★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

契約終了~♪

2007年07月31日 23時11分28秒 | 恋人
今日で、今派遣で行ってる会社の契約が終りました。
あっというまの、4ヶ月半!
まだ寒かった3月の中旬から、真夏の7月!
この間にいろんな事がありました。

同じ派遣社員のSさん!
毎日、私の話聞いてくれて、ホントにありがとうね!
あなたが、いなければ、私はもっともっと落ち込んで
まともに日常生活を送れてなかったと思います。
どれ程、助かったかわかりません。
明日から、顔を見れないと思うと、めっちゃ寂しい。。
でも、いつも励ましてくれた数々の言葉を思い出して、強く頑張って
前を向いていきますね!
18日は、楽しみにしてます!
ありがとう!!

そして、Tさん!
色んな世界を見せてくれてありがとう!
Tさんがいたお陰で、以前から興味のあった世界に
足を踏み入れることができました。
それは、想像を絶するほどの、素晴らしい世界でした!
それから、美味しいお店を沢山教えていただきました!
また、彼と完全復活したら、一緒にご飯食べに行きましょうね!
私の興味の宝庫です。
また一緒にスピリチュアルなお話やグルメ話をしましょうね!
ありがとう!


最後、皆様にご挨拶をした時、泣きそうでした。
そして、Tさんに挨拶に行ったら、Tさん泣いてくれました。
私も泣いてしまいました。
派遣で4ヶ月半のお付き合いなのに、こんなに感激していただいて
嬉しい限りです!
人とのお付き合いって、月日だけではないですね!
どれだけ、深い関係を築けたか!ですよね。
それを身をもって実感いたしました。

いい人とめぐり合えた会社でした。
世界に名の通る一流企業です!
誰でも知ってる会社なんですよ。

今日、仕事最後!って彼は知ってるから、もしかして”お疲れさん!”って
メールあるかも!って淡い期待しちゃった。
あるわけないやんねー!
でもいいや!
また今週の金曜日のメール楽しみにしてようっと!

では、明日からまた仕事探しです。
私は私の今出来る事を一生懸命頑張ります!
運命は動いてると思うから。

約束のない約束!信じてるから。


今日は、いろんな人に感謝して寝ようっと!


昨日も着ました・・・。

2007年07月28日 11時39分19秒 | 恋人
早くもまた一週間が過ぎました。

昨日は、会社の同僚二人と、私でご飯を食べに行きました。
いつもランチタイムでのおしゃべりで時間がなく
昨日は、タップリ5時間お話しました。
楽しかった~♪
久々に楽しい時間でした!

昨日は、金曜日です。
彼から週に一度のメールが来る日。
昨日は、ちゃんと携帯を持ってでかけました。
でも、みんなと一緒にいるときにメールは着ませんでした。

11時過ぎに家に着いて、少しパソコンをいじってると
着信音!!

彼からです!


「バテぎみですが頑張ってます。」


「お疲れ様です、暑いから体に気をつけてお仕事頑張ってね。」


この一回だけの往復です。


嬉しいのに、何故かいつも涙が出ます。
嬉し涙なのか、それとももっと違う事を言って欲しい物足りない涙なのか
わかりません。
きっと両方・・・

でもね、バテ気味で忙しくても、ちゃんと金曜日は思い出してくれてる。
それだけでいいんだけど、
彼はどうしようと思っているのかが、ちょっと今わからない。
タイミングを見計らっているのでしょうか?
それとも、忙しいからもう少し、このままで・・・と意図的にしてることなのでしょうか?

来週は、もう8月です。
今の派遣先の契約も、後二日でおしまいです。
毎日、イッパイ話を聞いてもらってた、同僚達としばしのお別れです。
寂しいな・・でも、毎日お話聞いてくれてありがとうね!
また、来月ディナーしましょうね。


昨日は、色んなお話したから、いろんな夢を見ました。
彼との夢
仕事先の男性社員との夢
同級生との夢
派遣登録へ行ってる夢・・・

彼との夢をちょっと書いて残しておきましょ。

彼と逢うんです、それも今回のことは一切触れず、逢えばいつもの二人。
一緒に、不動産屋さんへ部屋を見に行きました。
彼が、こっちへ来た時に住む部屋です。
ワンルームのステキなマンションがあり、そこがいいね!と
話してます。
敷金100万円、家賃53100円。
ちょっと高い・・・
すると、担当の不動産屋さんの若い営業が
「実は、この部屋、僕の持ち物なんですよ!」

