気温が下がってきて水槽蓋の結露水滴がだんだん酷くなってきました。
水温のほうが高いので蒸発量が増えてるのでしょうね。
水槽蓋は、LEDランプを湿気から保護するために設置してるのですが、副次的効果として魚の飛び出し防止や足し水量の低減、地震時の海水溢れ軽減、OF管の落水音の軽減などメリットが多いですね。。
デメリットは照明の照度の低下、見栄えの悪さといったところでしょうか。。。
多くの高輝度LEDランプは放熱不十分や多湿な環境では寿命が短くなるようなことを書いてますね。
なので、防滴・防水を謳ってるLED照明を使ってる場合以外は、LED照明の場合水槽蓋が必要に思います。
特に冬場は・・・・
ただ、ついた水滴がレンズになって配光特性が変わってしまってます。。
特に問題はなさそうですけど・・・
水温のほうが高いので蒸発量が増えてるのでしょうね。
水槽蓋は、LEDランプを湿気から保護するために設置してるのですが、副次的効果として魚の飛び出し防止や足し水量の低減、地震時の海水溢れ軽減、OF管の落水音の軽減などメリットが多いですね。。
デメリットは照明の照度の低下、見栄えの悪さといったところでしょうか。。。
多くの高輝度LEDランプは放熱不十分や多湿な環境では寿命が短くなるようなことを書いてますね。
なので、防滴・防水を謳ってるLED照明を使ってる場合以外は、LED照明の場合水槽蓋が必要に思います。
特に冬場は・・・・
ただ、ついた水滴がレンズになって配光特性が変わってしまってます。。
特に問題はなさそうですけど・・・