このダリアは、イエローハット。ダリアを愛する人も昔から現在に至るまでたくさんいました。
朝一、勤務。お弁当もって、8時半出勤。
一人を残し、子ども達は、朝プール。9時から11時半。
こんな日は、もう2度と無いかもしれません。
脚立を持ち出して、切れた蛍光灯を換え、クーラーのフィルターを掃除し、タイルカーペットを5枚、お洗濯。誕生カードや、工作の用意までできました。
残った子どもは、虫あみとかご使い放題。大人を一人従えて、アブラゼミを虫かごいっぱい取って、上機嫌。
プール開放と高気圧のおかげで、つかの間の静さ。毎日こんなだといいんだけれど。
午後は、Tさん宅で、ピアノ、フルートに、役者のIさんに台詞をつけてもらいました。ゴーベールのソナチネ、オッフェンバッハのホフマンの舟歌、ギロックの手品師、ドビュッシーの小舟にて、ケーラーの鬼火をつかって、子ども達の冒険物語をつくってみました。
考えた台詞を読んでもらったらなかなかいい感じ。
Iさんは今回の企画の主宰。
牧野生涯学習センターのホールが空いている。押さえてちょっと怖い文化祭をしてみよう!っていうことで、Iさん発進。
8月5日(木曜日)13時から 牧野公民館3階ホールで、文化祭を行います。
日本舞踊、朗読、ダンス、怪談、ピアノ、フルート、お芝居いろんな分野から、9組が集まりました。入場無料。誰でも入れます。ぜひおいでください。
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