英語 多読

事故にもめげず。。
　やってます。v(^。^)

　で、JapanFAQの著者David Thayne氏が
　聞くより話すより、読む！
　200文字／分で読めるようになる事が肝心だと言ってます。
　英語耳シリーズの著者、松澤さんも同じ事を言ってますね。

　ネイティブが話すのを読みに直すとそのスピードになるんだそうです。
　確かにそれについて行くには、そうなんだよなぁ。とは思ったりします。
　ま、ネイティブに限った事じゃないけど。。

　繰り返し繰り返し、これも肝心だそうです。
　英語を英語のまま読むと言うのも肝心。
　最近かなり出来て来た気がしています。
　
　日本人は英語を読む量が少ないって話も聴きます。　
　Thayne氏は、日本の英語教育は中学高校６年あるが
　それらの教科書なんてほんの何十ページにしかならず
　それだけの事で英語が話せるようなそんな効率の良い教育法があるわけ無いって言ってます。
　そりゃそうだ。。
　でも、英語以外の国の人で話せるようになった人はどれほど読んでいるんだろうか。。
　あ、フランス人の友人セバスチャンとフランソワに聞いてみるかな。。
　
　そうそう、Thayne氏、
　日本人に呼ばれる時はいつも、”Th”じゃなくて"S"：セインに変えられちゃうって書いてました。カタカナで書けない。。

映画 バックトゥーザフューチャー の検定♪

かのタイムマシンなSF映画
　バックトゥーザフューチャーをどんだけ知ってるかの検定１

これはさすがにチョロかった♪



でも、検定２は、難しい。。んなぁ～、時間と日付なんて覚えているわけ無いジャンかぁ。。
　こんなに上映から年数経っているのにさ。
　でも７問だったからまあいいか。不正解は時間と日付だ。。

事故後 精神的に落ち着かない。

まいったまいった。

　まだ、新しい車が来るまで、いろいろ不安な気持ちで一杯ですよ。
　借りてるレンタカーで（もちろん相手保険会社からでているんですが）、事故でも起こしたら、またぶつけられたらと
　自分車じゃないことから発生する不要な心配を沢山しなくちゃいけないし。

　なにかと手続きのために会社を休まなきゃいけなかったりするのも、
　精神的に辛いんですよねぇ。

　どうなることやら。。

　早く自分の車に乗りたいですよ。安心したい
　

どうにも納得がいかない。車事故。。

加害者は、”保険会社に任せてあるので”

こっちは、相手の保険会社に電話したり自分の保険会社に電話したり、
　修理会社にも電話したり、どのくらい修理費が掛かるやら、どのくらい相手保険会社から損害賠償金がでるのやら
　気が気じゃない。。なのでますます心配になってきて、いつ決まるのかどういう手順で進められるのか
　こっちは何をしなけりゃ行けないのかと、どれもこれも気になる事ばかり。

相手の保険会社はと言うと、
　まだ車を拝見させて貰って無いだの、まだ事故現場の検証が終わっていないだの、
　やたら時間ばっかり掛かってる気がして、ともすると時間を引き延ばしているんじゃないかと疑心暗鬼になってくる。

　でね、思ったんだけど。結局、責任割合の大きい方が”保険会社に任せてあるので”って事で任せっきりで楽ちんになり
　責任割合の小さい方があれこれ心配して苦労させられるのは、なんでなんだ？

　→責任割合の大きい方は、どうせ自分が悪いんだから、沢山お金を出さないとだめだろう。
　　じゃ、自分じゃどう交渉できるか分からないから保険会社に任せる。
　　ところが責任割合の低い方は、自分は悪くないのになんでこんな責任割合になるんだ？納得できない。
　　しかもこれじゃぁ相当お金が掛かる。なんとか少なくしないと大損害だよ。
　　なんとか相手の保険会社と交渉して沢山出して貰わなきゃ。
　　これが大きな違いだと思う。

　　で、保険会社はプロ。
　　自分の会社の利益のためにしか動かないから、補償の対象相手には絶対に手の内を見せない。
　　これがおかしいと思うんだなぁ。
　　誰でも車の保険は、相手の損害があった場合に自分じゃ払えない金額になる事の保険として
　　掛け金を出しているのに、いざ事故になると保険会社は出し惜しむ。
　　相手に対してのこれだけ補償できますと言う事をうたい文句にして
　　対物対人（どっちも普通は無制限、他付随するサービスを提供する）の保険金を
　　自分のお客さんに払って貰っているのに。
　　これって絶対保険会社のお客さんに対する背信行為だと思うなぁ。約束を履行していないんだからね。

　　一時期問題になっていたけど、生命保険会社もお客さんにちゃんと契約通りの保険金を支払っていなかった。
　　保険会社業界中が同じ状態なのが今回の事故で見えてきたよ。