「えー!!じゃあ、ちょっと負けてよ!!」と私言ってしまいました。

敷金100万を彼はどうやって支払おうと思ってるんやろ?と
隣で、私は考えてます。
私は、半額にしてもらって、50万を母親に借りて、払おうって考えてます。

後日、再度その不動産屋さんへ行きました。
今度は違う営業マンが出てきて言います。

「このマンションの敷金100万するんですが・・・」

言い終わらないうちに、彼が・・・

「まあ、それは妥当なところですよね」

折角、安くなる交渉をしてるところなのに、いらん事ゆーなー!って隣で思ってたところ、営業マンも

「彼女が、半分出そう!って思ってくれてるのに、そんな言い方はないでしょ!」

怒っちゃってます・・営業の人。

その後私も、彼に怒ってます。
彼は何も言いません・・・

折角のマンションを借りるって言う話は、宙に浮いちゃいました。

そんな時に、中高の同級生に会いました。
彼女は、神戸でお水の世界にいます。
彼女が言います。「見せたいものがある!」と。
付いていくと、そこは彼と借りようと思っていたマンション。
しかも、彼女は14階の高層部に決めた!というのです。

彼が借りようとしてた部屋の数倍の広さと家賃。
なんだか、惨めになり、ついでに同じマンションだと
何かあったら、大変だ!という思いで、私は彼が借りようとしていた
マンションは、完全に諦めてしまいました。

夢で、何を私に伝えようとしたのか、わかりませんが
夢の中でも、お金の心配と少しの劣等感を味わってしまった。
怒ってる夢は、波長が低くなってる証拠。

でも、今日からまた気分を入れ替えて、職探しに頑張ります!
そうしてるうちに、彼との関係も少し進歩するでしょう!
(願望ですが・・・)
週に一度メールがあるだけでも、繋がってると思えるので、
又一週間頑張れます。

さて、仕事仕事!!

約束のない約束・・・

2007年07月21日 10時07分05秒 | 恋人
昨日は、週一回の彼からのメールの日です。

来るかなあ?

ちょっと期待して待ってしまいます。

三回目から、毎週金曜日にメールをくれてる事に、気が付く私。

先週が4回目、そして昨日が5回目となるメールが来る日です。
そう思うと、携帯を見る回数がちょっと増えたり・・・

夜、ご飯を食べて部屋に戻って、テレビを観てるんだけど
心は、メール・・・
9時を過ぎて、10時になって、メールは来ない。

”忙しいから、今日は来なくても気にせんとこ!”って自分に言い聞かせてたり

涙が、ぽろぽろこぼれて
”忙しくて私の事忘れたんかなあ?・・もういいや!って思ったかなあ?”って
急に悲観的になったり・・・

でも、やっぱり心のどこかに信じてる気持ちがあって
毎週、金曜日って彼も決めたんやから
今日も、絶対12時までにメールがある!って信じてた。

そう!私の人生のテーマは”信頼””信じる気持ち”だった。

"約束のない約束”
誰かの言葉・・・
まさに、今の私達の言葉。。。

約束はしてないけど、ちゃんと約束されてる。

ふと、一瞬彼の事を忘れた瞬間、着信音がなった。

「来たー!!」思わず、口走ってた。

内容は・・・

「台風は大したことなかったです。相変わらず多忙ですが。」

この一行メール・・・。

なんて返事すればいいかわからなかったから、
すぐには返信できなかった。

「大した事なくてよかったです、お仕事頑張ってね、ありがとう。」

これで精一杯・・・。


いつまで、週一回のこんな一行メールが続くんやろ?
先週、先生が言ったように来月から少しメールの内容が変わってきて
一歩進歩するんかな?

変化のない彼との関係に苛立ちと不安を覚えつつも、
今はまだ、じっとするしかない・・・

そんな中、同窓会のお誘いの電話が幹事からかかってきた。
何年ぶりでしょ~?・・・卒業してから、話してないけど
すぐに、”元気~?”って^^
多感な時6年間を一緒に過ごした仲間。
同窓会は来月の26日(日曜日)
今の、気分じゃ行く気にもならないけど、気分転換にいいかなあ?
仲良しの友達とも、最近連絡取ってないし、これを機会にちょっと今夜でも
連絡してみようかな?

来月に、色々期待をして!

彼が元気なら今はそれでいいや!

私も元気で頑張ろう!
今の会社も、今月でお仕舞い・・・寂しいけど、いい友達が出来たし、
彼女達とは、今後も付き合って行きたいと思う。

そろそろ来月の派遣先でも探そうっと!

根拠は深い絆です。

2007年07月17日 23時29分55秒 | 恋人
三連休も、今日もとても穏やかな気持ちで過ごせた。

どんなシチュエーションで逢えるんだろう?と少し楽しみにもなってきてる。
後、一ヶ月かかるか、二ヶ月かかるか、わからないけど
必ず、彼の元へ帰れると信じてるから、今は、特に何も怖くない。

今日、唯一打ち明けてる、同じ派遣のお友達がふと言いました。

「毎週、同じような文面の短いメールを送ってくるけど、
 普通の感覚なら、少なくても私、理解に苦しむ・・・
 どうしたいのか聞くと思うし、週一回送ってくるメールは
 意味不明なメールって思うと思うで!」

って、言ってた。

そらそやわね。何が言いたいのかわからんよね。
自分は、元気!とか頑張ってる!って、毎週一回送ってくるねんもん(笑)

