★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

電話エッチ♪

2006年03月29日 13時46分04秒 | 恋人
昨日は、お昼間、神戸に行きました。
行く道中ダーリンから電話で、少し話して・・・

「どこ行くん?」


「へ?・・・神戸行くって昨日言ったやん!!」


まじで、またボケてきたんかと思って心配したけど
ダーリンの口癖なんかなあ?
いつも、私が家にいるときに電話がかかってくるから
外で電話取ると、”どこにおるん?どこ行くん?”ってなるんじゃないかなあ?
・・・と勝手に分析してみる。


帰り道に、もう一度電話があって

「気を付けてかえってな」


その夜のおやすみコールでの事・・・

電話をすると、凄く静かな場所で電話を取ったのがわかった。


「そっち静かやね。」


「ちょうど、車の移動で車に乗ったとこやってん。」

何かね、声がちょっと上ずり気味・・・^^;


「週末雨降るって言うから、週明けは花見大丈夫やと思うねんけどな~」


「早く降って、早く止めばいいな♪」


「でも、まだ咲いてないから、雨が降っても花びらは大丈夫やで♪
 ・・・花びらやて・・・」


「なんなん?どうしたん?」



「花びらって言うて、何か興奮してきた!」


「自分でゆーといて・・・後、5日間は我慢してな♪」


「え~!後5日もあるやん・・・」


「じゃあ、右手で触ってみ♪んで、気持ちいいようにぐりぐりするねん」


「ウン・・・触ってみる・・・けど、自分で触っても気持ちよくない・・・」


「じゃあ、その手を○○○だと思って♪」


「ちょっと気持ちよくなってきた・・・
 ○○○ちゃんも、もう濡れてる?ちょっと触ってみて・・・」


「うん・・ちょっと濡れてる・・
 ダーリン♪私の一番感じるところはどこでしょう♪?^^」


「それはね・・・奥の方~」


「そうだけど、入れる前ならどこでしょ?」


「乳首・・・ちょっと触ってみて・・・」


「もう固くなってる・・・」


「今度、○○○ちゃんの花びら、一杯舐めて触るねん・・・
 クリも舐めて、むいて大きくするねん・・・
 指入れてみて・・・チュウして・・・」


「チュッ♪ダーリン・・・乳首がね・・・
 一杯舐めて・・・あん・・・気持ちいい・・・」


「おいで~おいで~」


「いきそうになる・・・い~い?・・・」


「じゃあ、俺も出してい~い?」


「あ~・・・いく・・あ・・・」


「ほんまは、後2~3回はいきたいやろ~
 ○○○ちゃん、絶対4~5回はいくもんな~」


「ぎゃっ、いきなり現実的な声になってるし・・・する前は、上ずってたくせに~」


「だって、今から何食わぬ顔で店に戻らなアカンねんもん・・・ 」


「私らね、たまにはやっぱり必要やんね・・・」


「でもな、月に換算したらな、週に一回以上はしてる計算やで!
 これって、結構普通やんな!
 ちょっと足らへんな~ぐらいが丁度ええねんな。
 いつでも、できるわ!って満足してまうと、やっぱりアカンし!
 欲しいな~って思うぐらいがええねん♪
 だから、俺は老いへんねん!」


「それもそうね。」


そんな説教じみたこと聞くような会話はしてないけど
きっと、照れ隠しかなあ?


電話でエッチ、三回目です♪

やきもち妬き

2006年03月26日 22時23分13秒 | 恋人
夕方一時間ほど話した♪

今日は、日曜日で、ランチへ来る人の出足が遅かったらしい。
そだね、みんなお昼まで、家でダラダラして、午後から出る事多いよね。

それが終わって、洗車して・・・
一段落して、私へ電話。


「待っててん・・・」


「何を?」


「ダーリンを。」


「そうなん?ごめんな。」


こんな会話から始まって
最後は、ちょっと喧嘩になりそうで、ならなくて・・・
きっと、逢いたくて、エッチしたくて・・・色んな欲求が溜まってるのよ。

でもきっかけはね、

「ゆうべ、英会話の先生とやらを連れて来た客がおって
 ちょっと俺、しゃべったったら、”○ちゃん英語しゃべれるん?”って
 ちょっと尊敬の眼差しやってん♪」


「あら!いいところ見せれて良かったやん♪」


「何処の州からきたのか?って聞いたら、イリノイって言うから
 それは、シカゴやな!俺二回行った事あるよ!って言ったら
 季節はいつだ?って言うから、春と夏!後、ブルースブラザーズが好きやから
 シカゴへ行った・・・って、まあそんな話をしててん!」


