美味しそうな（？）キジバト

晴れたり曇ったり雨だったりの本日。

工場の敷地に飛び入りした、コノコ。




茶色い、クック・・・では、ありませぬ。

街中でよく見る、ノバトとは違う、
キジバトのヒナなんですってさーー。

トラック運転手のKさんが、
「キジバトのヒナが、飛んできた」と言い、
「事務所に入ってこなかった？」って？

「いいえ、見ていませんが？」

「あれ？おかしいな？
事務所の前まで来たのを見たけど・・・」、
しゃがんで、あちこちを探していると、
事務所前の、ガラクタの下にいたヒナ。

親鳥も同じくコノコを探していたようで、
「ここにいるよ～～」と、親鳥たちに教える、
Kさんでした。（日本語、通じるのか？？？）

コノコは、親鳥たちと無事に立ち去りまして。


とても物知り博士のKさん、
「キジバトは、大きくなったのを食べると、
それはそれは、美味しいよぉ～～」とのこと。


ど、どんなに美味しいのだろうか？

言われてすぐにネット検索をしますと、
ナルホド本当に旨そう。（キジバト、ごめん）




カワイイけど、美味しいのね、アナタって！！

そんな目で見ると、生きた食材に思えてくる？


ごめん、ごめん、ごめんなさいよ～～～～～！


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私の場合、クックは世界一カワイイ存在で、
胃袋は全く反応をしませんから、
ヨカッタね、クック♪

食いしん坊の私ですが、クックを見ても、
まるで胃袋が無反応。無関係。




キューーー！

超カワイイ！！！！！

食べてしまいたいっっ。（えっ？）