でも、私はやっぱり受け止め方が違うねん。
もちろん、当の本人やからそう思うのかもしれないけど、

彼が私を放っておきたいけど、完璧には放って置けない気持ちとか
かと言って、まだ向き合って話が出来ない気持ちとか・・・
だから、彼には私やの。
そんな彼やから、私しか理解して上げられないし、私やから
4年半やってこれたって自負する気持ちもある。

普通の感覚の女の人なら、今の彼の取ってる態度は理解不明だと・・・
でも、私は、踏むべき段階をちゃんと踏んでるって思うのです。

私、その週に一回のメールを凄く楽しみにして、着たら凄く嬉しくて♪
逢わなくても、話しなくても、ちゃんと底辺では繋がってるような気がしてる。
だから、今の状態でも辛抱できるし、ちゃんと待てるの。

友達は、(派遣の)自分で(彼)連絡絶ってるくせに、でもその隙に私に男が出来ると困るから、自分のアピールとしても、メールを送ってくる彼の事が
面白いって笑うの(笑)
うん・・確かにね。
でも、続けて言った。

”○○○ちゃん(私)は、俺のことを待ってる!って思ってると思う。
 すぐに男なんてつくらんと、ちゃんと待ってるやろな!って思ってると思う”って。

そやな。。。

そんなこんなで、根拠はないけど、私彼の胸に帰れる自信があります。
ちゃんと戻れる!戻ってみせます。

時期はわからないけど、少なくても年内には(笑)

ちゃんと、この人には、この人!って決まってるのよね。
神様が決めてくれてる。
でも、それを本当にそうするかしないかは、本人にかかってる。
私は、愛する人と生涯を共に生きるんだ!!

今の状態・・・

2007年07月16日 01時07分48秒 | 恋人
三連休の中日は、家出ゴロゴロしてました。
寝すぎて、頭が痛い・・・
今日はお天気が良かったみたいで、台風も一段落です(大阪に限り)

金曜日、一昨日になってしまった。

特別、彼と変わった事はないんだけど、一ヶ月も過ぎたし
今、どんな風に流れて行ってるのか、ちょっと聞きたくて
先生に電話しました。

21時過ぎに電話を掛けて、先生は出る!と何故か確信があって、
その通り、きっちり23時に予約が取れました。


「どうした?お久しぶりね!」


「お久しぶりです!前回先生と話したのが、三週間前の木曜日で
 彼とは、特に変化はないんですけど、あれから毎週金曜日にメールが来るように
 なりました。
 私なりの解釈で、一週間の締めくくりにくれてるんかなあ?って・・・
 内容は、至って簡単な一行メールですけど・・・
 あれから一ヶ月経ったんですけど、どんな風に流れて行ってるのかな?と
 思って・・・」



「うん!週に一度メールくれてるのね?
 今、それ聞いて、いい感じに来てるじゃん!って思ったよ!
 それでいい!いい!
 自分の事を、誰に送ってもいい様な内容で送ってくるんでしょ?
 彼ね、先月の終わりから、ずっと色々な予定が全てずれ込んでるのよ。
 イベントが中止になったり、延期になったりね!
 今回も、一つイベントが延期になってるよ、そんなこんなで
 全部予定がずれ込んでるよ!」



「先生!そうなんです!ホントは、14、15日で夏、恒例のツーリンだったん
 ですけど、今回の台風で、多分中止が延期になったんじゃないかあ?って
 思ってたんですよ!」


「それ、延期になってるね!」


(うわっ!先生めっちゃ凄い!!見えてるんや~!!)


「そうですか~やっぱり!」


「今、週に一度来てるメールは、来月8月になるとね、彼活動的になるから
 内容が、ちょっと変わってくるよ。
 今までは、自分の事をちょっと送ってくるだけだったけど
 来月から、○○○ちゃん(私)の様子を聞いてくる内容が入ってくる!
 そうなったら、”うん!頑張ってるよ~!”って送ればいいからね!
 そんなやり取りをしてるうちに、”やっぱり話しないと寂しいね~!”って
 言えば、話も出来るようになるから!その辺は女の勘でやってみて!
 それと、まだ様子を見てるね。
 この連絡しない間に、また同じ事やるんじゃないかと、今度はどんな手で
 くるか、みてるね。」



「毎週一度、金曜日に来るメールなんですけど、三回目でようやく
 ”そうか~!毎週金曜日送ってきてくれてるんや~!”ってわかって
 凄く嬉しくて、さっきも着たんですけど、凄く嬉しかったんです^^」



