ここ最近ではバイクへの欲求が強まったことでラジコンへの情熱が分散しがちですが今年は室内サーキットが出来たことにより昨年よりそれへの興味はむしろ強くなってるといえるでしょう(まさか真冬にラジコンが出来るとは・・・苦笑)。
ラジコン情報誌もほぼ毎月のペースで買っているのはここをコマめにご覧になられる方はご存知のはずです。
そういうことで今日のネタモノは「RC WORLD」4月号、今月はここ最近ブレイク中のジャンルであるクローリングが巻頭の特集です。個人的にこの雑誌を買う動機になったのがタミヤから発売される「ランドクルーザー40」で開発担当者である高原大輔氏へのインタビューが3ページに渡って組まれています。
しかし、かなり興味があるジャンルなわけですが実際走らせるとなると地元は平たい地形多いだけに普通のバギーやビッグタイヤの方が楽しめそうなのが難です(苦笑)。
あとスペシャルインタビューとして今、熱いメーカーとして注目を浴びているHPIの渡辺龍郎氏へのインタビューが乗ってます。
ここで驚きなのはHPIは
20年前、21歳の頃の渡辺氏が友人と二人で200$で立ち上げた事業であること。
やはり何事も熱く、変わらない情熱を持つのは大事ですね。
私的にもタミヤ以外の車に触れてみたいということもあってここのメーカーの車にも興味があるのですが地元ではタミヤ・京商の車のパーツが一般的販売の大半ですからねぇ(汗)。
バギー等、新しい物に触れてみたいという気持ちはこういう雑誌を読んでかなりありますが今年のはじめにはミニッツも買ってるんだし手持ちのモノをやりくりしたほうが金銭的にも・・・という今日この頃ではあります(汗)。
ラジコン情報誌もほぼ毎月のペースで買っているのはここをコマめにご覧になられる方はご存知のはずです。
そういうことで今日のネタモノは「RC WORLD」4月号、今月はここ最近ブレイク中のジャンルであるクローリングが巻頭の特集です。個人的にこの雑誌を買う動機になったのがタミヤから発売される「ランドクルーザー40」で開発担当者である高原大輔氏へのインタビューが3ページに渡って組まれています。
しかし、かなり興味があるジャンルなわけですが実際走らせるとなると地元は平たい地形多いだけに普通のバギーやビッグタイヤの方が楽しめそうなのが難です(苦笑)。
あとスペシャルインタビューとして今、熱いメーカーとして注目を浴びているHPIの渡辺龍郎氏へのインタビューが乗ってます。
ここで驚きなのはHPIは
20年前、21歳の頃の渡辺氏が友人と二人で200$で立ち上げた事業であること。
やはり何事も熱く、変わらない情熱を持つのは大事ですね。
私的にもタミヤ以外の車に触れてみたいということもあってここのメーカーの車にも興味があるのですが地元ではタミヤ・京商の車のパーツが一般的販売の大半ですからねぇ(汗)。
バギー等、新しい物に触れてみたいという気持ちはこういう雑誌を読んでかなりありますが今年のはじめにはミニッツも買ってるんだし手持ちのモノをやりくりしたほうが金銭的にも・・・という今日この頃ではあります(汗)。