「凄いコミュニケーション取れてるね!
 私も、外人のBF作れば、英会話ぐらいすぐできるわ!
 最初は、ボディランゲージで!」


「BF?そんなん作るん?」


「だって、ダーリンもGF一杯いるやん!
 私だって、BFの一人や2人ぐらいさ!
 気分転換にね~」


「俺GFおれへんで!それは、友達っていわへんねん、ただの知り合いや!
 BFなんか作ったら、俺泣くよ・・・」


「ダーリン、そんなん気にもせんくせに!」


「気にするわ!・・・あ・・もうこれ以上言ったら、喧嘩になりそうやから
 やめとこ。
 BF作るって言うから。。」


「あら、大人やね!そのまま大人のままいてね。」


「なんか、チクチクする言葉ばっかりゆーてー!」


「ゆーてへんけど、GFなんか作ったら嫌や!」


「そんなん作れへん!」


あ~・・・言葉を文字にすれば、なんてつまらん事で、私達は
喧嘩になりそうになってんねん!!

ようするに、お互いすんごいやきもち妬きって事やねん。
お互い、大人な年齢で信じ合ってる割には
凄いやきもち妬き。

ダーリンなんて、いつも強気で、強がりしてるくせに
凄く、やきもち妬き。

ま、妬いてくれなきゃ、張り合いもないっちゅうもんやけど。

切り際に私が

「ねえ、好き?」って聞いてみた。


「好きに決まってるやん!」


「じゃあ、GFなんて作ったらいやよ!私もBFは、作らない!
 気持ちよく、お仕事してね!」


私も大人なの♪

すると、ダーリンは

「これからの一週間は、トロトロにしとかなあかんねんで!
 それを一気に逢った時爆発させなアカンのに!」

「それは、私に?」


「当たり前やんけ!!」


ちょびっと機嫌直った^^
私もかなりのやきもち妬き。
お互い様だから、いいの。

あ~また声が聞きたくなってきた。

予定ない日曜日。

2006年03月26日 12時26分26秒 | 恋人
昨日は、ダーリンと擦れ違いの一日でした。

お昼に電話あったけど、お客さんが来たので、仕方なく切った。
それから、ダーリンも忙しかったみたいで
結局、次電話あったのが、19時10分。
食事に出かけてて全く気が付かなかった。
次、車に乗って帰る途中に電話。
ん~・・・と迷ったけれど、出ず・・・。(ごめんね、ダーリン)

帰って、メール入れたけれど
時間を見れば、20時だもんね。
土曜日だし、忙しいわ。。

最終、いつもどおりの、おやすみコール。

「今日は、何かタイミングが悪かったなあ」


「うん。」(何も聞かないのかあ?)


「あのな、報告!今年一年”防犯・・・・”だけ引き受けた!
 若いヤツにしてもらいたいって!
 もう一人の若いヤツは、自衛隊上がりやねんて!
 暴走族上がりと自衛隊上がりで、待ちの治安を守ってくれ!って言われてん。
 まあ、警察と繋がりあるから、ええかなあって!」


「そっか!一つだけなら、今年は楽やな。」


「何か、元気ない声やな・・何かあったんか?」


「何もないよ・・」


「そうなん?そんな色っぽい声だして・・・」


「フフ・・・もんもんとしてきてるよ^^」


「後一週間は、お互い禁欲やなあ・・・
 この一週間が、大変やねんな~でも、我慢して一気に爆発!!笑)」


「生理が終わってね、一週間目は身体が受け入れ態勢になるのよ・・・」


「あ~・・・もうあんまりイワンといて・・俺立ってきそうや・・・
 ど~しても、我慢できひんかったら、またチョコチョコってしよな♪」


「うん・・・でも、やっぱり生身がいいわ。」


「今度、一緒にドンキ行って買おか♪
 2人のエッチは、マンネリしてへんけど、バリエーションを増やすためにな♪」


「桜も咲き始めたね!」


「そやで!来週は、満開で一番ええ時や!俺らは、いつもそうなってるねん!!
 来週、今度の旅行の事も予定立てような♪
 

・・・と書いてる最中にダーリンから電話♪

今すでにお仕事ですって。ランチタイムやね。

「今日は、どうするん?」


「別に何もないけど、お天気いいし・・・」


「生駒辺りまでドライブ行っておいで♪」


「一人でいややん!」


「ほんなら、映画でも観ておいで!」


「それも一人でいややん・・・まして今日は日曜日やで」


「そうか・・ほんなら、カフェでも行ってランチでも食べておいで♪
 勉強のために!」


「そやね、そうしようかなあ・・・」


まだ、お昼よね。
時間はタップリ。
でも、やっぱり予定のない、逢えない日曜日は嫌いだな。

したいの・・・

2006年03月25日 14時33分14秒 | 恋人
ここ2~3日、排卵日らしい。
ちょっと下腹部が気だるい感じになってた。
今日は、それもとれて、完全にセックス受け入れ態勢だ。

性欲は結構ある方だと思う。
ダーリンとは、月に二回しか逢えなくて、セックスの回数は3~4回ってとこ。
月に換算すれば、圧倒的に少ない。
毎日一緒に寝れるとすれば、きっと週2はしてるだろうな~

来週の日曜日に帰る予定だから、その日まで辛抱辛抱!
また、前みたいに電話エッチしそうな勢いの今日この頃。

早く、ダーリンにギュッと抱きしめられたいな~
濃厚なキスをするだけで身体も心もトロトロになるの。
早く触って・・・
私の身体を知り尽くしてるダーリンは、私の乳首をチュパチュパしてくれて
そのままクリを愛撫されて、指を中に入れて・・・
一杯愛撫されるけど、もう我慢出来なくなるのは、私の方・・・

「きて・・・」

そういうと、ダーリンが中に入ってくる・・
あ~・・・想像しただけで、今も濡れてきそうよ・・・

後一週間我慢出来るかなあ?

一杯舐めて・・・ダーリン。。


私のアソコは、ダーリン曰く・・・
私が感じると、ギューと絞まって、内臓まで吸い上げられそうになる・・と言う。
具合がいいらしい^^
一番奥に挿入した時の、お互いの気持ちいいスポットが一緒なの。
だから、奥をツンツンされた時、二人とも

「そこ・・・そこ・・・あ・・気持ちいい・・・」って言い合ってる。

今、ダーリンもきっと同じ気持ちだと思う。

・・とすると、逢ってまづ、軽くチュー!
車に乗ると、ずっとお手手をにぎにぎして・・・ついでにダーリンのも
にぎにぎして♪
お部屋に入ったら、ギューってハグしてもらって、そのまま

「欲しい・・・・」って見つめられて、ベッドへ♪

このパターンで行こう!!

あ~それにしても、今私の身体は、火照ってますの・・・。

ダーリンありがとね♪

2006年03月25日 02時49分19秒 | 恋人
店に出たら、少しは気分が晴れる・・・と思ってたのに
最後は、なんやねん!!

