最近では蔵出しと買い物ネタを交互に繰り返す傾向のこのブログ、今日は蔵出しの品「タミヤRCカー チューニング・マニュアル2」がネタです。
発行が2001年の7月ごろなので手に入れたのもそのあたりだと思います。買った理由は当時のタミヤ製の主流シャーシの組み立て・調整ノウハウが載っていたからです。
私の場合はTB01が該当するわけで。
昨年の夏から私はメインのツーリングシャーシをF103GTにスイッチしたわけですがこの書籍、そのベースにあたるF1系シャーシ「F103シリーズ」も掲載されていて今でもチューニングの指針としての活用度が多かったりします。
デフの研磨などもこの書籍で詳しい方法を知りました。
こうして見ると今、現在ある程度古いシャーシのパーツでも普通に売ってるタミヤのラジコンはすごいとしかいいようがありません。タミヤの他にも有力なメーカーは数多いですがこういったパーツの充実した販売体型に定期的に行われる過去のシャーシ・パーツのスポット生産そして現在追い風になってる復刻シャーシの型起こし等、過去の資産を生かせるという意味でこのメーカーに太刀打ち出来るメーカーはまずないと思えるほどです。
でもって時々アグレッシヴな発想の製品を出すので油断できません。
まあ、その新製品もコケることが少なくないのですがそこも多くの人に愛される理由かなと(苦笑)。
発行が2001年の7月ごろなので手に入れたのもそのあたりだと思います。買った理由は当時のタミヤ製の主流シャーシの組み立て・調整ノウハウが載っていたからです。
私の場合はTB01が該当するわけで。
昨年の夏から私はメインのツーリングシャーシをF103GTにスイッチしたわけですがこの書籍、そのベースにあたるF1系シャーシ「F103シリーズ」も掲載されていて今でもチューニングの指針としての活用度が多かったりします。
デフの研磨などもこの書籍で詳しい方法を知りました。
こうして見ると今、現在ある程度古いシャーシのパーツでも普通に売ってるタミヤのラジコンはすごいとしかいいようがありません。タミヤの他にも有力なメーカーは数多いですがこういったパーツの充実した販売体型に定期的に行われる過去のシャーシ・パーツのスポット生産そして現在追い風になってる復刻シャーシの型起こし等、過去の資産を生かせるという意味でこのメーカーに太刀打ち出来るメーカーはまずないと思えるほどです。
でもって時々アグレッシヴな発想の製品を出すので油断できません。
まあ、その新製品もコケることが少なくないのですがそこも多くの人に愛される理由かなと(苦笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます