をやったが、老人たちが、割りばし輪ゴム鉄砲を改良して輪ゴム鉄砲を用意したこと、子供達に大人気で長蛇の列ができたことなど、お話しを聞くことができました。

生き生きと生きたいと思っている方が多く参加しており、情報交換も楽しいものでした。

次回は5月3日、憲法記念日(祝日)で、西洗公園でゲートボールはありません。野庭緑道散歩に参加しようと思います。

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縁台交流

2024年04月03日 | 社会

私の庭にはフェンスがありません。庭は大きく道路に開かれていて、誰でも入れます。私の書斎、工作室兼寝室は、大きな掃き出しの窓があり、道路から丸見えです。窓の外に部屋の床の高さとほぼ同じ高さの幅60cm、間口180cmの縁台が置いてあります。

道路とこの縁台の間には人をさえぎる障害物が何もありません。もと駐車場でしたが、今は車がありません。

昨日の午後は暖かくて気持ちがいい日でした。町の仕事仲間、近所の人が、何とはなしに来て、お茶菓子と雑談を楽しみました。縁台交流です。

昔の日本の家は庭と部屋の間、家の中ですが縁側がありました。友人、知人は、庭に入ってきてこの縁側で家の人と話をすることが多かったと聞きます。

私も、子供の頃は、隣家の庭に入り、隣家の縁側で、隣家の人とおしゃべりをしていたものです。隣家の人は自分のコレクションを見せてくれたりしました。こわいものを見せてくれたこともあります。楽しい近所づき合いでした。

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向こう三軒両隣の助け合いは、言うはやすく、行うはかたし

2024年04月01日 | 社会

班長業務の負担低減化が役員会の重要課題になっている西洗自治会が、近所の助け合いを重視していると言います。班長業務を減らしたいと叫んでいる班長さんに何かいいことをしてもらえると期待する班員がいるでしょうか。

近所に助けを必要とする弱者がいたとします。家族のようにその人のために行動する隣人はいますか。

福祉文化部、部をささえるサポーター、西洗福祉サポーターズ、日限山いぶき会友愛活動員、ひぎり連合自治会障害児・者部会、同高齢者部会、民生委員、NPO総ぐるみ福祉の会、ひぎり地区社会福祉協議会など盤石の福祉体制をとっていると見えますが、門どまりではなく、困っている人の家の中に入って助けるほどの人はいますか。

介護保険制度に基づき、日限山地域ケアプラザなどの行政が仕事・責務でやっと助けているという現実があるのではないでしょうか。その行政の支援も助けを必要とする人の心に寄り添うまでにはいかないでしょう。

(注)レアケースですが、日限山4丁目で、90歳以上の男性独居老人を見張ってくれており、老人の家の鍵まで預かっている隣人がいます。老人の様子がおかしいと感じると勝手に家に入って安全確認しています。昔、老人の事務所で隣人は従業員として働いていたから実現した人間関係です。

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