目で合図したから、上がろうとしたのに
帰る私を、捕まえて諭す・・・
確かに、歌の途中で帰ろうとした私が悪かったです。
でも、いつもお客さんが歌ってる途中に、そっと出なさいって言ってるのは
なんやねん!
仲間の歌なら、余計かめへんのちゃうんか!
酔うと、気分で誰彼なしに叱り付けるのは、やめて下さい。
特に、お客様の前で、女の子を叱るのはやめて下さい。
雰囲気が悪くなります!
お客様もどうしたらいいのか、わからなくて困ってる様子です。

帰り道、ダーリンに電話した時、ちょっと元気なくて

「どうしたん?」と言われ


「今日は、カラオケ大会しててん・・歌いたくない時だってあるやん?
 でも、強制的や・・・しかも、歌詞に”別れる”って出たら
100円のペナで・・・疲れたわ。」


「そやな、歌いたくない時あるな!
 そういえば、この前カラオケいかんかったな。」


「そうやん!私、ダーリンに歌って欲しい歌一杯あるねんで♪」


「”わがまま”と?」


「うん、”わがまま”と”中西・・・」


「最後の雨か?」


「そうそう!!何でわかるん?^^昔の歌やけどめちゃ好き♪」


「♪本気で別れるぐらいなら~泣けるほど、愛したりしない~♪
 誰かに取られるぐらいなら・・・♪やろ?」


ちょっと電話の向こうで口ずさんだだけで、痺れた~(笑)
歌詞が好き♪ダーリンの歌声が好き♪

今、おやすみコール切ったばかりだけど、やっぱり癒される。

「今度、80年代のCDでも聞きながら、ドライブしよな♪
 お弁当持ってな♪呼子も行きたいな~!
 英気を養おうな♪
 はよ、帰っておいで!」


ダーリンの一言一言に感動しながら、今コレを書いてます。
ダーリンと一緒の時が、今の私には一番幸せな時間です。
愛して止まない人。

社長の願望

2006年03月24日 17時36分36秒 | 恋人
昨日、店にある大会社の大物社長が来た。

こんなこしゃな店に、何でこんな人が来るの?って思いきや
ママの長年のお友達らしい。
ママが、まだうら若きホステスだった頃の、お客様だとか。

その社長、前に店にいた女の子(つまり私の先輩)といい仲になって
付き合い始めた。
自分の彼女が、水商売してたら格好が付かないって事で
上げたらしい。
知り合いの歯科医の受付において、しばらく付き合ったとか。
何年かして、別れたらしいけど
その時の、手切れ金が、な・なんと!!”5千万!”だったらしい。

うわ~!!!
すげい世界!!
昔のバブルの時代なら、そんな話も聞いたけど
弾けてから、そこまで出来る人がいるなんて・・・
かつてのホリエモンじゃあるまいし。

その社長が私に言った・・・

「あんた、旦那は、どないゆーてるん?」


「旦那?(彼の事)結構放任主義です(遠距離ですから)」


「そうか、旦那おるんやな!
 俺、あんたの事タイプちゃうから、旦那と闘ってまで付き合いたいと思わへんわ」


はあ?
私も思いませんが・・・

でも、よ~く考えたらさあ
旦那がいなかったら、付き合ってもいいよ・・って、言いたかったんじゃないですかーー!!!
いいように解釈したりしていますが、

私が
「私、愛する人のウンコなら、手で受けれますよ♪」
と言ったら、えらく感動してました。


「あんたは、出来ても ほんなら彼はあんたの為に何でもしてくれるんか?」


「それは・・・本人に聞いてみないと・・・でも、例えば?」


「例えば、オシッコかけたいとか、かけてとか・・・」
(大会社の社長が言う事ですか!!)


「へ?・・プレイですかあ?それはした事ないけど、
 でも私出来ると思う!どちらかと言うとMですから(笑)」


「俺、おしっこ掛けられたいわ~Mやな!(笑)」


・・・と、こんな会話を交わしました。

瀬に腹はかえられん!!
社長!!一回こっきりで、楽しいプレイしません♪
でも、高いですけど(爆)


人気テレビ番組に提供してる会社の社長です。
一代で、あそこまで!立派なもんです!