「彼ね、一人にだけ話してるね!その人に色々アドバイスをもらったみたいよ。
 週に一度メールを送るってのも、そのひとのアドバイスから、自分で決めたみた
 い!その人は、親友って呼ばれてるような人で、普段は滅多に会わないし
 電話もしないけど、ココって時に、いつも話はするみたいな人。
 その人は、奥さんがいるから、女の気持ちがわかるのよね。
 たまたま、その人が彼に電話した時に、彼が元気なくて、”どうした?”って
 聞いたところから、実は・・・って感じで話してるんだけど、
 ”お前も悪い!”ってハッキリ言える唯一の人ね。
 今までの、彼女関係とかを全部知ってて、やっぱり昔も同じようなことあったわ けで、そんな風に彼女を不安にさせるお前も悪い!ってハッキリ言ってるね。」



「へ~・・・誰にも言ってないと思ってた・・・でも良かった、話せる人がいて」


「ダラダラと、メールを送ってもけじめが付かないし、それなら
 ちゃんと曜日を決めて、連絡はしておいた方がいい!ってアドバイスしてるね。
 それとね、彼の持論で、女は、ちょっと放っておくと、すぐに男見付けるって
 思ってるから、自分のアピールのためにも送ってる(笑)」


「そんなこと思ってくれてるんや~・・・」


「彼って人はね、自分が気に入らなければ、一切連絡もしない人だから
 面倒臭がりなのよね、普段から忙しいけど、今回全てずれ込んで、めちゃくちゃ
 忙しくて、店の子を自分の代わりに借り出してるほど、忙しいのよ。
 でもね、そんな時にでも、金曜日にメールくれてるでしょ?
 わずらわしい女に、彼そんな事しないよ。
 やぱりね、そこには4年半、二人で築いて来た絆があって、
 大変な壁を二人で乗り越えて来たってって思いがあるから
 彼も、それをフイにはしたくないのよ、潜在意識で、それはしちゃいけないって
 ちゃんとわかってるのよ。」


「そうなんですか・・・嬉しいです。じゃあ、別れようとか思ってないわけです
 か?」


「思ってないね。今までは、忙しくてこの問題をなるべく考えないようにしてたけ
 ど、仕事がちょっと早く終わった時なんかは、家に帰って、考えてるよ。
 ”なんで、俺が嫌がるような事するかなあ?・・ホントバカな女だよな!
 もっと、ちゃんと考えとけ!”って思ってるよ。
 今回のことはね、○○○より、彼の方が大変な思いをしてるよ。
 んで、一枚上手だね、彼の方がね。」


「逢えるようになるんですか?」


「結末から言うとね、元に戻る!但し、時間がほんとゆーっくりだから
 秋口ぐらいだね。」


「え・・・秋ですか?でも、ゆーてる間に7月も終わりだし、夏なんて
 いつも、あっというまに終わるから、それでもいいです。」


「初心に戻った感じでしょ?週に一度のメールが楽しみで^^
 もっと元に戻ったときに、今回の事は必ず再浮上してくる!
 お前、何であんなことをやったんだ?って聞いてくるよ。
 その時に、言い訳せずに、”見ちゃいけないとわかってたけど
 見たくなって見た!でも、もう二度とやらない!”ってそういえば
 彼の中で、ちゃんと消化されて、しこりはのこらない!」


「私、仕事してるときは、結構明るいんですけど、家に帰ると
 やっぱり考えちゃって・・・
 今、派遣でお仕事言ってるんですけど、同じ派遣の人と、その会社の
 社員の女の人、二人だけに打ち明けてるんです。
 プライベートでは、一切誰にも話してないんです。」


「その人、今まで回りにいた人とタイプが違うでしょ?
 とても頭いい人だよ。
 ちゃんと話を聞いてくれて・・だよね?
 結局、彼も同じなのよ、誰彼ナシに、こんな話格好悪くていえないでしょ?
 でも、親友一人だけに打ち明けてる。それで随分救われてるよ。
 そんな時って、ちゃんとそんな人が現れるのよ、上手くなってるね~
 ○○○ちゃんが、打ち明けてる人も、色々経験してて、今ちょっと
 モヤモヤしてる気持ちになってるんじゃない?
 だから、人の気持ちがわかるんだよ。」



「そうなんです!ホントいい人で、私より10歳も若いのに、凄く頼りになって!」


「時間はかかるけど、必ず元に戻れるから!
 焦らずにね!○○○ちゃんは、どうんな風にメールを返してるわけ?」


「私も、簡単に”わかりました、お仕事頑張ってね!”って、一行です」


「それで、いいよ。その返答で、反省してるか彼は読み取ってるから!
 ま、今回は学びと試練が一度に来たって感じね。
 ちゃんと付き合って、三年ぐらいでしょ?だいたいこの時期に問題が起こるのよ
 次は、6年目ぐらいだよ。でもね、6年目に今回のことが起こると
 別れてるから、丁度良かったんだよ、今の時期でね。
 もっと、根が深いものになるあから。
 でも反対に、付き合って1年ぐらいだと、これも別れてるね。」


「そうなんですか・・・秋まで、頑張ります。」


「そうよ、あのねオレンジの小物・・ちょっと面積広いヤツ!
 夏の、オレンジ色ね!バッグとか、帽子とか、そんなのを持ってると
 気持ちが落ち着くから、探してみて!
 彼、来月もイベントがあって、忙しいよ。でも、そんな中でもちゃんと
 メールは、来るから、有難いと思って、初心に戻ってね!」


・・・とまあ、こんな内容でした。

また、元気が出た。
当初言ってた、一ヶ月・・より、ちょっと延びちゃったけど
彼の中で、色んなことがずれてきてるから、それも致し方ないです。
でも、先生が最初に言った、今回もイベントごとが一つ延期になってるよ。
の、言葉には驚きました。
連休中にツーリングのイベントがあったし、この台風でどうなったかな?って
私も思ってたから。
やっぱり、延期になったんや。。。

メールにも「台風で大変ですが、頑張ってます」ってあったから、ホント
大変だったのね。

2007年の夏は、ホント、思い出深い夏になりそうです。
長い人生の、わずか数ヶ月・・・
乗り越えてみせます。

「試されてるんだよ。」って先生が言った言葉、本当にそう思うもん。
だから、絶対乗り越えてみせるんだ。

今、わかった・・・こんなときに、相手の気持ちを考えずに
”逢いたいだの、声が聞きたいだの、寂しいだの、何で電話くれないだの”
いえない・・・。
言っちゃダメって最初に先生に言われたけど、いえないよ。。
それが、今わかった。
それって、まさにエゴ、自己愛でしかないのよね。
それにたとえ反応してくれたとしても、それは同情・・・愛じゃない。

私は、彼に添い遂げたい。
本当の愛だと証明するためにも、今は何も言わない。
彼の生活が上手く行くように祈るだけ。
そして、向き合えるようになったときに、ちゃんと話せればいい。


今日もお祈りして寝ようっと。

落ち着いてます。

2007年07月14日 12時08分27秒 | 恋人
三連休一日目は、台風の影響で雨・・・
今夜にも、関西上陸のニュースでちょっとドキドキしたりしてる。
でも、彼のいる九州は、えらい事になってる様子で
各地で被害続出。
九州北部も暴風域に入り、彼も大変な時を迎えていると思います。


さて!

今の気分は、落ち着いてます。
なぜなら・・・
週一回、金曜日に来る彼からのメールが昨日も着ました。
夜には、馴染みの先生とも3週間ぶりにお話も出来て、ちょっと気分的に
落ち着いたかな。

彼からのメールは、

「台風で大変ですが、頑張ってます」

・・・と、まあ、手短な近況を一行メールで送ってきてるのですが、
それが、今の私には何とも嬉しいメールなのです。
今日も、その瞬間は、思い出してくれてる!
その思いが嬉しい!
台風で大変だと思うのに、ちゃんと思い出してくれてる。
原点に戻ったような・・・
三回目の金曜日のメールで、これは、毎週金曜日に送ってきてくれてるんや!
と、”ハッ”と、気づいたときに、何とも言えない嬉しい気持ちと
少し、安堵の気持ちを覚えました。

昨日のメールと先生のお話で、益々確信し
この三連休は、落ちることなく、過ごせそうなそんな予感。

先生とのお話の中身は、また後程更新します。

ちょっと、野暮用・・・雨なのに。。。

それでは、皆様もよい三連休を^^

慣れたくなけど、ちょっと慣れた・・・かな。。

2007年07月09日 18時24分09秒 | 恋人
禁断症状がトキタマ出る。。。

しょうがないよね、月二回博多のお家へ帰ってて
彼と、ラブラブしてたのが、この一ヶ月全くなくなったんやもん・・・。

逢いたい・・・

少し、この状況に慣れたといえば慣れたかも・・・
でも、きっと近いうちに逢えるって思えるから、耐えれてる。

毎週金曜日に送ってくれるメール。。。

別れようと思ったら、そんなの送らないよね?
いいように考えすぎかなあ?


とりあえず、一人上手になれますように・・・

一週間に一度の・・・

2007年07月06日 20時54分56秒 | 恋人
あれから、早いもので、もう三週間目になりました。

朝は、ちょっと気分が落ちてた。
会社のお友達と話して、なんとか気分を上げて、今日を乗り切った。

帰って、しばらくすると、な~んとなく気分が落ち着いてきて、
すごく安定した気持ちになった。

あれから、彼は毎週金曜日に短いメールをくれてる。

先週は、「多忙の中、元気です。心配無用です。」

先々週は、「なんとなく元気やから、心配無用です」

そして、今日は金曜日です。

昨日の夜から、少しソワソワしてました。
残念ながら、夕べはメールなくて、今朝・・・出かけるまで
やっぱりメールはないです。
そのまま会社に行ったので、気分が何となく落ちてたんだけど、
帰宅して、気分が不思議と落ち着いてました。

部屋に戻って、2~3分したら、携帯が鳴ったのです。

彼からのメールです!

内容は、相変わらず 「かなり多忙ですが、なんとか元気です。」


たったこれだけの内容で、たった一行だったけど、
私、凄く嬉しかったんです!

