電撃大王を読まれている方は昨年、海藍先生作の「トリコロ」が移籍したことは知っていると思います。私も最初のうちはアウトオブ眼中だったのですけど徐々に徐々にハマっていってしまいました。
で、新春が明けたあたりから既刊の単行本の探索を開始。元々、人気作ということは聞いていたのですが近場には中々なくてその人気の程を実感することになりました(苦笑)。
ちなみにようやく手に入ったのは少々、遠いショッピングモールの本屋フロア。コレでなかったら注文も頭に入れてましたのでかなぁりやられてるっぽいです(爆)。
作品の紹介としては
七瀬八重(ななせやえ)、母:幸恵(さちえ)が二人暮しで生活をしていたところに幸恵の友人の娘である大坂の青野真紀子(あおのまきし)、広島の由崎多汰美(ゆざきたたみ)の二人が入居して・・・というところからはじまり八重の”最強スキル:料理”によって彼女にゾッコンになってしまう潦景子(にわたずみけいこ)、台湾から来た鳩の”ななせ”が加わり賑やかな日々を送っていくというものです。
さらに大王に移籍してからは景子の母親、和弥(なごや)が加わり「にわちゃん」(景子のこと)関係のイベントもパワーアップしてます。
スタイルとしては4コマで展開していく方式なのであずまんがの後継者のひとつとして捉えることも出来ます。多分、大王もそこらへんを意識して移籍させたのではないかと(笑)。
いずれは「電撃ももえサイズ(結城心一)」と同じく電撃コミック版も改めて出るのではないかと思いますが大王を読んでいて気になる人は今の段階でもおさらいとして芳文社版を読んでおけば深みが出てさらに楽しめるようになると思います。
あと、実はコレを買う前に同作者の「特ダネ三面キャプターズ」も押さえてたりして・・・(笑)。こちらは明日、紹介する予定です。
で、新春が明けたあたりから既刊の単行本の探索を開始。元々、人気作ということは聞いていたのですが近場には中々なくてその人気の程を実感することになりました(苦笑)。
ちなみにようやく手に入ったのは少々、遠いショッピングモールの本屋フロア。コレでなかったら注文も頭に入れてましたのでかなぁりやられてるっぽいです(爆)。
作品の紹介としては
七瀬八重(ななせやえ)、母:幸恵(さちえ)が二人暮しで生活をしていたところに幸恵の友人の娘である大坂の青野真紀子(あおのまきし)、広島の由崎多汰美(ゆざきたたみ)の二人が入居して・・・というところからはじまり八重の”最強スキル:料理”によって彼女にゾッコンになってしまう潦景子(にわたずみけいこ)、台湾から来た鳩の”ななせ”が加わり賑やかな日々を送っていくというものです。
さらに大王に移籍してからは景子の母親、和弥(なごや)が加わり「にわちゃん」(景子のこと)関係のイベントもパワーアップしてます。
スタイルとしては4コマで展開していく方式なのであずまんがの後継者のひとつとして捉えることも出来ます。多分、大王もそこらへんを意識して移籍させたのではないかと(笑)。
いずれは「電撃ももえサイズ(結城心一)」と同じく電撃コミック版も改めて出るのではないかと思いますが大王を読んでいて気になる人は今の段階でもおさらいとして芳文社版を読んでおけば深みが出てさらに楽しめるようになると思います。
あと、実はコレを買う前に同作者の「特ダネ三面キャプターズ」も押さえてたりして・・・(笑)。こちらは明日、紹介する予定です。