ダーリンに癒される・・・

2006年03月24日 17時13分01秒 | 恋人
銀行行って、郵便局行って、また銀行行って、
その帰りに、近くのスーパー寄ろうと思ってたところに
ダーリンから電話。

スーパーの駐輪場でしばしお話し。

「今日の気分はどう?」


「まあまあ、そこそこ・・・」と私。


ちょっと前向きなことを言うと

「偉い前向きやん!偉いな^^生きてたら、色々あるしゃーないな・・
 俺、昨日考えてんけどな・・・
 今のK江・・・もっと安いとこへ引越ししよかなとか考えてんけど
 お金の事は、俺から言われたくないやろうけど
 今までどおりでいけるの?」


「お金のことは、言われたくないわ(笑)
 でも、K江が無くなった時の事想像したことある?
 あの荷物どうするよ!ダーリン一人ぐらい、どこでも住めるって思うかも知れん けど、私は、どこへ行けばいいん?
 あの部屋を無くしたら、全部なくなりそうな、そんな気がする・・・
 だから、私は守りたいと思ってる。」


「死守するか・・・
 無くなったら、イヤヤな・・・折角2人がいれる場所が出来てんもんな。」


「私、ダーリンがいなくなったら、まともな生活して生きていく自信がない・・」


「俺もそうやで!俺ら一蓮托生やもんな。
 俺、心のより所やわ。
 ○○○ちゃんがおるから、自暴自棄にならずに済んで
 目標も見失わずにいられる・・・
 お互い、地元に戻れば現実が待ってるけど
 せめて2人でおるときは、楽しい事しよな♪」


また、元気が出た。
ダーリンだけが、私の救い。
ダーリンだけが、私の真実。

一生懸命真面目に頑張れば、いつかご褒美がある!
それを信じて、ダーリンを信じて歩いて行こう!

心うらはら・・・

2006年03月24日 14時17分43秒 | 恋人
凹んだまま上がれない。

昨日は、店の存在が有難かった。
店にいる間は、気分転換できるし、嫌な事も忘れてるもん。
このままのテンションで、ダーリンに電話しようと思って・・
すると、

「夕方とは、打って変わって、前向きやん!どないしたん?」

と聞くダーリン。


「いつまでも、同じ事ばかり考えてても他に影響するから・・・
 店でちょっとは気分転換できた!」


といいつつ、こんなことも言ってしまった。


「ダーリン・・・私が年を取って、ほかさんといてね。。。
 どうせ、ほかすのなら、今捨てて・・・
 今なら、何が哀しいのか麻痺したまま通り過ぎれるような気がするから・・・」


「何か矛盾してる事ゆーてるなあ~」


「心が定まってないって事やわ・・・
 今、心の置き場所がないねん・・・」


「俺じゃアカンか・・・」


「だから・・唯一、ダーリンとの電話とか逢ってる時が
 私の心の休まる時やん・・・」


「んなら、早よ帰っておいで!!
 ・・・と言っても、今は無理か・・・」


「でも、それは何とかしたい・・・顔見たいわ・・・。」


「ん。顔見たいなあ・・・俺も。。。」


「今、嬉しかった^^・・・」


「何も、ソメイヨシノだけが桜じゃないし、その後も山桜が控えてるしな。」


かなり気を使ってくれてるダーリン。

「ねえ・・だーりん、私の本当の気持ちってわかってないでしょ?」


「気持ちは、わかってるけど、でも心の中は覗けんからな・・・」


「じゃあ、伝わってないんやね・・・そんなもんやわ。。。」


「でもな、それ以上に伝わってるかもしれんで!」


「そっか・・・」


「そら、先の事はどうなるかわからん・・・
 でも、最悪の事にならんように、努力もするし・・・そうやろ?」


いつになく、落ち着いてしんみり話が着出た20分間でした。


「もう、今夜は、ゆっくりおやすみ。」


「うん・・・いつも、寝る最後は、ダーリンの声を聞いて
 心を静めて、寝たいと思ってるねん・・・わかった、おやすみ・・・」


「明日、電話するからな。おやすみ・・・。」


今、ダーリンに対しては、凄く心は落ち着いてる。
ただ、自分自身の事に関しては、食欲がないぐらい落ちてる。

でも、それを引きずってると、ダーリンとも楽しくなくなるから。

気分を変えて今日も頑張る!!