即、「わかったよ、ありがとう。お仕事頑張ってね。」って返信しました。

兎に角嬉しかった!

めちゃくちゃ忙しいんだと思う。
だけど、毎週金曜日、私の一週間の仕事が終わる曜日です。
それをわかって、メールを送ってくれる。
内容は、いいんです、それで!
思い出して、気に掛けて、送ってくれる!ってだけで、
物凄く元気になれました!

久々に、高い波長になれたと思います。

それと、先週と先々週にメールをもらったときの感じと
受けた感じが違う。
もう少し・・って気がしました。

「ありがとう」って自然に出たし、彼も返信を読んで、
きっと、穏やかな気持ちになってると思う。
そんな波長はきっと伝わってるもん。

今の忙しいのが一段落して、来週の夏ツーのイベントが
終わったら、ちゃんと連絡してくれるっていう、何の根拠もないけど
そう思える自分がいる。

この週末は、それだけで過ごせるよ。
次の金曜日のメールまで、また頑張れるって思った!

ありがとう!ありがとう!
いつも、聞いてくれてる会社のお友達、ありがとう!
いつもお仕事を下さってる、会社の皆さんありがとう!
私に関わる、全ての人、ありがとう!

なんか、彼の腕の中に戻れたような、喜びようだけど
それぐらい嬉しいです。
光が見えたような気がしてる。

この心境を忘れず、また頑張ります!

夢の不思議・・・

2007年07月05日 21時42分06秒 | 恋人
特に、二人の関係で変化はないです。

ただ、昨日は、ステキな夢をみました!

寝る前に、軽くストレッチをして、今日もお疲れ様!と
自分の体をいたわりながら、優しくマッサージ。
次に、一分間の瞑想タイムです。
何も考えず、”無”になるのです。
雑念が浮かんでも、受け流す。
次は、一日の反省をして、そして関わった人たちへの”感謝の気持ち”を述べました。
次は、なりたい自分を唱えて、最後に横になって
丹田に手を当て、ガーディアンスピリットさん達に、こう言います。

「メッセージがあるなら、夢の中でお伝え下さい」と。

それから、ぐっすり眠ります。


今朝起きたら、凄く心が穏やかでした。
何か、夢を見た気がしたからです。
でも、思い出せません・・・
静かに、瞑想すると、不思議・・・思い出した。

ある部屋に、彼の一番番頭のSちゃんがいました。
私の右を見ると彼もいました^^
少し、ぎこちないけど、ちゃんと仲直りしてた。
歩くときも、ラブラブ繋ぎをしてました。
抱きしめられました。
”いい匂いがする!”って言われました。
夢の中で、私は”やっと私を思い出してくれたのね”と思いました。
凄く幸せな夢でした。

夢には、モノクロとカラーがあります。
カラーの夢ほど、いい夢だそうです。
昨日の夢は、ちゃんと色が付いていました。
画像は、明るかったです。
単なる、夢ではなく、ガーディアンスピリットさんからの
メッセージの夢だと思いました。

”もうすぐ、いい事があるから、今は辛くても辛抱するんだよ”という
メッセージのような気がしました。
少し、贔屓目に解釈してるかもしれないけど、
少なくても、その前日に見た、ちょっと訳のわからない、男に
暗い、建物の中で追い掛け回される夢とは、大違いです。

”波長”=”心境”だそうです。

常に高い波長でいると、自然と同じ波長のものがよってくる。
そう意識しながら、日々過ごしたいものです。

知り合いが出てくる夢は、今直面してる問題を
その知り合いによって、解決できるっていう、メッセージでもあるそうです。

Sちゃんに、連絡しようかな。。。と、ふと思ったりもしますが、
ここは、ぐっと我慢して、彼からの連絡を待とうと思います。

3週間が過ぎました。
本当は、今週末の七夕さんに逢いたかった。
せめて、もう一度夢の中で逢えればいいな~

夢で逢ってる時は、実際お互い魂が、逢ってることもあるんだって。
それは、お互い相手を意識したときと、片方の想いを相手がキャッチしたとき。
いずれも、同時に眠ってる間のことですが。

素直に今、逢いたい・・・

彼もそう思ってくれればいいな~

夢って物凄く奥深いものなんです。
いい夢が見たければ、常に高い波長でいること。
悪夢を見たり、嫌な夢を見るときは、今の波長の低さをあらわすので
すぐに、反省したり出来ます。

恋人同士の場合は、お互いの波長飛んだりしやすいから、
やっぱり常に、愛と思いやりを持って、高い波長でいた方がいいですね。

なんだか、変な書き方になりましたけ、
今夜も、いい夢をみましょう!