普通になった彼・・・

2006年03月23日 16時43分39秒 | 恋人
今日は、お昼前に電話がありました。

「やっぱり鎮痛剤と酒とはあかんわ!!
 痛風の痛みは、ほとんど取れたけど、鎮痛剤飲むと
 頭がボーっとする・・胃も悪いような気がするし!
 でも、もう今日から鎮痛剤飲んでないから、大丈夫やで!」

こんな話しから始まったの。

「それに、一連の呑み会は、一応昨日で集結やし!
 昨日は、卒業式やったから、プチ宴会が28人の大宴会になったけど
 俺、また撃沈して・・・やっぱり若いもんにはもう付いていけんわ!」


当たり前でしょうが・・・


「俺、薬飲んでるとき、何か変なことゆーてなかった?」


「変な事もなにも、ほとんど話してないからよくわからん・・・
 ただ、さっき話した事をすぐにまた話してたりしたから
 マジでボケたんかもしれんと、真剣に心配した。。。」

「ごめんな、もうそれもないから♪」


あ~!ほんま調子いいヤツ。

昨日のおやすみコールも、しないでおこうと思って
歯磨きやら、洗顔やらしてるとかかって着てたみたいで
着信があったから、すぐに電話して

「もう電話せんとこうと思ってたのに・・」

「何でよ~!」

宴会の最中で、気遣いのつもりなんですけど・・・


お昼、10分ほどで一旦切って、シャワー浴びてたら
その最中に再度電話。
スルーしました。
すると、また10分後ぐらいに電話あって

「どうしたん?今シャワー浴びててん。」


「いや、客足がパタッと止まったから、そのすきに電話してみようかな・・と」


この電話では、結構話したかなあ・・・
旅行の話など・・・
6月の旅行は、沖縄がいいか台湾がいいかって。

ほんとはそんな呑気な事言ってる場合じゃないんですけど・・・

「俺、すっかりいつも通りのしゃべりと声やろ?
 リハビリできたかなあ?」

あのなー!私は、リハビリ士か!
でも、私はいつものテンションじゃないよ。
適当に話し合わせて、しゃべったけど・・・。

来週ぐらい?ってダーリンは言ったけど(K江に帰るのが)
そやね・・と、ハッキリ返事はしなかった。

だから、今そんな場合じゃないねん。
わかってないから、仕方ないけど、私にも色々あるんですよ。

逢いたくないわけじゃないけど、そんなに”逢いたい!”ってわけでもない。
いわば、普通・・・
・・・と言い切る事もホントはできないのよね。。。

どないやねん・・私。

今、彼がどうのこうのって、言うより、重大なゴタゴタを抱えているので
そのことがすこしでも、前進しないと心が晴れない。

その結果が、でるのが本日の6時半。
後、二時間弱。
どうなるか・・・

また、このことは、ココに書くと思う。

不安定な心・・・

2006年03月22日 19時17分19秒 | 恋人
15分後に電話あったけど
コレもまた慌しい・・・


言い草が又ムカつく!

「お電話いただいてたみたいなんですけど~・・・」


なに!この言い方!


「忙しいみたいね、忘れられてたみたいで・・・
 ボケてはるみたいやから・・・」


「それを言っちゃいかん!!
 はい、忙しいですよ~
 今日は?店?」


「うん、出るよ。」


「じゃあ、店行く前に電話するから!
 間違いなく、もう一回電話するから!」


はい!終わりで~す・・・


今、私もゴタゴタとあるの。
だから、余計にダーリンと話しして気分切り替えたいと思ってる。
でも、生憎ダーリンも忙しい・・・
2人の電話の時間も取れないなら、初めからなしって事にした方が
諦めも付く。
・・・しばらく、間空けようかなあ?・・・
もしかして、そのままで終わりが来るかもしれないけど
縁が無かったって事で・・・イヤヤ・・・(涙)

ダーリン今違うところに行ってる・・・わかるの(涙)

今日ね、神戸に行ったのも、ちょっとしたゴタゴタの処理にね・・・
私生きていけるかなあ?・・・不安に押しつぶされそう。。
こんな時に、一番ダーリンに側にいて欲しいのに。。。