私に関わる全ての人が、幸せになれますように。

前世の自分に会ってきました。

2007年07月01日 16時14分03秒 | 恋人
不思議な体験でした。
一週間前から言ってた、”前世療法”というのを受けて来ました。

一週間前も、スピリチュアルセラピーというのを受けていたので
私の、ガイドスピリットさんたちも、ちゃんと今日の準備をしてくれて
いたようで、しっかり自分で観ることが出来ました。

そんなことって本当にあるんですね。
江原さんは、よく目の前の人の前世をぺらぺらとお話しますが
それを自分で体験するっていうものです。
もちろん、力のあるセラピストさんがガイドしてくれます。

人は、何世も生まれ変わりを繰り返し、その記憶を持って現世にうまれてくるのです。
わたしは、今生で一番関わり合いのある前世へと
旅立って来ました。

頭の上に光が見えます。
その光をおでこから、脳、食道、胃・・へと意識を持っていくんだけど、
胃、腸へ光を下ろした時に、お腹が”ぐるぐる・・・”となりました(笑)
セラピストさんは、ちゃんと光をきちんと下ろした時には、急に胃や腸が
動き出す事があると・・・(不思議だけど、胃へ光を下ろした時になったのです)
その次に、丹前、足、背中、お尻・・と体全部を光の繭で自分を包んでいく作業をします。
その繭の密度を段々と濃いくしていくのです。

次に、居心地のいい、草原へと意識を持って行きます。
左側に紫の草花が見えて、右には大きな木が見えました。
その草原の真ん中へ移動しました。
そこで、光と自分だけが入れる壁を作りました。
その後は、どんどん空へと上って生きます。
草原や町並みが小さく見えてきます。
青いそらを突っ切って、白い雲も突き抜けて、宇宙へと入って行きました。
いろんな惑星が見えます。
私はその惑星の一部です。

再び、地上へと降りる作業をするのですが、次に降りる場所は
今生ではなく、今一番関わってる前世へと降り立ちました。

セラピストさんの声がしました。

「足元を見てごらん?どんな足が見える?なにを履いてる?」

まだぼんやりとしか見えません。
雑念がまだ邪魔してるようだけど、

「ぞうりかなあ?」

この時点では、まだアンテナがぼんやりとしてるようです。
意識をもっと集中させると、やはりぞうりを履いてる女性の足元が見えました。

「女性かなあ?着物着てるように見えます・・・」

その人が、あなたですよ。
その人は、人生全部を知ってます。
ご挨拶して、教えて下さい・・ってお願いして後を付いて行ってみましょう。

その女性は、赤と白のちょっと綺麗な着物を着てました。
後を付いていくと、時代劇によくある長屋が出てきました。
その前をとぼとぼ歩いて行くのです。
中々到着しません。
まだ歩いていくと、次の瞬間、お家の中にいました。

セラピストさんが、女性の気持ちに入ってみて!といいました。

「寂しい・・・」と口走っていました。

「何をしてる?」

「何もしてません・・・、ただちょっと広くて綺麗なお庭をいつも眺めています」

「ご飯は作らないの?」

「作っていません・・・」

「誰かが作ってくれてるのかな?」

「沢山、働いてくれてます・・・」

「御商売してるんだね。どんな御商売?」

そこまでは見えませんでしたけど、沢山の奉公してる人たちがいます。
何不自由なく生活してるように見えるけど、心はいつも一人ぼっちで
ずっと寂しい・・そんな感情ばかりが胸に突き刺さります。


「じゃあ、次に彼を探しましょう!どこにいるかその女性に聞いてみて!」


どこにもいません・・・
玄関に出てみると、

「あっ!帰ってきた!」

出先から戻ってきたようです。
私、凄く喜んでいます。

「働いてくれてる人かなあ?・・・」

あなたはどんな気持ち?

「凄く嬉しいって思ってます。心は安定してます」

あなたは結婚してるの?

「はい・・」

彼と?

「違います・・・」

彼はあなたのことを何て呼んでますか?

「清(きよ)」って呼んでたけど、セラピストさんにには何故か言わなかった。

でも、確かに私の事を「きよ」と呼んでました。

「次に彼と会ってお話してみましょう!
 どこで、逢ってますか?」

「外・・・物陰に隠れるように座ってます。」

「彼とどんな話をしえるの?」

この言葉をセラピストさんに言われた次の瞬間、物凄く悲しい感情が
こみ上げてきて
「悲しい・・・」って大泣きしてしまいました。
この時の感情は、どう説明していいのやら・・・
兎に角、胸が物凄く熱くなって、「悲しい・・」って口走って
泣いたほどです。
どんどん涙が溢れてきて、止めることもぬぐう事も出来なかったです。

「今、魂を開放してるところだから、泣いてもいいんですよ!
 彼は、一緒に逃げようと言ったのね?」


「はい・・・」


「でも、一緒に行けなかったのね?」


「はい・・・(泣)」


「何で一緒に行かなかったの?」


「生活の不安だとか、奉公してる人たちを置いていけないと思いました・・・」


「自分の気持ちを抑えて、その場に留まったのね?」


「そうです・・・(泣)」


「では、次へ移動してみましょう」


「まだ何も見えない・・・」


「じゃあ、まだ次に行ける状況じゃないのね、その場に戻りましょう」


「泣いてます・・・悲しくて泣いてる・・・」


「あ・・部屋にいます」


「どこの部屋?家?」


「一人ぼっちの寂しい部屋・・・家の中の違う部屋かなあ?・・・」


「では、次はあなたの終焉の行って見ましょうね。どんな臨終ですか?」


「狭い部屋の中で布団に寝てます」


「あなたは何歳?」


「80歳・・・」


「誰かいる?」


「足元に沢山の奉公人達が立ってみてる・・・」

腰の辺りには、子供らしき身内がいました。
そして、彼が手を握ってくれてる夢を見てます(臨終のその時に)

「どんな人生だったとあなたは感じてますか?」


「寂しい人生だったと・・・生まれ変わる事があるなら、
 次は、自分の思うような人生を歩みたいと思って泣いてます」


「その奉公人達には、あなたはなんて思われてる?」


「安心できる存在・・・ありがとう!って思われてるし、私も思ってる・・・」


「そうね、普通奉公先の女将さんは、口うるさい人が多いのに、うちの女将さんは
 いつも、何も言わず、見守ってくれてた・・・ありがとうございます、って
 凄くいいひとだったって思われてますね。」


「前世では、きちんと愛を上げるという、いいこともしていましたね。」

「光のガイドに聞いてみましょう!
 これから生きていくヒントを下さいって聞いて見てください。」

「思うように行きなさいって言ってる・・・それが人生だよって・・・」


「そうする事によって、悲しむ人がいてもですか?って聞いてみて!」


「話・・・たくさん話をしなさいって・・・・」


「では、彼とこれから逢えますか?って聞いてみて!」


「今より、一つ大きくなれば、逢えます・・って」


「そうですね、依存って言う事じゃなく、自分の足で立つ!って事ですね!
 誰かに幸せにしてもらうんのではなく、自分の足で歩いていくって事ですね!
 では、何故その旦那様と結婚したのか、魂に聞いてみましょう」


「生活の安定の為・・・」


「前世での旦那様は、あなたをサポートする為に現れた人ですよ
 一旦彼があなたから離れることで、沢山気づきがありましたね。
 生まれ変わったら、依存の生活ではく、自分で立って、自分の思うように
 生きなさいって事を学ばせる為の人生ですよ
 一度に二つは手に入らない!きちんと、違うと思った事を手放す!
 そして、本当に求めてるモノを手に入れて生きる!って事を前世で教えて
 もらいましたね。」

いろんな愛があると気づきました。
前世で成し遂げれなかった事を、今生でもう一度学びながら達成する。
魂と肉体が元に戻ったとき、何とも言えない充実感が体を駆け巡りました。
胸の痞えが取れたような・・・
とても、体が軽くなっていました。

セラピストさんが、最初に言った言葉。

「前回より、強くなってる!」

「二回ほど、前回のテープを聴きなおしたんですけど、
 自分は、なんて嫌な事を言ってるんだろうって、もう聞くに堪えれないって
 感じで、凄く嫌な気分になりました!」


「二回も聞きなおしたんだ~、その嫌な感じを彼はずっと思ってたんだよね、結局」

「そうなんですか!!ホント嫌な女でした!(笑)」

人の心の中ばかりを覗こうとして、自分は全く成長なし!
これでは、誰も嫌になりますよ。

少し成長した、私を早くみてもらいたい!
前世では、一緒になれなかった分、もし次があるなら、
添い遂げたいと思う。
そのためにも、益々自分を高めて、どこに出しても恥ずかしくない自分でいられるよう、もっともっと精進します。

前世でも、”写経”をしてたのかもしれないな。
一人寂しい時間を、”写経”という”無”になれる行為を。

ヒプノを受ける前は、戦国時代で・・・って思ってたけど
江戸末期ぐらいの時代で、結構大きな御商売をしてるお家の奥さん。
そこで、奉公に来てた”彼”
一緒に逃げようと言われたけど、いけなかった私。
そのため、一生を寂しさと向かい合わせで生きてきた”清さん”
臨終の時に、来世意があるなら、その時は必ず、自分の意思で自分の力で
自分の思うように、生きよう!と涙ながらに思いながら信頼されてた
奉公人達に見守られながら80年という、当時では長い一生を送った”清さん”

あなたの、人生を無駄にしません。
もう一度、あなたが歩めなかった人生を生きてみますね!


とてもとても不思議な体験でした。
でも、どれも全て今起こっている現実と重なることばかり。
本当に見えるのかなあ?って半信半疑で始まった前世療法。
たくさんの、ガイドスピリットさんたちのお陰で、無事に見ることも
今生へ帰ってくることもできました。
素晴らしい体験でした。

気づきがあって、学びがある。
それをクリアできたときに、本当に幸せが待ってるのだと思います。

これからも、思うような人生を歩む為に、努力します。